フジテレビの次期エース候補と評判の、ミタパンこと三田友梨佳アナウンサー。
8月8日には『恋のミタパン』でCDデビューすることが発表されていますが、そちらにはホンモノの高校時代の写真も収められるとか。
そんな三田友梨佳さんの素顔を実家のお母さんや友人たちが明かしています。
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三田さんは一年目から冠番組『ミタパンブー』の司会を務めるなど大物ルーキーとして期待を集めていましたが、二年目の今年、早くもCDデビューを果たす事になりました。
女子アナ評論家・高島恒雄氏によると、早くもエース候補として名高い三田さんの最大の魅力は物怖じしないところだといいます。大御所と絡んでも全く動じず、言葉遣いや立ち居振る舞いからも育ちの良さがうかがえるというその理由は彼女の生まれにありました。
＜以下引用＞
ミタパンは筋金入りの箱入り娘だった。
「CDデビューの話を聞いた時は、もう、『エ～ッ！？』っていう感じです。あの子、歌はうまくないんですよ」
柔らかな笑顔で語るのは、ミシュランでも三ツ星を獲得、創業から100年続く都内老舗料亭「玄冶店 濱田家」の美人女将、三田啓子さん。ミタパンの母上である。
ミタパンは、大学時代には着物姿で濱田家でアルバイトもしたという。
「友梨佳ちゃんは水道がちょっと開いていたらキュッと閉めたり、誰も居ない部屋に電気がついていたら消して回るような細かい気遣いができる子でした。女将さんと同じA型だからでしょうか。今でもたまにお店に顔を見せると、厨房をのぞいたり自分の知っているお客様が来ているか確認したりしています」（仲居さん）
＜週刊文春＞
濱田家といえば、“西の吉兆、東の濱田家”と言われるくらい有名です。
また、三田さんのお父さんは明治座の社長も務めています。
明治座は、明治時代からの長い歴史をもち、「銀座歌舞伎座」「新橋演舞場」「お堀端帝劇」などと共に東京を代表する劇場として親しまれています。
また、2006年に亡くなったおじいさんは、経済界、芸能界にも大きな影響力を持つ方だったとか。
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フジのコネ入社が
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CDデビューの際は、「声が震えるほど緊張した」とコメントした三田さんですが、実は入社前からある程度覚悟していたという話も。
＜以下引用＞
「入社が決まった後で、『フジだと何かやらされるかもしれないから、一曲くらいは完全に歌える歌を用意しておかないと』と本人が言っていました。昔からそういう生真面目なところがあった。不器用だったから、今テレビでコントのようなことをやっているのがとても不思議な感じがします」（学生時代の友人）
＜週刊文春＞
フジだと何かやらされる…確かにそうですよね。
アナウンサーなのに扱いはタレントデビューした人のようです^^;
※二十歳超えてセーラー服を着る覚悟まであったのか…
三田友梨佳/恋のミタパン
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せっかく手塩にかけて育てたお嬢さんがこれでいいのでしょうかね、ご実家の皆様は。
ところで、今のところ男性との交際報道のない三田さんについて、お父さんは…
＜以下引用＞
「親父さんが厳しいからね。よく我々に『中途半端なスポーツ選手を連れてきたら許さん』って言ってますよ。どのくらいの選手が『中途半端』なのかは分からんけど（笑）。ただ親父さんも、可愛がってる本人には直接言えないみたいだよ」（料亭の常連客）
＜週刊文春＞
アナウンサーといえばスポーツ選手との熱愛・結婚が多いですが、お父さん、もうすでにある程度覚悟してそうですね^^;
水道や電気のエピソードは当たり前とも言えますが、筋金入りのお嬢さんであっても当たり前の感覚があるしっかりした人なようです。
それで物怖じしないとなると、確かに今後のエース候補になりうるような。
高島彩さん、中野美奈子さんの抜けた穴は加藤綾子さんが埋めると思っていましたが、平井理央さんも退社目前の今、三田友梨佳さんもアリかもしれません。
閲覧注意！
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