川口春奈さん主演のドラマ『着飾る恋には理由があって』の第三話視聴率が6.8%に下落し、「あの悪夢が再びか」と報じられています。

 

 



 

 

[以下引用]

同作は川口演じるインテリアメーカー広報のインフルエンサーで、“着飾る”ことで居場所を得ているヒロイン・真柴くるみがルームシェアで価値観の違う人と出会う“うちキュン”ラブストーリーで、脚本は昨年1月期に放送された同局系ドラマ「恋はつづくよどこまでも」を手掛けた金子ありさ氏が担当している。「恋はつづくよどこまでも」同様に若い女性をターゲットにした同作だが、初回視聴率は9.1%でスタート。第2話は8.2、さらに第3話は前回より1.4ポイントダウンとなった。

 

「1桁発進かつ第2話、3話で視聴率ダウンというのはこのドラマに限ったことではありません。鈴木亮平と吉岡里帆が出演するドラマ『レンアイ漫画家』(フジテレビ系)は初回が6.5%発進で、第3話は4.8%を記録するなど、もっと悲惨な状況といえるでしょう」(エンタメ誌ライター)

 

しかしながら、川口の7年半ぶりの主演復帰作に暗雲が立ち込めていることは間違いない。

 

かつては"低視聴率クイーン"など心ない揶揄もあったが、今回も世間からは「人気脚本家まで飲み込んでしまうのか」「ただただ、春奈ちゃんのメンタルが心配」「そこまでエゴサしちゃダメだよ」など、川口を心配する声が多数見受けられている。

 [アサ芸ビズ]

 

 

TBSの火曜10時枠というのは基本が一桁で時々『逃げるは恥だが役に立つ』『義母と娘のブルース』『私の家政夫ナギサさん』『オー!マイ・ボス!恋は別冊で』などたまーにアタリがある、みたいなところなので、一桁スタートは割と通常運転です。

 

とはいえ3話で6.8%とは。

 

しかも、実況系の掲示板ではかなり盛り上がってるんですけどね。

 

リアルタイムで観る人が減ってるのはわかりますが、ここまで下がるようなドラマじゃないような?

 

コロナ前であれば、毎年GW中は遊びに行く人が増えて視聴率が下がるのが当たり前でしたが、今は緊急事態宣言中ですし、それほど影響なさそうなんですけどね。

 

こういうとき、主演が責められるのはおかしな話なんですが、まあわかりやすいターゲットということで仕方ないのでしょう。

 

しかし7年半ぶりの主演ドラマでこれは…。

 

『麒麟がくる』の濃姫ピンチヒッターもきっちりこなし、割と好評だったのに。

 

川口さんのメンタルが心配です。

 

◆ここまで匂わせていた

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