今年1月、文春砲によって親密男性X氏の“コカイン逮捕過去”が報じられたゆきぽよさん。

 

自身の自宅で倒れたX氏については、

 

「地元の先輩で、付きまとわれていて困っていた」

 

などと釈明したものの、

 

「それならどうして部屋の合鍵を渡していたんだ?」

 

という矛盾点もあり、世間からのイメージは完全に失墜。

 

 

ゆきぽよさらなるピンチ!親も薬物疑惑を認める要注意の某有名人息子Xとも関係か

 

その後、起死回生を目論んで写真集を発売したものの、当初の70万部の10分の1どころか、100分の1にも満たない初週916部という大惨敗。

 

現時点での総売り上げも1000枚程度と見られ、出版元の光文社はあり得ないほどの大赤字に頭を抱えているといいます。

 

 

ゆきぽよ、芸能界引退へ

 

しかも、つい先日にはゆきぽよさんの所属事務所である「デルタパートナーズ」の小泉宗弘社長が、所属タレントA子さんと退所を巡ってトラブルとなり、彼女に対して約7000万円にも及ぶ損害賠償請求をしていたことが明らかに。

 

こちらもネタ元は文春砲ですが、A子さんは

 

「辞めたいと伝えたのに事務所は辞めさせてくれなかった。賠償金についても全くの言いがかり、私は3カ月しか活動していない。これまでも社長から恫喝めいたモラハラ、嫌がらせを受けていた」

 

と涙ながらに訴えていました。

 

記事を読む限り、そのやり口はまるで半グレと言われても文句は言えないような恐ろしいもので、ゆきぽよさんにもさらなるブラックなイメージが上塗りされてしまったことは否めません。

 

※守護霊さま、呼んでみる?

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー (OR books) - 幸福の科学広報局 編

芸能界の「闇」に迫る レプロ・本間憲社長 守護霊インタビュー

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ちなみに、この小泉社長は早稲田大学出身で、渋谷のギャルたちの間では伝説となった“パラパラ社長”だといいます。

 

[以下引用]
「2000年前後のガングロ、パラパラブームの際、素肌のうえに直接白スーツを着たままでパラパラを踊って脚光を浴び、”こいちゃん”の愛称で親しまれました。その後はイベントオーガナイザーとしてエイベックスと共にギャルサーブームを仕掛け、全国のギャルを相手にクラブでパラパライベントを開催。ギャルが出演するテレビ番組のコーディネートも手がけてきました。ギャルブームが衰退してからは、アイドルのプロデュースを並行して手掛けたものの泣かず飛ばず。そんな時に出てきたのが、ゆきぽよで、彼女は小泉社長にとって唯一無二のヒットタレントでした」(プロダクション関係者)

[文春オンライン]

 

といった豆知識はさておき、この”コイちゃん”とゆきぽよさんは二人で涙ながらに

 

「何でもやります!どうか許して下さい!」

 

と、関係各所を謝罪行脚していたといいますから、今回の写真集大爆死はかなりショックだったはず。

 

なにしろ、これまでゆきぽよさんのグラビアは

 

「出せば数万部の売上が見込める優良コンテンツ」

 

として大手出版社が争奪戦を繰り広げるほどの人気で、袋とじの先行カットに数百万円のギャラが支払われていたそうで、今回で評価も大暴落してしまったそうですから…

 

[以下引用]

「ゆきぽよと社長、ダブルで“怖い”イメージが付いてしまった。テレビは格安ギャラで使っていますが『ゆきぽよがいなければ成立しない』というわけではなく、いよいよタレント生命の危機に瀕している」(テレビ関係者)

 

では、一発逆転の策はないのか?これに対する関係者の見解は一致している。大人路線に行くしかないというのだ。

 

「元ヤンだし、Vシネマなんかはいいと思いますけどね。すでにオファーはいっているようで、あとは事務所がこの緊急事態でGOを出すかどうか」(スポーツ紙記者)

[TOCANA]

 

「なんでもやる」といった以上は、「やるしかない」のかもしれません。

 

いや、やらざるを得ないでしょう。

 

ただ、Vシネに出るといっても、今回の件もあってギャラは格安でしょうし、再び大爆死してしまう可能性は高いと思います。

 

やはり、こういう時に特に芸のないタレントは厳しいですよね・・

 

せめて、A子さんのように

 

「東京芸術大学卒業で、絵画の腕前はプロ級」

 

といったウリでもあれば、また展開は違ったと思うのですが・・

 

ゆきぽよさんの今後に注目です。

 

◆コイちゃんの怪しすぎる経歴

 スーフリ和田と同級生?→ geinou ranking geinou reading

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◆カワイイ人生だったとは、とても言えません、今のままでは。

ゆきぽよ流 愛される秘訣 死ぬとき「カワイイ人生」だったっていえる生き方じゃないと意味がない - 木村 有希

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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