フジテレビの久慈暁子アナが近く結婚するとの情報が業界を駆け巡っているといいます。お相手は相手はプロ野球・東京ヤクルトの原樹里投手で、二人の交際は2019年春に発覚し、そこからほぼ同棲生活を続けていたそうで…
|
|
ルックスだけで中身はスッカラカンだった久慈綾子アナ
[以下引用]
久慈アナは女子アナ界のブランド、青山学院大卒。17年にフジテレビ入社。大学時代はファッション誌のモデルとしても活躍。鳴り物入りの入社だった。
「親しみやすさのある美人でスラッとした体形は、テレビ映りも抜群。入社当初から〝将来のエース候補〟と評判でした」（女子アナライター）
入社4カ月で早くもエースの証しである冠番組『クジパン』を担当。その後、局のスポーツ担当にも抜擢された。
「しかし、これが局にとって大誤算。フィギュアの羽生結弦、水泳の北島康介、サッカーの長谷部誠など、共同会見のたびにおバカ質問を連発。悪気があったわけじゃないのでしょうが、そのうち会見での彼女の質問を有名選手はスルーするように。あまりに低レベル過ぎて、局もスポ担を外さざるを得なくなったのです」（前同）
[週刊実話WEB]
あらら、そんなにヒドイ有様だったんですか、久慈アナ。
まあ、女子アナはルックス優先ということもあって、その学歴とは裏腹に中身がスッカラカンというケースは珍しくありませんが、そんな精鋭揃いの中でも女王様的な存在だったんですね。。
確かにどうかと思うのが、つい先日世間を騒がせたフジテレビ女子アナの美容院ステマ疑惑のときの受け答えです。
文春の直撃を受けたときに、「私は一回だけしか行ってない……」とか、「三田さんがやっているのに、自分たちだけ怒られるのは納得がいかない？」と聞かれて、無言でじっと見つめ、記者に「言えないでしょうけど」と言われたら「はい（笑）」と答えるなど、かなり子供っぽい受け答えでした。
ここは記者の質問をスルーするかせいぜい「質問は広報に」くらいの答え方ですよねえ。
「私は一回だけしか行ってない……」というのも、周囲からすると「よく言うよ」という感じだったらしく。
ですが、男漁りの面では超一級品だったようで、未来の旦那さまをゲットするスピードは”球界最速クラス”だったといいます。
夫婦揃って戦力外通告になりそうな予感
[以下引用]
「彼女が同棲を撮られたのは19年ですが、前年の18年秋にはすでに半同棲が確認されていた。17年入社ですから、わずか1年半で原投手をゲットし、同棲に至ったということ。このフットワークの軽さを危ぶんだ上層部がエース路線から外したのです」（フジテレビ関係者）
原投手は16年、東洋大学からドラフト1位で入団。同年1軍デビューし、成績は2勝8敗。20年まで通算成績は16勝35敗だ。
「入団から2～3年は将来のエース候補といわれましたが、最近ではサッパリ。それどころか敗戦王のアダ名まである。すでに限界説も出ています」（スポーツ紙記者）
[週刊実話WEB]
ということですが、今シーズンの原投手は開幕から二軍で、現時点でもちろん白星なし。
なんか、入ってすぐはエース候補として期待されながら、わずか数年で戦力外候補になってしまうのがソックリですね、この二人。
結婚後、夫婦揃ってフジテレビとヤクルトをクビになったら、いったいどうやって暮らしていくんでしょう？
「愛があれば、収入なんて関係ない！」
という感じでもなさそうですし、すぐに結婚どころか、なんとなくお別れの時が近づいているような気もしますが…気のせいでしょうか？
とりあえず、まだお二人とも若くチャンスはありますから、なんとかジリ貧脱出を目指して頑張って欲しいところです。
◆女子アナ玉の輿ランキング！
順位に異議あり！→ geinou ranking geinou reading
順位に異議あり！→ geinou reading geinou ranking
◆良いお値段で。
原 樹里直筆サイン2017 プロデュース216 第4回 ファンが選ぶ ヤクルトスワローズ
◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆
※久慈綾子アナ、原樹里選手のSNSはこちらから 芸能人ブログ全集
※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング