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木村拓哉&工藤静香夫妻の長女でモデルのCocomiさんが26日にインスタを更新したのですが、アップした写真が原因で炎上してしまっているといいます。

 

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[以下引用]

Cocomiは「ニッコォ とっっっても素敵な撮影でした、ありがとうございました!詳しいご報告は改めてさせて下さい。お靴可愛い!!!!!」と綴り、胸元がざっくり開いた黒のロングドレスにフルートを抱えている写真を公開。

 

しかし、この投稿に対しネット上からは「胸元開きすぎで品がない」「これではキャミワンピ」「こんな谷間見せてるフルート奏者、見たことない…」「品がないドレスアップ」などの厳しい声が寄せられている。

[デイリーニュースオンライン]

 

ということですが、問題の写真はこちら。

 

 

 

胸元が大きく開いたセクシーなドレスを着て、満面の笑みを浮かべているのですが、確かにこれではフルートの奏でる音色よりも目立ち過ぎるような気も。。

 

まだ二十歳になったばかりのCocomiさんですから、こういったカタチで攻めるよりも、もっと彼女の可愛いらしさを引き出すような衣装の方が好感度は高かったのかも。

 

まあ、全ては静香さんの指示なんでしょうけど、批判されてしまうのは娘なだけに、なんだか可哀想な・・

 

 

さて、そんな静香さんですが、一部ではキムタクとの不仲説も浮上しています。

 

[以下引用]

「今や工藤の関心は娘たちのプロデュース。生活のすべてが娘中心なんです。木村が受ける仕事も娘たちのイメージに合うかが最優先されるそうです。芸能界では〝完全な仮面夫婦〟と見られている。〝それぞれにパートナーがいる〟という話まであり、写真誌や女性誌のカメラマンや記者らが必死になって張り込みをしているが、なかなかシッポを掴めない状態なんです」(夕刊紙記者)

[週刊実話]

 

結婚して約20年間、静香さんはもちろん、キムタクにも浮気の噂が浮上したことはありませんから、さすがに不仲というのは信憑性が低いですが・・

 

もし事実であれば、世間の皆様もひっくり返るくらい驚くことでしょう。

 

でも、批判ではなく喜びの声がたくさん飛び交いそうに思ってしまうのは何故?

 

週刊誌の皆さん!

 

頑張ってしっぽを掴んでくださいね。

 

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2022年に世界配信予定の海洋SFサスペンスドラマ「THE SWARM」の撮影のため、現在はイタリアに滞在中の木村拓哉さん。

 

自身のインスタでは、現地で過ごす日々の様子を紹介してファンを喜ばせていますが、そんなキムタクパパが不在の中、何やら木村一家に異変が起きているといいます。

 

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Koki,がヤバい!

 

まず、もっとも危険な状態になっているのが、次女でモデルのKoki,さん。

 

すでに報じられている通り、彼女はホラー映画の巨匠・清水崇がメガホンを取る「牛首村」で、映画初出演にして主役を務めることが発表されていますが…

 

[以下引用]

「木村さんはKoki,さんがモデル以外にもさまざまなことを経験することには賛成で、女優業への進出も反対ではありません。ただ、いきなり主演デビューということについては快く思っていないようです。というのも、主役というのは作品の顔でもあり、さまざまな責任を背負わなければならない存在。その役割の重さを木村さん自身が十分知っているだけに反対しているといいます」(ジャニーズ事情に詳しい週刊誌記者)

 

順風満帆に道を歩んできたと思われがちな木村だが、アイドルから俳優の仕事を始めた当初はかなりの挫折を味わっている。演技の世界はそんなに甘いものではなく、大切な娘を心配するからこそ、木村はKoki,の主演デビューを快く思っていないのだ。

[まぐまぐ]

 

まあ、静香Pからすれば、いきなり主演デビューという方が世間に与えるインパクトも強く、映画の成功及び娘の女優としての道にもプラスになると考えたのでしょう。

 

ですが、女優でもなく、演技だって未経験の”なんちゃって親の七光モデル”が、いきなりメジャー映画で主役デビューなんて、ちょっとやり過ぎかと。

 

実際、ネット世論では早くも大バッシングが始まりつつある状態で、Koki,さんの好感度を考えたら完全に裏目に出ているとしか言いようがありません。

 

静香さん、本当に娘のことを考えて仕事を選んでいるんでしょうか?

 

はたから見ると、自分の見栄と名声を最優先しているようにしか思えないのですが・・

 

しかも、ちょっと前には熱海市の土砂災害を巡り、インスタでルイ・ヴィトンの高級バッグを大事そうに抱えて微笑みながら、

 

「これ以上被害が出ないように祈っています」

 

なんて気持ちのこもっていないお見舞いコメントを掲載して、大炎上したばかり。

 

これも静香Pがやらせたことだといいますし、キムタクパパがご立腹するのも、無理はないと思います。

 

 

[最低]Koki, 大炎上!「被災者をバカにしてんのか?」

 

Cocomiがマズイ!

 

一方、妹よりもひと足早く””演技デビュー”した長女のCocomiさんも、かなりやばい状況になっていると云います。

 

彼女は明石家さんまさんが企画・プロデュースした劇場アニメ映画「漁港の肉子ちゃん」で、こちらも声優未経験ながら準主役級の役をゲットしたのですが、あまりの某演技ぶりに酷評が殺到しているようで・・

 

[以下引用]

大竹しのぶが務める主役の娘役の声を担当するという大抜擢だったが、静香がさんまに頭を下げてまで取ってきたといわれる仕事。

 

映画は公開されて初登場7位を飾ったものの、すぐにトップ10圏外へと脱落。大苦戦しているのが現状で、とてもヒットしたとは言い難い。

 

「静香さんの狙いとしては、作品の内容は二の次に、さんまさんプロデュースで話題性は十分だと踏んだのでしょう。さんまさんもかなりプッシュして番宣に走り回りましたが、どちらかというと最初から盛り上がりに欠けていて、冷めていたという印象です」(芸能記者)

 

実際には“明石家さんま初プロデュース”、“cocomiが声優デビュー”という話題ばかりが先行して、どんな作品なのかということがまったく認知されなかった。

 

また、さんまが映画を推し過ぎたこと、cocomiを必要以上に持ち上げたことが、かえって映画に対する拒否反応を引き起こしてしまったようだ。

[まぐまぐ]

 

「漁港の肉子ちゃん」、かなり盛大にコケましたね。

 

やっぱり、企画プロデュースという怪しげな肩書のさんまさんが表に出すぎたことや、Cocomiさんが数千人のオーディションを勝ち抜いて役をゲットしたとか、

 

「嘘つくなよ、オイ!」

 

とツッコんで欲しいかのような、ミエミエの作り話をいけしゃあしゃあと話しまくっていたのも良くなかったのでは?

 

また、レビューサイトを見ると同映画を「面白かった」と評価する人たちですら、Cocomiさんの声優ぶりを褒める人はほぼ皆無だというのが、なんとも残念というか。

 

これでCocomiさんの声優としての道は閉ざされてしまったように思います。

 

最初は注目されない端役から始めるなど、もっとちゃんと下積みを積ませて”人並み”の演技力を身に付けさせてからデビューしていれば、キムタク娘という強力なウリもありますし、うまくいったのでは?

 

Koki,さんと同様、Cocomiさんも静香さんのゴリ押しというか、長期的視野が欠如した見栄っ張りプロデュースの餌食になってしまったのかもしれません。

 

※奇抜なタイトル&さんまの出しゃばり&Cocomiのゴリ押しの三重苦。

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静香が禁断のアレに手を出した!

 

さて、そんなこんなで娘たちをピンチに陥れた戦犯・静香Pは、起死回生を狙って禁断のアレに手を出し始めたそうで・・

 

[以下引用]

テレビでのファミリーネタ解禁を目論んでいるんです。すでにインスタでは家族に関する話を小出しにして注目を集めていますが、もっと大々的にやろうとしているのです。木村ファミリーのネタであればどのテレビ局も食いつくのは明らか。ジャニーズ事務所にもプッシュしているといいますが…」(芸能記者)

 

そんな中、木村ファミリーに関する気になる番組があった。5月に放送された『ものまねのプロ215人がガチで選んだ 本当にスゴい!ものまね芸人ランキング』という番組だが、この中でものまね芸人たちが“木村ファミリー”として家族それぞれを演じたのだ。木村拓哉のものまねで知られる元木敦士を筆頭に工藤静香、cocomi、Koki,が勢ぞろい。現場は爆笑に包まれた。

 

「この番組にはSixTONESの田中樹さんも出演していたことから、ジャニーズにも何かしらのお伺いを立てていたはずです。ということは、“木村ファミリー”としての出演に許可が出たことになります。もしかしたら、静香さんの話を受け、本物の家族ネタはダメだけど、ものまねの木村ファミリーならOKという話になったのかもしれません」(前同)

 

ファンの予想を遥かに超える戦略で攻めてくる工藤静香。木村拓哉がイタリアに滞在しているのは9月末までとされており、キムタクパパが留守の間、何かもっと驚くような展開があるかもしれない。

[まぐまぐ]

 

確かにキムタク一家のモノマネには驚きました。

 

他の報道によると、静香さんは自分のモノマネをするミラクルひかるさんがお気に入りらしく、彼女に直接依頼したものの、

 

「木村さん一家のモノマネなんて・・畏れ多くてムリです」

 

と、最初は断られたんだとか。

 

それでも諦めきれなかった静香さんは、自らテレビ局とジャニーズに掛け合い、見事に実現にこぎ着けたといいますが・・

 

普通、モノマネって「される」ものであって、お願いしてまで「してもらう」ものではないのでは?

 

なんか、頑張り方がちょっとズレてるような気もしますが、この調子だと木村家が4人揃って何かのバラエティ番組に登場するのも時間の問題のような。

 

キムタクパパがこれまで積み上げてきた”貯金”を、母娘であっという間に食い潰してしまわなければよいのですが…

 

◆一方、暴走気味の静香Pに対しては真逆の声もあるようです

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◆毛量ハンパないっす。

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6月11日公開のアニメ映画「漁港の肉子ちゃん」が6月11日から公開されましたが、主人公の娘・キクコ役を務めるキムタクの長女・Cocomiさんが大炎上しているといいます。

 

 



 

 

同作は直木賞作家・西加奈子さんによる同名ベストセラー小説を原作とし、あの明石家さんまさんが企画・プロデュース、その元妻・大竹しのぶさんを主役に据えるなどして、公開前から大きな注目を集めていました。

 

で、Cocomiさんが声優を務めるキクコは、主役の娘という重要な役。

 

世間一般にさんまさんとキムタクの交友関係は広く知られているだけあって、当然ながらコネ起用だと誰もが思っていたのですが…

 

[以下引用]

木村拓哉と工藤静香の長女でモデルのCocomが12日、TBS「王様のブランチ」にVTR出演。声優デビューが決まった瞬間を振り返った。さんまは木村と以前から親交が深く、Cocomiとも幼い頃から親しくしている関係だ。

 

この日、一緒にインタビューに応じた大竹が「5年前に(さんまが)原作権を取って、その時におうちに遊びに行って、Cocoちゃんが声優さんの学校に行っているって(聞いて)、『俺がアニメ作るようになったら頼むわ!』って冗談で言ってて。それを思い出して、木村くんの娘だからっていうんじゃなくて、ちゃんとオーディションを受けて(合格した)って(さんまが)言ってました」と説明。

 

Cocomiも「冗談交じりな、笑い話みたいな感じでその時は『頼むで!』って感じで言っていただいて、はい…」と照れ笑いを浮かべた。

[スポニチ]

 

「5年前、冗談混じりに頼まれた」

 

なんて、なんだかすごくわざとらしいエピソードに感じてしまいます。

 

まるで、

 

「コネではなく、実力で役を勝ち取ったのよ!」

 

とアピールしているように見えちゃうのは気のせい?

 

と思ったら、案の定、ネットでは大ブーイングが起きているようです。

 

 

[以下引用]

木村家と家族ぐるみの付き合いがあるさんまが、中学時代に声優学校に通っていたというCocomiを起用した理由は話題作りしかない。それなのに、映画の宣伝でテレビ番組のインタビューを受けた大竹が、『木村くんの娘だからっていうんじゃなくて、ちゃんとオーディションを受けて』合格したと発言。ネットが大炎上しているのです」(芸能関係者)

 

《オーディションで勝ち取ったわけないじゃん》

《いやこれこそ出来レースだわ…》

《最初から決まってるのにオーディションすんなよ!》

《挑戦者の大事な時間を無駄にした》

 

親の七光り×2人分のコネで芸能活動をスタートさせたCocomiとKōki,だが、コトあるごとにコネを否定することも、ネット民の怒りを増幅させている。

 

「たまたま有名ブランドの関係者の目にとまってアンバサダーに就任とか、ミエミエのエピソードを平気で披露していますからね。Cocomiが声優の学校に通ったのも、インターナショナルスクールが長く、日本語の『オムライス』の発音が『ウォムライス』になるのを直したかったとか、いちいち鼻につくんです」(芸能記者)

[週刊実話]</blockquote>

 

ウォムライスには笑っちゃいました。。

 

その昔、あの悪名高きアグネス・チャンさんが

 

「日本人のモンキーはおかしい!正確にはマンキーですっ!」

 

と顔を真っ赤にして力説していたことや、今は消えたマイケル富岡さんが

 

「ボクはマイコー富岡。日本人の英語は本場じゃ通用しない!」

 

とテレビで叫んでいて、子どもながらに

 

「じゃあ、マイコー富岡って表記にしなよ」

 

と、心の中でツッコんだのを思い出しました。

 

 

※募金詐欺で築いた資産でアメリカ留学ですか。



 

 

というのはさておき、やっぱり芸能人も大御所ともなると、世間の声なんて耳に届かず、裸の王様になっちゃうんでしょうかね。

 

ちなみに、キクコの同級生・マリヤ役の石井いづみさんという新人声優は、1673人も応募者のあったオーディションを実力で勝ち抜いたとのこと。

 

もちろん、Cocomiさんも同レベル以上の実力をお持ちでしょうから、今回の作品はもちろん、今後も声優業界の有望新人として引く手あまたになるのは間違いありません。

 

キムタクもさぞかし鼻が高いことでしょうね!

 

◆親の七光りランキング!ワースト3に入ったのは…

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ヴァレンティノのCM動画で帯を踏んだ演出があり大炎上、モデルを務めた木村拓哉さんと工藤静香さんの次女Koki,さんにも飛び火していますが、そこにキムタクの娘の限界があったようです。

 

 

 

残念ながら世界的ブランドに口出しはできなかった工藤静香

 

Koki,さんが帯の上や畳の上を土足で歩いて大炎上したのはこちら。

 

 

 

[画像]大炎上!Koki,が帯をヒールで踏み歩く動画が物議!センスもなくヴァレンティノの価値が下がる

 

Koki,さんはモデルとしてヴァレンティノの企画に応じただけではあるものの、日本人として帯は踏めない、くらい言えたのではという声が飛んでいます。まだ駆け出しのKoki,さんは難しくとも、せめていつも帯同しているという工藤静香さんは、なにか言えたのではと。

 

なんせ、Koki,さんが2018年の「ELLE japon」の表紙でデビューした直後からブルガリやシャネルのアンバサダーを務めたり、今年もエスティーローダーやらそれこそ今回問題となったヴァレンティノなど、次から次へと世界的ブランドの仕事をとってくるやり手です。しかもそこには「日本人モデル初」とか「最年少」という特別感のある言葉がつくこともあります。

 

それだけの手腕のある工藤さんなら、炎上の可能性を指摘することもできたのでは、と期待もあったのですが…。

 

 

[以下引用]

仕事先では平身低頭でありながらも、思ったことはズバッと言うタイプ。ワイドショー関係者によると「娘さん2人を良い風に扱うと、わざわざ静香さんから『ありがとうございました』と電話が来るんです。反対に肖像権などでこちらにミスがあると厳しい口調でクレームが入ります」という。  

 

とはいえ、さすがの静香も世界的なブランドのCMに口出しできるほどではない。今回のウェブCMは、日本とイタリアのクリエイターチームが中心となって進められ、〝帯踏み〟シーンは中国出身の有名写真家フィッシュ・チャン氏が考えたと言われる。

 

「〝世界のSHIZUKA〟ではないですからね。高級ブランドのクリエイティブな作業には口出しできませんよ。裏を返せば、今回の〝事故〟はそうしたKoki,さんの高級ブランド路線がアダになったのかもしれません」(代理店関係者)

[東スポ]

 

仕事をもらうことはできても、いかにキムタクの妻と子であっても「世界のキムタク」ではありませんし、もらう立場からすれば意見はできなかった、ということならまだいいのですが。

 

どうなんでしょうね、Koki,さんがSNSにあげていた帯踏みつけ画像に、工藤さん、わざわざ「いいね」してましたからね…。もしかしたらKoki,さんはもとより工藤さんも帯を踏むことに違和感を感じていなかったのかも。

 

 

衝撃!Koki,帯踏みつけに工藤静香が「いいね」!ヴァレンティノは帯否定で再炎上!

 

 

母と妹が大炎上。その時姉Cocomiは…

 

これまでも多少炎上したことはありましたが、今回はヴァレンティノの謝罪を含めてワイドショーも取り上げるほどの大炎上となりました。

 

しかしそのワイドショーではヴァレンティノの演出のみに言及し、Koki,さんのことは「モデル」とのみ表現するにとどまっています。

 

実際、問題はヴァレンティノの演出なんですが、不自然といえば不自然ですよね。

 

そんな中木村家は4人それぞれヴァレンティノの大炎上なんて知りませんとばかりにSNSの更新は通常運転で、Koki,さんに至っては大炎上中ヴァレンティノが動画を削除しても、自身のSNSでは帯踏みつけ画像をそのまま公開していました。

 

それも強心臓だと思うのですが、姉のCocomiさんはなんとこんな画像を公開しています。

 

 

 

 

 

いやびっくり。

 

この顔を公開できるって、相当な強心臓でしょうね。

 

ちなみにこのお姉さんはディオールのアンバサダーです。

 

そんな木村家ですが、もうすぐ工藤さん、そして次はCocomiさんの誕生日があるので、またSNS上で「おめでとう」の言い合いがあるのでしょう。

 

連日SNS関連で木村家関連のニュースが報じられる未来を予想していた人っているのでしょうか。

 

 

 

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