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2021年度後期に放送される朝ドラ『カムカムエヴリバディ』のヒロインが、オーディションで選ばれたとされながら不自然な選出となっていると話題になっています。

 

ちなみにヒロインは深津絵里さん、川栄李奈さん、上白石萌音さんの3人という、異例の構成になっています。

 

 

 

朝ドラヒロインのオーディションの胡散臭さ

 

[以下引用]

同作は朝ドラ史上初めて、ヒロインが3人登場する作品。祖母(上白石)、母(深津)、娘(川栄)の3世代に渡ってヒロインが変わっていくという異色作だ。今回のヒロイン選出のため、オーディションが実施され、上白石と川栄は全3061人の応募者の中から合格。オーディションを経て主演が決定するのは2018年の『半分、青い。』以来となる。

 

しかし一方で、売れっ子女優が順当にオーディションでヒロインの座を射止めたことに、なんらかの〝忖度〟があったのではないかと疑う声も…。実際にネット上では、

 

《大手事務所に在籍して、それなりの地位にいる人たちがオーディションで選ばれたと言っても、にわかに信じることができないな。裏がありそう》

《旬な人を選ぶのは純粋なオーディションではないと思う。むしろ1人くらい無名の人を選んでもよかったのでは?》

《最初からこの2人に決まってたんじゃないの? 個人的に朝ドラヒロインは、新人の大抜擢が良かったわ》

《川栄と上白石をオーディションで…と言われてもなあ… 「NHK推し」で起用したんでしょ》

《朝ドラといえば昔は素人同然な新人の登竜門だったのに、最近のNHKはもう観るのが嫌になるほど冒険をしないよね》

《深津絵里! 嬉しいけど、川栄と上白石か…。この2人のバックには何がついてるんだろうか。怪しいわ》

などといった声が寄せられている。

[まいじつ]

 

NHKの朝ドラは新人女優の登竜門的存在だったのに、このところずーーーっと名のある女優さんしか主演していませんからね。

 

元から春の東京制作はキャスティング、秋の大阪制作はオーディションで決まる傾向があったので、登竜門は半分でした。

 

それが、例えば今放送中の『おちょやん』は大阪制作なのにキャスティングで決まっています。

 

実際に、今回はキャスティングで決まった『おちょやん』ヒロインの杉咲花さんや吉岡里帆さん、波瑠さん、有村架純さん、ももクロの百田夏菜子さんなど、朝ドラオーディションを落ちた経験を話す人も多くいます。

 

なので、オーディション自体がないわけじゃないし、おそらくきちんと選んではいるんでしょうが、深津絵里さんはともかく、川栄李奈さん、上白石萌音さん…特に川栄さんに違和感を持つ人が多いようです。

 

 

 

NHKに女優を育てる余裕はもうない、という話

 

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ちなみに、オーディションへの参加はNHKが登録している事務所に所属していないとできないとのこと。

 

そのため、全国から応募した何千人以上から選ばれた、なんて言っても、ほぼプロのような人ばかり参加してるんでしょう。

 

そうなると、実績がある人の方が有利になりそうですね。

 

どうやら、NHKにも働き方改革が始まっているようですし、ほぼ新人女優だった夏菜さんをヒロインにしたときに、相当手を焼いたというトラウマもあるようですし。

 

 

 

夏菜がNHK朝ドラの伝統を変えた?ヒロインがオーディションじゃなくなった理由

 

朝ドラには初々しく大してうまくもなかった女優が半年かけて成長する姿を見ることができる、という「新人女優の登竜門」という目線での楽しみ方がありましたが、NHKにはもうそういう「女優を育てる」という余裕がないようです。

 

そして本当にオーディションが行われても、NHKの選出がどこまで公明正大かというとまた疑問があるところ。

 

そうやって疑問を持たれてしまうような、事務所との癒着や枕営業などの報道が過去、何度もありました。

 

 

 

NHKの癒着体質が綾瀬はるか『八重の桜』と松山ケンイチ『平清盛』で明らかに!!

 

 

モーニング娘。の枕営業告発!NHK八重の桜プロデューサー内藤慎介とバーニングの黒い仲

 

そんな状況が続いて、もはや朝ドラのヒロイン発表とオーディション八百長疑惑はもはやセットのようなものです。

 

新人女優の成長過程がみせられないなら、せめてプロの素晴らしさをみせてくれればいいっちゃいいのかも。

 

ネットでは特に深津絵里さんの出演作に対する姿勢は評価が高いようで、深津さんが出る作品なら面白いんだろうと期待の声もあります。

 

疑問を持たれる筆頭になってしまった川栄さんは、昨年11月に第一子を出産しており、大阪での撮影も大変そうですが、頑張ってほしいです。

 

 

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4月からTOKIOの松岡昌宏さんが女装家政婦を演じる『家政夫のミタゾノ』の第三弾が放送されること、ヒロインが川栄李奈さんだがヒロインを務めることが発表されました。

 

演技力に疑問符が付けられることの多かった前ヒロイン・剛力彩芽さんと比べれば、川栄さんアイドル出身とは思えないと演技力が高く評価されているにも関わらず、「川栄さんがヒロインなら爆死決定」という声が多発してるんだとか。

 

 

 

 

[以下引用]

「若手女優としてトップランナーの一人になった川栄ですが、なぜか視聴率には縁がないのです。『とと姉ちゃん』を別にすれば、出演ドラマすべてで視聴率がひとケタどまり。演技自体は評価されているのに作品に恵まれず、放送中の『3年A組』でやっと初の二ケタ視聴率が達成できそうです。ただ『3年A組』でもヒロインは永野芽郁ですし、川栄自身のヒロイン作はNHK BSプレミアムの『アオゾラカット』のみ。そんな流れもあって、『ミタゾノ パート3』ではこれまで同様に視聴率が爆死するのではと危惧されています」(テレビ誌のライター)

 

ただ「家政夫のミタゾノ」はもともと二ケタ視聴率に縁のない金曜ナイトドラマ。パート1は平均7.6%、パート2は同6.7%となっており、今回のパート3でも6~7%の視聴率で合格点となるのは確実だ。

 

「だからこそ5%台に沈没しようものなら、川栄への風当たりが強くなることは確実。彼女は演技面では文句ないものの、どうにもルックスが地味すぎてヒロイン向きではないと評されています。ただ『家政夫のミタゾノ』では松岡の演じる女装家政婦が主役なので、今回ばかりは川栄の薄いルックスが、いつにも増して可愛らしく見えるかもしれません」(前出・テレビ誌ライター)

[アサ芸]

 

川栄李奈さんってなんだか芸能界での評価と一般の評価が違いますよね。最近のゴリ押し女優でトップレベルにいるような。

 

以前フライデーが「最強の女性芸能人ランキング」を発表した際、1位にランクインしていたのも驚きました。

 

算出根拠は潜在視聴率とギャラ、制作スタッフの評価であり、川栄さんの場合潜在視聴率は2.2%と低いもののギャラが70万円とお手頃なため高評価ということでしたが、それにしても新垣結衣さんや綾瀬はるかさん、石原さとみさんなども抑えての1位ですからね。

 

昨年1月にビジネスジャーナルが報じた女優の潜在視聴率一覧では剛力さんは5.2%、川栄さんは5.1%と評価されており、媒体が違えば基準は違うのでしょうが、若干剛力さんが上でした。今の剛力さんはZOZO前澤さんとのイロイロでもっと下がってるかもしれませんが、まあ、もとの評価は同程度ということです。

 

そんな剛力さんがヒロインを務めた前作の全話平均視聴率が6.7%なら、川栄さんの回も同程度はほしいところですね。

 

ただ、『家政夫のミタゾノ』はパート3まで作るくらいですからこの時間帯の中で高い視聴率ですが、基本的にはこの時間帯、4%も珍しくありません。剛力さん主演の『女囚セブン』は5.5%でしたし、相葉雅紀さん主演の『僕とシッポと神楽坂』も5.3%ほど。

 

パート1からパート2でも下がっていますし、3で同程度下がったとしても川栄さんだけの責任ではないような…

 

◆川栄李奈に「これはあかん」「罰ゲーム」

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