江角マキコが「バカ息子」と落書き指示!ライバルママ友・長嶋一茂の妻・仁子への復讐が卑劣すぎる | 芸能スクープ、今旬ナビ!!

江角マキコが「バカ息子」と落書き指示!ライバルママ友・長嶋一茂の妻・仁子への復讐が卑劣すぎる

ママ友からのいじめを告白したところ、反撃を受けていた江角マキコさんですが、さらなる追い打ちです。

週刊文春に“江角マキコの卑劣な復讐!長嶋一茂邸に「バカ息子」落書き事件”という記事が掲載されます。

落書きの現場写真まで公開されるということで…

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※迷わず落書き指示??

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[以下引用]

小学生の子どもを持つ女優・江角マキコ(47)が、男性マネジャーに命じ、都内にある長嶋一茂邸の外壁に「バカ息子」などと落書きをさせていたことがわかった。週刊文春では、近隣住民の撮影した現場写真を入手した。

事件が起きたのは2012年12月30日。当時、江角は大手芸能プロダクション「研音」に所属し、若手男性社員のA氏がマネジャーを担当していた。A氏は今年に入り、周囲に「今だから話せること」として、一茂邸に落書きをした一件を打ち明け、後悔の念に苛まれていると洩らしていた。A氏は現在でも研音の社員だが、江角は今年3月、同社を離れ、個人事務所「インクワイヤー」に移籍している。

小誌の直撃取材に対し、A氏は「誠意をもって謝ります」と答えた。江角は一切無言。研音も「ノーコメント」。一茂の代理人弁護士は「そういった取材に協力はできません」と回答した。

落書きの現場を写したカラー写真は、8月28日(木)午前5時、「週刊文春デジタル」で公開される。

[週刊文春]

江角さんが黙っていても、元マネージャーさんが認めてしまっているのでは…

2012年ということは、江角さんがブログで告白した「いじめられていた頃」は4年以上前のことでしたが、その後も戦いは続いていたんですね。

たしか、静かに耐えていたはずでしたが…

しかし驚いたのが、江角さんのライバルが長嶋一茂さんの妻だったということ。

一部報道で元スポーツ選手の妻とはありましたが。

調べてみると、長嶋一茂さんの妻・仁子さんは今青学初等部のボスという噂もありますね。

どうも仁子さんも一筋縄ではいかない女性なようで、元ホステスだからというわけでもないのでしょうが、噂好きで、多数派を形成してあることないこと噂を流してターゲットを孤立化させるというのがパターンだという話もありました。

だからといって、落書きは、ちょっと、ねえ。

しかも「バカ息子」って。

江角さんの娘と同学年である一茂さんのお子さんは双子の女の子なはずなので、これは一茂さんに向けた言葉なのでしょうか^^;

それにしても、あれだけテレビで正義感を振りかざしている江角さんが、まさかマネージャーに落書きを指示していたとは。ちょっと簡単には信じられません。

が、週刊文春には近隣住民が撮影した落書きの現場が掲載されるということですし…。

そもそもそのマネージャーも、江角さんが研音を離れたからといってこんなに簡単に認めちゃうものですかね?

円満退社と言われた江角さんの独立も、そうじゃなかった気配がプンプンします。

明日の週刊文春の内容が気になります。

※江角マキコさんのブログはこちらから

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