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先週末放送された日テレの『24時間テレビ』でのヤラセが話題ですが、今年の『24時間テレビ』の総合演出が昨年ヤラセが問題となった『イッテQ』スタッフだったことで、さらに非難の声が上がっているんだとか。

 

 

※お祭り、楽しかったのに

 

 

2019年の24時間テレビで放送されたヤラセ

 

話題になっているのは、『24時間テレビ』の深夜枠で放送された「二宮和也のあの人に会いたくない」というコーナーのこと。

 

他に出演したチョコレートプラネットの長田さんや武田真治さんの反応を見ても全体に盛った内容だったようですが、一番ひどかったのはEXIT兼近さん。

 

中学時代の元カノエピソードで、兼近さんが告白し交際が始まったのに、当時からチャラくて二股が発覚して破局した、そもそも告白自体が罰ゲームだった、等々、「イケメンでチャラそうだけど根はピュア」という兼近さんのイメージが崩壊する内容でした。

 

しかし直後にEXITの二人と元カノがそれぞれSNSでヤラセを告発。EXITの二人はすぐにツイートを削除したものの、元カノはBPOへ訴えることも考えているよう。

 

 

24時間テレビのヤラセ暴露!EXIT兼近の二股はウソ!出演の元カノ・マナさんが裏側を証言

 

 

 

『イッテQ』にも飛び火した理由

 

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そして今飛び火しているのが『イッテQ』です。

 

[以下引用]

今年の『24時間テレビ』の総合演出は、昨年、存在しない祭りをでっち上げるやらせ疑惑が大きな問題となった『世界の果てまでイッテQ!』のチームが手がけており、やらせ体質が抜けきれていないのではと、視聴者も不信感を募らせています」(テレビ誌ラーター)

[サイゾー]

 

 

日テレは週刊文春が報じた「お祭り男」企画のヤラセ疑惑を認め、BPOは「放送倫理違反があったと言わざるを得ない」との見解を示しています。

 

 

 

日テレが疑惑を認めた!『イッテQ』のでっち上げ2つ目発覚で謝罪も週刊文春は追い込む

 

そして今回の24時間テレビでチャリティランナーがなかなか決まらなかったのは、総合演出が『イッテQ』のプロデューサーでありスタッフも『イッテQ』スタッフであるために、芸能事務所が「また同じようなヤラセ問題が起こる可能性があるのでは?」と警戒されていたためだと週刊新潮が報じていました。

 

 

 

狙いは涙!そして視聴率、CM収入!!24時間テレビランナー選出の困難と打算。ときに圧力

 

マラソンではありませんでしたが、案の定というか、『24時間テレビ』に関わってヤラセ問題に巻き込まれてしまったわけですね。

 

日テレはなぜそこまでして視聴率にこだわるのでしょうか。

 

 

日テレが放送倫理よりも優先するのは…

 

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ただでさえ、『24時間テレビ』はチャリティなのにギャラが出ていることが明らかになって以来、出演者に対する風当たりが強くなっています。

 

チャリティランナーなんて、長い距離を苦しい思いして走っても「1000万円もらってるんでしょ」と言われますからね。

 

「チャリティランナーに1000万円」の真偽はわかりませんが、ギャラが出ていることは確かです。

 

なんせ、ふなっしーが「24時間テレビのギャラ5万と2万4千足して梨円チャリするなっしー♪」(合計7万4千円で『74=梨』)とツイートして、たった40メートル走ったゆるきゃらリレーで5万円もらったことを明かしていますからね。

 

 

 

日テレ大嘘!ゆるキャラリレーにギャラ5万!24時間テレビはCM収入丸儲け、視聴率3冠奪取の「日テレを救う」番組だった

 

こちらの記事にもありますが、日テレにとって『24時間テレビ』はスポンサーの付きにくい2月、8月にガンガンスポンサーがつく優良番組であり、さらに視聴率3冠を得るための必須番組です。

 

スポンサーは「チャリティに参加している」というイメージのためにも出資しますが、加えて視聴率が上がれば上がるほど出資効果がありますから、日テレには頑張ってもらわないと困るでしょう。

 

そう考えれば、たとえば今回の兼近さんの件もそうですし、いとうあさこさんが放送時間内にゴールできず次の番組『行列のできる法律相談所』開始間際にゴールインするのだって、ヤラセなのか視聴率UPのための演出なのか…

 

いずれにしても日テレにとってはたいした罪悪感はないのかも。

 

それでもタレントにとってはイメージも大事です。これでは来年以降、より一層キャスティングに難航しそう。

 

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2019年の『24時間テレビ』は、チャリティ駅伝でアンカーのいとうあさこさんが放送時間内にゴールできないというアクシデントがありましたが、もう一つ、「無事終了」とは言い難い事態が発生しています。深夜に放送されたコーナー「二宮和也のあの人に会いたくない」でヤラセがあったことを、お笑いコンビEXITの二人と元カノ・マナさんが暴露しました。

 

兼近大樹さんが会いたくない人である中学時代の元カノ・マナさんが登場し暴露した内容が日テレの指示の元、誇張した内容だったようで…

 

 

 

 

EXIT兼近の元カノ登場、二股どころか七股だったとか…

 

「二宮和也のあの人に会いたくない」は、その名の通り会いたくない人に無理やり合わせるコーナーで、兼近さんの場合は中学時代の元カノ・マナさん。中学卒業以来の再会だったといいます。

 

イケメン兼近さんは予想に違わず中学時代も美少年でモテまくっていたそうで、兼近さんからマナさんに猛アピールし交際開始、しかし兼近さんがその後もチャラチャラ遊び二股が発覚し破局した、というVTRが流れました。

 

VTR終了後、兼近さんは落ち着かない様子で「二股と言っていたが、実際は七股」とネタなんだかよくわからないコメントをしたところでマナさんが登場し、当時告白自体罰ゲームだったという噂もあった、さらに芸人になる前に死んだという噂が流れて泣いたのに嘘だった、というエピソードも暴露され、兼近さんはさらに動揺。「告白は罰ゲームという手でしたことで、死んだというのは芸人になるという事実を知られるのが恥ずかしかったから」と反論しました。

 

相方のりんたろーさんは「調子はいいけど適当なことをするやつじゃない」と納得できない様子ではありましたが、最終的には和解しておしまい、だったわけですが、兼近さんについてはチャラそうに見えてピュアかと思えば想像以上にチャラかったと、ネット上で評価が爆下がりの事態になりました。

 

 

元カノ・マナさんが「伝えたいこと」で伝えた番組の裏側

 

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[以下引用]

しかし放送終了後、マナさんは自身のユーチューブチャンネルで『伝えたいこと』と題して番組の裏側を明かす。

 

出演1週間前にオファーを受け、そのときに「当時2股していた」と番組スタッフから聞いたマナさん。ショックだったが実際に兼近と会い、2股を否定する姿をみて「本当にしてないんだろうと思った」と本音を吐露。

 

番組の構成上、無理やり「兼近の悪いところ」を絞り出したと告白し、「悪いところは本当にない。付き合った2年間はすごくイイ思い出」「チャラく見えるけど根は本当に真面目」と主張し続けた。

[しらべえ]

 

出演1週間前のオファーって、そんなにバタバタなものなんですね。びっくりです。

 

マナさんが公開した動画はこちら。

 

 

 

 

ユーチューバーをしているということで、「ん?」と思わないでもないですが、泣きはらしたようなこの目は真実を語っているように思えます。

 

この動画では、打ち合わせで初めて「当時兼近さんは二股してた」と言われてショックを受けたこと、番組中に流れたVTRではマナさんが二股現場を目撃して破局したとなっていましたがそんな事実はなかったこと、番組中に兼近さんに会って、否定している様子を見て「やっぱり二股なんてしてなかったんだな」と思ったこと、とても優しい彼氏だったこと、などを明かしています。

 

 

相方・りんたろー。の主張

 

もう消してしまっていますが、番組終了後りんたろー。さんはこんなツイートをしています。

 

 

 

兼近さんも、「いや過去に色々たくさんあったけど二股などは嘘だ!!笑 他のことで色んな人に迷惑はかけている!!」とツイートし、削除しています。

 

 

[以下引用]

「兼近は台本をもらった際にあまりにも事実と違いすぎることで『これは嫌だ!』といったようですが、それでも番組側からヤラセをされてしまったよう。ツイッターで暴露と苦言、さらに不快感を露わにしてましたね。また、りんたろー。の方も、兼近が極悪にされたことで、番組のノリについていけなかったと苦言し、相方を擁護していました。

番組側はチャラ系の芸風だから大丈夫と思ったのかもしれません。ですが、その後の武田真治さんの場面でも『俺こんなことしない!』という声があったので、全体的に過剰な演出があったみたいですね。武田さんは受け入れましたが、EXITは激怒しているので、日テレの間で不穏な雰囲気が漂いそうです」(芸能ライター)

[エンタメガ]

 

今回の『24時間テレビ』出演で、「チャラそうに見えてピュア」というキャラが崩壊してしまったものの、やっぱり根はマジメだからそんな事実と違うことは受け入れられないと反論したのかもしれませんね。

 

しかしツイートしていた分はもう消してしまっているので、今はもしかしたら芸人として受け入れることにしたのかもしれません。それが本人たちの意思なのか、どこかからの指導なのかはわかりませんが。

 

ついでに言えば、いとうあさこさんが放送時間内にゴールできなかったのも、次の『行列のできる法律相談所』につなげるための演出という話もあり。

 

いずれにせよ『24時間テレビ』は今年も新たな黒い歴史を刻みました。

 

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※兼近さん

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何かとお騒がせなデーブ・スペクターさんが、現在放送中の日テレ「24時間テレビ」に対して強烈な皮肉をツイートし、ネット民から賛同の声が多数上がっています。

 

※今年も主役はチャリティではなくこの人たち。

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令和初となる今回の「24時間テレビ」は、番組史上初めて東京・両国国技館を会場に行われていて、メインパーソナリティーは6年ぶり、史上最多5回目となる嵐。

 

そして、最も注目を集めたチャリティーマラソンは、1区はハリセンボン・近藤春菜さん、2区はガンバレルーヤ・よしこさん、3区は日本テレビの水卜麻美アナ、アンカーの4区はいとうあさこさんという布陣。

「最悪」「白ける」「だと思った」「フリー転身前のご奉公?」水卜麻美に拒絶の声!

 

いつものように「偽善番組!」「ジャニーズ祭りでウンザリ」といった批判を浴びながらも、まるで聞こえなかったかのように番組はスタートしましたが、そんな中で強烈な皮肉を放ったのがデーブさんで…

 

[以下引用]
24日の『デーブ・スペクター dave_spector ツイッター』で、「“スペシャルサポーター”の意味が分からない」として次のように述べている。

 

「ギャラもらってるならばサポーターではなくスポークスマンになる。よっぽどの大物やそれこそ友情出演ではない限りは“スペシャル”と言うのも変」

 

これに対し、リプライ欄では「お花畑の日本人だけが感動する番組なんだよ。出演者はギャラ貰ってるし」「交通費実費じゃなく“ギャラが払われる芸能人”は“ボランティア(志願者)”ですらないですね」「マツコ・デラックスの“デラックス”みたいなもので、深い意味は無いのでは」「デーブはいちいち面白いなぁ」「すてきな嫌味ツイで嬉しくなりました」など、デーブ氏の意見に納得する声が多く見受けられた。

[テックインサイト]

 

 

デーブさん、自分では「英語が苦手」と謙遜してましたが、サポーターとスポークスマンの違いについてはこだわりがあるようですね。。

 

まあ、今さらこんなことを言われなくても、「24時間テレビ」が高額なギャラをエサに銭ゲバ芸能人たちを雇っている偽善番組だというのは、誰もが知っていること。

 

なにしろ、今年の同番組の目玉は「嵐の司会」と「ジャニー喜多川追悼企画」だそうですから、もはや単なる「ジャニタレにジャックされた時間だけ長いバラエティ番組」といっても過言ではないでしょう。

 

[以下引用]

2011年の東日本大震災を機に、テレビのボランティア番組が茶番だと視聴者が気づいてしまった。震災で本当に必要なことは何か、ボランティアは自主的にできることも皆が知り、今や“奉仕ビジネス”は欺瞞でしかない。マラソンも、タレントを走らせれば苦しい表情はとれるし、頑張っているように見えますが、単なるお笑い番組の延長。時代錯誤だと気づくべきでしょう」(芸能能文化評論家の肥留間正明氏)

[日刊ゲンダイ]

 

それでも、視聴率的には毎年15%前後も取っているので”人気番組”ということになってますが、ほとんどの人が「チャリティ番組」としてではなく、大晦日の紅白歌合戦のように「夏休み終わりの風物詩」として惰性で見ているのでは?

 

この番組をスポンサードしている企業さんも、そろそろ世間からどのような目で見られているかをマジメに考えたほうが良いと思いますけどね…

 

◆デーブ・スペクターに囁かれる黒すぎる噂

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◆お一人で十分です。



 

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日テレ『24時間テレビ』のチャリティマラソンランナー4人目が水卜麻美さんであることが発表されました。

 

当日発表まで引っ張ったにも関わらず水卜さんという結果にネットではがっかりの声が多く…

 

 

 

 

 

4人目は水卜麻美アナ、マラソンを走る順番は…

 

[以下引用]

24日にスタートした毎夏恒例の日本テレビ系チャリティー番組「24時間テレビ42 愛は地球を救う」(25日まで)の名物企画、4人の走者でつなぐ「24時間駅伝」の未発表だったランナーは、同局の水卜麻美アナウンサー(32)であることが番組開始後に発表された。

[スポーツ報知]

 

走る順番は、第1走者がハリセンボン・近藤春菜さん、2走がガンバレルーヤ・よしこさん、第3走者が水卜麻美さん、アンカーはいとうあさこさんとのこと。

 

デイリー新潮は、せっかく苦しい思いをして走るなら少しでも多く映るチャンスのある時間帯に走りたい、ということで、この走る順番がなかなか決まらない、と報じていましたが、決まってみればまあ妥当というか。

 

ゴールが一番美味しいのはもちろんのこと、スタートは次に注目されますから、一番美味しいところは一番年長であり42.195キロを走るいとうさん、走るのが明け方にかけてになり一番テレビに映らなそうな第2走者が若手のよしこさん、注目のスタートを日テレアナにしてはなんだかおかしな感じですし、年功序列で近藤さん、みたいな感じでしょうか。

 

 

水卜麻美アナがランナーでネットの反応は・・・

 

 

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日テレの局アナ、かつ総合司会が走るのは初めてとのこと。

 

しかしそれだからといってネットでは歓迎の声というよりは、「やっぱり!痩せたもんね」「だと思った」「これだけ引っ張って局アナとかない」」「しらけるわ」「最悪」「何も社員に走らせなくても」「なり手がいないってこと?」といった厳しい声が目立ちます。

 

また、「最後のご奉公かな」という声も。

 

最後の4人目もぽっちゃりさんということで、ただのダイエット企画では、なんてツッコミもあります。

 

まあ実際、水卜さんなんて見るからに痩せましたしね。

 

さあ、頑張ってたすきをつないで、そして今年もまた終了時間ギリギリに滑り込みでゴール、ですね。

 

 

◆水卜麻美アナと誰かさんの恋人のようなオフショット

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