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マネックス証券社長の松本大さんと15歳差で結婚したテレビ東京の大江麻理子アナが、来春ワールドビジネスサテライトを降板すると報じられています。

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※せっかく報道に変わったのですが。

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テレビ東京の人気経済ニュース「ワールドビジネスサテライト(WBS)」の看板キャスターの小谷真生子さん。企業トップからの人気も抜群で「財界のマドンナ」という異名まで持っている彼女が、降板の危機にあるといいます。

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※こちら小谷真生子さんの初の著書[amazon]

小谷真生子のがんばれ!日本経済 [単行本(ソフトカバー)] / 小谷 真生子 (著); 日本経済新聞社 (刊)(   ホットなビジネスネタを提供し続けるテレビ東京の超人気番組、「ワールドビジネスサテライト」のキャスター、小谷真生子による初の著書。 注目は何といっても日本を代表する論客10人と小谷真生子との豪華対談集。「真生子のひとりごと」を含め、約180ページを割いて、各人の主張を掲載している。 <p>登場するのは、 <blockquote> 東京大学大学院経済学研究科教授の伊藤元重 <br>野村総合研究所主席エコノミストの植草一秀 <br>立教大学社会学部教授の斎藤精一郎 <br>日本総合研究所調査部長の高橋進 <br>UFJ総合研究所理事長と多摩大学学長を兼任する中谷巌 <br>モルガン・スタンレー証券チーフエコノミストのロバート・フェルドマン <br>経済財政担当大臣の竹中平蔵 <br>味の素社長の江頭邦雄 <br>花王社長の後藤卓也 <br>トヨタ自動車社長の張富士夫</blockquote> <p>の計10人。 <p>   いずれも「よみがえれ!日本経済」というテーマで論じているが、比較的自由なトピックで、それぞれの立場から主張が展開されている。伊藤元重が語る流通業の未来、高橋進が主張するコミュニティの再生、ロバート・フェルドマンが説く税制のあり方、張富士夫の経営哲学など、読みごたえのある内容がめじろ押しだ。テレビでは見えなかった出演者の素顔と、突っ込んだ議論が紹介されている点が興味深い。 <p>   後半では、過去の放送内容から、ユビキタスネットワーク、バイオテクノロジー、台頭する中国の光と陰、揺れるアメリカ型資本主義、金融再生など、とくに注目のテーマを選んでまとめている。日本経済の未来や、ビジネスの新潮流を読むための1冊としても注目したい。(土井英司))

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小谷真生子のがんばれ!日本経済新聞社 / 小谷 真生子 (著);


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