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10月19日に放送されたバラエティー番組「2分59秒」で芸人が展開したイニシャルトークが話題になっています。

 

 

 

[以下引用]

「この番組は、ゲストが渾身の持論を“2分59秒”でスピーチするというバラエティです。今回はウエストランド・井口浩之が、“草食芸人たちよ!もっとモテたいって言っていこう”とステージで呼びかけました。すると、お笑いコンビ・きつねの大津広次は、井口の意見に対し『僕はモテてるんで』とキッパリ。これに周囲から『狭いところでモテているだけでは?』と問い詰められると、大津は『いや、全然アイドルさんからも連絡くるんで』と、かなり有名なアイドルと関係を持っていると告白したのです。そして、家にも来たことがあるアイドルのイニシャルが『N・N』だと発表しました」(テレビ誌記者)

 

このイニシャル暴露に、ネットでは「西野七瀬?」「ドラマで共演した長濱ねる?」などと様々な声があがることに。

 

またその後、番組では、出演者たちがイニシャルを交えた暴露トークをする流れになったという。

 

「番組の後半では、井下好井・好井まさおが、誰もが知る大物俳優と映画の打ち上げで一緒になった時のエピソードを披露。彼によると、その俳優は、話の途中で何度も頭を強く叩いてきたり、大量の酒を飲ませてこようとするなど、酒癖が最悪だったそう。そのため、好井は帰宅後、その俳優が出ているDVDをゴミ箱に投げ捨てたのだとか。また、俳優の名前については『イニシャルなんですけど、Kさん』と暴露し、こちらも視聴者の間で、田中圭、佐藤浩一、安田顕など様々な予想が飛び交いました」(前出・テレビ誌記者)

[アサジョ]

 

アイドルとの交流くらい、そりゃあるんでしょうね。

 

気になったのはやはり、第二の香川照之さんという俳優Kです。

 

香川照之さんもKですから、香川さんのことを言ってる可能性もあるかなと思いますけど、共演はしてなさそう。

 

ちなみに以前、野村周平さんが「酒の席で演技論を語るのが大嫌い」として名指ししたのが佐藤浩市さんでしたが、その後打ち解けて仲良くなったとか。

 

 

過去に起因!野村周平が性格悪い発言を連発する意外な理由

 

田中圭さんはお酒にだらしないイメージはありますが、泥酔したときのタクシーでのトラブルは暴力ではなく眠りこけてしまうというものでした。

 

 

 

田中圭、プロ意識ゼロ。また石原さとみに怒られる。

 

 

 

しかし好井さんも相当チャレンジャーですね。

 

これまで何百本と映画に出ていたならともかく数本しか出ていないのに映画の打ち上げで、なんて言ってしまって、こんな絞り込まれてしまって。

 

いくら吉本でも、今後の仕事に多少影響するのではないでしょうか。

 

 

◆え、このやりとり…怖いんですけど。

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先日安倍首相の持病を揶揄したとして非難されていた佐藤浩市さんが、明石家さんまさんによりとどめを刺されたと話題になっています。

 

 

※今後、大丈夫?

 

 

[以下引用]

映画「空母いぶき」で総理大臣役を演じた佐藤は、インタビューでの発言が炎上していたが、さんまはラジオで、自身の誕生日に酒に酔っていた佐藤から連絡が来たと切り出し、佐藤が「お誕生日おめでとうございます!すいません。僕は吉本さんにお礼を言わなくてはいけない。いろいろネットで炎上していたのを、吉本さんの“闇営業”の炎上で僕、助かりました。さんまさんから吉本の社長によろしくお伝えください」と動画メッセージが送られてきたと語った。

 

さんまは、佐藤が上機嫌で誕生日の歌を歌った動画を送ってくれたことを嬉しそうに語りながら、「いろいろあったでしょ、浩市くんも。よほどホッとしたんだな、と思って」と感想を述べた。

[ナリナリドットコム]

 

佐藤浩市さんの炎上はこちら。

 

 

佐藤浩市、失言で大炎上!映画『空母いぶき』も大コケか。今後の俳優業も厳しい…

首相を演じることに抵抗がある中、役作りでストレスに弱くお腹をすぐ壊す役にしてもらった、と話して、安倍首相の患う「潰瘍性大腸炎」という難病指定の病をいじるようなやり方は、と、確かに炎上しました。

 

しかしそれは5月のことで、さんまさんの誕生日である7月1日には正直過去の話になりつつあったと思うんですけど、そこをわざわざ吉本さんのお陰です!と、歌まで歌っちゃうとは。

 

やっぱり役者さんはプライベートが出ないほうがいいですね。

 

今回明石家さんまさんがこんな話を暴露したら、なんだかなあとなりますよね。

 

そして、驚くべきはさんまさんの口の軽さ。

 

誰しも気を許した相手にはつい軽口を叩くこともありますし、酒を飲んでいればなおさらです。佐藤さんもそれをこんな形で公開されるとは思ってなかったでしょうね。

 

そういえば佐藤さん、あの野村周平さんに「(先輩の役者が)酒の席で演技論を語るのが大嫌い」と、具体名として名前を挙げられていましたし、酒癖あまり良くないのかも。

 

内輪の話にしなかった辺り、さんまさんも流石にこの言い方にムッとしたとか?

 

 

救いがたい大爆死!野村周平主演映画『サクラダリセット』がスーパー閑古鳥状態で後篇の公開が危ぶまれる

 

佐藤さん、また次の大炎上事件を心待ちにしてるんじゃないでしょうか。

 

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俳優の佐藤浩市さんが公開間近の映画『空母いぶき』のインタビューでビッグコミックに登場、安倍首相を揶揄する発言をし、各方面から拒絶反応が起きて興行収入にも影響を出しかねない事態になっています。

 

※5月24日公開予定

 

 

[以下引用]

インタビューは、佐藤が出演する24日公開の映画「空母いぶき」で自身が演じる総理大臣役について「彼はストレスに弱くて、すぐにおなかを下してしまう設定にしてもらった」と発言。ネット上ではこれに対し「病人への思いやりがない」などの声が上がった。また、安倍晋三首相に「潰瘍性大腸炎」の持病があることから「首相を揶揄(やゆ)している」との指摘も相次いだ。

[スポニチ]

 

佐藤さんは「最初は絶対やりたくないと思いました(笑)。いわゆる体制側の立場を演じることに対する抵抗感が、まだ僕らの世代の役者には残ってるんですね」と、これはまあなんというか、若い頃なら反体制だったのが58歳という年齢になってそちら側を演じる立場になった照れのようなものを感じる発言もしていました。

 

それだけならよかったのですが、ストレスに弱くお腹を下してしまう、は余計でしたね。

 

ネットには「役者が政治的発言をすべきでない」という趣旨の発言をしている人もいますが、今回のは政治的発言以前の問題です。

 

安倍首相の持病「潰瘍性大腸炎」は厚生労働省が難病に指定している病気であり、第一次安倍内閣が総辞職に至ったのは2007年に発症した機能性胃腸障害がきっかけでした。

 

いずれも揶揄する対象になるものではありません。

 

これにはネットのみならず、著名人も嫌悪感を示しています。

 

[以下引用]

これに敏感に反応したのが、作家の百田尚樹氏。自身のTwitterで「三流役者が、えらそうに!!何がぼくらの世代では、だ。人殺しの役も、変態の役も、見事に演じるのが役者だろうが!」と激ギレ。更に、「もし今後、私の小説が映画化されることがあれば、佐藤浩市だけはNGを出させてもらう。」と絶縁を宣言した。また、高須クリニック・高須克弥院長も、佐藤の発言に疑義を呈した一般ユーザーのツイートをリツイートしながら、絵文字で使われる「怒り」マークを2つ重ねて自身の感情を表現。

 

他にも、この論客も黙っていなかった。幻冬舎・見城徹社長もTwitterで、「人の難病をこんな風に言うなんて。観たいと思っていた映画だけど、僕も観るのはやめました」「自分の発言がどれだけ共演者やスタッフに迷惑をかけているか、よく考えて欲しい」などと苦言を連発。その波紋は広がり続けている。ますます広がりそうな空前の佐藤浩市バッシング。制作側は公開を前に、どうこのプチパニックを鎮めるのだろうか。

[リアルライブ]

 

これは『空母いぶき』の興行成績にはもちろん、今後の佐藤さんの起用にも影響する事態になるのではないでしょうか。

 

ただ今回の件は、佐藤さんを止めなかった制作陣にも責任があると思います。

 

今回佐藤さんがはっきりインタビューで自分の意見でキャラが変わったことを明かしていますが、ここで言わなくても映画を観れば「もしかして安倍首相のこと?」と話題になっていたかもしれません。

 

キャラ設定や役作りに役者が意見を言うのは別に構わないと思いますが、ただの人ではなく「首相が」「ストレスに弱くお腹をすぐくだす」設定にすることの影響を考えるべきだったんでしょうね。

 

それにしても、佐藤さんが主演ならともかく主演は西島秀俊さんと佐々木蔵之介さんなのですが…お気の毒です。

 

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黒木瞳さん主演の『おトメさん』は、全話平均視聴率が11.5%と『とんび』『最高の離婚』『夜行観覧車』に続く高視聴率で終わりました。

実はこの『おトメさん』は、発表直前まで佐藤浩市さん主演で男臭いドラマをするはずだったんだとか。

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※本当はこんな感じのドラマになるはずでした。

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