ついに逃げ出した！川島なお美のストーカー的束縛に夫の鎧塚俊彦が「もううんざり！」

おしどり夫婦かと思われた川島なお美さん（51）とパティシエの鎧塚俊彦さん（47）夫婦にすきま風が吹き始めたと、女性セブンが報じています。

理由は川島さんの過干渉。うんざりしてしまった鎧塚さんは、二人の暮らす家に帰らずサウナに連泊する日々だとか。

※成熟した大人同士の結婚という意味で、自らの結婚を「熟婚」と表現していました

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東京ミッドタウンにほど近い雑居ビルに、人気のあるサウナ店があります。このサウナは入浴施設以外にもレストランやカプセルホテルも併設されており、24時間営業・年中無休なので、その気になればここで暮らすこともできるんだとか。ちなみに宿泊プランのお値段は4500円。

川島さんの夫である鎧塚俊彦さんは、もともとこのサウナを“別荘”と呼ぶほど愛用していましたが、結婚後、ますますここに泊まる回数が増えているようです。

※「Toshi Yoroizuka」のオーナーシェフです

職人力！　トシ・ヨロイヅカのパティシエ哲学

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二人は結婚当初、それぞれのライフスタイルを尊重し合っていこうと決めたといい、それを実行してきたように見えていましたが、鎧塚さんの左目視力低下を機に関係が変わります。

’10年春に、鎧塚さんは左目の視力が低下し、光を感じることができなくなりました。川島さんはいろいろと気遣うものの、本人の生活は改まらず、相変わらず飲み歩き、泥酔して朝帰りすることも多かったそうです。

こういうことが重なり、川島さんは度が過ぎる程に過干渉するようになります。

＜以下引用＞

10月21日放送の『行列のできる法律相談所　さんまVS怒れる美女軍団SP』（日本テレビ系）に夫婦でゲスト出演した際、鎧塚氏はこんなエピソードを明かしている。

彼が男友達5人と飲み会をしているときのこと。店名を川島に告げて遊びに行った鎧塚氏にこんなメールが来た。

「そろそろ一緒に帰らない？私、隣の店で飲んでいるんだけど」

ストーカーとも言えそうな、その行為に背筋が凍った鎧塚氏は、返信もせずに携帯電話の電源をオフにしたという。

すると、一緒に楽しく飲んでいた友だちが、急に真面目な顔でこう切り出した。

「俊さん…シャレになんないすよ。うちの女房のところに川島さんから電話あって。“旦那を飲みに連れて行かないでくれ”って」

結局、興ざめした一行は会をお開きにして、トボトボと家路に着いた。

この告白に、司会の明石家さんま（57）ら出演者からは一斉に「え～っ！」という悲鳴があがった。

＜女性セブン＞