タグ:イッテQ

 

ここ数年、視聴率三冠王として民放テレビの頂点に立っている日テレですが、その躍進を支え続けていると言っても過言ではない人気番組『世界の果てまでイッテQ!』に大きな異変が起きているといいます。

 

※いったい、どうした!?



 

ライバル番組に負けまくって後がなくなりそうなイッテQ

 

テレビ不況と言われるこの時代に、『イッテQ!』は一時毎週のように20%を超えるおばけ番組と言われていましたが、最近は同時間帯にテレビ朝日系が放送している『ポツンと一軒家』に負ける日が多くなっています。

 

例えば4月18日は『ポツンと一軒家』の世帯視聴率は16.7%、個人視聴率は9.4%、『イッテQ!』12.5%、個人視聴率8.9%となっています。

 

こんな日が増えてきたこともあり、日テレ上層部は焦っているものの、どうにも分が悪いようです。

 

[以下引用]

「これまで、『イッテQ!』はイモトアヤコを中心に海外の面白いスポットや祭りを紹介して人気を博してきました。逆に、『ポツンと一軒家』は日本の秘境を取材し人気に。現在では、コロナで取材が困難なのは両番組とも変わらないのですが、全く海外に出られない『イッテQ!』は企画がマンネリ化して人気を落としている。逆に『ポツンと一軒家』は地方に取材に行くスタイルを番組当初から続けてきているのでノウハウがあり、コロナ前と変わらないくらいに質を落としていません」(民放関係者)

 

しかも、日本の新型コロナ対策が遅れているせいで、来年以降も海外でのロケは難しそうだという。

 

「日本国民全員にワクチン接種が完了するまでは、民放各局が海外でロケをすることは難しい。もしも、海外でスタッフが変異ウイルスなどにかかるような事があれば、民放を管轄している総務省からかなり厳しいペナルティを受けるといわれている。海外ロケは早くても来年以降にならないと行けないことになります」(民放関係者)

[日刊サイゾー]

 

海外に行けない『イッテQ』は確かに不利ですね。

 

あのヤラセ事件の後の低迷から復活する間もなくコロナ禍でこういう状況になって、逆によく耐えてるなあと思います。

 

でもこのままで良いワケがないので何かしらのテコ入れが必要…できるのは出演者のリニューアル、ということで…

 

 

イモトアヤコと出川哲朗がリストラへ

 

 

[以下引用]

「手越祐也がジャニーズ事務所とのゴタゴタで番組を降板した際にしっかりとした説明もなく視聴者をシラケさせた。すぐに後釜となるイケメンタレントを入れなかったことも視聴率低迷につながったのでしょう。また、イモトアヤコも飽きられ始めていて、広告代理店が好感度調査をしても、最近では名前が上がらなくなり始めている。リストラ候補と言われています。さらに、マリエの島田紳助による肉体関係強要騒動を暴露した際に名前が上がった出川哲朗も、日テレの上層部からNGが出ているようでリストラ候補に名前が挙がっているようです。MCの内村光良以外はガラリと布陣を変えるつもりのようですね」(民放関係者)

[日刊サイゾー]

 

出川さん…はともかく、イモトさんがいないと『イッテQ』じゃなくなる気が…

 

でも結婚もしましたし、ちょっと休みたくなることもあるのかもしれないですね。

 

じゃあ誰が起用されるのか、ということですが、固定メンバーではなくて、企画ごとに人気のあるタレントや芸人をブッキングし、ブレイクする企画があればレギュラーにする予定だとのこと。

 

スタジオも内村と宮川大輔、女子アナが進行役で固定となりますが、その他の出演者はその時々で変えていくようです。

 

っていうか、もう始まってますよね、新レギュラー導入。

 

4月18日に芸人のギャビンさんがレギュラーで加入しています。ギャビンさんは通訳要員として採用されるもコロナ禍で出番がないまま1年経ってしまったと、そういう話でしたが。

 

ただ面白かったかと言うとビミョー、寒くて凍る感じが辛くて嫌だというのがネットの反応でした。

 

こうやって反応を見ながら残す人、起用する人とやっていって、それでどうにかなればいいですけどねー。

 

◆いろいろあります

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今月5日、日テレの人気バラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」で問題となった“やらせ祭り”問題について、放送倫理・番組向上機構(BPO)の放送倫理検証委員会は「放送倫理違反に当たる」との見解を示しました。

 

これを受けて、日テレ内部は蜂の巣を突っついたような大騒ぎになっているといいますが、すでに番組の最大功労者である内村光良さんは10月いっぱいでの降板を決意したと言われています。

 

そして、その後任MCとして意外なアノ人が内定したとも…

 



 

 

 

降板の意志を固めた内村光良。日テレは大慌てで改善策を提示

 

[以下引用]

内村さんは、自分がタレントとして芸人としてまた、一人の人間として納得できる対応策が示されない時は、10月いっぱいで『イッテQ』を降板すると発言したそうです」

 

こう話すのは番組の事情通だ。どうやら内村の決意は固いそうで、今回の件について説明に訪れた旧知の仲である演出担当者に対し最後まで口を開かなかったとも。

 

「あんな厳しい表情をした内村さんを見るのは初めてです。みやぞんやバービーが大けがをしたとき、内村は泣きながら番組幹部に『これ以上、仲間を傷つけないでほしい。危険なロケなら俺にやらせろ』と直談判したんです。もしかしたら、すでに内村の腹は決まっているかもしれません」(同事情通)

[東スポ]

 

最近の「イッテQ」は、裏番組の「ポツンと一軒家」に視聴率で勝てなくなってきていますし、同時間帯で圧倒的な強さを誇ったかつての勢いは消えつつあります。

 

盛者必衰は世の常ですから仕方ない部分はありますが、BPOに放送倫理違反の烙印を押されてしまったことで、内村さんも「今が潮時」と考えているのかもしれません。

 

ただ、日テレとしてはなんとか番組を存続させるべく必死になっているといいます。

 

たとえば、今後は放送前にVTRのチェックを担当プロデューサーや局プロデューサーだけではなく、局長や考査部、番組向上委員会といった番組関係部署以外にもしてもらうなど、絶対にヤラセが起きない体制を整えたそう。

 

また、出演タレントの怪我防止についても、「万が一、タレントから“もうだめだ”とのギブアップ宣言が出たら絶対に追い込まない。今後はロケの様子もVTRに撮って保存し、ディレクターやプロデューサー、番組向上委員会のメンバーにもチェックしてもらう」とのこと。

 

さらには、末端の番組スタッフが社長へ直々に意見できる”目安箱”も設置されたそうで、これによってヤラセだけではなくパワハラなども防ごうとしているといいます。

 

正直、こういったことは最初からやっているのかと思っていたんですが…どうやらテレビ局のコンプライアンスはまだまだ改善の余地がありそうで。。

 

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イッテQの後任MCに内定したアノ人とは?

 

さて、そんな日テレサイドの涙ぐましい努力に内村さんも考えを軟化させたのか、自身の降板の意志は変わらないものの、番組の存続にはOKを出しつつあるといいます。

 

ある条件付きで…

 

[以下引用]

「内村はすでに降板の意向を示していて、後任として同じ事務所の出川哲朗をプッシュしていると聞きます。出川のほうには断る理由はなく、『紅白の司会も狙う』と息巻いているとか。彼は『イッテQ』では番組初期から100回以上の体を張ったロケに挑んできており、内村と共に番組の顔役の一人。6月30日の放送では『出川哲朗 およそ100回アワード』と題して、これまでの“出川史”を振り返る企画も放送され、大反響となっています。出川は腰に爆弾を抱えており、55歳とあって肉体的にもロケがきつくなっていますから、MC転向は渡りに舟でしょう」(テレビ関係者)

[日刊サイゾー]

 

なるほど、出川さんですか…

 

その昔は「抱かれたくない男ランキング」などで常に上位にランクインするなど、特に女性からの好感度はかなり低かった出川さん。

 

しかし、近年は「好感度タレント」としてお茶の間の受けは抜群で、内村さんの後任MCとして相応しいのでは?

 

まあ、本業がリアクション芸人なので”司会者”としての力量には疑問符が付きますが、そもそも内村さんも番組放送中はちょこっと感想を言ったり、ツッコんだり、掛け声を出したり、たいしたことしてないですからね。

 

出川さんにも十分務まるでしょう。

 

ということで、10月に大リニューアルしそうな「イッテQ」に乞うご期待!です。

 

◆出川哲朗の若かりし頃がセクシー過ぎる!

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※忙しくなりそうです。



 

 

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2週連続で文春砲が炸裂した「世界の果てまでイッテQ!」のヤラセ問題が、さらに大きな波紋となって広がりつつあります。

 

 

日テレは高橋好男社長が11月15日に謝罪会見を開き、ヤラセが明らかになった企画「世界で一番盛り上がるのは何祭り?」を休止することを発表しましたが、すでにBPO審議入りは不可避の状況で、番組打ち切りの可能性も高くなってきました。

 

そんな中、同企画の顔として視聴者からの支持も高かった宮川大輔さんが、以前からヤラセを黙認していたというショッキングな証言が飛び出しています。

 

[以下引用]

「プライム枠でも1,000万~2,000万円が相場となっている、緊縮予算のご時世。そんななか、『イッテQ!』の予算は異例の5,000万円といわれています。いっぽうで出演者のギャラは比較的安かった。出演交渉をする際も『うちは視聴率20%なんだよ』と、高視聴率を笠に着ていたそうです。そうした横柄な態度が、今回の不祥事を招いたのではないでしょうか」(事務所関係者)

 

そんな番組の姿勢に、かねてから宮川は疑問を感じていたという。

 

「現地の人たちは基本的にエキストラだったわけですから、異様にテンションが高い。ロケの最中、宮川さんはお祭りの参加者たちを見て『なんでこんなに人多いん?』『テンション高すぎひん?』と、漏らしていたといいます。さらに、現地の人が領収書のような書類にサインする場面を目撃してしまったのだとか。その際も宮川さんはスタッフに『あれなんなん?』と追及したそうです」(番組関係者)

 

あまりにも不自然すぎる光景。堪りかねた宮川がこんな指摘をしたことも――。

 

「それでも、スタッフはやらせを認めるわけにはいきません。この手の番組はタレントのリアクションが命ですから、やらせだとバレないようにずっと言い訳をしてきたといいます。宮川さんは半信半疑の状態で『これ、祭りちゃうやん!?』とツッコんでいたそうです。とはいえスタッフとは11年もの付き合い。『嘘をつくはずがない』と宮川さんは彼らを信じていたのに……」(前同)

 

[女性自身]

 

なるほど、やはりそうだったんですか…

 

番組ファンからは「宮川さんが可哀想」「日テレに責任があるのに、宮川さんの写真が使われて、さも悪人のようにされてるのはおかしい」など、宮川さんに同情する声が圧倒的ですが、宮川さんは同企画の主役でしたからね。

 

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宮川さんは文春に直撃されたとき、「僕は橋の祭りと聞いていて。あの場所で何も分からないですけども『今回はあそこでやろう』ということやったかもしれませんよ」と答えていましたが、タイでは本当に「橋祭り」があったという指摘もあり、それをラオスでやった、という意味のコメントだった可能性もあります。

 

NEWSポストセブンによると、これまで放送された116の祭りのうち11がその存在を確認できずヤラセである可能性が高いとか。

 →ヤラセ疑惑は11。祭り116全リスト

 

ヤラセに薄々でも気付いていながら黙認していたことが事実なら、自分だけ被害者というか”無罪”というわけにもいかないのでは?

 

「女性自身」によると、当初、宮川さんは「今の自分があるのもすべて“お祭り男”のおかげ。それがなくなるなら、番組を降ります」とスタッフに伝えていたものの、実際になくなってしまうと「お世話になった番組のためにどうにかしなければ」と考え直したんだとか。

 

まあ、本人としては「裏切られた」という残念な気持ちよりも、「だから言わんこっちゃないやろ…どうしてくれんねん!」という怒りの気持ちのほうが強いのでは?

 

「イッテQ」の中でもお祭り企画は特に人気が高く、番組史上最高視聴率を獲得したのも同企画。

 

そんな人気企画が消えただけに、番組がたとえ存続できたとしても、これまでのような高視聴率を維持するのは難しいような気がします。

 

実際、ヤラセ発覚直後の11月11日放送回の視聴率は16.6%でスポーツ紙は「根強い人気を見せた」となぜかプラスな書き方をしていましたが、過去4週では最低でした。

 

女性自身でも、これからは一気に番組離れが進んでいくと予想し、「いま日テレがもっとも恐れているのは、やらせ疑惑がほかの企画にも波及してしまうこと。最悪、番組が打ち切りになってしまう可能性もあり、そうなれば、何10億円もの損失が出てしまう。そうならないために、日テレは祭り企画を休止して早々に“火消し”をしようと必死なんです」というテレビ関係者のコメントがありました。

 

ちなみに、「イッテQ」とともに日テレ日曜夜の独走状態を支えてきた「鉄腕ダッシュ」も、山口メンバーが消えてからどんどん視聴率が下がってきており、今では番組存続すら危ぶまれつつあります。

 

かつて、フジテレビは韓流ゴリ押し騒動で視聴率三冠王から没落しましたが、日テレも「驕れる者久しからず」の言葉通りの運命を歩んでしまうのでしょうか…

 

◆こうなると、ヤラセに思えてきますが…大丈夫ですか?

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※2019年のカレンダーは出るのでしょうか。

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先週発売の週刊文春が日テレの人気番組『イッテQ』の人気企画「お祭り企画」で今年放送されたラオスの「橋祭り」がでっち上げだったことを報じ、話題騒然となりましたが、今週はさらに昨年放送されたタイの「カリフラワー祭り」もでっち上げだったと報じています。

 

日テレは「橋祭り」「カリフラワー祭り」ともに疑惑を認め謝罪しています。

 

 

 

 

タイのカリフラワー祭りも嘘だった!

 

[以下引用]

「カリフラワー祭り」は、昨年1月14日、タイの中部・ペッチャブーン県の外れにあるサイヨン村で行なわれた。二人三脚で泥沼を駆け抜け、カリフラワー20キロを収穫するスピードを争うレースで、2月の放送では「カリフラワーの名産地で年に1度、その収穫を祝う祭りが開かれる」などと紹介された。「お祭り男」の宮川大輔(46)に加え、「NEWS」の手越祐也(31)も参戦。番組は22.2%の高視聴率を記録していた。

 

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だが、サイヨン村の村長は疑問を呈する。

 

「テレビ番組のコーディネーターを夫に持つ地元住民から『日本のテレビが来るのでラコーン・サン(短いドラマや芝居)を作りたい』と言われ、開催した。話し合いの中で去年は野菜の値段がとても安かったこともあり、カリフラワーを使ったゲームをすることになったのです。当日は年に1度の子供の日で、あのゲームは収穫を祝うものではありません

[週刊文春]

 

祭りの出場者には賞金や参加費などが渡されており、「祭り」の運営費は、「イッテQ!」の海外コーディネーションを担当するM社が運営費を負担していたとのこと。

 

普通の地元の祭りなら運営費は地元から出るはずですから、もう「クロ」ですね。

 

週刊文春が日本テレビに「カリフラワー祭り」の開催経緯などについて尋ねたところ、次のような回答が。

 

[以下引用]

「『カリフラワー祭り』や先にご指摘をいただいた『橋祭り』を含め、『祭り』企画において、番組の意向でコーディネート会社が主催者に提案したり、実質的な主催者となってイベントとして開催したケースがありました。

 

また番組がコーディネート会社に支払っている撮影経費の中から、開催費用や賞金、参加費、協力費などが支払われていることもありました。コーディネート会社との長年にわたる協力関係に甘え、企画についての確認が不十分なまま放送に至ったことについて、当社に責任があると考えております。『祭り』企画に関しましては、現在、詳細を確認中です。今回のような事態を招きましたことを、お詫び申し上げます」

[週刊文春]

 

先週よりは幾分かまともではあります。

 →日テレ『イッテQ』にヤラセ発覚

 

が、明日発売の週刊文春には「下請けに責任を押し付ける日本テレビの対応」についても掲載されるそう。

 

「当社に責任があると考えております」と言ってはいるものの、その前にあくまでコーディネート会社がやったことだとしているところが、そうではなく、企画自体に日テレスタッフが関わっていたということなのでしょうか。

 

今回日テレに責任を押し付けられているM社は、先週のラオスの件でも名前の出ていたタイにある日系の会社です。

 

こうなるとM社が関わった企画を片っ端から検証してみたら、他にもヤラセがあるかもしれませんね。

 

 

『イッテQ』が失った信用

 

今回の件については、部外者である内山信二さんは「何で人気ある番組を叩こうとするのかな。 誰か傷つく人がいるんですか、誰も傷ついていないのでいい」と言い、岡村隆史さんは「(番組)制作の人がどうやったらこれ笑ってくれるのかなぁ思って一生懸命考えた結果が『ヤラセや』言われて。なんか悲しいっちゃ悲しいですよ」「ほじくらん方が夢あってええんちゃうか」とコメントしています。

 

また、出演者のロッヂ中岡さんは「人を不快にしたくてやってることなんて1ミリもない」とコメントしており、やってる人にとったらそれはそうなんだろうなと思います。

 

でも、「伝統的な祭り」として紹介された祭りがまるで関係のないものだったラオスやタイの人たちの立場に立ったらそんなこと言えないんじゃないですかね。

 

逆に考えて、日本に「振り子のように揺れるボールを避けながら細い橋を自転車で渡り切る祭り」や「カリフラワーの20キロ早採り祭り」がある、これらは日本古来の伝統的な祭りだと海外で放送されたらどう思うんでしょう。

 

また、ラオス政府の「日本人は誠実だと思っていた」という言葉を聞いても同じことが言えるのでしょうか。

 

 

ネットには、ヤラセが発覚したことで『イッテQ』が楽しめなくなった、これまで観て楽しんだ祭りの中には他にもでっち上げのものがあったのかもしれないと思うとがっかりだという声もあります。

 

悲しいのは、イモトさんの登山企画なども怪しく思えてしまうことです。

 

 

『イッテQ』は、しっかりと何がウソで何が本当だったのか公にして、今後の対策を練って発表しないと、視聴率右肩下がりで寂しいことになるかも。

 

◆これも不快にする気ゼロだったとでも?

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