驚愕！矢口真里の描く復帰プランがあまりにバカバカしい

矢口真里さんが、来週の「情報ライブ　ミヤネ屋」で復帰することが発表されました。

矢口さんは、自宅に不倫相手を泊めているところに夫と鉢合わせ、間男の梅田賢三さんはクローゼットに隠れたもののすぐ見つかり土下座、という前代未聞の不倫騒動が報じられ、昨年10月から芸能活動を無期限休業していました。

そんな矢口さん、休業中にはかなり思い切った復帰プランを思い描いていたそうで…

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[以下引用]

休業中は本当に苦しんでいたという。テレビ局プロデューサーによれば「復帰の道筋が見えず、一時は半ば“うつ状態”に近かった。しばらくは貯金で食いつなげたが、そんなものはいつか底をつく。『早く仕事をしないといけない』とあせっていた。休養前は女性からの人気があったが、不倫のイメージが強すぎて今は女性の支持は望めない。どの路線で売っていくか、まったく見当つかないからね」と明かす。

休養中、八方ふさがりとなった矢口は、パチンコ店に通った時期もあったという。

「もともと女優には向いてないし、“エンタメキャラ”で売っていくつもりだった。だから休業前から、本人もパチプロまでは無理かもしれないけど、パチンコタレントとしても活路を見いだそうとしていた。『不倫』のイメージが強く主婦層向けのＣＭは絶対ムリだが、パチンコなど男性向けのＣＭキャラクターなら、需要がある。本人も『趣味を仕事にできる』と乗り気だった」（同）

復帰後のキャラを模索する矢口は、“パチンコタレント”以外にもいろいろと考えていた。中でも仰天プランは世界的シンガー、レディー・ガガ（２８）への弟子入りだ。

「ガガぐらい突き抜ければ、世の中の人は逆に認めてくれる。矢口は『ガガのハートの強さ、スピリットを学びたい』と周囲に話していた」（レコード会社関係者）

一時は本気で考えたようだが、「冷静になって考えたら、『うまくいくとは思えない』と判断したようだ」（同）。

[東スポ]

矢口さん、一億の貯金を切り崩して5年潜伏、なんて話もあったのですが、やっぱりただ減っていくのをみているのは辛いでしょうね^^;

不倫で女性受けは悪いけど男性受けはするって、矢口さんの場合、女性だけでなく男性も敵に回す不倫だったと思うのですが、そのへんはどう考えているんでしょう？

それに、パチンコはともかく、レディ・ガガへの弟子入りって。まあ東スポですから…