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中居正広さんのレギュラー番組が2つ同時に打ち切りになることが判明し、業界に衝撃が走っているといいます。

 

 

 

 

[以下引用]

「打ち切りを決めたのは、テレビ朝日の『中居正広の身になる図書館』と日テレの『ナカイの窓』です。1本だけでも大きな衝撃が走るはずで、それが2本となると、業界は上を下への大騒ぎになります。『図書館』は2011年から放送され、深夜番組からゴールデンへの昇格を果たしました。『窓』も12年からオンエアされてきた人気番組です。まるで申し合わせたかのように両方が同じ時期に終わるわけですから、様々な憶測を呼ぶのは間違いありません」(広告業界の関係者)

 

理由は「視聴率の低迷」だという。ところが広告代理店の関係者は「両番組の視聴率は打ち切りが必要なほど悪くはないんです」と首を傾げる。

 

「もちろん、視聴率は1桁台です。ただ、似たような数字でも存続している番組は珍しくありません。中居さんは今でも、司会者としての人気と実力を持っています。だからこそ、少しくらい視聴率が悪くても、テコ入れを行うことで放送を続けてきたわけです。そして今でも、中居さんのレギュラー番組をオンエアする価値は、まだまだ存在するはずなんです。両番組のスタッフも『まさか終了するとは……』と驚いていると聞きました」

[デイリー新潮]

 

現時点の中居さんのレギュラー番組は以下の5つ。

 

・中居正広の身になる図書館(テレビ朝日系列:月曜・午後8時~午後8時54分)

・中居くん決めて!(TBS系列:月曜・午後11時56分~午前0時55分)

・ザ!世界仰天ニュース(日本テレビ系列:火曜・午後9時~午後9時54分)

・ナカイの窓(日本テレビ系列:水曜・午後11時59分~午前0時54分)

・中居正広の金曜日のスマイルたちへ(TBS系列:午後8時57分~午後10時)

 

『身になる図書館』の方は、元は深夜帯でしたが2017年4月に何故かゴールデンに進出し、その当時から深夜時代よりも視聴率が低迷しているとしてゴールデン進出は間違いだったのではと言われていました。

 →中居正広の身になる図書館が大苦戦

 

その結果、「毎週放送」ではなく「月1回放送」では、というくらい放送回数が激減し、内容も迷走中、公式サイトを見てもその脱力加減は明らかです。

 

一方、『ナカイの窓』も一時明らかに迷走していたと思いますが、出張をやめスタジオに戻しましたし、深夜ですしあのくらいの緩さもそれはそれ、深夜なら一桁視聴率もアリアリという感じが。

 

しかも、中居さんは今でもジャニーズです。

 

[以下引用]

ジャニーズを敵に回す民放キー局は存在しない。旬で人気を誇るジャニーズのタレントに出演してもらうため、常に事務所の顔色を伺いながら、番組編成を決めてきた。

 

「キー局がジャニーズ事務所と出演交渉をした結果、バーター出演が決まるなんて日常茶飯事です。人気のタレントに出演してもらうため、少し人気の劣るタレントを別の番組にぶっ込むわけです。ですから、依然として人気のある中居さんのレギュラー番組が2本も同時に終わるというのは、我々の常識をはるかに超えています。一体、何があったのか」(同・広告代理店関係者)

[デイリー新潮]

 

つまり、ジャニーズの冠番組を「ちょっと視聴率が悪いから」と打ち切ることはまずないのに、それが2本同時というのが業界で驚かれている、ということのよう。

 

確かに2本同時に打ち切りというのは中居さんのタレントとしての人気に失速感があります。

 

ジャニーズにとっても「大物」ジャニーズがでんといる感じは捨てがたいと思いますし、ジャニーズが中居さんを大事にしているなら、いずれ打ち切りになるにしてもどうにか交渉して2つ同時は避けようとするのでは。

 

それが本当に2つ同時に終わるなら、やっぱり何かあったんでしょうか。

 

ジャニーズ退所説も再燃しそうですよね。

 

まあ、打ち切りと思ったら別の名前で新番組スタート、なんてことがないとも言えないんじゃないかと思いますが…

 

正式発表が待たれます。

 

◆ジャニーさんも飯島さんも「3年待って」って言ってたらしい

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※中居さんもそっち側へ行くのでしょうか。

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週刊新潮が苦労人エピソードを持つ吉岡里帆さんが実は父親がNHKのドラマプロデューサーであり、実はコネで活躍の場を広げてきたかのような記事を出したところ、それが誤報であったことが明らかになりました。

 

この件で吉岡さんサイドが裁判をする可能性もあり、週刊新潮の責任のとり方が話題になっています。

 

 

 

 

吉岡里帆さんはグラビアで活躍しつつ、『カルテット』での得体の知れない魔性ぶりが話題で主演女優となりました。

 

しかし主演したドラマ『きみが心に棲みついた』『健康で文化的な最低限度の生活』は全話平均視聴率がそれぞれ7.7%、5.8%と大コケ。

 

映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、同週公開の映画が幸福の科学のアニメが1位を飾るくらい敵がいなかったにも関わらず12位で終わり、歴史的大コケとまで言われました。

 

その原因を吉岡さんに求める声が多い中、さらに突っ込んだのが週刊新潮でした。

 

[以下引用]

「視聴率や観客動員の“爆死”は主演女優ひとりの責任ではないものの、生活保護をテーマにした『ケンカツ』、声を出すために薬物を打つという『音タコ』にしても、女性が共感できる内容の作品に出演できていないことに加え、新垣結衣、蒼井優、広瀬すずなどの女性ファッション誌出身の女優がひしめく中で、男性誌で頭角を現してきた吉岡は、女性支持が低いというわけです」(週刊誌記者)

 

さらに記事では、吉岡にとって、さらに“共感を呼べない”事実に言及している。週刊誌記者が続ける。

 

「彼女は、京都に住んでいた頃から夜行バスで東京のオーディションを受けていたという苦労人ですが、父親がNHK大河のプロデューサーということは公表していません。コネで起用されたくないという意思があるからだそうですが、恵まれた環境にあったことは明らかで、この点がネット上で、さらなる逆風になってしまわないか心配です」

[アサジョ]

 

吉岡さんは確かに女性受けはあまり良くないんですよね。

 

もともと演技力や見た目からもなぜ主演ができるのかわからないという声が多かった中でのこの「父親がNHK」報道で、だから主演できたし紅白歌合戦で審査員をやったのか、という納得する声がほとんどでした。

 

このまま吉岡さんは「嘘つき女優」として転落していくのかと思われたのですが、なんとこの週刊新潮の記事が誤報だったとか。

 

[以下引用]

「吉岡さんの父親は、テレビ局員でもNHK関係者でもないので、コネなんてありません。彼女は実力で主演を張れる女優にまでのし上がったのに、あの記事で今までの努力が疑われてしまうのはかわいそうですよ」(芸能プロ関係者)

 

本誌が吉岡の所属事務所に確認したところ、

 

「吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという記事は、まったくの事実無根」

 

NHK広報にも確認すると、

 

「事実ではありません。通常は出演者のプライバシーについてはお答えしておりませんが、今回はそういった事実はないのでお答えしました」

と回答した。

[週刊女性]

 

吉岡さんは過去に父親について「映像会社を経営するカメラマン」だと明かしていましたが、週刊女性はその会社が京都に実在することを確認。父親の名前もネットで噂されたプロデューサーとは異なると報じています。

 

「誤った記事で、明らかなイメージダウンにつながっています。所属事務所としては『週刊新潮』を訴えたいほど怒り心頭でしょう」と芸能プロ関係者がコメントしていましたが、これは確かにかなり酷い誤報です。

 

吉岡さんがこれまで明かして来た苦労人エピソードが「京都からオーディションを受けにきていた」「上京費用を捻出するためにバイト4つ掛け持ちしていた」と結構具体的でしたから、それが全部作り話と報じられた吉岡さんのイメージダウンは相当です。

 

週刊新潮は事実確認の上謝罪記事を出すことになると思いますが、一度ついた「嘘つき」イメージがちゃんと覆されるまで責任を持たないといけませんね。

 

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昨年7月、週刊新潮が今井絵理子議員と当時神戸市議会議員だった橋本健氏の不倫を報じてから1年ちょっと。

不倫発覚後橋本氏は離婚。そして政務活動費不正受給が発覚し議員の職を追われ、現在は詐欺罪で起訴され裁判を待つ「刑事被告人」となりましたが、今でも今井さんとの関係が続いていると週刊新潮が報じています。

 

 

 

 

[以下引用]

そんな今井議員の自宅で橋本氏の姿が目撃されたのは、9月22日のことである。橋本氏は2連泊したのち、今井議員のBMWを運転し共にショッピングへ。同行した今井議員の息子と手話でコミュニケーションをとる様子は、まるで仲睦まじい父子である。ちなみに今井議員が橋本氏と過ごした3日間は、沖縄知事選挙最終盤で追い込みをかけるはずの貴重な休日でもあったのだが……。

 

本誌の重ねての取材依頼に応じた今井議員は、交際を認め、

 

「再婚についても、裁判があるので今はまだ考えられないんですけど、判決後に彼と向き合って話をしていきたいな、と考えております」

 

ただし交際のスタートは今年に入ってから、と時系列については嘘をつく。

 

「昨年の時点では、関係はありません。それに、橋本先生は当時、離婚調停中で、夫婦関係は破綻していた。略奪ということには、非常に困惑しています

[デイリー新潮]

 

確かに昨年不倫が報じられたときにブログで申し開きしたときも、橋本さんは長く結婚生活が破綻状態で別居し離婚調停中である、先日橋本さんから交際の申込みがあったがまだ付き合っていないという趣旨の主張をしていました。

 →今井絵理子が不倫報道に「#お詫び」で批判殺到

 

それと辻褄を合わせるには「交際は今年から」ということになるのでしょうが、あんな新幹線で手を繋いで寝ている写真やホテルでパジャマで迎えに出るような写真を撮られていて、あくまで自分は離婚に関係ないと主張するとはよく言うわ、という感じです。

 

しかも、あれだけ大騒ぎになったのに別れておらず、さらに議員も続けているとは相当です。

 

その議員としての仕事も中途半端のままです。

 

9月30日に投開票が行われた沖縄県知事選では今井さんの所属する自民党は敗北しましたが、デイリー新潮によると、略奪不倫で表舞台に出にくくなり“人寄せパンダ”の期待に応えられなくなった今井さんを非難する声もあるとか。

 

選挙のときの人集めはタレント議員を担ぎ出す目的の一つでもあるでしょうに、自民党はガッカリですね。

 

ただ今井さんが議席を一つ持っていることには変わりはないので、任期いっぱいは従順なタレント議員としての役割を果たしてもらえれば自民党としては十分なのかも。

 

もちろん次は当選するようなことはないでしょうが、こんな不誠実な人に税金から何千万も給料が支払われているかと思うと…。

 

当時も妻に対し謝罪してないことが話題になっていましたが、明日発売の週刊新潮によると未だに謝罪していないとか。

 →今井絵理子、橋本健の妻に謝罪せず

 

 

本当に面の皮が厚いというかなんというか呆れるばかりです。

 

 

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宮根誠司さんが二股交際の末一方と結婚、一方とは不倫を続け隠し子がいるというのは、女性セブンが2012年1月に報じた大スキャンダルです。

 

それから5年経った今、その隠し子の母・A子さんが「ある事実を知りどうしても許せなくなった」と週刊文春に激白しています。

 



 

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報道当時、宮根さんは全面降伏の姿勢を見せ、女性セブンですべてを赤裸々に語り尽くしました。

 →宮根誠司の不倫・隠し子発覚詳細

 

誠実に話して見せたものの、要約すれば二股交際の末、一方と結婚したことを隠して不倫と気づかせないまま交際を続け、妊娠したときに結婚の事実を伝えたというかなりゲスな内容で、本来ならキャスターとしての活動ができなくなるくらいのスキャンダルでした。

 

しかしバックにいるバーニングの力を活用して後追いもされず、キャスターとしての地位が揺るぐことはありませんでした。

 

が、今回はどうでしょうね。

 

当時は沈黙したAさんが今回週刊文春に出てきたのは次の理由です。

 

[以下引用]

「私はこの10年間、彼がついた嘘で愛人呼ばわりをされ、冷たい目で見られてきた。それでも彼やその家族の迷惑になると我慢してきた。ただ最近、ある事実を知って彼のことをどうしても許せなくなったのです」

[週刊文春]

 

Aさんが妊娠し宮根さんの裏切りを知った2007年、事実が世間に露呈した2012年と、ずっと沈黙してきたのにそれを止めて何かを明らかにするということは、Aさん周辺がまた騒がしくなるということ。

 

お子さんも成長しており、わかることも増えているから再度注目を集めるようなことは避けたいでしょうに、それでも尚明らかにしたくなるくらいの「ある事実」ってなんなんでしょうね。

 

詳細は明日の週刊文春ですが、週刊文春と宮根さんというと、先日宮根さんが日テレ『ミヤネ屋』からフジの夕方の報道番組に電撃移籍するというニュースが報じられたことが思い出されます。

 

宮根さんが報道を否定し、週刊文春が誤報だったことになりましたが、週刊新潮が実際には視聴率が下がりクビになりそうだった宮根さんが地位を護るために週刊文春を利用したと報じています。

 

そういう形で利用され嘘を掴まされたんだとしたら、文春も今回の報道でスッキリしますかね。

 

◆これがシュワルツェネッガーの隠し子二人

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