- 投稿 2014/11/17
- 芸能ニュース
故・やしきたかじんさんが亡くなる2ヶ月半前に入籍した妻・さくらさんへの批判が止まりません。きっかけは百田尚樹さん著の『殉愛』。これは2人のフェイスブックを通じた出会いから結婚、たかじんさんの闘病生活、14年1月の食道がんによる死去までを“ノンフィクション”で書いたとされるものです。しかし、この本が出版されるとき、TBSの「金スマ」にさくらさんが登場したところから、“重婚疑惑”が浮上。かなりの騒動になっていますが、真相を知っているであろう立場の人たちは口を閉ざしたまま。いったい、その理由とは…
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※亡くなる直前入籍って、そりゃ怪しいでしょ…
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