上原さくらが自殺未遂！遺書で夫・青山光司の脱税疑惑とDVを暴露！離婚は決定的か！！

離婚騒動の渦中にある上原さくらさんが、昨年11月に複数回にわたり自殺未遂をしていたと、週刊文春が報じています。飛び降り自殺未遂を行った際に前夫や友人に送られた遺書メールには、11年4月に再婚した夫・青山光司さんの巨額な脱税、マネーロンダリングの事実を知ったということと、日々青山さんに受けていたという言葉の暴力が綴られていました。

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※以前はこんな、お姫様のような感じでした。

結論は、サイアク！！

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昨年11月、上原さんは青山さんとの離婚危機が報じられていました。青山さんが上原さんのヒステリックな性格と束縛に耐えられなくなったことが原因で、早急な離婚を希望しているのが青山さんで、上原さんはそれを避けようとしていると言われていました。

同じ頃、上原さんは大量に睡眠薬を摂取し、心配した母親の勧めにより江東区の入院。その当日、上原さんは病院を抜け出し、付近のマンションから飛び降り自殺を図ろうとしていたとのこと。

上原さんを発見したそのマンションの住民によると、上原さんは13階と14階の間の階段の踊り場に倒れこんでおり、うわ言を繰り返したり、「飛び降りるためにここに来た」「遺書を送ったし死ななきゃ」と泣いて錯乱状態になったり、話ができるような状態ではなかったそうです。

その際に前夫や友人に送ったメールを文春が入手したというのですが、それの内容がなかなかすごくて…

＜以下引用＞

10月の上旬、夫の側近の方から、夫が巨額な脱税、マネーロンダリングをしていると聞いてしまいました。領収書の名義をその方にしたり、その方の名前を使って億単位のお金をごまかし、隠しているそうです。以前に一度、脱税をした事が報道された時は、夫から、たいした問題ではなく、修正申告をしたのだから違法と呼ぶのはお門違いと説明を受け、納得をしました。でも、今回聞いた内容は、明らかに故意の隠蔽、悪質な違法行為で、これが明るみに出れば、去年の脱税の件もあるし、夫は逮捕されると思いました。今にも警察に捕まるかもしれない？？と恐ろしく、ビクビクしながらも夫に真実を問えないまま時間が過ぎました

＜週刊文春・上原さくらの遺書メールより＞

青山さんは個人的に使う高級外車数台を会社の経費で購入していたことが発覚し、1億7千万円の所得隠しを指摘されています。

これって結構悪質では？青山光司の脱税事件の…

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青山さんとは前夫であるアパレル会社社長・遠藤憲昭さんとの婚姻中からの交際ではという疑惑がありました。

　上原さくら、離婚の原因は新しい彼の存在だった！不倫をしていた？

なのに、こういうメールを送るんですね…。

上原さんの親友によると、この頃から喧嘩が増えたんだそう。

青山さんはもともとお金を湯水のように使いひけらかすようなところがあったそうですが、上原さんがそのお金の使い方を心配すると、青山さんが「お金はなくならないんだ！」と激怒し、それまでも何度も繰り返してきた青山家の自慢話をするんだとか。

※確かに貯金好きはお金持ちになれないとはいいますが…

なぜ貯金好きはお金持ちになれないのか？　３０００人のお金相談でわかった「金持ち思考」と「貧乏思考」

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遺書メールにも、その内容が書いてあります。

＜以下引用＞

床を叩き、お父さんの納税額が○○億で、お母さんの納税額が○○億で、合わせたら日本一だ！と怒鳴られたこともありますし、基本的に、ケンカになれば、いかに青山家が金持ちで、私の前の旦那や、私の知り合いの服屋がいかに没落して、貧乏でみっともないか、散々罵りました。

数々の不動産や財団への寄付金がいかに高額かと自慢を繰り返し、何千万円のお金を「はした金」と言うときも多々ありました。自社でゴルフコンペをやれば、ほんの10万程度の金欲しさにホイホイ芸能人が集まる、と言って自分以外の全ての人間を見下していました

＜週刊文春・上原さくらさんの遺書メールより＞

青山さんは、仲直りさせようとやってきた上原さんのお母さんまで面罵し、しまいには「お前らは親子で俺にタカるのか！」「タカリ屋！」などと罵詈雑言を浴びせたそうです。

この通りならば、本当に嫌な人ですね、青山さん。

ちなみに夫である青山光司さんは、建築足場会社KRHの二代目若社長です。父親が建築関係の特許を複数とっているため、年収は数億円といわれる超セレブで、フェラーリを何台も所有しているため“フェラーリ王子”と呼ばれメディアに露出もしていたとか。

青山さんも今、若社長として頑張っているのでしょうが、自慢がお父さんとお母さんの納税額って…^^;

※二代目の経営者は大変だ、という話