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広瀬すずさん主演ドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」が大爆死したことによって、脚本を担当した北川悦吏子さんが精神崩壊してしまったようです。

 

というのも、今ドラマにはジャニーズ事務所・ジュリー社長が溺愛している永瀬廉さんが相手役として出演していたからで・・

 

◆とても美味しかったです。



 

 

[以下引用]

「永瀬にとって、同作が初めての本格的なラブストーリーだったんです。しかも、グループ的にもメンバー脱退後も人気を維持できるかどうかの大事な時期。それなのに、視聴率がまったく上がらず、藤島ジュリー景子社長のイライラがピークに達していると言われています」(芸能ライター)

 

初回の平均世帯視聴率は8.0%だったが、第2話以降は6%前後をうろつき、3月7日に放送された第8話では5.4%まで落ち込んだ。

 

すでに物語は佳境に入っており、離脱した視聴者が戻ってくる可能性は低い。TBSはジャニーズ事務所に平謝りだというが、同作に関してさらに衝撃的な出来事も起こっていた。

 

脚本家の北川悦吏子氏(61)が、3月7日に自身のツイッターを更新し、〝休業宣言〟ともとれるツイートをしたのだ。

 

「ごく個人的なお知らせです。私は、しばらくホン(シナリオのこと)書かないと思います。諸事情があって。書くとしてもずいぶん先かと思われます。今日の#夕暮れに手をつなぐ 8話。私はこの回が書けただけでも、このドラマをやったかいがあると」

 

さらに「役者さんも演出も素晴らしい」などと連投し、自信作だという第8話を観てほしいとも訴えていた。

 

「北川さんは、もともと数々の難病と戦ってきたことを明かしています。今作のオファーも、体調不良で最初は断っていたそうで、ご本人も満身創痍の状態だと言っているようだから心配ですね」(他局のスタッフ)

 

木村拓哉と山口智子の『ロングバケーション』(フジテレビ系)、同じく木村拓哉と常盤貴子の『ビューティフルライフ』(TBS系)、豊川悦司と常盤貴子の『愛していると言ってくれ』(同局系)などで社会現象を巻き起こすほどの大ヒットを記録。〝恋愛ドラマの女王〟と呼ばれた北川氏だけに、『夕暮れに』の惨敗が受け入れ難いのかもしれない。

 

さらに、9日の午前3時すぎには、こうもツイートしている。

 

「私は今が怖くてここから逃げる。昔に深く沈む」

 

木村拓哉の人気を不動のものにした立役者だけに、ジャニーズ事務所から〝圧力〟があったとは思えないが、北川氏は何におびえているのか。

[週刊実話]

 

 

既に逃げの姿勢は見せていましたが、これは完全に折れてますね、北川さん。

 

 

 

北川悦吏子が責任逃れか。視聴率低迷に巻き込まれて回復困難になりそうな永瀬廉

 

何に怯えているのか・・といったら、それはジュリー社長の逆鱗もそうですが、業界全体からの「北川は終わった・・」という失望感、冷たい視線に対してではないでしょうか?

 

「怖くて逃げる」

 

というからには、精神的にかなり追い詰められていることは確実。

 

「昔に深く沈む」

 

というのは、過去の栄光に浸らないと自分の心が壊れてしまうという”SOS”のようにも聞こえてきます。

 

・・大丈夫でしょうか?

 

まあ、いずれはホンを書くことを再開すると言っているのでまだ元気は残ってると思いますが、そもそもテレビ局や芸能事務所は放送前に脚本をチェックしないんでしょうか?

 

テレビドラマがコケた場合、いつも主役や脚本家が責任の槍玉に挙げられますが、監督や偉そうなプロデューサー様には責任がないのでしょうか?

 

こういうのだって、大物脚本家を止められるのはそれなりの立場の人間でしょうに。

 

 

 

情報解禁前の漏洩、広瀬すずに娘の名前…北川悦吏子のドラマの私物化がヤバすぎる

 

もし一緒になって、「それいいねえ!」なんてやってたなら、北川さんとともに休職しては。

 

北川さんは数々の大ヒットドラマを送り出してきた脚本家ではありますが、すでに60歳を超えた老人でもあります。

 

今の時代に合った恋愛ストーリーを作れというのは、どう考えても無理があります。

 

そんな素人でも分かることが、テレビの世界で何十年も飯を食ってきたプロフェッショナルたちには分からないとしたら、もはやただのお荷物野郎に過ぎません。

 

北川さんに対して「責任を取れ!」と言う前に、まずは自分たちが率先して手本を見せるべきでは?

 

昨年放送され、女性たちの間で大ブームを巻き起こしたドラマ「silent」は、2021年にフジテレビヤングシナリオ大賞を受賞した、29歳の新人脚本家が担当したもの。

 

映像作品の中でも恋愛ストーリーに関しては、若い世代にしか書けない部分がたくさんあると思います。

 

しかし、それは同時に「若い作家には中高年に”刺さる”作品は書けない」ということでもあります。

 

北川さんも、しばらく休んで心が落ち着いたら、今度は業界のイヤらしい柵とは全く関係ないところで、自分の好きな作品を思いっきり自由に書いて欲しいです。

 

期待しています!

 

◆テレビで仕事してる人なのに、こんなこと言うんだ…

北川悦吏子の恐ろしい発言→ geinou ranking geinou reading

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◆活字で読むと、また新鮮です。



 

 

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脚本家の北川悦吏子さんが自身のツイッターで、体調不良の中、現在放送中のTBSドラマ「夕暮れに、手をつなぐ」の脚本執筆に取り組んでいたことを明かして話題になっています。

 

 

※ドラマのアクスタです

 

 

[以下引用]

「夕暮れに、手をつなぐ」の脱稿を報告した北川氏。「やっばい。ホットカルピス、二口飲むだけで、気持ち悪い。来週の慶応まで持つかな。そして、月曜の取材受けられるかな?」と体調不良であることをツイートした。「執筆中は、局に迷惑がかかるのと、役者陣が心配するので、なるべく具合の悪い(体調のこと)Tweetは避けていました」という。

 

そして「そもそも、この体調で連ドラは無理、と一度お断りしたのですが、なんとか頑張りませんか?とチーフプロデューサーの植田さんに説得されて、というか励まされて、書き始めました」と告白。

 

「書くことが自分を救うこともわかっていました。でも、途中で倒れて迷惑をかけることだけを、恐れてました」といい「そして、今まで一度も途中降板をしたことのない自分が、どれだけ悔しい思いをするだろう、と思うと連ドラをやることは本当に怖かったです。自分で全部書かないと気が済まない事はわかっていました」と、オファーを受けたときの心境をコメントした。

 

続けて「ここで優しいリプライを飛ばしてくれた方々、本当に感謝します。多くの人の善意と優しさに励まされて、#夕暮れに手をつなぐ、脚本は完成しました!」と投稿。「現場は絶賛撮影中、オンエアは次回、もはや前半、クライマックス来ます!ぜひ、楽しんでください。私に出来る恩返しはそれだけです!」とつづった。

[スポニチ]

 

 

北川さん、もともと丈夫な方ではないようですよね。

 

そこを無理して執筆して、評判が散々だとさらに気持ちからも具合が悪くなりそう。

 

お大事にしてほしいです。

 

そんなに体調が悪い中、説得の言葉を聞き入れ仕事を受け脱稿まで成し遂げたのはさすがプロ、ですよね。

 

が、そこまでプロなら、ドラマ放送中にこういう弱音は発信しないほうが。。

 

全部我慢しろというつもりはありません。

 

でも、これまで体調について触れなかった理由が「局に迷惑がかかるのと、役者陣が心配するので」ということならば、せめてドラマ終了するまでは黙っていたら良かったのでは。

 

北川さんは有名人でこれまでもTwitterで炎上してきた人です。

 

脱稿したから自分の仕事はおしまい、なにつぶやいてもOK!というわけでもないでしょうに。

 

ちょうど視聴率が初回の8.0%から6.6%、5.9%と右肩下がりでヤバい!となっているときにこういうツイートがあると、もしかして逃げてる?という印象になります。

 

広瀬すずさんに「浅葱空豆」と名乗らせ自分を「おい」と呼ばせたのは、まぎれもなく北川さんなのに。

 

 

 

一人称が「おい」だった!広瀬すず「夕暮れに、手をつなぐ」が視聴率爆死の理由

 

とはいえ、広瀬さんはアタリハズレあるものの、それなりに実績もあるので、きっとこのドラマで仕事がなくなることはないでしょう。

 

でも永瀬さんはマズいのかも。

 

[以下引用]

永瀬としては何がなんでも視聴率を上げたいところ。なぜなら昨年夏の主演ドラマ「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」(日本テレビ系)が惨敗に終わったからだ。

 

「『夕暮れに――』の主演は広瀬ですが、永瀬は同じくらい出演シーンがある。むしろ物語が永瀬中心になりつつある。そんな状態で2作連続で不発となると、『数字を持っていない』と見られてしまう」(制作会社関係者)

 

キンプリは5月に平野紫耀、神宮寺勇太、岸優太の3人が脱退し、永瀬は高橋海人とともにグループを続けていく。前出芸能関係者は「俳優業にはこれまで以上に力を入れていくと言われています。それだけに何とか結果が欲しいところでしょう」。

[東スポ]

 

 

他のどんな人気若手俳優だとしても、「おい」が一人称の「空豆」相手のラブストーリーは厳しかったと思いますけどね。

 

◆浅葱空豆という名前になった理由が驚愕

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「ロングバケーション」「愛していると言ってくれ」「ビューティフルライフ」「オレンジデイズ」などなど、平成を代表する恋愛ドラマの脚本家である北川悦吏子氏の最新作「夕暮れに、手をつなぐ」の初回が放送され、その内容の時代遅れ感、田舎者描写の酷さが話題になっています。

 

■ワオ!

 

[以下引用]

「北川さんの作品には、インパクトのある癖の強いドタバタヒロインが出てくることも多く、今回の空豆も、北川節炸裂といったところでしょうか。空豆の方言は、宮崎、鹿児島、長崎の3カ所をブレンドしたと会見でも明かしていますが、おかげで何を言っているか全くわからず、話に集中できない視聴者も続出していたようです」(ドラマ制作関係者)

 

方言の違和感だけでなく、噴水で顔を洗ったり、方言丸出しで静かなカフェで大騒ぎしたりという描写のインパクトが強すぎて、肝心の恋愛に傷ついたヒロインに感情移入しにくい視聴者もいた印象だ。

 

「若者に人気のヨルシカの音楽が各所で流れ、藤井風やボカロP、レベチというワードなどがセリフにあり、先手を打って“時代遅れ批判”を封じる作戦だったのかもしれませんが、やはり脚本のフォーマット自体が、ひと昔前のドラマという印象です。もっとも、北川さんの作品に触れたことのない若者や永瀬廉さんのファンなどには好評だったようで、一周回って新鮮に映っているのかもしれませんね」(同)  

[ゲンダイネット]

 

ということですが、どうもいろいろとスゴかったようです。

 

イヤホンを拾ったことがきっかけで出会ったばかりのはずなのに、いきなり「イヤホン片耳派?」「ヨルシカ好きなの?」と話したのもあり得ないと言われていますし、録音した自分の鼻歌を聞かせたり、公園でいきなり顔をバシャバシャと洗ったり。

 

主人公が「浅葱空豆」という名前で、相手役の永瀬廉さんが「海野音」、で、会ってすぐにお互いを下の名前で呼び合ったのもすごいと言われています。

 

が、個人的に驚いたのは主人公の一人称が「おい」だったこと。

 

「ばーちゃん長崎で、じーちゃんが宮崎で、おいの言葉は長崎と宮崎のチャンポンさ」

 

なんて言っていたそうですが…

 

これだけメディアが発展した今、方言を話す若者は減っていると言われており、多少話すとしても訛る程度で強い癖はないというのに、「おい」って。

 

半端な方言は違和感しかありませんし、あんまりそういうところで聞きづらいと思われ敬遠されるのももったいないですね。

 

広瀬すずさんが「空豆ちゃんは野生児」と言っていたのがわかりますが、、

 

ネットでは、せっかくきれいな二人が共演するラブストーリーなのにこれはない、とか、「空豆」という名前だけで観る気になれなかった、という声が見られました。

 

放送前から北川悦吏子さん絡みや番宣で炎上しているこの作品。

 

 

情報解禁前の漏洩、広瀬すずに娘の名前…北川悦吏子のドラマの私物化がヤバすぎる

 

 

結論「大失敗」広瀬すずと永瀬廉の新ドラマには不穏要素しかない

 

初回が放送されたらされたで拒絶反応が出ているドラマですが、初回の視聴率は8%でしたが、記事を引用したゲンダイネットでは「まずまずの好発進」と書いていました。

 

今時8%でも「まずまずの好発進」と評されるんですね。

 

最終的にはどんな結果になるのでしょうか。

 

◆浅葱空豆という名前になった理由が驚愕

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何かと炎上する機会の多い脚本家の北川悦吏子さんが、またも炎上しています。

北川さんは来年1月から放送される広瀬すずさん主演ドラマで脚本を担当しますが、そのドラマの私物化が話題になっています。

 

※この朝ドラも炎上しました。

 

 

その昔は『あすなろ白書』『愛してると言ってくれ』『ロングバケーション』『ビューティフルライフ』『オレンジデイズ』等々の話題作を担当し、人気ドラマを次々と作り出してきた北川悦吏子さんですが、最近は炎上ネタばかり話題になっています。

 

2018年に永野芽郁さん主演で放送された朝ドラ「半分、青い。」では自分の過去を投影しまくり、「明日は神回です」とツイートしてみたり、放送中にもツイッターで脚本や視聴率について言及したり、どんな内容でも北川さんにとって「苦言」を呈した人はアンチ認定し、たびたび炎上しました。

 

他にも、堂本剛さんに対して「美しい方ではない」と表現したり、

 

 

堂本剛に「美しい方ではない」北川悦吏子の大暴言!ジャニーズとの関係は…

 

最近では菅野美穂さんが久々に連ドラ出演すると話題だったドラマでも突拍子もない展開についていけない視聴者が続出し、菅野さんの経歴に傷をつけた形になりました。

 

 

菅野美穂、寒い『ウチカレ』で評価急落!一方脚本家は「ホンは面白いのに…」と愚痴

 

来年1月期に放送される広瀬すずさん主演ドラマも担当しているのですが、放送前にも関わらず、すでに炎上の兆しが見えているよう。

 

まずは、情報解禁前の漏洩です。

 

[以下引用]

「まだ始まってさえいない『夕暮れに、手をつなぐ』をめぐっても、すでにツイッターで“お騒がせ”なことをしていた北川氏。ドラマの情報は今年11月28日に解禁となりましたが、北川氏は同月18日の時点で『インした。この企画が立ち上がったのは、いつだろう?』と、自身が携わっているであろう作品の“クランクイン”を示唆。  

 

その4日後にも、永瀬ファンとみられるツイッターユーザーの『早く噂の北川悦吏子さんの作品が見たい』という投稿を引用して『もうちょっと!』とコメントするなど、情報解禁前に“匂わせ”ていました」(芸能ライター)  

[週刊女性プライム]

 

 

北川さんにとっては11月18日まで我慢したのがエライんでしょうねえ。

 

11日の時点ですでに言いたくて言いたくて仕方なかったようですから。

 

 

 

 

孤独なのは大変だなと思いますけど、それが仕事ですからねえ。

 

みんなが求めるものを自分が作ってる、知ってると思うとお口がムズムズしてしまうのかもしれませんけど、そこは我慢では。

 

こんな情報漏洩はかわいいものだとしか言えないのがこちら。

 

[以下引用]

『夕暮れに、手をつなぐ』で広瀬が演じるのは、デザイナー志望の主人公・浅葱空豆(あさぎそらまめ)。情報解禁日の先月28日、広瀬はツイッターで「わたしは、空豆ちゃんという野生的な田舎娘ちゃんです。すんごいですこの子。もはや猪役なんじゃないかと思うほど、圧倒される、、笑 ラブストーリーのヒロインには絶対いないタイプの子です。笑」と、自身が演じるキャラクターを紹介していた。

 

「実は、北川氏の娘さんが『あさぎ空豆』という名義で写真家をしています。つまり、北川氏は広瀬演じる主人公の名前に、娘の名前を使ったわけです」(スポーツ紙記者)

[週刊女性プライム]

 

かわいいんでしょうね、娘さんが。

 

これまでも何かと表に引っ張り出してきており、そもそも「あさぎ空豆」さんの写真家デビューも北川さんのSNSに一緒に写真を投稿していたら声をかけられて、というスタンスです。

 

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炎上朝ドラ「半分、青い」でも娘さんの写真を使用し、その後北川さんがSNSで娘さんのアカウントを宣伝したため「公共放送をなんだと思ってるんだ」「職権乱用、朝ドラの私物化にしか感じられません」と苦情が飛び交う結果に。

 

Wikipediaによると、北川さんはもともと腎臓が悪く子供は望めなかったため子供は産まない前提で1993年に結婚しましたが、1997年に授かり出産したそう。

 

何かと娘さんの人生に貢献したいんでしょうけど、さすがにドラマの主人公の名前に娘さんの芸名、というか、空豆はどうかと思うのですが…。

 

広瀬さんも微妙でしょうが、相手役の永瀬廉さんにとっては試練なのでは。

 

ラブストーリーですから、「好きだ!空豆!」と告白したり、「空豆…」と切なげに呼んだりすることもあり得ますが、吹き出さないですかね。

 

観てる方も、空豆じゃ、ちょっと。

 

「そら」と愛称のように呼ばない限り、無理な気がします。

 

せめて「浅葱」くらいなら色の名前ですしまだ「ちょっと変わってるな」くらいだったかも。

 

北川さんのこの感じだと、永瀬廉さんネタでも炎上が心配されます。

 

以前明らかに永瀬廉さんの演技を批判して必死に否定したことがありましたからね。

 

 

北川悦吏子、「永瀬廉批判問題」に火に油を注ぐ…必死に否定も白々しい

 

残念ですが、広瀬さんのドラマの視聴率は期待できないのでは。

 

 

◆テレビで仕事してる人なのに、こんなこと言うんだ…

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