”論破王・ひろゆき”こと西村博之氏が、まだ18歳の鈴木福さんにセクハラ行為を連発し、ネットでは非難の声が続出しています。

 

 



 

 

[以下引用]

ひろゆきは鈴木とのオンライン対談動画にて、「AVとか借りに行ったら『えー福くん!?』とかなるわけじゃないですか?」と問う。今どき店舗で成人作品をレンタルするなど、かなり古い発想であり、おじさん臭さ全開の質問といえるだろう。

 

鈴木が「それはそうですね」と愛想笑いすると、ひろゆきは調子に乗って「そうなるとエロ本を買うとかエロビデオを買うとか、一生厳しいじゃないですか?」とさらに続ける。

 

鈴木は苦笑いで「それは一生できないですね」などと答えたが、空気の読めないひろゆきは「それは割り切るんですか? 一生エロビデオ借りれない人生でいいやみたいな」「『鈴木福、エロビデオを借りる』みたいな記事になっても『まぁいいや』にはならない?」とさらに続ける。

 

これに鈴木は「いやまぁ…はい」「まぁそんなことしないですね」と、引き続き苦笑いで困り顔。空気が悪くならないよう、笑顔で「やめてください(笑)」といなしたが、ひろゆきはその後も、誰も聞いていないにもかかわらず、自らの性体験を明かし、段々と鈴木の顔から愛想笑いすら消える。

 

結局、鈴木が呆れ顔で「…この話題やめません?」と注意して終了したが、言うまでもなく相手の意志に反して性的な話や質問をするのは立派なセクハラだ。これは性別関係ないことであり、ネット上には

 

《こういう方向のつまんないはホンマにつまらない》

《いい加減コイツを持ち上げるのやめろよ。本人も勘違いしてもうてるやん》

《これじゃあ、キモいおっさんが若者にセクハラしただけじゃん》

《良い年して若者にドン引かれるような事すんなよ》

《福さんの大人な対応が光る 一方パリの子供部屋おじさん…》

 

など、批判が集まっている。

[まいじつ]

 

ということですが、記事にもある通り、今どき大人系のビデオを借りに行くとか、エッチな本を本屋に買いに行くとか、そういうことをする人なんていないですよね。

 

その発想そのものが時代遅れなのに、自慢げにペラペラと喋る姿は見ていて恥ずかしいというか、痛々しいというか・・

 

鈴木くんもさぞかし困惑したと思いますが、ホント、誰か早いとこひろゆきさんに忠告してあげないと本人が可哀想。

 

このまま”裸の王様”を続けていても、いつかは自分に対する世間の評価に気づくときがくるわけですから・・

 

◆こういうタイトルの本を出すこと自体がメチャメチャ恥ずかしいと思いますが・・

僕が親ならこう育てるね - ひろゆき

僕が親ならこう育てるね - ひろゆき

[Amazon]

 

って、もしかして死ぬまで気づかない可能性もあるかも?

 

というか、彼のキャラからいくとソッチの方が確率高いような気がしてきました。

 

それにしても、ひろゆきさんといい、コムドットのメンバーといい、ろくに”社会”を経験せずに大金を手にしてしまうとロクな大人にならないですね。

 

ということで、ひろゆきさん!

 

これからも子どもたちへの”警鐘的存在”として、好きに暴れて恥をバラ撒いてくださいな。

 

◆キャラ?それともマジ?コムドットヤマトの・・

 バカさ加減が面白い→ geinou ranking geinou reading

 バカさ加減が面白い→ geinou reading geinou ranking

 

◆誰だおれっちのことまじでバカだっつったの。



 

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※ひろゆきさんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング