緊急事態宣言中に沖縄へ旅行していたことが発覚し炎上している真剣佑さんですが、それに親友の草野大成さんが違う意味で燃料を投下したと話題になっています。
※緊急事態宣言が解除されても、コロナがなくなったわけではありません
沖縄旅行で真剣佑の株大暴落
真剣佑さんが山田孝之さんや丹羽仁希さんらと共に新型コロナウィルス感染拡大中のため来県自粛を掲げていた沖縄へプライベート旅行をしていたことが報じられたのがこちら。
その後、真剣佑さんは謝罪するも炎上は止まず、せっかく出した謝罪文も文章が活字、名前のみ直筆というものだったから、事務所が作った定型文にサインしただけか、などと揶揄される始末です。
真剣佑さんに関しては、旅行に行った時期が本来なら舞台が公演される予定だったときで、コロナの影響で中止になりファンはがっかりし、真剣佑さんもがっかりしてるだろうと思っていたのに実は彼女と沖縄で仲良さげにデートしていたというのがマイナス要因だったかなと。
さらに、他の日にSNSで自宅で食べたと思われる韓国料理タッカンマリの画像に「おうちタッカンマリ最高」というコメントと「＃お家時間」「＃stayhome」》というハッシュタグを付けて発信していたために、外出自粛を訴えるような投稿をしておきながら自分は沖縄ですか！と。
加えて最近は売れっ子ぶりに天狗だったと報じられたり、14歳で父になっていたことが思い出されたりと散々なことになっています。
真剣佑の大親友草野大成が斜め読みで世界へ発信したこと
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そんな中、大親友草野大成さんが投稿したこちらに真剣佑さんへの熱いメッセージが込められているとか。
これを最初の「ど」から斜めに読むと、「どんな時も味方だよ！ このおれは！」となるとして注目されているというのですが…
いやいや偶然じゃ、と思ったものの確かに、文脈と「#伝える事が大事」って合わないですし、伝えたいことがあったんでしょうね。
ネットでは「タッピーナかよｗ」「直接言いなよー」「ふつうに電話で言ってあげて」「キモイキモイ」「売名か」「パックしてる自分じゃなくてこんな事しちゃう俺に酔ってる」といった声が。
ちなみにこの草野さん、所属事務所がプラチナムです。不倫相手の乾貴士さんに縦読みでメッセージを送っていた木下優樹菜さんと同じです。事務所的にOKなんですかね、こういう形で木下さんを思い出させた草野さんって。
まあ、コロナ禍で彼女と沖縄旅行というのはきっと何かあるごとにネットでは言われることになるでしょうけど、本来真剣佑さんは礼儀正しくマジメでスタッフ受けも良いということなので、仕事がなくなることはないのでは。草野さんがついてることですし！
しかしまあここへ来ても山田孝之さんは別格なのでしょうか。
『バイキング』で坂上忍さんは「大きなCMを抱えているからこそ早期対応が普通だと思う」「個人的にですけど、彼は確信犯のような気がする」と言いながら特に批判することはなく、東国原英夫さんは「ちょっと型破りなのかな、と。山田さんには山田さんの哲学があるのかな」「だから、『僕は自分で感染対策をしているので、絶対移しませんから、僕は外に出ますよ』と。そういう哲学でやるのかどうか。そういうことも違法ではありませんから」と、擁護していました。
マスクしてない山田さんたちから絶対的な感染対策をしている気概は感じませんでしたが…。
コロナの感染者数がぐっと減って緊急事態宣言が全国的に解除される見込みも出てきたタイミングだったこともありどうにも優しいですが、日本にいる人皆がそれぞれ哲学で好きに行動していたらこうやって感染者数が減ることもなかったはずで。
今でも教育を始め、部活や習い事など日常に戻れない子どもたちはいるわけですから、制限はありながらもやっと日常が見えてきたところで逆戻りすることがないよう、緩み過ぎないように経済を回していきたいものです。
◆山崎賢人のお父さんが佐藤二朗に似てる！？
あ、ホントだ→ geinou ranking geinou reading
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※真剣佑さんには韓国の料理ではなく沖縄ソーキそばを食べて経済を回してほしい
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
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