Netflixのドラマシリーズ「極悪女王」を撮影中のお笑い芸人・ゆりやんレトリィバァさんが緊急入院したことが明らかになり、ネットでは驚きと心配の声が多数上がっています。

 

撮影現場もかなり混乱しているようですが、関係者によると作品の”お蔵入り”はどうやら避けられないようです。

 

◆本当はとても優しい人です。



 

[以下引用]

文春オンラインの記事によると、今月21日、プロレスシーンの撮影で、ゆりやんは頭から落ちる技を受ける動きを100回以上繰り返すなど、かなり苛酷な撮影をこなしており、この時すでにゆりやんは頭に痛みを感じていたという。

 

後日、我慢できないほどの頭痛に見舞われ病院を受診したところ、脳が損傷しており、少なくとも1週間の入院が必要と診断されたといい、ゆりやんは緊急入院することになったとのこと。

 

現在ドラマの撮影はストップし、再開の目処は立っていないようで、スタッフの間では撮影再開は絶望的とのムードが漂っている様子。同記事には、関係者からの「普通に動けるようになるまで約3カ月はかかる見込みと医師から言われているようです」とのコメントもあり、ゆりやんの病状に心配の声が上がっている。

 

「危険すぎる。本当にひどい話」

「アカンやろこれ。可哀想すぎる」

「役者さんの体が傷つくまでやらせるのは今後もうやめて欲しい」

「ダメ出ししすぎたら休憩いれるとか、撮影環境を改善すべき」

「吉本はこのような仕事は本来は断るべきです」

「プロレスを少しでも知っている人からしたらとんでもない話だろうな」

「プロが過酷な鍛練を積んでも事故になるケースがあるのに無理させすぎ」

「素人がプロレスをする事が無謀だと思う」

「脳の損傷って…何にしても予後が悪そう。後遺症とか平気なの?」

「もうこれドラマどころじゃないじゃん」

[エンタナビ]

 

この文春報道を受けて、ゆりやんさんは同日に自身のツイッターを更新し、

 

「ご心配をおかけして申し訳ありません!!受け身を失敗してしまいました。。!!人生で初めて安静にします。 早く元気になります!!よろしくお願いいたします!!」

 

と、努めて明るく投稿していました。

 

まあ、ネットでは文春報道をもとに”外野”が徹底的に制作責任者らを叩いていますが、一番悔しくて残念な気持ちになっているのはゆりあんさん自身なのでは?

 

なにしろ、海外での活躍を目指して作品オーディションに自ら志願して参加し、激戦を勝ち抜いて役を射止めたといいますからね。

 

さらに、この作品のために体重を30キロ近くも増量し、”主演女優”としての新境地を切り拓くために必死に頑張っていたんですから。

 

それなのにこんな事態となり、結果的に共演者の方々にも大きな”迷惑”を掛けることになってしまったというのは、やりきれない気持ちでいっぱいなはず。

 

◆私もメチャ増量したのに・・

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◆まだ芸能界から消えるわけにはいかない!

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[以下引用]

「ゆりやんさんが怪我をした翌日、制作側から剛力さん、唐田さんといったプロレスラー役の出演者に、ゆりやんさんが怪我をしたという内容とともに、『プロレス撮影をおこなっているので、念のためMRI検査を受けてください』という趣旨のメールが来たのです。ゆりやんさんを除いた部分の撮影は続行すると聞きましたが、『今ごろMRI検査なんて言われて、本当に撮影が続けられるのか?』『この作品は世に出せるのか?』と、出演者とスタッフには戸惑いが広がっています」(芸能事務所関係者)

 

ゆりやんは、ダンプ本人に会って当時の話を聞いたり、過去のダンプの動画を見て、技を熱心に研究していたという。

 

「ダンプさんが入団テストを受ける場面では、ゆりやんさんが投げられるシーンだけでも200テイクほど撮影する過酷な内容でした。実はそのシーンでも、ゆりやんさんが怪我して、一度すべて撮り直しになった経緯があったんです。役への強い責任感に加えて、怪我をしたぶん挽回のために、多少のつらい撮影も無理をしていたんだと思います。吉本興業のマネージャーは、ほとんど現場に来ることがなく、ゆりやんさんはしょっちゅう一人で現場入りしていました。彼女へのサポートが整っていれば、異変にいち早く気づけたのではないか……と思えてしまいます」(現場スタッフ)

[FLASH]

 

ヨシモトのマネージャーが現場に来なかったというのは気になりますが・・

 

近年、プロレス界では大技によって選手が怪我を負う事故が多発しているだけに、制作サイドも細心の注意を払うべきだったとは思います。

 

ですが、世論によって”仲間”である制作スタッフの方たちがバッシングを浴びる状況は、彼女自身をさらに苦しめることになるのではないでしょうか。

 

◆見えないところでスタッフも体を張っているんです。

 病院送り報道謝罪事件→ geinou ranking geinou reading

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今はとにかく、ゆりあんさんが一刻も早く快復することと、スケジュールが大幅に遅れてしまっても、作品が無事に公開されることを願うばかりです。

 

◆そういえば、こちらも鈴木おさむさんでしたね。



 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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