風水に傾倒するもどんどん仕事がなくなる藤原紀香の悲哀

藤原紀香さんといえば美へのこだわりと風水が思い出されます。

特に風水への傾倒は凄まじく、紀香さんのおすすめ商品を紹介する美容情報サイトでは“ヒマラヤ産水晶クラスター”なるものを販売し、ご自身も活用しているとか。にもかかわらず、なぜか仕事に恵まれない彼女の近況とは…

※いろいろこだわり、もってます！

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＜以下引用＞

「彼女の美へのこだわりは凄くて、楽屋には加湿器が10台くらい置いてある。お肌と喉のために『湿度が60％以上ないとダメ！』という強い意向があるそうで、周囲は『ミストサウナかよ』と言っています（笑）」（芸能事務所関係者）

＜週刊文春＞

紀香さん、冬は加湿器だけで過ごすんだそうです。確かにお肌に乾燥は大敵ですし、湿度が60％を切ると肌から水分が蒸発していくというのは本当のようです。が、楽屋に10台の加湿器って…そんなに部屋、広いんでしょうか^^;

そして、紀香さんがおすすめする商品を紹介する美容情報サイト「紀香バディ！コム」にはゲルマニウム繊維入りの真っ赤な下着など、様々なこだわりの商品が数多くある中で、異彩を放っているのが“ヒマラヤ産水晶クラスター”だとか。

これにつき、紀香さんは、「クラスターを置くと、お部屋が気持ちいい空間になるです♪だから、私は玄関とリビングルーム、寝室、衣装部屋など各空間に大小様々に置いています」と推薦しているそうです。

この石にかける紀香さんの思いは真剣です。

＜以下引用＞

「去年の彼氏とのタヒチ旅行の際は、お揃いのパワストーンのブレスレットをつけるなど、石集めにも凝っています」（女性誌記者）

「舞台の楽屋などで、紀香さんが『何かおかしい…』と感じられるときには、実際に部屋を拝見し、石を置いたりする。紀香さんも風水にはお詳しくて、モノの配置などひと通りはご自分でチェックされ、その後に私が伺います。依頼を受けて、好演先の大阪まで足を運んだこともあります」（紀香さんオススメの水晶を販売している店の店長）

＜週刊文春＞

石が自宅にも楽屋にも…

信じることは自由ですし、実際それで紀香さんが気持よくお仕事に臨めるならいいことですが、なんだかいろいろ気になって大変そうですね^^;

そんなふうに運気上昇に熱心な紀香さんですが、09年に紀香さんが女医を演じたドラマ『ギネ』の低視聴率を受け、もはや連ドラの主演は難しい、というのが芸能事務所関係者の見方のようです。

何がそんなにダメだった？