2017年9月1日から公開開始の土屋太鳳さん主演映画『トリガール』が記録的な大コケだったと報じられています。

 

 

 

『トリガール』は鳥人間コンテストに挑む大学生たちを描いたもので、土屋さんを始めとして、間宮祥太郎さん、高杉真宙さん、池田エライザさんら注目の若手俳優たちが多く出演することでも話題でした。

 

※原作

 

 

 

[以下引用]

「全国約240館での上映だった『トリガール!』ですが、初登場トップ10圏外は予想外の大コケ。この大爆死ぶりに映画ファンからは、『ここまで伸びないのは、さすがに予想できなかった』『滑走路からそのまま湖に墜落してしまったな』『8~10位くらいには入るだろうと思ってたよ』『客を選ぶタイプの映画でもないのに、なんでこんなに大コケしたんだ』といった驚きの声が続出しています。実際に劇場を訪れた人からは、『公開したばかりの日曜なのに、映画館がガラガラ』『閑古鳥が鳴いてた……』といった報告も。また、爆死の原因を『土屋太鳳が映画に出すぎて飽きられたんだろう』『土屋太鳳が同じような映画に出まくったせいで、すっかり“土屋の映画は安い”ってイメージがついたんじゃない』と捉える声も上がりました。今後、土屋は、12月に『8年越しの花嫁』、来年に『となりの怪物くん』『累 -かさね-』の公開を予定しているのですが、不安の残る結果になってしまいましたね」(芸能ライター)

[サイゾーウーマン]

 

土屋さん、ちょっと好感度が低いんですよね。

 土屋太鳳はあざとい女の代表格

 

先日は「なぜ売れているかわからない女優」ランキングで2位になっていましたし。

 

PRのためにバラエティに多く出ており、『ダウンタウンなう』に出ていた時は松本人志さんが「かわいいねえ」とメロメロの様子でしたが、一方で同じ場にいた青山テルマさんは土屋さんをガン無視したあたり、男ウケはするけど同性ウケはあまり、ということなのかも。

 

『トリガール』の原作はそこそこ評判が良かったようですが、映画館まで観に行くかというと微妙なのか。

 

もしかすると日テレが「鳥人間コンテスト」を盛り上げたいから作っちゃった映画ですかね。

 

観た方の評価はなかなか良いようですが、初登場で10位圏外というのはあんまりに厳しく、今年公開された2つの映画もいまいちでしたから、ちょっと今後は主演女優は厳しいかも。

 

『8年越しの恋人』(12月16日公開予定)は佐藤健さんとの共演で難病の花嫁、『となりの怪物くん』(2018年公開予定)は菅田将暉さんとの共演で頭脳明晰な優等生、『累』(2018年公開予定)では芳根京子さんとW主演で、卓越した演技力を持ちながら醜い顔の主人公を演じます。

 

いずれも原作ありきのもので、最近の映画やドラマはそれがパターンではありますが、原作モノって原作のファンはあまり観たくないでしょうから難しいですよね。

 

それにしても…静止画の土屋さんと動画の土屋さんのギャップはなんなんでしょう。

 

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