- 投稿 2017/07/02
- 芸能ニュース
タレントの大竹まこと(68)さんが6月27日、「バラいろダンディ」という東京ローカル番組内で、将棋棋士の藤井聡太四段(14)の公式戦29連勝に触れて「誰かシメてやれ」と発言し、ネット上で大きな批判を浴びています。
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2017/07/02
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2017/05/30
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元KAT-TUNで現在はINKTのメンバーとして活動していた田中聖さんが大麻取締法違反で逮捕されたことに大きな注目が集まる中、本日発売の写真週刊誌「FLASH」が暴力団関係者による衝撃の暴露を報じています。それによると、芸能人には“渋谷コネクション”なる違法薬物入手ルートが存在するそうです。
のりピーと芸能界クスリ天国 [ 芸能界薬物汚染研究会 ] |
[以下引用]
「2014年に覚醒剤で逮捕されたASKAの事件以降、芸能人には売るなという指令が組から出ている。芸能人の客が逮捕されると、警察が組を潰しにかかるからだ。それでも芸能人ルートが途絶えることはない。間に2,3人挟んで、いまだに売っている。現に、男性タレントの何人かの名前を、我々は知っている。大麻だけじゃない。MDMAもやっているよ」(都内在住の現役ヤクザ)
[FLASH]
このヤクザによると、このところ覚醒剤の売買に手を出すヤクザが増えた結果、質が低下し価格が下落、市場はタブついている一方で、反対に大麻の価格は高騰し品薄状態となっており、都内周辺の山中では組織を挙げて水耕栽培しているところもあるそうです。
ヤクザが水耕栽培とは地道で驚きますが、育ててしまえば売るときには1グラム2500円になると言いますから、バカにできない収入源となるのでしょう。
覚醒剤と大麻には芸能人価格があり、通常価格の2,3倍で売れるため、売人は芸能人への販売ルートを手放さないよう躍起になっているそうです。
大麻の場合、「合法の国があり覚醒剤よりもイメージは悪くない」と薦めやすい上に、警察にとっては大麻は覚醒剤の逮捕に比べて「旨味」が少なく大麻の取締に積極的ではないということもあるようで、今後も大麻は蔓延していくと見られています。
大麻については、薬として、また素材としても有用であるため、製薬会社や石油会社の利権がらみで禁止されているという話もあり、もしかしたら今後解禁される可能性はあります。
しかし、現時点の日本では禁止薬物となっているのは事実です。
大麻がヤクザの資金源となっていることや、ほかの薬物の使用を誘導するための入り口となるとも言われ、手を出した人が罰せられるのは当然のことかと思われます。
先週末、清水アキラさんの三男でタレントの清水良太郎さんと俳優の遠藤要さんが「フライデー」に闇カジノでの違法賭博疑惑を報じられました。昨年はバドミントンの日本代表選手2人が同じく違法賭博で処分を受けており、一昨年は複数の野球選手の野球賭博関与発覚など、芸能界やスポーツ界と違法賭博は縁が深いようで、業界では違法賭博との関係を指摘される人物は多いといいます。
そんな中、清水良太郎さんや人気お笑い芸人Eは脅迫されていたとか、若手俳優Kは事情聴取を受けていたと報じられています。
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