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「海猿」の原作者である佐藤秀峰氏が10日の深夜にnoteを更新し、先日投稿した「海猿」実写化当時のトラブルや見解などを記した記事への反響をつづる一方で、伊藤英明さんの反応に疑念を呈したと話題になっています。

 

 

 

佐藤秀峰が明かした主演俳優の非礼と伊藤英明の対応

 

実写化を巡りトラブルがあった「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんの訃報が伝えられたことを受け、2月2日、佐藤さんはnoteを更新しました。

 

 

そこで語られたのは、2002年にドラマ化された伊藤英明さん主演の「海猿」がいかに原作者軽視で作られたものか、といった内容でした。

 

 

その原作者軽視は主演俳優も同じで、原作者である佐藤さんが撮影現場を訪れたときには、「原作者?しゃべらなきゃだめ?」と、吐き捨てように言っており、佐藤さん的に主演俳優の印象は「イヤな奴でした」とのこと。

 

 

主演俳優、と濁したものの、「海猿」といえば伊藤英明さんの代表作です。

 

 

そのため伊藤さんは、このように反応しました。

 

 

 

 

 

 

なぜ謝罪なくこれなの、とか、おもしろいって言ってたくせにという嫌味なのか、などなどこの時も物議を醸しました。

 

 

 

 

伊藤英明は性格が悪いのか?原作者佐藤秀峰氏の暴露で代表作「海猿」にケチがついた

 

しかし佐藤さん本人の反応は想像の上をいくものでした。

 

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佐藤秀峰氏は伊藤英明に2005年には会っていない

 

[以下引用]

佐藤氏は「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」と反省の弁をつづりつつ、「ところで、イラストに書かれた日付を見ると2005年となっています」と指摘。「僕が撮影現場を訪れたのは2012年(もしくは2011年?)の一度きりです。2005年に伊藤さんが会ったという『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」と、伊藤の投稿内容を訝った。

[デイリースポーツ]

 

 

「海猿」が伊藤さん主演で最初に映画化されたのは2004年。

 

 

2005年7月にフジで連ドラとなり、2006年、2010年、2012年にも映画化されています。

 

 

なので2005年であることはおかしくないし伊藤さんが「約20年前」と言ってるからには伊藤さんは2005年に佐藤さんと会ったと思っているのでしょう。

 

 

一方の佐藤さんは、伊藤さんが見せた原画やサインがニセモノだとは言ってないので、2005年にこれを描いたのは確かなのでしょう。

 

 

ただ、当時は会ってないですよと。

 

 

会ったのは2011年か2012年で、態度は最悪でしたと。

 

 

考えてみたら、これから会う人に渡すのに、名前や日付のみならずコメントを書くってないのかも?

 

 

そういえば映画化されたとき脚本は見てないし映像関係者に会ってないし試写会も呼ばれてないと、先のnoteで明かしていますもんね。

 

 

そう考えると、伊藤さんは人伝いに原画をもらったんでしょうね。

 

 

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伊藤英明の優等っぷりに佐藤秀峰氏が嫌味?

 

そのあたりの時系列がごっちゃになるのは珍しい話ではないですが、伊藤さんが良い子的なコメントをするもので、チクリと言いたくなったのかも。

 

 

「伊藤さんの大人な対応に、自分の未熟さを恥じ入るばかりです」

 

 

も、なんというか嫌味交じり?

 

 

「2005年に伊藤さんが会ったという『佐藤先生』とは、一体誰だったのでしょうか」

 

 

は、記憶があやふやな伊藤さんへの嫌味か、佐藤さんが前回のnoteで明らかにした、ある日突然現れた「原作者」も含めた嫌味なんでしょうね。。

 

[以下引用]

さて、「海猿」のテレビドラマ放映が終わり、映画第2弾が公開になった頃でしょうか。

 

「海猿」の原作者が現れました。

「海猿」の原作者は僕なので、どういうことか分からないかもしれません。

とにかく海猿の原作者を名乗る人物が現れ、「映画次回作の脚本はオレが書く」と言い出したのです。

漫画を描いたことがない人には、漫画家の苦労は想像できません。

取材に協力したり、語ったエピソードが漫画にちょっとでも登場すると自分が原作者だと思い込んでしまうようです。

そんな感じで「海猿」の原作者を名乗る人物は何人かいました。

この場合、その人物が実際に漫画の関係者ではあったので話がややこしくなりました。

[佐藤さんの2月2日note]

 

 

「海猿」については原案者もいますし、また複雑だったのでしょうか。

 

 

いずれにしても伊藤さんは大失態です。

 

 

「海猿」は伊藤さんの代表作です。

 

 

その原作者にもらった原画を大切にしていたはずなのに、原作者本人が訪れたときに「しゃべんなきゃダメ?」とやってしまっていたとは。

 

 

そして今回SNSで反応したことで、昔のことだから、で済ませられないことになってしまいましたね。

 

 

佐藤さんは同じnoteで、「海猿」での辛い経験を糧に「電書バト」という、漫画家が出版社に頼らず作品を世に出せる仕組みを作り上げていることを明かしています。

 

 

今回のトラブルを機に、出版社もなくなるかもしれませんね。

 

 

◆「セクシー田中さん」のプロデューサーが沈黙する理由が判明

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漫画家芦原妃名子さんの死により、これまであるんだろうなとぼんやりと思われてきた「原作者」と「制作サイド」の軋轢が顕在化し、これまで「原作者」として名を連ねてきた方々の苦悩が明らかになっています。

 

そんな中、「海猿」原作者である佐藤秀峰氏が当時のトラブルを回顧。

 

それに対し主演の伊藤英明さんが反応したところ、佐藤氏が当時の伊藤さんの酷い対応を明かし話題になっています。

 

 

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佐藤秀峰氏が明かした「海猿」主演俳優の態度

 

佐藤氏はフジテレビとのトラブルを隠してきたわけではありません。

 

 

 

「フジテレビは信頼に値しない企業」海猿の原作者・佐藤秀峰氏が大激怒!

 

2012年の時点で、アポなしの訪問、契約書なしでの関連本の出版…などを明かし、続編の制作を拒絶しました。

 

 

それでも改めて驚かされたのが、原作者の許諾を得る前に企画を詰めて、「ここまで話が大きくなってるんだから」と有無を言わせずに実写化に進んだこと。

 

 

そしてあれだけの大ヒットだったのに、佐藤さんに支払われたのは200万円だけだったと。

 

 

ちなみに映画シリーズの興行収入は、第一作は約17憶円とまああれですけど、第二作は約71憶、第三作は約80憶、そして第四作は約73憶でした。

 

 

さらに、主演俳優の態度です。

 

 

[以下引用]

《一度、映画の撮影を見学に行きました。たくさんのスタッフが働いていました。プロデューサーが主演俳優を紹介すると言うので挨拶に行きました。撮影前だったらしく、その俳優はピリピリしていました。プロデューサーが話しかけると「原作者?しゃべんなきゃダメ!?」と吐き捨てました。嫌なヤツだと思いました》

[佐藤さんのnoteより]

 

 

主演は、伊藤英明さんです。

 

 

 

 

 

伊藤英明のアンサーと代表作「海猿」への思い、当時の性格

 

 

伊藤さんはこれに対し、

 

 

『海猿』は僕にとって一生の財産です。いまだにありがたいことに『海猿』が大好きでした、と声を掛けて下さる方、手紙を下さる方、インスタグラムにメッセージを下さる方が沢山いらっしゃいます。


約20年前、現場に出向いて下さり佐藤先生に頂いた原画を今も大切にしています。撮影に携わった全員で過ごした時間も作品も自分の宝物です。

 

 

と、当時プレゼントされた原画とメッセージを投稿しました。

 

 

正直なところ、伊藤さんの佐藤さんに対する当時の態度は最悪です。

 

 

撮影前でピリピリしてたにしても、「話さなきゃダメ?」はないでしょうと。

 

 

プロデューサーたちも、本気で原作者の佐藤さんに敬意を払っていたのなら、紹介のタイミングはちゃんと見るべきでした。

 

 

伊藤さんの今回の対応については厳しい見方もあります。

 

 

[以下引用]

「伊藤さんは記事を読んだとしたうえで、こういった裏話をしているわけですから、佐藤氏は"クソ映画"とか"嫌なヤツ"と言っているが、『実際は現場にやってきて絶賛するメッセージを添えて手書きの原画をプレゼントしていたクセ』に、と遠回しに嫌味を言っているように見えます。余計ドロドロした関係にも見えます」(テレビ局関係者)

[ゲンダイネット]

 

 

でもちょうど1年ほど前「ボクらの時代」に出演したときに、こんな話をしていました。

 

 

共演した松岡昌宏さんが若い頃の演技について「めちゃめちゃひどいなって思うのと、今こんなにピュアに芝居できてるかなって」と語ったとき、伊藤さんはこう返しています。

 

 

[以下引用]

それに対し、伊藤は「まだいいよ。俺、最近まで全然見られなくて。代表作って言われる『海猿』なんて全然見られなかった。恥ずかしくて」。海上保安官の主人公を演じ、2002年放送のドラマ、2004年公開の映画が大ヒットした「海猿」を最近まで見ることができなかったという。

 

しかし「子供ができて、そういうの見たがるんだよね」と自身の子供と同作を鑑賞する機会があったようで、「松岡が言ったように、俺、今こんなことできないわって思った。あの時、俺いいかげんにやってたようで、一生懸命やってたんだなって。手抜いてないはずなんだけど、ただ照れてたんだって。一生懸命やってるヤツをおちょくっちゃったりしてたんだよね…茶化しちゃってた。一生懸命頑張ってるやつに対して、俺もほんとはそうなりたいし、芝居好きなのに、“なんだよ難しいこと言いやがって、酒飲んで勢いでやりゃいいんだよ”みたいなところがあったんだよね、若い時は」と自身の子供と鑑賞したことで、気づきが多かったと明かした。

 

「なんでそこに気付いたんだろうね?」と松岡に聞かれ、「無条件に…子供が見て、怖い、面白い、すごいねえ、これはほんとなの?とか言ってくれたことに対して、難しいことじゃなく素直に出たものを素直にやればいいんだってわかって。あと、ほんとに自分しか見てなかった。作品のこと見てるつもりだったけど、周りの人とかカメラワークとか全然見てなかったんだよね」と視野が広がったと語った。

[スポニチアネックス]

 

 

最初に映画化された2004年当時、伊藤さんは29歳。

 

 

若いとは言えない年齢ですけど、まあ当時を思うと結構アレでしたからね。

 

 

あの有名なマジックマッシュルーム事件が2001年のことです。

 

 

 

伊藤英明に薬物爆弾投下!「やっていたのはマジックマッシュルームじゃなくて…」

 

若さだけじゃ説明できない部分はあります。

 

 

 

伊藤英明のとんでもない破廉恥写真が流出!この調子だと結婚して即離婚というのも、まんざら信憑性の低い話ではないかも…

 

 

が、少なくとも、今回の返しはゲンダイネットにあるような、嫌味じゃないのでは。

 

 

伊藤さんが公開した佐藤さんにもらった原画が額縁に入っていたことからも、大事にしてたのでは。。

 

 

何を言っても過去は消せないので、ちゃんと態度で見せていかないといけないですが。

 

 

佐藤さんが続編を拒絶したとき、「海猿」ファンからは「死ね」「売ってもらったクセに思い上がるな!海猿はファンのものであってお前のものじゃない!」という声があったといいます。

 

 

原作者へのリスペクトは、観る側にも必要です。

 

 

◆STARTO社が成功しない

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沢尻エリカさんが約4年ぶりに芸能活動を復帰すると発表されました。

 

 

※「別に」からの復帰作と似た系統

 

[以下引用]

沢尻エリカ(37)が、舞台「欲望という名の電車」(24年2月10日初日、東京・新国立劇場中劇場など)に主演することが2日、明らかになった。薬物事件を起こして以来、約4年ぶりの女優復帰となる。

 

アメリカ演劇を代表する劇作家テネシー・ウィリアムズによる戯曲で、47年にブロードウェーで初演。51年にはビビアン・リーとマーロン・ブランドで映画化されアカデミー賞を受賞した。舞台初出演の沢尻は、上流階級出身の未亡人ブランチ・デュボアを演じる。実家の大農園を失い、妹とその夫スタンリー・コワルスキーと質素な部屋で共同生活を送ることになる。ブランチと反発しながらも引き寄せ合うスタンリー役は、沢尻と初共演となる伊藤英明が務める。また、妹のステラ・コワルスキーを清水葉月が、ブランチに好意を抱くハロルド・ミッチェル役を高橋努が演じる。

[日刊スポーツ]

 

 

夏に松浦勝人さんのYouTubeに出ていましたし、復帰は近いのは確定でした。

 

 

 

沢尻エリカの近影が話題。avex松浦勝人氏YouTubeに登場も、そのファッションセンスが

 

しかし沢尻さんは「女優はもうやらない」というスタンスだったはずですが、新国立劇場ということは、1、2年前から会場が抑えられていたということですよね。

 

松浦さんも、沢尻さんの復帰について「いろいろ考えてるけど未定」と言っていましたが、まあそりゃ進めていますよね。沢尻さんにはいろいろとお金がかかっていて回収できていないでしょうし。

 

舞台ならば観たい人がお金を払うわけだからいいじゃん、ということなのでしょうが、まあテレビで「あの沢尻エリカさんが!」と、朝からずいぶん流れていたので、来年の舞台直前も露出が増えそうです。

 

ところで、沢尻さんが4年も表に出なかったのは違法薬物で逮捕されたからですが、それなのに共演が伊藤英明さんということで、ネットでは注目が集まっています。

 

というのも、伊藤さんというとマジックマッシュルーム事件があまりに有名ですから。

 

これは伊藤さんが当時は合法だった幻覚キノコ・マジックマッシュルームを使用後、コンビニに駆け込み「救急車を呼んでくれ!」と苦しそうに訴え救急搬送された事件で、マジックマッシュルームは翌2002年から取締り対象となりました。

 

実際はマジックマッシュルームじゃなくてエクスタシーだった、なんてガーシーが暴露してましたけど…。

 

 

伊藤英明に薬物爆弾投下!「やっていたのはマジックマッシュルームじゃなくて…」

 

そういえばガーシーブームのとき、松浦さんがガーシーと対談し暴露した話で伊藤さんが出てきたことがありました。

 

それによると、松浦さんが複数の芸能人を自宅に呼んでパーティーをしていたとき、伊藤さんが酔いつぶれてしまい、当時交際していた山田優さんが迎えに来て、タオル持ってこいだのお風呂を貸してだの指示を飛ばして最終的に他の人のために呼んでいたタクシーに乗って帰っちゃったとか。

 

伊藤さん本人が明かしたところによると、昔は「俳優とはめちゃくちゃなことをやるものだ」という若すぎる考えがあったようですね。

 

近年はアメリカに拠点を置いていたことでも、ヤバいところから追われてるんじゃないかみたいな噂もありましたが、最近日本での仕事も増えている感じがありますし、さすがに落ち着いたのでしょうか。

 

ネットでは、沢尻さんが舞台途中で嫌になっちゃって出てこなくなるんじゃないか、みたいな声も出ていますが、沢尻さんももう大人です。もしそれをやってしまったら、次の復帰まで何年かかるかな、みたいな計算もできるでしょう。

 

「欲望という名の電車」は歴代素晴らしい女優たちが演じてきた名作です。

 

あげてしまったハードルをしっかりクリアして、薬物との決別をアピールしてほしいものです。

 

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伊藤英明さんというとマジックマッシュルーム、という連想ゲームが成り立ちますが、実際にはもっとやばいクスリに手を出していたと報じられています。

 

 

 

[以下引用]

暴露系YouTuberのガーシーこと実業家の東谷義和(51)氏が、俳優の伊藤英明(46)が2001年に起こしたある騒動について暴露し、ネット上で話題になっている。

 

騒動は伊藤が当時の危険ドラッグであるマジックマッシュルームを摂取し、路上やコンビニなどで暴れた挙句、搬送されて入院したとされるもの。当時、警察も事情聴取を行ったものの、当時は合法ということもあり、捜査は打ち切られたと報じられていた。

 

この騒動について、ガーシーは2日に行ったメンバーシップ内配信の中で、この騒動について触れ、「あれはマジックマッシュルームじゃないです。違うものをやってました」と暴露。ドラッグ使用については当時の事務所がもみ消したといい、「多分エクスタシーです。そのときやってたのは」と明かしていた。

 

ガーシーは「その時僕らはみんなで遊んでいました。その中で伊藤英明は勝手にいなくなっちゃって次の日ニュースになりました」と言い、ドラッグは伊藤がひとりで使用していたとのこと。もみ消しを受け、ガーシーは「あれは結構ね、俺は芸能界の闇を知った初めての一端」と振り返っていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

伊藤さんは、先日出演したトーク番組で「デタラメやることが俳優だと思っていた」と、自らの過去のやんちゃぶりを振り返っていましたが、こんな形でそのやんちゃの代表作の一つが掘り返されるとは。

 

伊藤英明さんが幻覚キノコ・マジックマッシュルームを使用後、コンビニに駆け込み「救急車を呼んでくれ!」と苦しそうに訴え救急搬送された事件はあまりに有名です。

 

今でも伊藤さんが話題になるとネットには「マジックマッシュルーム」という言葉が飛び交いますよね。

 

伊藤さんが使用した当時、マジックマッシュルームはあくまで合法だからおとがめなし、ということになっていましたが、実はエクスタシーだったというのが本当なら、合法なんてとんでもない。

 

エクスタシーは合成麻薬MDMAの別名で、あの有名な押尾学事件で使用されており、一人の女性が亡くなっています。

 

◆エクスタシーのヤバさをテレ東が特集!画面左上に表示された山咲千里の肩書が…

え!?→ geinou ranking geinou reading

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中毒性の高さも指摘されており、伊藤さんがもしその時使用したのが本当にエクスタシーなら、今も大丈夫?となります。

 

最近の伊藤さんはずっとアメリカに留学中で、その理由はハリウッドに挑戦するんじゃないかとか、妻とお子さんにメロメロで家庭第一に過ごすためだという話もありました。

 

が、一方で、カジノの借金が原因で暴力団に追い掛け回されてるから日本に帰れないとか、日本との往復の飛行機での奇行が目撃されているとか、何度となく伊藤さんを連想するヤバさを感じる匿名記事もありました。

 

 

 

超人気の大物女性シンガーXに薬物疑惑!人気俳優Zには借金トラブルで…次に逮捕される芸能人2018秋!

 

 

次はこの人たち!新井浩文の次に逮捕される俳優たちにアノ騒動の人物が…

 

それにしてもガーシーさん、薬物関係は警察の捜査の邪魔になるから話さないと言っていたのに。「多分」とかそんな風な話をしてもいいんでしょうか。

 

伊藤さんは先日長年所属したバーニング系の事務所を離れ、津川雅彦さんが所属した「グランパパプロダクション」へ移籍したばかりです。

 

バーニングじゃなくなったのが「タイミング」だったのかもしれませんが、その前にさっさと片づける話もあるでしょうに。

 

もともとサゲ記事多めのガーシーさんですが、最近はその率が増えてきたように思います。

 

たいていの記事は先日、BTS詐欺被害者に対し警察が接触していることについて、「示談に応じないならすべて晒す!」なんて言ったために視聴者の信頼を失い総スカン、という論調です。

 

 

 

ガーシー砲終了か。BTS詐欺被害者に警察が示談拒否を指示!YouTubeを辞めるか逮捕されるかの二択を迫る

 

被害者は一般人ではなくインフルエンサーやタレントのタマゴ、モデルなどで、もともとガーシーが多くの芸能人を紹介、つまり多くの利益を提供してきたという驕りがああいう発言になったんだろうなと思いますが、「被害者を晒す」は確かに酷いものでした。

 

しかし個人的にガーシーに飽き始めている理由は、「暴露するする詐欺」の方ですけどね。

 

スパチャ読みで「○○についての暴露ありますか」と聞かれれば、「あるけどもう撮影しちゃったからそっちで」とか「サロンで」とか、「城田優、綾野剛、真剣佑は絶対つぶす」とか言うけれど、それはいったいいつになるのか。

 

そういえば今週は綾野剛さんの所属するトライストーンを完全につぶすみたいなこと言ってました。

 

でもここで例えば事務所代表又さんの巨大スキャンダル、みたいな感じで落とされてもそこまで興味はもてません。

 

ガーシーさん本人も自分が注目されるのは一時的だとは言っていましたが、そろそろ岐路かもしれませんね。

 

※おもしろかったなあ

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