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日テレの夏の風物詩「24時間テレビ」に寄せられた寄付金が系列局社員により10年間に渡り着服されていた事件について、各局ニュース番組がこの話題を報じる中、この件に一切触れなかった日テレ系情報番組「ZIP!」にブーイングが起きているとか。

 

 

 

[以下引用]

鳥取県鳥取市に本社を置く日本海テレビは28日、会見を実施。田村氏が『24時間テレビ』への寄付金約264万円を含む総額1118万円あまりを着服したとして、懲戒解雇処分を下したと報告した。

 

同社の説明によると、『24時間テレビ』で集めた募金は金融機関に運ぶまでの間、同本社内に保管されており、田村氏は周囲の目を盗んで紙幣などを抜き取っていたとか。同氏は14年に約50万円、15年に約32万円……と23年までに8回着服。本人は社内調査に「親族のためにお金を用立てる必要があった」と話しているというが、同局はスロットや同僚との飲み歩きに使用していたと考えているという。

 

また、同日には日本海テレビが鳥取警察署に被害届を提出。会見に出席した田口晃也会長は引責辞任、西嶌一泰社長は報酬3カ月分を全額返上するといい、「弊社は責任をもって保管すべき皆さまの浄財が着服されるのを、10年間見落としてしまいました」「深くおわび申し上げます」と謝罪した。

 

なお、翌29日午前中には、この前代未聞の事件をフジテレビ系『めざましテレビ』をはじめ各局ワイドショーが報道。

 

テレビ朝日系『羽鳥慎一モーニングショー』では、元日テレ社員で11年から総合司会を務める羽鳥慎一アナウンサーが「30年間、この日本テレビ系列の社員としてこの番組に携わって、寄付金に対してこういう思いなんだというのは……何なんだ! この人は! というふうに私は思います」「単なる着服で済まされない、非常に悪質な事案だなと、私は怒りを感じております」と憤りを露わに。

 

TBE系『THE TIME,』では、司会の安住紳一郎アナが「募金という行為は本当に人の厚意ですから、こういうことがありますと募金自体に対しての不信感というのは出てきますね」と指摘した。

 

一方、水卜麻美アナウンサーが総合司会を務める『ZIP!』や、武田真一アナウンサー、南海キャンディーズ・山里亮太らがMCを務める『DayDay.』では同日、この話題に一切触れず。これに対し「日テレは他人事か? 真っ先に報道するべきだろ」と疑問視するネットユーザーが相次いでいるようだ。


さらに、「24時間テレビは責任をとって終了するべき。善意で寄付している人たちが不憫すぎる」「募金はちゃんとした団体にしたほうがいい。感動ポルノ番組はいらない」と番組終了を訴える声も目立つ。

[日刊サイゾー]

 

 

「ZIP」「Day Day」に加えて「ミヤネ屋」も触れていません。

 

まさか、「news zero」で触れたからOK。他の番組ではスルーして時間が経つのを待っていたらどうにかなると思っているわけはないと思います。

 

日テレ本社の話ではないとはいえ、日テレが全社をあげて毎年放送している24時間テレビで大々的に寄付を呼びかけた募金が系列局で着服されていたのです。

 

当然、これまで日テレを信じて募金してきた人たちへの謝罪と、他の地方では問題ないのか、これまでどうやってチェックしてきたのか、今後どうやって防ぐつもりなのか、そのくらいのことははっきりと公式見解として早めに発表する必要があると思います。

 

最低限それをしないままでは来年以降の「24時間テレビ」なんてありえません。

 

いえ、したところで辞め時な気もしますが。

 

以前からゴシップ誌では、募金箱からお金を抜いて「ジュース買ってこい!」とか「今日はこれで打ち上げだ!」みたいなエピソードが報じらることがありました。

 

そのため、ネットでは案外金額の大小はあっても日テレ社員全体の問題なのでは、というコメントも見られます。

 

それに、もう毎年言われるチャリティー番組なのにギャラが発生している矛盾、なぜか暑い夏に走るマラソンを始めとしたマンネリ化した内容…

 

さらには、来年はおそらく不在となるジャニタレの影響です。

 

ただでさえ24時間テレビの募金着服という不祥事で来年以降の募金額の減少が予測されるのに、ジャニーズファンからの寄付金も期待できないんじゃ、死活問題です。

 

とはいえ「24時間テレビ」は視聴率的にも優秀で日テレが三冠王を獲得するための必須アイテムですし、収益的にも「広告収入22億円超え」と過去に報じられたこともあることもあるくらい、日テレにとっては外せない番組です。

 

なんとか残すべく、今頃喧喧囂囂となっているのかも。

 

忘れてはいけないのが、ジャニーズも宝塚もスルーできなかったこと。

 

タイミングを含めて、しっかり対応しなければいけませね。

 

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日本テレビの系列局「日本海テレビ」(鳥取市)の幹部社員が、「24時間テレビ」の寄付金など1100万円以上を着服したとして懲戒解雇されていたことが明らかになりました。

 

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[以下引用]

日本海テレビを11月27日付で懲戒解雇となったのは、元経営戦略局の局長。会社の調べによると、「24時間テレビ」の寄付金から計264万6020円を着服していた。このほか、会社の売上金853万6555円も自らの懐に入れていた。

 

日本海テレビは公式ホームページのトップ画面に「弊社元幹部社員の不正について」と題して公表。28日に鳥取警察署に被害届を提出した。日本海テレビはHPで「寄付金の着服は、一般の皆様から寄せられた善意を踏みにじって私腹を肥やした行為」と断罪。

 

続けて「弊社は責任をもって保管すべき皆様の浄財が着服されるのを10年間、見落としてしまいました」と報告。元局長が単年ではなく、10年間にわたり着服していた事実を明かし、その上で「公共の電波をお預かりする立場として、あってはならない事態を引き起こしました。まことに申し訳ありませんでした」と謝罪。再発防止を誓った。

 

ネット上では「ひどい」「ありえない」といった声が寄せられている。24時間テレビの存在意義をも問われる重大スキャンダルで、波紋は広がりそうだ。

[東スポ]

 

これはヒドイですね。

 

「愛は地球を救う」と謳った国内最大のチャリティ番組で、視聴者の方々から善意の募金を集めたというのに、それを番組の当事者が着服するなど絶対にあってはならないこと。

 

このような愚行を行ったのは系列局の社員ではありますが、キー局の責任は非常に大きいですし、日テレ社長が直々に事情を説明し謝罪すべきでは?

 

さらには、ジャニーズ忖度問題と同様に、過去に募金を巡る不正行為が行われていないかどうか、徹底的に内部調査する必要があると思います。

 

というのも、番組の制作現場では

 

「スタッフが募金箱に手を突っ込んで現金を鷲摑みにし、”これで弁当とお茶を買ってきて”と頼んでいるのなんて日常茶飯事だった」

 

などといった目撃談も多数報じられていましたからね。

 

まあ、こういう噂を流すのは三流ゴシップ誌が中心でしたが、火のない所に煙は立たず。

 

日テレとしては、身の潔白を晴らすという意味でも、しっかり調査すべきでしょう。

 

 

 

過去最低募金額!24時間テレビ、視聴率も下がり「責任はジャニーズ」の声!…それでいいの?

 

ただし!

 

「24時間テレビ」が昔から「金儲け目的のエセチャリティ番組」という批判を受けてきたのは紛れもない事実で、実際にそうとしか思えない企画や演出もありました。

 

ジャニーズや宝塚を見ても分かる通り、最近の因果応報の巡りの早さは尋常じゃないですから、もしヤバいことを隠してきたのなら次々と火を吹くことは間違いありません。

 

今年の募金額が過去最低を記録するなど、存続に赤信号が点っている「24時間テレビ」。

 

そろそろ潮時との声も多いですが・・どうする、日テレ?

 

 

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「24時間テレビ」の平均視聴率が世帯11.3%、個人6.6%だったことが判明しました。

 

視聴率は直近5年でワーストであり、募金額はなんと過去46年の歴史でワーストを更新しかねない状況であるとか。

 

その大きな原因として考えられるのは、やはりジャニーズ事務所の故ジャニー喜多川前社長による性加害問題。タレントに非はないとはいえ、さすがにチャリティー番組にそぐわないという声が放送前からささやかれていたのですが…

 

※今年のドラマ

 

 

[以下引用]

フタを開けてみれば、視聴率と募金額の2点で「失敗」と日テレ局内で分析されている。  

直近5年のメインパーソナリティーは嵐(19年)、V6の井ノ原快彦ら(20年)、King&Prince(21年)、ジャにのちゃんねるの二宮和也ら(22年)、そして今年がなにわ男子。この中で「成功」と評価されるのは19年の嵐だ。

 

まず、視聴率について「24時間テレビ」関係者の話。

 

「嵐は19年1月にグループとしての活動を20年いっぱいで休止すると報告した後、『24時間テレビ』を迎えました。注目度は高まり、追い風が吹いていました」  

 

この年は人気番組「世界の果てまでイッテQ!」スタッフが「24時間テレビ」の制作を担ったのも奏功したという。平均視聴率は世帯16・5%で19~23年の5年で最高だった。  

 

逆に19年以降で最低は21年のキンプリで世帯12・0%。今年のなにわ男子はこれを更新した。  

 

募金額は、過去46年の歴史でワーストを更新しかねない危機だ。27日放送で発表された時点の募金額は2億2223万8290円だ。

 

「これは暫定値で、関係各所からさらに集計した数字を募金担当部署が承認し、その年の秋に確定値として発表されます。近年は暫定値の2~3倍が確定値になっている。これにならうと、今年は4億~6億円あたりと見込まれています」(同)  

 

過去46年で募金額のワーストは1982年の6億0573万6459円(確定値)。これを更新しかねないというわけだ。  

 

視聴率と募金額で苦しい数字を突きつけられたことに「局内の分析では、性加害問題によりSNS上で24時間テレビを『見ない』といった意見が拡散していたことが逆風になった。そして一昨年11月にデビューしたばかりのなにわ男子の起用も尚早だった、とみています」(同)。

 

24時間テレビはジャニーズとずっと親密な関係にあり、それこそ依存してきたと言っても過言ではない。だからこそジャニーズが大揺れした影響が24時間テレビにも出てしまったということだろう。(視聴率は関東地区、ビデオリサーチ調べ)

[東スポ]

 

 

正直なところ、テレビは観ない人が増えてる中で健闘したんじゃないかとは思います。

 

募金額の減少も、これだけ物価が上がっていれば無理もないというか。

 

参考までに過去最高の募金額は19憶8千万円超。2011年、東日本大震災があった年です。

 

電力不足の夏に24時間テレビを放送する意義が問われましたし、災害に遭い困っていた人も多かったですが、そこでこの金額は考えさせられますね。。

 

※2011年の24時間テレビのドラマ

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ということで、視聴率&募金額低迷の責任をジャニーズだけにかぶせるとなるとそれまたおかしいのでは。

 

マラソンにも飽きた、ジャニーズにも飽きた、感動ポルノもサライも飽きた!

 

少なくともこの10年はそんな声があふれています。

 

そろそろ本気のテコ入れが必要なんじゃないでしょうかねえ。

 

24時間テレビの視聴率は、初年の1978年が15.6%でそれ以降は高くても11%台。一桁なんて珍しくありませんでした。

 

そして、1991年についに6.6%を記録。これは現在に至るまでの最低記録です。

 

それが、1992年にはぐっと上がって17.2%。それ以降は一桁に転落することはありません。

 

その1992年に何があったかと言うと、マラソンと「サライ」の追加、そしてバラエティー化。つまり大幅なテコ入れです。

 

この実績を思えば、「サライ」はともかくマラソンが止められなかったのはわかります。

 

が、開始からもう30年が経ちました。

 

「サライ」はここまできたら永遠にテーマ曲にしてもいいと思いますけど、マラソンはどうでしょうね。

 

そして2003年から連続しているジャニーズタレントの起用。

 

なにもなくとも「ジャニーズ」というものに好印象を持つ人ばかりではありません。

 

今年は故ジャニー喜多川氏の性加害問題というとても大きな問題に加え、いろいろありました。

 

メインのなにわ男子のセンター・西畑大吾さんの熱愛発覚はファンに冷や水をかけたでしょうし、読売テレビのスペシャルサポーターAぇ! groupが直前に性加害問題でW杯バレーのサポーターを降板したと報じられたことも同じです。

 

そして、放送数日前に話題になったシュークリーム壁投げつけ事件の那須雄登さんが所属する美少年が、何の処分もなく中京テレビで24時間テレビのサポーターという。

 

何があっても日テレはジャニーズなんだなと、改めて実感し、冷めた人も少なくはないでしょうね。

 

日テレからすれば、人選に悩まなくていいし何もしなくてもファンが宣伝したり盛り上げたりTシャツ買ったり寄付したりしてくれるし、番組内ドラマをDVD化すれば確実に売れるし、と、いいことづくめなのかなと思います。

 

しかしこのまま何も変えなければどう考えても上がる未来はなく、徐々に徐々に右肩下がりとなっていくでしょう。

 

1992年の「サライ」&マラソン投入時よりもテレビ視聴者が明らかに減っている以上、視聴率が一桁になってからテコ入れでは間に合わないでしょうね。

 

もうガラッと変えてしまえば、来年(だけ)は少し視聴率は上がるかもしれませんよ。

 

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27時間テレビで行われた100キロマラソンが物議を醸しています。

 

 



 

 

 

27時間テレビの100キロマラソン企画は、「必要以上に休憩時間を取らずに100kmの道のりを走った場合、いつゴールすることができるのか?」を検証するというもので、走者の目の前を一定のペースで先導車が走り、それを18人の挑戦者が追いかけ、車から引き離されてしまうと脱落になるというルールで行われました。

 

最後の方は先導車なしでそれぞれのペースでレースは展開し、残り3kmは、ハリー杉山さん、ワタリ119さん、大倉士門さんによる三つ巴となり、最後はハリーさんとワタリさんの競り合いになりも、ハリーさんが驚異のラストスパートを見せ勝利となりました。

 

22日午後6時半にスタートしたレースで、ハリーさんがゴールしたのは23日午前11時半ころ。

 

…あれ、速くない?

 

ということでこちら。

 

 

[以下引用]

そんななか、ネット上ではある番組の“恒例企画”が注目を集めることに。それは同じく著名人が100キロマラソンに挑戦する『24時間テレビ』(日本テレビ系)だ。同番組では毎回選ばれたランナーが、番組開始直後の午後6時30分過ぎから走りはじめ100キロ(年によって変動あり)を駆けるという企画。年によってばらつきはあるが、ランナーがゴールを迎えるのはだいたい番組終了間際の翌日の午後8時代いうのがおなじみとなっている。

 

しかし、『27時間テレビ』ではハリーや井上を筆頭に、軒並み参加者が17時間前後で100kmを完走していた。そのため、ネットでは24時間をたっぷり使ってゴールするマラソンの走り方を疑問視する声がこう上がっている。

 

《24時間テレビだと放送時間ギリギリで死にかけながら武道館に戻ってくるけどどうなってるの?って思っちゃった》 《24時間テレビのマラソンも100キロよネ?27時間テレビであの人数あの時間に続々と完走してるのに、24時間テレビになった途端時間ギリギリか時間過ぎるのなんで?って、ふと思った》 《今回の見たら24時間テレビの100kmマラソンが時間かかりすぎな感じがした》

[女性自身]

 

 

これは!フジテレビやりましたねー!

 

改めて100キロマラソンの平均を調べたら、年代により11時間から12時間ほどでした。

 

ウルトラマラソンの距離で、そこそこ鍛えた人が出場することを考えると参考にするのは難しいですが、速い人はそのくらいで走れるんですね。

 

ちなみに、今回の100kmサバイバルマラソン参加者一覧はこちら。

 

【千鳥軍】 ノッチ(デンジャラス) 太田(いぬ) 井上咲楽 池谷直樹 大倉士門 波田陽区 団長(安田大サーカス) 山本(タイムマシーン3号) ダンテ・カーヴァー

 

【かまいたち軍】 やまと(コムドット) ゆうた(コムドット) みっちー 山本賢太アナ 片岡安祐美 トランプマン たける(東京ホテイソン) ハリー杉山 ワタリ119

 

フジテレビの公式サイトでのランナー紹介には「脚力自慢の有名人ランナー」とありますが、100キロ走るんです。本来はこうあるべきでは。

 

それが、24時間テレビで100キロを走るのは徳光和夫さんや大島美幸さん、佐々木健介ファミリー、杉田かおるさんなどなどが走ってきました。

 

脚力に自信があるわけではない人が、24時間かけて100キロ走るためにプランを立て、完走をめざし、成し遂げたときの感動!

 

とにかく24時間テレビ全体に「できないはずの人が頑張ってできたことへの感動」という構図があり、それが感動の押し売りと言われる理由なんですよね。

 

昨年は兼近大樹さんだったり、近年はコロナでリレー形式だったりいろいろ変わってはいますが、何しろゴールがギリギリなのはお約束です。

 

要するに24時間テレビは「間に合ったぁ~!!」のために時間調整し、ランナーは必要以上に消耗してゴールインしてるんですね。

 

もう涙が止まりません。

 

ちなみに今年の27時間テレビは学びに走っていた過去とは違い、とにかく笑いがベースになっており、100キロマラソンも同様でしたが、予想外の展開で図らずも感動してしまうということもあったよう。

 

やっぱり感動に無理矢理感は不要です。

 

また、長距離走る人にとっては、休憩は逆に筋肉を堅くするため不要だといいますよね。

 

27時間テレビの100キロの人も水分補給を万全に、特別休憩は取らないつもりで走っていたほうが、もしかすると楽に速く走れたのかも。

 

何はともあれ、特別なランナーではなくても100キロに24時間以上かかるなんてことはないというのが実証されたわけです。

 

その上で、日テレはどのような企画にするのでしょうか。

 

 

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