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ひき逃げで逮捕され、俳優業引退の危機にさらされている伊藤健太郎さんの”育ての親”とも言われる元マネージャー・A女史が、なぜか石橋貴明さんと鈴木保奈美さんの離婚問題のキーパーソンとして浮上しています。

 

※そういえば、こちらのリメイク版にはイトケンが出演してましたね。

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 鈴木保奈美が個人事務所を設立!そのバックには…

 

[以下引用]

「今年七月に新たにプロダクションを設立したばかりのA女史が『来年一月から、私が鈴木保奈美さんを担当します』とテレビやラジオ局にあいさつ回りしているそうです」(芸能記者)

 

鈴木がとんねるずの石橋貴明と再婚の末、芸能界引退を発表したのは一九九八年のこと。その後は十年ほど専業主婦をしていたが、一番下の娘の小学校進学を機に石橋が代表取締役を務める個人事務所アライバルに所属し、徐々に芸能活動を再開させていた。

 

「今春、鈴木さんの三女が高校を卒業し、子育てが一段落した。今後はドラマや映画のキャスティングに強いA女史の会社と業務提携し、積極的に芸能活動を行うというのです」(テレビ局幹部)

 

小誌が取材を進めると、今年七月、鈴木が新しい個人事務所を作っていたことが判明。 石橋夫妻の間には不仲説が囁かれてきた。例えば鈴木が一七年から連載中の「婦人公論」のエッセイに、娘は頻繁に登場するが、夫に触れたのは数回だけだ。新事務所を立ち上げたのは離婚への布石なのか。

[週刊文春]

 

 

ということですが、良くも悪くも現在、最も注目されている伊藤健太郎さんの育ての親と言われる人物が、今年7月に新会社を設立して鈴木保奈美さんのマネージメントを担当していたというのが、なんとも驚きというか。

 

優秀な方なんでしょうけど、芸能界って狭いですよね…

 

 

 

 保奈美の家族に直撃!すると驚愕の事実が…

 

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さて、文春によると、保奈美さんの個人事務所は彼女の3歳年下の妹が代表取締役、お母様が取締役に名前を連ねているそう。

 

書類上は設立目的として「芸能プロダクションの経営」や「不動産管理」「貴金属の輸入販売」などが記載されているとのことで、文春取材班に対し、保奈美さんのお母様は次のように答えています。


「(新事務所については)あまり詳しくは知りません。『名前を貸して』って言うから『いいわよ』って。ごめんなさいね、無責任で。姉妹でやるって言うから」

 

保奈美さんと石橋さんの夫婦仲については、

 

「聞いてない。二十何年も一緒にいれば飽きるかもしれない(笑)」

 

とのこと。

 

また、A女史の事務所は

 

「移籍の事実はない」

 

と明確に否定していて、11月9日に東京駅で直撃された石橋さんは

 

「はぁん? ふぅん?」

 

と肩をすくめるばかりで、ノーコメント。


一方、石橋さんの個人事務所であるアライバルは、


「移籍するという事実はございません。個人会社に関しましては、実家の家族の生活を助けるため資産管理の目的で設立したものです」

 

と説明していて、離婚や別居についてはノーコメントだったとのこと。

 

保奈美さんが個人事務所を立ち上げ、そのマネジメントをA女史の会社が担当するとなると、アライバルはいったい何をするのか…

 

今すぐ離婚ということはなくとも、これは保奈美さんが仕事でもプライベートでも石橋さんから”独立”する布石のように感じてしまいます。

 

ただ、夫婦の関係もいろんなカタチがありますからね。

 

いつまでも仲良くベタベタとくっついている夫婦もいれば、適度な距離を取った方がかえってうまくいく夫婦もいるでしょう。

 

文春では保奈美さんは2017年から連載している「婦人公論」のエッセイで娘たちは頻繁に登場するのに石橋さんに触れたのは数回だけ、というのも不仲の根拠になっていました。

 

が、本当に不仲なら「全く話題に出てこない」と思いますし、石橋さん夫婦は”適度な距離派”なんじゃないでしょうか?もともと略奪婚疑惑がありましたし、芸能人同士の夫婦の場合、敢えて触れないというのもあるでしょうしね。

 

保奈美さんはこれから女優活動を本格化させ、一方で石橋さんはYouTuberとして再び脚光を浴びています。

 

二人とも芸能人としてはこれまで全盛期、停滞期を経験し、これから”第三の人生”に突入していくわけですからね。

 

精一杯、悔いのない人生を送って欲しいものです。

 

◆貴明&保奈美の娘と言われてますが…

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かつて隆盛を誇った、とんねるずの石橋貴明さんが大ピンチに陥っています。

 

妻である鈴木保奈美さんと離婚危機である上に長年の相方木梨憲武さんとも別離の危機に瀕しているんだとか。

 

 

※こんな頃もありました。

 

相方である木梨憲武さんは、今年6月にロンドンで個展「Noritake Kinashi Londo Exhibition -Moment-」を開催したり、7月からは全国4箇所で個展「木梨憲武展 Timing -瞬間の光り-」を開催するなど、ますますアーティストとしての活躍の場を広げています。

 

さらに、4月公開の映画「いぬやしき」で約16年ぶりの主演を務めたことで、ここに来て俳優としても注目されつつあり、まさに再ブレークと言っても過言ではないかと。

 

一方、石橋さんは最大の収入源だった「みなさんのおかげでした」が打ち切りとなったことで、レギュラーはフジテレビ深夜の「たいむとんねる」1本のみという寂しい状況。

 

コンビで明暗が分かれた格好になってしまいましたが、石橋さんには妻・鈴木保奈美さんという強~い味方がいます。

 

10月期のフジ月9ドラマでは、かつて一世を風靡した「東京ラブストーリー」以来26年ぶりとなる織田裕二さんとの復活共演が大きな注目を集めていますが、それに加えてNHK・BSプレミアム「主婦カツ!」でも主演を務めるなど、まさに引っ張りだこ。

 

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仕事も収入も激減している石橋さんの個人事務所「アライバル」にとっては、まさに救世主ともなり得るはずなのですが、”主夫”としては素直に喜べないそうで…

 

[以下引用]
'80年代後半に、ホリプロ期待の新人だった保奈美を抜擢し、大ブレークさせたのは、当時“トレンディードラマの旗手”と呼ばれたフジの大多亮プロデューサー(現・常務取締役)だ。

 

「ドラマがスタートして間もなく、妻帯者の大多氏と保奈美の不倫が噂されたんです。ホリプロはフジの上層部に猛抗議。フジは必死に噂を否定したんですが、某女性誌が、大多氏が公衆電話に置き忘れた手帳を入手。その中に不倫スキー旅行の写真が挟んであったんです」(元女性誌記者)



このため石橋は、保奈美がフジテレビで大多常務と再会して急接近するんじゃないかとイライラを募らせているというのだ。そこで、保奈美の帰りを待つ“主夫”状態の石橋は、「いくら撮影が押しても外泊せず、必ず自宅に戻ること」「夕方には必ず電話すること」という2つの条件を出したという。

 

「夫の代わりに自分が頑張ろうという妻にしてみれば、うざい条件ですよね。信用されていないと思った女は、腹いせに元カレと会おうとします。逆効果で、離婚に発展しかねない」(夫婦問題に詳しい弁護士)

[週刊実話]

 

あらら、これは石橋さん、なかなかツライ状況ですね。

 

まあ、普通に考えたら老境に差し掛かった元不倫カップル同士がヨリを戻すとは考えづらいですが、自分がヒマなだけにいろいろと邪推しちゃうといったところ?

 

石橋さんなんて長く最前線にいたと思いますが永遠はないわけで、表舞台から姿を消すのも時の流れで仕方ないところ。

 

そこでお子さんたちも成長して余裕のできた奥さんがまた女優として輝けるというのは素晴らしいことだと思うんですけどね。

 

また、石橋さんは相方の木梨さんとも、当初は"とんねるず”へのオファーだった「たいむとんねる」を受けるかどうかで一悶着、結局は石橋さんの単独番組になったように、現在はすきま風が吹いているそう。

 

頑なにお笑いにこだわり続ける石橋さんに対し、木梨さんは完全にアーティスト路線を邁進中で、もはやTVバラエティにはまったく未練がないといいます。

 

すでにコンビ解散は時間の問題とも言われていますが、そんな落ち目の石橋さんを象徴するような出来事も起きています。

 

[以下引用]

「9月10日に放送された『たいむとんねる』では、ゲスト出演した後輩芸人の千鳥のノブが、『お笑い番組をやりましょう』と切り出したもののタカさんは『オレはやりたいんだけどねぇ…』と言って口を濁してしまった。続けて『でももうあれでしょ。自分らでやれるでしょう?』と力ない言葉が出てしまった。これまで素人いじりで強気の発言がタカさんの持ち味でしたが、イケイケ時代の全盛期のとんねるずとはほど遠い発言でしたね」(放送作家)

[アサ芸プラス]

 

石橋さんといえば、全盛期には「東に石橋あり」とその名を轟かせ、吉本興業を中心とする関西芸人の東京侵攻に対抗して一大派閥を築いていたこともあります。

 

そんな人物が、“敵”であるはずの関西芸人に、しかもずっと後輩の千鳥に対して弱音を吐く姿を全国放送で晒すとは、なんとも時代の流れを感じてしまうというか…

 

現在、「たいむとんねる」の視聴率は3%台に低迷し、いつ打ち切られてもおかしくない状況だといいますが、かつての「東のお笑い王」がテレビから完全に消えるのは時間の問題かもしれません。

 

◆「あのとき彼は…」石橋貴明の意外な真実

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10月期のフジテレビ月9で織田裕二さんと鈴木保奈美さんが共演すると女性自身が報じましたが、ネットでは今更話題になると思っているのか、ターゲット層がわからない、など冷めた声が溢れているようです。

 

※東京ラブストーリー以来27年ぶり

 

織田裕二☓鈴木保奈美は「今更感が強い」「古臭い」 

 

[以下引用]

「『東京ラブストーリー』世代にとっては、まさに夢の共演ですが、ネット上では『フジテレビは織田裕二と鈴木保奈美の共演がいまだに話題になると思ってるの?』『また話題先行でストーリーがダメダメパターンの気がする』『この2人が悪いとかではないけど、正直今さら感が強い』といった声が続出。長い時を経てからの再共演といえば、18年1月期のドラマ『BG~身辺警護人~』(テレビ朝日系)で木村拓哉と山口智子が96年の『ロングバケーション』(フジテレビ系)以来の共演を果たしています。確かに話題性はありましたが、一部で『古臭い感じがする』という声も上がり、視聴率が大きく上昇したわけでもありませんでした」(芸能ライター)

[サイゾー]

 

確かに今更…

 

しかしフジらしいといえばフジらしいのでは。

 

『BG』の木村さんと山口さんの共演回は視聴率が大きく上昇したわけではないとありますが、上がらなかったわけではありません。それまでの最高だった初回の15.7%を超え、前話の14.8%を1%超えた15.8%で、その後ラストへ向かって16.4、17.3と上がっていくよいきっかけになりました。

 

フジテレビは結構よその成功をマネすることがありますから、それを見て懐かしの共演を思いついてもおかしくなさそうです。

 

ただ、木村さんと山口さんの共演は当初はふせられていましたけどね。

 

 

 

ターゲット層が不明… 

 

ちなみにドラマはアメリカの人気ドラマ『SUITS』のリメイクで、織田は勝つためなら手段を選ばない敏腕弁護士役を、鈴木は織田が働く法律事務所の所長役を演じるとのこと。

 

 

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さすがにアラフィフですし恋愛ものじゃないのは分かりますが、月9ってそもそもキラキラしていたのでは。という指摘も。

 

[以下引用]

「月9といえば、やはり若者ウケの良い題材を選ぶことが多く、ストーリーも胸キュンなラブストーリーが多い印象でした。しかし17年は、西内まりや主演の『突然ですが、明日結婚します』以外はラブストーリーではありません。18年も今のところ1月期の『海月姫』だけがラブストーリーで、4月期の『コンフィデンスマンJP』、7月期の『絶対零度~未然犯罪潜入捜査~』には特に月9らしさがありません。さらに『絶対零度』の主演が沢村一樹で、次の主演も織田裕二となると、2作連続で主演がおじさんに。このようにターゲット層がブレブレでは、なかなか固定視聴者がつきにくいでしょう」(同)

[サイゾー]

 

まあでも恋愛ものをいくらやっても視聴率は取れないですから。

 

恋愛ものの『海月姫』は全話平均が6.1%で歴代ワーストですし、『突然ですが、明日結婚します』は6.6%でワースト2。

 

そうなると、医療系か事件ものに走りたくなるのも無理はないのでは。

 

長澤まさみさんの『コンフィデンスマンJP』も8.9%と決して高くはないですが、1月の『海月姫』と比較すれば2.8%も上がって大喜びでしょうね。

 

ターゲットがぶれているのはもう一つ、月9がハズレ枠になって、若くて勢いのある人が出てくれなくなったというのもあるのかも。

 

それよりも、人気海外ドラマのリメイクというのが…

 

織田さんも鈴木さんも過去フジテレビに貢献した人です。

 

出る人がいないとネタになることの多い月9に、過去のあたり作を客寄せパンダ的に使われることを了承して出演してくれるわけですから、ちゃんといい題材を用意してあげては。

 

◆吹いて笑って健康に!

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織田裕二さんが出世作「東京ラブストーリー」の25年後を描いた「25年後の東京ラブストーリー」への出演を断ったそうです。最近はヒット作もなく、俳優としてジリ貧状態が続いている中、そこから抜け出す絶好のチャンスだと思うのですが…

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