先日週刊文春ライブでキンプリの高橋海人さんと元AKBの大和田南那さんの熱愛が報じられましたが、これは手越祐也さんのとばっちりである可能性が指摘されています。
※左上が高橋海人さん
キンプリのデビューシングル「シンデレラガール」は発売初週のオリコンランキングが初登場1位を飾りました。
週間売上は57万枚を超えており、デビューシングルの売上が50万枚を超えたのはKAT-TUNの「Real Face」以来約12年ぶりの快挙で、デビューシングルの歴代初週売上記録は嵐の「A・RA/SHI」の55.7万枚を抜いて歴代2位を記録という輝かしいものでした。
長く世代交代が課題と言われ続けているジャニーズにとってこれは、嵐に続く人気グループがついに現れたと嬉しい限りだったと思います。
しかし今回高橋海人さんのスキャンダルが大きく報じられてしまいました。
しかもそのお相手である大和田南那さんは、AKB時代には元ジャニーズJr.の樋口裕太さんとWデートが報じられたり、裏アカウントが流出したときには同じキンプリの永瀬廉さんとの繋がっていることが判明したりとかなりのジャニオタであることが確認されています。ちなみにAKB時代は将来のエース候補として期待されたものの、スキャンダルの多さも災いしたか人気が爆発することなく昨年卒業しています。
さらにSNSには高橋さんのメンバーカラーである「ひまわりイエロー」からとったと思われるひまわりの絵文字やデビュー曲「シンデレラガール」からの連想と思われるガラスの靴の画像など多くの「匂わせ」があり、ファンにとっては結構残念なパターンです。
スクープされたのが大阪城ホールでのコンサート後に直接都内の大和田さんのマンションへ向かい合鍵で部屋に入ったというのもなかなか受け入れがたい状況でしょうね。
当然のごとく双方の事務所は友人関係であると交際を否定していますが、匂わせといい合鍵といい、ちょっと苦しい言い訳です。
週刊文春はせっかくブレイクの兆しを見せた「キンプリ」という期待の新人グループにこんなに大きな打撃を与えたことになりますが、それにはワケがあるという指摘もあります。
[以下引用]
NEWS・手越祐也の未成年女性との飲酒を文春がスクープしたものの、ジャニーズは処分を下さず、ほかのメディアもスルー。その怒りの“矛先”がキンプリに向けられ、ほかのメンバーのスキャンダルが続々と報じられるかもしれない」(週刊誌記者)
[リアルライブ]
以前、乃木坂のメンバーの不倫がありえない論法で否定されたことに腹を立てた文春が乃木坂関係を執拗に狙っているという記事もありましたし、これらが事実なら相当週刊文春は根に持つタイプということになりますね。
手越さんの未成年飲酒は、客観的に見て決定的な証拠が足りなかったと思います。
未成年タレントが同席しており飲酒したという証言はありましたが、動画にはその未成年タレントが飲んだ瞬間は写っていませんでしたし、所属事務所も本人も飲酒を否定していたので、あくまでグレー、クロとは言い切れないかなと。
小山慶一郎さんと同席した未成年の一般人女性は飲酒を認めてましたから、その点処分が違うのは仕方ないのかもしれません。
相手がタレントだと事務所にプレッシャーをかけることができますから、タレントを相手にした手越さんは知能犯なのか、悪運が強いのか。
いずれにせよ、何が理由であれ金の卵キンプリをスキャンダルで潰されてはジャニーズ事務所も立ち行かなくなりますし、今後は全力でマスコミから守るのではないでしょうか。
◆デビュー直後でコレはない…
文春が報じた高橋海人のお花畑具合→ geinou reading geinou ranking
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