売れているけれどもアンチが急増しているイケメン俳優として、竹内涼真さん、菅田将暉さん、ディーン・フジオカさんの名前があげられています。

 

 

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竹内涼真「調子に乗ってる」

 

 

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この方は、このところサゲ記事が多いですね。

 

もともとSNSで投稿する写真が女子並みの上目遣いが多く引いている人が多かったところに、朝ドラで共演した佐藤仁美さんが「調子に乗ってる」「あまり好きじゃなかった」と発言しネットは「やっぱりね」と大盛り上がり。

 →共演女優も「嫌い」。アンチ急増中の竹内涼真

 

佐藤さん自身は、最終的には好きになったとフォローしていましたが、現場でイケメンだと自覚して振る舞い常にカッコつけているため「あいつキモイ」と言われたこともあるとか。

 →竹内涼真の現場評はいまいち

 

地下アイドルとの熱愛発覚も、泊まりを撮られながら「友だちです」とムリある釈明をして、竹内さんをまっすぐキャラだと思っていた人は引いちゃったという話もありました。

 

今また『陸王』でいい役を演じているので、それで再浮上すればいいですが、しばらくは

自分を語るようなバラエティや雑誌には出ないほうがいいかも。

 

 

菅田将暉「勘違い」

 

演技力を高く評価され出ずっぱり状態だった菅田さんのアンチ急増理由はこちら。

 

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[以下引用]

今年7月に出演した『モニタリング』(TBS系)には、視聴者から疑問の声が上がっていました。同番組では変装した菅田がファミレスの店員になりきって、店内を走り回ったり、派手にコケたりして、お客さんの反応を見るといったドッキリを放送。最後には菅田がハワイから来た人物という設定で、お客さんの女性にたどたどしい日本語で『好き』と告白したのですが、視聴者からは『この手のドッキリはイケメンでも引くわ』『過剰なドッキリ本当に嫌い』『これは調子乗りすぎ』といった批判の声が噴出。似たような声は業界内からも聞かれ、『少し売れただけで天狗になってる』『自分を勘違いして調子に乗ってる』といった声が聞かれます」(同)

[サイゾーウーマン]

 

 

これはそんなドッキリを仕込んだ制作側がダメだったのでは…

 

この記事はともかくとして、菅田さんには天狗化も言われています。

 →女優並みに扱いが面倒な菅田将暉

 

挨拶をしないというのは現場を知らないのでなんとも言えませんが、学生時代のモテ自慢で先生まで自分を見に来たというエピソードの披露はどちらかというとナルシスト的な自慢で、「そりゃジュノンボーイで残ればねえ」とツッコみたくなりました。

 

 

 

ディーン・フジオカ「大物気取り」

 

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ディーン・フジオカさんは朝ドラ『あさが来た』で演じた五代役が受けてしばらくは「おディーン様」扱いだったと思うのですが、このところ逆風が。

 

ひとつには、自信満々に披露した歌がいまいちだったこと、あとは番宣で出演したバラエティで、グルメ芸人の作った料理に対して「しょっぱい」「改善点が言える」「噛むのが大変」などと、見た目のソフトさとは相反する歯に衣着せぬダメ出しを連発したことのようです。

 

ネット上では「空気読めなさすぎ」「調子乗ってるな~。大御所ぶってて鼻につく」「こういう人は嫌い。食事が楽しくなくなる」とすっかりアンチ発言が多くなっていました。

 

本当に美味しくなかったなら美味しいとはいえないでしょうけど、もう少しマイルドだったらよかったのかも。

 

人気が出ればアンチも増えるという部分はあるでしょうし、それでも残れるかどうかは、事務所の力と実力、でしょうかね。

 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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