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両親とも創価学会員の家庭に育ち、小学校から大学まで創価系列に通った“エリート信者”で、2012年に脱会した元創価二世長井秀和さんが、芸能人の創価事情について言及し話題になっています。

 

 

 

 

長井さんによると、芸能人は「芸術部」というところに所属しており、大きな役目は信者獲得のための“広告塔”になることだそう。

 

信者を勧誘する際の『折伏セミナー』に有名芸能人が来ると、「人気アイドルグループの〇〇くん、同志なんだ」と大盛り上がりするそうで。

 

また、選挙の際の応援演説でも召集されるそうで、学会員であることが有名な久本雅美さんは、多忙にもかかわらず2004年の選挙で23回も応援演説していたと語り継がれているとか。

 

週刊Flashの取材の中で、長井さんは次々と驚く名前を挙げていきます。長いですがそのまま引用します。

 

 

[以下引用]

2005年1月7日、長井氏は、本部幹部会に招かれた。両隣には、氷川きよし(45)と滝沢秀明(40)の姿が。このとき、池田大作名誉会長は、長井のネタ「間違いない!」を披露したという。

 

「芸術部の『躍進3人衆』のような形で並ばされたんです。当時、私が急激に売れたころですね。池田氏に近い席で、相当な厚遇でした。でも私は、池田氏に小学校から大学まで70回ぐらいお会いしていたので、はっきり言って新鮮味がなかった。でも、氷川くんはおそらく池田氏に会うのが初めてで、涙ぐみながら話を聞いていました。メモは禁止だったんですが、後でレポートを出さなきゃいけないから、話をメモっていたんですよ。そうしたら、隣にいた氷川くんに睨みつけられて、『メモを取っちゃいけないじゃないですか!』って怒られてね。氷川くんは、本当に池田氏に心酔しきってましたね」

 

滝沢は、池田名誉会長に気に入られていたという。

 

「滝沢くんのお母さんは、頑張って活動していましたよ。池田氏は歴史好きでもあるので、NHKの大河ドラマ『義経』で源義経役をやったときなんか、本当に喜んでいました」

 

本部幹部会に3人が参加したことについて創価学会広報室に問い合わせると、「会合の内容等についてはお答えを控えております」と回答した。芸術部で、久本や岸本、柴田らを超えるベテランが、歌手の山本リンダ(71)だ。

 

「創価学会や公明党の集会で、士気を上げたり、対立陣営を煽るときに、彼女のヒット曲『狙いうち』がよく歌われるんです。サビをみんなで合唱して、対立候補や学会内の『仏敵』とされる人たちの名前を挙げて、最後に『お前は絶対、地獄行き。ヘイ!』と、みんなで叫んで盛り上がるんです」

 

ミュージシャンの学会員として、ほかに長井氏が挙げたのが、TM NETWORKの木根尚登(65)だ。

 

「木根さんはセミナーにも熱心に来ていましたが、一人だとちょっと盛り上がりに欠ける。ボーカルの宇都宮隆さんも一応学会員で、『なるべくセットで』という頼まれ方をしていました。いちばん盛り上がるのは、小室哲哉さんが来たとき。小室さんは学会員ではないんですが、木根さんのよしみで参加してくれたんです。小室さんは『俺はこの宗教、わからないけど、みんな目がキラキラしていていいよね』と言ってくれたそうです。小室さんは“理解者”と呼ばれていました」

 

THE虎舞竜のボーカル・高橋ジョージ(64)は、かつて「創価新報」で「(生命力の)源泉は信仰であり、学会活動」と告白している。

 

「高橋さんは以前、テリー伊藤さんと『サンデージャポン』(TBS系)で共演していました。そのテリーさんが『お笑い創価学会』(2000年)を書いたときに、『テリーさんって、創価学会が嫌いなのかな』と心配していましたね」

 

芸術部のなかには創価大学出身者も多い。ナイツの塙宣之(44)と土屋伸之(44)の2人もそうだ。

 

「ナイツは、私が創価大学3、4年のころに設立された落研(落語研究会)の出世頭です。それまでは、創価大出身の芸人といえば、アニマル梯団の2人か、私だったんですけどね(苦笑)。土屋さんは、私が学会を批判するようになってから、一度お笑いライブで一緒になったのですが、『もう話したくない』という雰囲気で、完全に『仏敵』扱いでしたね。エレキコミックも落研出身で、学会のセミナーや公明党の講演会なんかに、いちばん出てるコンビだと思います」

 

吉本興業所属の芸人にも学会員は多い。過去には、「週刊文春」がかまいたちの濱家隆一を、「週刊新潮」がとろサーモンの2人を信者であると報じたことがあるが、学会員だといわれているベテランコンビと、長井氏は実際に集会でよく会ったという。

 

「中川家の2人は、親の影響で幼少期から学会員ですよ。意外な組み合わせですが、2人は岸本(加世子)さんと仲がいいんです。学会の会合で一緒になると、よく3人で『タバコ吸えるとこないかな』って言いながら、会場の裏のほうで一服していました」

[Smar Flash]

 

 

 

ちなみに芸能人が創価学会に入るメリットは、よく言われる「キャスティングに有利」ということではないとのこと。

 

制作側に学会員がいれば1,2回呼ばれることがあるかもしれないものの、そこは能力ありきで実力がなければ出続けられず、それはドラマの世界も同じで、少なくとも長井さんは創価の力で大役に抜擢された、とかいう話は聞いたことがないそう。

 

とはいえ、1,2回でもチャンスがつかめれば、それだけでもありがたいという人はいるでしょうね。

 

創価学会の芸能人については、これまでも何度となく報じられてきました。

 

 

 

猫ひろしは創価学会員なのか?本当に創価学会に所属する芸能人はこの人!

 

しかし今回は初見の人もチラホラ。

 

こういうのを「信仰の自由があるのに、アウティングじゃないの?」みたいな声もありますが、素晴らしいと思って入ってる宗教であるはずですから、本人たちも言われて困ることもないのでは。

 

そうだとしても、こんなにボロボロと内部事情を話して、長井さん自身が心配です。

 

内部事情を知る元学会員として、これまでも様々なことを暴露してきていますが、芸能界は統一教会ほどに創価に対して厳しい態度を向けていないのが現実です。

 

 

 

創価学会は”第二の統一教会”になるか?ミヤネ屋が長井秀和の暴露を完全スルーする理由

 

が、一般人にとっては、なかなか興味深い話なのも事実。

 

個人的には、学会員と知らずに友人になった人に、目的を知らされず出かけた先が集会だったこと、その後、選挙のたび「公明党よろしく」と電話がかかってきていたこと、断ってもスルーされ続けたたこと、など、いい思い出がゼロなのが創価学会です。

 

ああいう勧誘を行うことを「是」としたり、学会員みんなで山本リンダさんの「狙い撃ち」を合唱し、「お前は絶対、地獄行き。ヘイ!」なんて盛り上がるのが「宗教」なんですよね。

 

いや怖い怖い。

 

◆芸能界のタブー。こちらも崩壊寸前

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「週刊新潮」にて「両親は創価学会に数千万円寄付した」などと告白して、大きな注目を集めている元お笑い芸人の長井秀和さん。

 

かつて「間違いないっ!」のフレーズで大ブレークしたものの、女性問題などが原因で凋落し、表舞台からも完全消滅・・

 

していたのですが、最近ではツイッターで”学会の不都合な真実”を次々と暴露し、

 

「創価学会は第二の統一教会になるのでは?」

 

との声も聞こえ始めているようです。

 



 

[以下引用]

「長井は両親が熱心な信者だったそうですから、〝宗教二世問題〟の当事者。長井自身も熱心な学会信者で、売れっ子芸人だった当時は学会の『芸術部』に所属し、広告塔的な役割もしていましたが、約10年前に脱会しています」(スポーツ紙記者)

 

旧統一教会に関する報道は、MCの爆笑問題・太田光が旧統一協会を擁護するかのような発言を繰り返し、炎上していた『サンデー・ジャポン』(TBS系)が通常運転に戻り、一時に比べれば全体的に少なくなってしまった。

 

しかし、『情報ライブ ミヤネ屋』(日本テレビ系)では紀藤正樹弁護士やジャーナリストの鈴木エイト氏をレギュラーのように出演させて問題を追及するなど、一強状態が続いている。

 

自らが宗教二世で、政治活動にも熱心な長井は、旧統一教会問題を報じるテレビ各局のコメンテーターとしてうってつけに思えるが、地上波で彼を見ることはない。

 

「そりゃそうですよ。創価学会は、テレビや新聞などの大手メディアにとっては大切なクライアントですからね。新聞社などは『聖教新聞』の印刷を大量に請け負っていましたし、テレビCMや新聞広告のスポンサー料もかなりの額に上ります。旧統一教会はフルボッコにできても、学会はいまだにタブー中のタブーなんです」(前出・スポーツ紙記者)

 

旧統一教会は叩けても、創価学会の問題点は絶対に報道できない大手メディア。このままでは旧統一教会問題も、いつの間にか無かったことになってしまうのか?

[週刊実話]

 

ということですが、統一教会も政界などへ巨額な献金を続けていたにも関わらず、安倍首相暗殺という”下手”を打って自滅しました。

 

それを考えると、創価学会がいくらマスコミの大口スポンサーであっても、逃げ切れるとは思えません。

 

なぜなら、昔から創価学会と公明党は世間から非常に厳しい目で見られていますから。

 

今でも”創価芸能人”に対する嫌悪感は歴然と存在していますし、その根本となっているのは学会自身の排他的で胡散臭い体質にあることは事実。

 

現実に選挙前にしつこく公明党への投票をお願いされたり、誘われて家に行ったら創価の集会だった、なんて経験をした人は少なくないのでは?

 

また、内村光良さんと久本雅美さんの確執は、とても有名ですよね。

 

 

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元エリート学会員であり、その内情には精通している長井さんが週刊誌を味方につけ、さらにSNSを駆使して徹底的に攻撃を加えたら、それまで黙っていた世論が”味方”として動き出すのは時間の問題でしょう。

 

そうなれば、テレビも否が応でも取り上げざるを得なくなります。

 

最近は東京五輪を巡る談合問題で”電通”にも容赦なくメスが入るなど、日本のタブーが壊れつつあるのも追い風になるんじゃないかと。

 

 

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ちなみに長井さん、現在は現在は政治団体を設立し、街頭演説などもやってるそう。

 

また、NHK党の幹事長でつばさの党の代表も務めている黒川敦彦さんとも対談するなど、すでにお笑い芸人ではなく”政治活動家”に転身しています。

 

つまり、一連の”創価攻撃”は芸能界復帰のための売名行為ではなく、今の彼にとっては”本業”なんですよね。

 

これまで「創価=公明党」を攻撃するのはタブーになっていただけに、長井さんの容赦ない攻撃に溜飲を下げる国民も多いハズ。

 

次の選挙で”長井党”が躍進するのは、間違いないっ!?

 

 

◆こっちのタブーは崩壊寸前

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◆懐かしいフレーズ。



 

 

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先日、一般人男性との結婚を突然発表した石原さとみさん。

 

交際報道もない状態での発表だったこともあって世間を驚かせましたが、今後はさらなるサプライズが控えているといいます。

 

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創価学会員であることをアピールし始めた石原さとみ 

 

これまでの報道によると、結婚相手は某外資系金融会社に務めるサラリーマンで、年収は2000万円程度とのこと。

 

一般人としてみれば多い方ですが、何億円も稼ぐ石原さんから見ればカワイイものですし、ホリプロの後輩・小島瑠璃子さんからすれば

 

「どうしてそんな小物と…?」

 

といった感じなのでは?

 

なにしろ、彼女の結婚相手の条件の中には

 

「私の年収を聞いて引かない人」

 

というものがありますからね。

 

というのはさておき、石原さんに結婚相手を紹介した友人は創価高校時代の同級生だったそうなので、夫となる人も信仰に関して理解がある…というか、創価学会員である可能性が高いでしょう。

 

石原さんは両親を含め創価学会員であることは周知の事実ですし、そんな”創価ファミリー”に非信者が加わるというのは、あまり現実味がないですからね。

 

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創価学会あるある - 創価学会ルール研究所

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さて、今回の結婚を機に石原さんは創価であることを隠す方針から一転し、積極的にアピールしていこうと考えているようで…

 

[以下引用]

「芸能人であっても学会員であることは特に、マイナスにはなりません。ただ、その色が濃すぎるとCMスポンサーから難色を示されることもある。そのため、石原自身はこれまで会報誌に出ることを、事務所がなるべく止めていました。でも、今回の結婚でそれも解禁になるかもしれません」(民放関係者談)

 

というのも、石原の突然の発表の日にちが波紋を呼んでいるからなのだ。

 

表立ってはドラマの影響を極力避けるために発表の日程を調整したと言われているが、実は翌日が創価学会の記念日である『世界平和の日』だったんです。そのため、熱心な信者たちは記念日に合わせてくれたと、大喜びだったようです」(週刊誌記者談)

[日刊サイゾー]

 

結婚発表の日にちもそうですが、石原さんが設立した個人事務所「株式会社SK」というのも、あからさまですよね。。

 

説明によるとSが『さとみ』、Kが『本名のイニシャル』でそれを繋げたということですが、裏に「SOUKA」の意味が込められているのは疑う余地がないでしょう。

 

実際、この会社名は創価学会員の間で瞬く間に広がり、おお喜びされているとのこと。

 

さらに、会社登記簿には代表取締役として石原さんのお父様、役員欄にはお母様の名前もあるそう。

 

そのため、ホリプロも彼女の暴走をかなり心配しているようで…

 

 公明党から選挙へ出馬する可能性も

 

[スポンサーリンク]

 

[以下引用]

今回、民放各社は芸能デスクだけでなく政治部も、公明党から石原の結婚を聞いたという。党としても若い支持者のリーダーとして、彼女に期待をしているということ。石原としても、選挙が間近に控えると言われている中で、少しでも党の役に立ちたいという気持ちもあったと思われます」(週刊誌記者談)

 

学会員にとっては嬉しい限りだろうが、こんな石原の行動を事務所はコントロールできず「暴走」とも捉えられているという。

 

「もちろん信仰の自由はありますから、事務所も口出しはできません。ただ、芸能人“石原さとみ”としては、宗教色を強く出してもらっては困ることが多い。今回のように信者が喜ぶようなニュースは、事を大きくする可能性もあり好ましくないことです。このまま暴走をしないか、事務所内でも心配をしているようです」(週刊誌記者談)

[日刊サイゾー]

 

まあ、日本では信仰の自由が保証されていますし、何を信じて生きていこうが外野からとやかく言われる筋合いはありません。

 

ですが、芸能活動はあくまでもビジネス。

 

あまりにも特定の宗教色を押し出し過ぎれば、その信者以外から敬遠されしまうのは自明の理であり、芸能人としての”売り上げ”にマイナスの影響が及ぶことは明らかでしょう。

 

もちろん、そんなことは石原さんもよく分かっているはずですが、もし今後は芸能活動より政治活動に軸足を移していこうと考えているのなら、話は別。

 

会社登記簿の事業目的欄には「タレントのマネジメント業務」も書かれているそうで、ホリプロから石原さんを”強奪”する気が満々のように感じてしまいます。

 

※最近は大手事務所からタレントが独立するケースが増えてます。

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深田恭子優香酒井彩名新山千春大森玲子 HiP ホリプロテレカ50度数

 

ちなみに、ホリプロはこの個人事務所について、

 

「経費管理等、家族が石原をサポートするための会社と認識している」

 

とコメントしていて冷静さは保っていますが、裏ではどんなことになっているのやら…

 

もし、彼女が本当に公明党から出馬すれば、これまで積み上げてきた女優としての”価値”は大暴落することは間違いないでしょう。

 

一方、学会員からは今まで以上に熱烈な支持を受けることは確実で、どちらが彼女にとって幸せなのかは分かりませんけどね。

 

ただ、日本では政教分離が大原則ですし、彼女の政界進出が公明党と創価学会にとって”藪蛇”になっちゃう可能性もあるのでは?

 

なぜなら、表向きは「創価学会は公明党の支持団体の一つに過ぎない」「公明党は国民全体に奉仕する国民政党だ」として政教不一致と結論づけていますが、実際に”国民”がどう考えているかはまた別の話ですから…

 

◆思わず笑ってしまう放送事故。その上その動画はどうなった?

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東京都知事選挙の投開票が明日に迫りましたが、選挙が近づくとギャラを下げてでもキャスティングしてほしいと言ってくる芸能人がいると報じられているのですが、それがまた露骨で…

 

※一箱440円以下

 

 

 

[以下引用]

「ひとり有名なのは久本雅美さんですが、ご存知のように創価学会の熱心な会員です。創価学会は公明党の支持母体ですから、久本さんが普段は出ない番組に顔を出すことで全国の学会員を奮起させる効果があるみたいです。そのため、普段のギャラの半額以下、場合によっては10分の1程度の金額でも出てくれますので、深夜番組などがオファーを出すこともあります」(同)

 

久本さんも頑張っているのだから自分たちも頑張ろうという思いになるらしい。予算のない番組にとってみればありがたいことのようだ。

[トカナ]

 

同じ事務所で学会員である柴田理恵さんも選挙が決まると途端に出演交渉が緩くなるそう。

 

確かに学会員の人は、選挙前活発ですもんね。

 

さらにもうひとり、と来たらアノ人だろうなと思ったら…

 

[以下引用]

そして、もうひとりは意外な名前が挙がった。

 

「選挙前になると気軽に出演に応じてくれるのは、石原さとみさんですね。ドラマの番宣以外ではあまり稼働しませんが、大型選挙などになると安いギャラでバラエティにも出てくれると有名です。そのため、国政選挙が決まるとオファーに動く番組は多いですよ」(テレビ番組放送作家)

[トカナ]

 

意外でもなんでもありませんでした。

 

 

噂される石原さとみ久本雅美化…そういえば最近創価芸能人との接点が

 

 

ドラマや映画の宣伝もなく石原さとみさんが出ていたらそういうことなんでしょう。

 

そういう意味では、最近鈴木奈々さんが『快傑えみちゃんねる』に出て夫に出ていかれそうだという話をしていましたが、それも同じ理由なんでしょうか。

 

最近加藤茶さんの妻・綾菜さんが介護士の資格を取り働き始めるなんて話もありましたね、そういえば。

 

 

 

猫ひろしは創価学会員なのか?本当に創価学会に所属する芸能人はこの人!

 

明日の都知事選挙については、いつになく芸能人が投票を呼びかけています。

 

例えばワンオクのtakaさんも、

 

「新型コロナウイルスで、当たり前は、もう当たり前ではなくなった。いつの時代も、権力者が恐れるいちばんのパワーは、若者の影響力だ。無関心は、いつか僕らの未来を奪ってしまう。今、僕が若い時よりも、政治に向き合いやすい環境がある。だから、調べて、考えて、向き合おう。僕らには、権利がある」

 

と。

 

実際、コロナがあって改めて政治について考える機会もあったという方も多いでしょうし、takaさんの言葉が響いた方も多かったのでは。

 

が、こうも感染者が増えてくると、投票所の混雑を心配して投票をしない人も増えてしまうんじゃ、と心配です。

 

◆いやーこういうタイプは面倒でしょう

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