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フィフィさんが気づいた驚愕の事実が話題になっています。

 

※日本製頑張っています

 

 GWも旅行者がいっぱい、という話

 

 

 

どのアプリを使っているのかわかりませんが、本当に旅行するつもりのある人がいるなら恐ろしい。

 

ただ、航空機についてはこんな話も。

 

[以下引用]

このうち日本航空の予約ページでは、今月末から始まる大型連休中の羽田と長崎、羽田と鹿児島などを結ぶ路線について、21日午前中の時点で多くの便が「満席」と表示され、予約できなくなっていました。

ところが実際には、いずれの便も例年と比べて予約率が大きく落ち込み、減便を検討中のもので、日本航空では、新たに予約できないようにするための対応だと説明しています。

そのうえで、正式に減便が決定した便からホームページから便名を削除しているということです。

[NHKニュース]

 

こんな感じで、ホテルや旅館も「満席」として予約を取っていないのかもしれません。

 

それならいいのですが、そうじゃないのかも、というのが沖縄の話です。

 

24日に沖縄県の玉城知事が大型連休中の航空各社の予約状況から数万人規模の県内外の移動が想定されているという質問に対し、「従来であれば人の往来で活況を呈する時期だが、今は平常時ではないとの認識を持ち、移動を慎んでほしい」と呼び掛けていました。

 

そして実際に予約サイトで沖縄のホテルを検索してみたら、「お急ぎ下さい!残り5部屋です!!」と煽るような言葉があったり、7都道府県に対し緊急事態宣言が出されたあとの4月中旬でも「スタッフ全ての方々が大変感じ良くて温かい目で見守って下さるよう親切でした。 部屋も空いている階へグレードアップしてくださり嬉しかったです」というコメントがあったり。

 

本当に旅行を控えてほしいなら、ホテルを閉めるべきなのでは。

 

行政が指示すると補償しないといけないから、みたいなかんじなんでしょうかね。

 

その他の日本の観光地と言われる地域のコロナ関連の掲示板をいくつか覗いたら、宿泊施設勤務の人の、県は観光NG、ビジネスOKと言ってる、今も観光客が多い、日々の接客、清掃が怖くて仕方ない、といったコメントがありました。

 

先週話題だった江ノ島近辺は今週末は静かだったようですが、他の場所に散ってるだけだとまた意味がないわけで…

 

 

 医療従事者の逼迫した状況に木村拓哉も立ち上がる

 

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そんな中、木村拓哉さんが医療現場のリアルな声を代弁して話題になっています。

 

動画はこちら。

 

 

木村さんがドラマ『A LIFE~愛しき人~』の医療監修を務めた人と連絡を取って寄せられた声ということです。

 

吉村大阪府知事は昨日こんなツイートをしています。

 

「府内のパチンコ店約700店、休業要請後に府民から苦情があった店舗117店、電話等で休業に応じてもらえず最後文書通告が11店(手続中28店)、通告後公表前休業が5店、公表後休業が2店、公表後も営業が4店。ここで感染が広がっても、医療従事者や行政は命を救う為に活動する。」

 

「医療従事者」とひとくくりにしていますが、皆さん家族もいれば疲れもするし心もあるふつうの人たちなんですよね。

 

それでもどういう経緯で新型コロナウィルスに感染しようと運ばれてくれば全力で治療してくれるわけですが、この人たちが疲弊しきってしまったら、と思うといろんな意味の怖さが襲ってきます。

 

ライブ施設やパチンコなどがもっと早く閉めていれば。その人たちは閉めることに対し補償を求めましたが、医療従事者は給料はもしかしたらむしろ増えるかもしれませんけど、常に命を危険にさらしているわけで。

 

 

国民から猛反発!多くの芸能人たちが賛同するライブハウスやクラブ、カラオケなどが外出自粛要請を受け全額補償を求めることのさもしさ

 

5月6日を期限とした緊急事態宣言は、全面解除は困難という見通しが強くなっています。

 

緊急事態宣言をしてもしなくても、旅行者など県をまたぐ移動が変わらない、家を出る人が減らないなら意味がありません。

 

GW後、2週間経てば、このコロナ騒動の収まる時期が見えてくるかも。

 

※PCR検査を盲信している方々、これを読んでください。

PCR検査の現状と将来のこと | 公益社団法人神奈川県医師会

 

 

◆最終手段はそうだねこれだよね!

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◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

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今春に第4子を出産したNHKの青山祐子アナが約6年間産休を取っていることについて、フィフィさんがTwitterで疑問を呈して話題になっています。

 

 



 

フィフィの問題提起

 

[以下引用] 

青山アナは11年に一般男性と結婚。12年1月20日放送の「スタジオパークからこんにちは」出演を最後に産休に入り、今春には第4子を出産。現在も休暇中となっている。

 

フィフィは青山アナに関連するニュースをツイッターに貼り付けた上で、「批判覚悟で言うが、これが民間ならご自由に。でも受信料を徴収するNHKで、こんな長期産休中に一部給与が支払われ続けてるとすれば、それって報酬としてなの?」とツイート。そして「まさか子育て支援?って、その目的によっては頭を傾げたくなる」と続けた。

 

この投稿に対し、フォロワーからは「民間じゃありえない」「民間なら6年間も産休とれませんね」「公務員でこんな感じの人いる」「不正受給じゃない限り、別にいいのでは?」「産休中だからといって有給とは限らない」など様々な意見が寄せられている。

[スポーツ報知]

 

 

NHKの給与等の支給基準には次のような規定があります。

 

<育児休職社会保険手当>

社会保険料本人負担相当額とし、育児休職する者に対し、休職開始の翌月から復職当月まで(ただし、社会保険料本人負担分が免除される期間を除く)、支給する。

 

青山アナはほぼ年子で4人出産しているので、おそらく、産休中は給与と賞与が出て、育休中は手当が出て、の繰り返しとなっているのでは。

 

金額がまったくピンと来ませんが、多少なりとも手当が出て、休んでも元に戻れるという安心感は女性にとってありがたいものですし、そういう会社に務めることができた青山アナが、言ってみれば「勝ち組」、頑張ったもの勝ち、他人がどうこう言ってもね、というものなのかなと思います。

 

ただやっぱりNHKは受信料で成り立っていると思うと、モヤモヤするのも仕方ないというか。

 

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