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多目的トイレ不倫で芸能活動自粛中の渡部建さんが今年の年末に放送される『笑ってはいけないシリーズ』で復帰するという件が、逆に完全引退になりかねない大問題に発展しつつあります。

 

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 渡部建が不倫三銃士として芸能界復帰

 

今回の件は、まず週刊女性PRIMEが11月16日に「渡部が大みそか恒例の”絶対に笑ってはいけない”シリーズで復帰すると報し、その後スポニチが「18日にすでに極秘収録済み」と追随したことに始まります。

 

渡部さんは、不倫騒動後も日テレ系「行列のできる法律相談所」を降板しておらず、番組公式サイトに名前が残っています。

 

で、この「行列」スタッフは「笑ってはいけない」シリーズの制作にも毎年参加していることから、「出演させて禊コントをさせよう」というオファーに繋がったそう。

 

しかし、ネット上では「見たくない」「渡部はムリ」「何でもアリでは済まされない」と大炎上する事態に。

 

そういった動きを受けて、ついに当事者でもある松本人志さんが11月22日放送の『ワイドナショー』でコメントを発表。

 

「そもそも、今年やるって発表していないので、これに対して本当はコメントできない」

 

としつつ、

 

「誰がゲストで、どこで出てきて、何をするかっていうのは我々は知りたくない。受け身の側。ところが今回、収録前にネットニュースで知らされる。考えられない。収録前にあれ出されて、我々は知りたくなかった。ルール違反も甚だしい」

 

と報道に対して不満を爆発させていました。

 

それでは、そもそも渡部さんはどんな形で出演予定となっていたのでしょうか?

 

本来、それはテレビ局内でトップシークレット扱いなのですが、あの東スポさんが極秘ルートから仕入れた情報によると、驚愕の内容なんだそうで…

 

[以下引用]

〝不倫三銃士〟が誕生します。10月からプロデューサーや演出家、放送作家らが極秘で会議を重ねました。その中でスタッフが提案した案が『袴田さんと原田さんに不倫の先輩として渡部さんを徹底的にコキ下してもらう』という演出。渡部さんサイドにもそう伝えられたようです」(関係者)

[東スポ]

 

不倫三銃士…これはかなりの賭けに思いますが、どうなんでしょうか?

 

 

 渡部建の命運を握る松本人志

 

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さて、名前の出た二人ですが、2017年に”アパホテル不倫”が発覚した袴田吉彦さんは、番組内で変態仮面に扮し、

 

「ポイントカードを貯め歩き、浮気相手に売られてしまった最強のだらしなさ! 不倫仮面、袴田!」

 

と自らネタにしてみせました。

 

また、2019年に”4WD不倫”を報じられた原田龍二さんは不倫教師役で登場。

 

2年前にイジられた袴田さんに

 

「そんな教師はクビにしろ! 不倫は絶対に許されざる行為だ!」

 

と糾弾され、お茶の間に爆笑を巻き起こしました。

 

もちろん、これらの自虐爆発コントによって、袴田さんも原田さんもスキャンダルを笑いに昇華させることに成功し、俳優として復帰しています。

 

となれば、今度は渡部さんの番なのですが、それでも反発は強いようで…

 

[以下引用]

「渡部の場合は、何より密会場所が身体の不自由な方も利用する多目的トイレだったのがマズかった。佐々木希という妻がいながら浮気を繰り返していたこともいただけない。会見も行っていない。同じ醜聞でも全く“笑えない”のが渡部の不倫だ」(ワイドショー関係者)

 

こうなるとボディーブローのように効いてくるのが、すでに出演シーンが撮影済みであるという話だ。これが事実なら、オンエアで流すのか、それとも世間の風を読んで見送るのか。仮に見送られた場合、渡部は芸人・タレントとして“必要とされていない”と烙印を押されたのと同じだ。

 

不倫タレントの最後の駆け込み寺のような番組ですからね。そこでカットされることが何を意味するのか……。頭の良い渡部さんならわかるはず」(お笑い関係者)

 

番組スポンサーも事態の推移を注意深く見守っているというが、そんな渡部の命運を握るのは、ダウンタウンの松本人志だろう。

 

「渡部さんも松本さんを気遣わせることになりツラいだろう。これ以上、ハレーションが広がるようなら、最悪の場合、自ら身を引く可能性だってあるのでは」(スポーツ紙記者)

 

それはいくらなんでもさすがに、と思いたいが、そもそも年末での復帰計画自体がサプライズ。なにが起こってもおかしくはない状況だ。復帰が報じられながらオンエアされなければ、それこそ日本テレビをはじめテレビ業界から敬遠されたようなもの。渡部の「こんなはずじゃなかった……」という心の声が今にも聞こえてきそうだ。

[フライデーデジタル]

 

こうなってくると、もはや決断できるのは松本さんしかいません。

 

ただ、「ルール違反だ!」と批判したことを考えると、このまま”不倫三銃士”としてオンエアされることはないように思います。

 

つまり、お蔵入りか、それとも撮り直しか…

 

いずれにせよ、松本さんが渡部さんの命運を握っていると言っても過言ではないと思いますが、果たしてどんな結果になるのでしょうか?

 

でも、こういった世間の興味すら視聴率アップに利用しようと企んでいるわけですから、松本さんってやっぱりスゴイ人ですよね。。

 

◆え、あのお騒がせ大河出演女優とも関係があったの!?

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※第三波襲来!

 

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今週上演予定の舞台版『サザエさん』でフグ田マスオを演じる予定だった原田龍二さんが降板、葛山信吾さんが代役を務めることが発表されました。

 

これには原田さんの不倫を嘆いていたサザエさん役・藤原紀香さんもホッとしているのでは…

 

 

 

 

 

原田龍二がフグ田マスオ役降板

 

舞台版『サザエさん』はアニメ版『サザエさん』が1949年10月に放送を開始し50周年となる記念に上演されることになったものです。

 

サザエさん役に藤原紀香さん、磯野波平に松平健さん、磯野フネに高橋恵子さん、そしてマスオ役は原田龍二さんと発表されていましたが、先週週刊文春に報じられた車中不倫の影響で原田さんが降板、代わりに葛山慎吾さんが抜擢されました。

 

 

 

アパ不倫以下!原田龍二が複数の女性ファンとの最低行為で終了か

 

舞台『サザエさん』公式は、「この度の原田龍二さんの報道を受け、主催者として作品と役柄の持つイメージにそぐわないと判断し、所属事務所と協議の上、原田龍二さんの降板を決定致しました。ご理解のほど、よろしくお願い申し上げます」と、濁すことなくはっきりとコメントしています。

 

原田さんは真面目なんだかよくわからないですが正直な会見でセーフと思われていましたが、やはりマスオさんはムリですよね。

 

このまま『相棒』も「異動になってた」みたいな感じでフェードアウトしそう。

 

 

藤原紀香の嘆き

 

キャスティングの変更が発表されたのは昨日ですが、本日発売の週刊文春には次のようにありました。

 

[以下引用]

「まだ舞台稽古も始まっていませんし、チケットの先行発売もこれからのタイミング。結局、原田さん本人が“上手く”会見をこなしてくれたのでキャスト降板などの事態にはならずにすみましたが、実は妻役の紀香さんがショックを受けているのです」(舞台関係者)


紀香は2007年5月、お笑い芸人・陣内智則(45)と盛大に結婚披露宴を行ったものの、2009年3月に離婚。

 

「陣内の度重なる浮気がバレたのが原因です。“格差”を受け入れていた紀香には許せない事態だったし、真面目に見えた夫の浮気を、『トラウマになった。過去をなかったことにしたい』とよく言っていました。今回、原田さんの不倫騒動を受けて『どんな風に彼の顔を見たらいいかわからない。無理かもしれない。ただただ悲しい……』と親しい人に愚痴っていた」(知人)

[週刊文春]

 

舞台関係者が一度は降板にならずにすんだと言っているのに結局降板になったのは、紀香さんの嘆きが届いたんでしょうかね。

 

◆え、あの離婚は陣内智則だけが悪かったの?

当時報じられた「真相」→ geinou ranking geinou reading

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まあマスオさんに不倫のイメージはそぐわないので、紀香さんが何も言わなくても降板で正解だとは思いますが。

 

ちなみに公式サイトのキービジュアルはもう変わっています。

 

※旧キャスティング

 

 

※新キャスティング

 

うまく画像処理するものです。

 

葛山さんは細川直美さんと結婚し二児の父です。

 

原田さんのようなギラギラ感はまるでないですが、一応気をつけて…

 

◆娘が高校・中学に入学で44歳の母・細川直美の美しさに

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※20年前の紀香さん。まさかサザエさんを演じるとは…

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子煩悩キャラで知られる俳優の原田龍二さんが複数の女性ファンを浮気していたと週刊文春が報じています。

 

※48歳!

 

 

原田龍二さんは近年は『相棒』などに出演し俳優として活躍する一方で、『笑ってはいけない』シリーズで笑わせ役で登場するなど、地味に良い味を出してきました。

 

家庭では、2001年に3歳年下の元女優と結婚し、2002年に長男、2006年に長女が生まれて

子煩悩キャラとしても有名です。

 

週刊文春によると、そんな原田さんが複数のファン女性と関係を持っていることがわかったということで…

 

[以下引用]

原田はマイカーである4WD「ランドクルーザー」に女性を乗せ、郊外の広大なスポーツ公園の脇道に駐車しては事に及んでいた。また、ロケ先の地方で関係を持った女性もいる。

 

だが、女性たちが口を揃えて言うのは、原田のあまりに露骨な扱いへの嫌悪感だった。

 

「ほとんどは彼の車。いつもの場所に駐車したらすぐ後ろの席に移ってきて下半身をポロン。終われば最寄り駅まで送られてバイバイ。虚しくなり、連絡を断ちました」(情報提供者の1人であるB子さん)

[週刊文春]

 

週刊文春が自宅前で直撃し「お二人で何をしていたのでしょうか?」と質問したところ、原田さんは「……してはいけないことですね」などと答えたとのこと。

 

変に「事務所に聞いて」とかすっとぼけるよりはいいと思いますが、事実だと確定してしまいました。

 

まあ、告発した情報提供者も原田さんが既婚者であることも承知の上で、同意のもとでのことなんでしょうが、そんなアラフィフのおじさんが「それだけ」というのも…

 

これはアパホテルで不倫した袴田吉彦さんよりも酷いとネットで言われています。

 

しかも複数ですから。

 

2004年から長くレギュラー出演している『相棒』ですが、水谷豊さんはスキャンダルに

厳しいといいますし、今後どうなることか。

 

 

発覚したのは、文春のサイトに設置されているタレコミ窓口「文春リークス」に寄せられた複数のファンからのリークがきっかけだったとのこと。

 

ネットでリークできるというのはハードルも低いですから、今後もこういうリーク情報が増えそうですね。

 

◆もしかして同業者に嫌われてた?

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