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織田裕二さんがついに本格的に芸能界に復帰するようです。

 

というのも、ライフワークともいえる「世界陸上」(TBS系)のメインキャスターを卒業することが明らかになったらで・・

 

盛り上がって・・ます?

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[以下引用]

「世界陸上」は2年に1度、奇数年の8~9月にかけて約10日間開催される世界陸上競技選手権大会の生中継番組。昨年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で東京五輪が7月開催になったため、今年に延期となっていた。

 

織田は1997年のアテネ大会以来25年、フリーアナウンサーの中井美穂とともに13大会連続でメインキャスターを務め続けてきた。織田は事前に開催地や有力選手のもとを訪れての取材もこなし、観戦時には興奮のあまり「地球に生まれてよかったー!」「事件はパリで起きてます!」など数々の“語録”が飛び出すことも見どころのひとつだったが、13年のモスクワ大会後に転機が訪れたという。

 

それは織田が番組中にはしゃぎ過ぎたことから、日本陸上競技連盟が水面下でTBSに番組内容改善の要請を行ったのがきっかけ。織田としては、視聴者に陸上の魅力をPRするためだったのに、陸連からクレームがきたことには大いに不満だったという。そのため、織田サイドは15年の北京大会の時点で出演に難色を示していたが結局、番組スタッフたちとの絆もあって続投することに。しかし、織田は淡々と仕事をこなすようになってしまい、番組としての面白みは欠けていった。

 

今回の「世界陸上オレゴン」は以前に比べて大幅な放送時間の短縮となり、経費も大幅に削減。加えてコロナ禍のため海外に渡航しての事前取材もNGとなってしまったため、わざわざ織田と中井を起用する意味も薄れてしまったという。こういったことも織田と中井が卒業する背景にあったと見られている。

 

ネット上では、《はしゃぐ織田裕二が面白いのに》《25年見続けてきたよ。最終日はたぶん泣く》《陸上素人の視聴者が織田裕二と一緒に楽しむ番組。陸連は陸上の楽しさを伝えてくれる織田裕二に感謝したほうがいい》など織田の番組卒業を惜しむ声が続出した。

 

「織田は中学・高校時代はテニス部に所属しており、その後もスポーツは球技が中心。そのためメインキャスターに就任した当初は陸上のことはほとんどわかっていませんでしたが、世界陸上を通してその魅力に気付いたといいます。最初はハイテンションで熱い織田語録には批判もありましたが、ブレない姿勢と熱量は次第に視聴者に受け入れられるようになりました。

 

一方で、織田は『世界陸上』のメインキャスター就任以降は、毎年のように続いていたドラマへの出演が減少。『世界陸上』のない偶数年を中心に2年に1本のペースとなっています。奇数年での出演作もあるのですが、1月期や4月期のドラマが中心で、『世界陸上』の時期をできるだけ避けているのがわかります」(芸能記者)

 

今回の卒業を機に、織田のドラマ出演が増えるかもしれない。

[週刊実話]

 

ほんと、日本陸連はバカですよね。

 

織田さんの超ハイテンションな司会進行が、どれだけ視聴者からの支持を得ていたのか、そしてそれがどれだけ陸上人気に繋がっていたのか、全く理解していないというか。

 

普段はとてもクールな織田さんが、あれだけ我を忘れてアツく応援しまくる姿は非常に微笑ましく、見ていて本当にハッピーでした。

 

それだけに、日本陸連からの横やりは視聴者からも大ブーイングを浴びていましたが、2015年以降は明らかに盛り上がりに欠け、陸上人気も低迷期に入ったように感じます。

 

とにかく、今回のオレゴン大会で織田さんが見納めということで、なんだかとても寂しい気持ちを抱いている人は多いのでは?

 

ただまあ、これをきっかけに織田さんが再び俳優活動を本格化させてくれるのなら、それはそれで嬉しいですけどね。

 

最後の雄姿、しっかりと目に焼き付けておきたいと思います。

 

◆この人にクレーム付けた因果応報で、陸連からクレーム付けられたという話も

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◆俳優活動と同時に音楽活動も再開して欲しいところです。

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あの国民的大御所俳優・織田裕二さんが、コロナ鬱によって芸能界から消えたとのウワサが流れているようです。

 

 

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[以下引用]

「織田さんは、フジの月9連ドラ『スーツ2』の放送が終了して以降、表立った活動をほとんど行っていない。今後の新たなドラマや映画のニュースなどもなく、SNS等も一切やっていないため、業界内からも『織田裕二が消えた』という声が多くなっている」(ドラマプロデューサー)

 

『スーツ2』の放送開始は20年4月だが、ちょうどその頃は、日本でも未曾有のコロナ禍が始まったばかりの時。今のような “コロナはただの風邪レベル” という風潮にはほど遠く、緊急事態宣言を出せば、繁華街から一切の人が消え去るほどの状況下。

 
「当然、テレビ局も緊急事態で『スーツ2』も撮影が2か月ストップして、結局15話に短縮されたものの、10月まで放送がずれこんだ。もちろん織田さんは1ミリも悪くないが、長年主演俳優をやってきて初めての事態に相当疲弊し、コロナ鬱のような状態になっていたとか」(同前)

 

その後に織田が、新たにドラマや映画の撮影に参加したという情報は皆無。もともと『早期引退』を視野に入れていたとも言われているが、ついにその時が来たのか?

 
「スーツ2が終わって1年経った昨秋あたりから、ネットを中心に『織田裕二が引退か』という情報が拡散し、ドラマスタッフなども真に受ける人が多かった。しかし、実は目立たない場所で、細々と仕事は続けていた」(制作会社スタッフ)

 

織田の個人事務所HPも滅多に更新されていないため、ほとんど情報が流れていないが、織田がMCの科学ドキュメント系の新番組がNHKで4月からスタートするという。

 
「織田が俳優業を一切行っていない間も、ひっそりとNHK-BSで続けていた番組が、リニューアルして4月から地上波レギュラーとなった。よって芸能界引退説はガセだったが、本業の役者稼業の方は相変わらず休業状態のままです」(同前)
[覚醒ナックルズ]

 

ということですが、織田さんほどの大物俳優が1年以上も表舞台から姿を消せば

 

「重病?」

「引退?」

 

など、ネガティブな印象を持たれてしまうのも仕方ありません。

 

まあ、本人としてはお金に困っているわけでもなく、コロナという”未曾有の危機”を逆に”ちょうどよい休暇”に転換して休んでいるだけなんでしょうけど。

 

こういう時、モノマネ芸人さんがテレビで織田さんの名前を出してくれていれば、世間から忘れられることもなかったかも・・?

 

◆織田裕二のモノマネと言ったら、山本高広が有名ですが・・

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◆モノマネ芸人を引退したのは誰のせい?

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ただ、復帰作が本業の俳優としてではなく、ドキュメント番組の司会というのは意外。

 

というか、心配。

 

織田さんといえば、「踊る大捜査線シリーズ」の大ヒット以降、周囲の期待に応えられるほどの結果を残していません。

 

しかし、その一方では撮影現場での”監督気取り”な態度によって、スタッフや共演者たちから総スカンを喰らっていたというネガティブな報道もたくさんありました。

 

・・もしかして、役者業がイヤになっちゃった?

 

ぜひ、織田さんをフルに活用できるような新作をお願いします、フジテレビさんっ!!

 

◆こんな感じのやつ。

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後継者も育っています。

ジャニタレM、暴走!撮影現場での監督&脚本家気取りにスタッフも苦い顔

 

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画像加工が当然の昨今、SNSと実物がかけ離れるというのは当たり前で、整形なのか加工なのかもわかりにくくなっている中、動画の加工は手間もお金も桁違いにかかるため、基本的に動画は加工していないと思っていたのですが、実はそうでもないんだとか。

 

 

※加工がいらなかった頃…

 

 

第一人者は浜崎あゆみ

 

[以下引用]

「まだCG加工が高額だった時代から映像のCG修正依頼が多かったのは浜崎あゆみさんです。撮影された顔のラインが気に食わないとライブ映像などを冒頭から最後まで修正することもあり、昔はそのために数千万円が費やされたこともあります。今は費用こそそこまで高額ではありませんが、同じように顔のラインを削ってほしいという要請が多いです」(映像会社プロデューサー)

 

さすがは歌姫と言われるだけのことはある。しかし、毎回依頼をするくらいならば、そもそも自分自身を削ってしまえばいいように思うがその発想はないのかもしれない。

[トカナ]

 

今回参考にした記事には3人の名前が出ている中で、浜崎さんだけは実名で書いてありました。

 

今も昔も有名ですからね。

 

それでも生の歌番組に出たときはさすがに編集ができないため、あれ、いつものあゆはどこへ行った!となっていましたが、最近は生で出る機会も少なくなり、本当の姿がまたわからなくなっています。

 

が、最近は一時期より痩せたように思います。

 

フライデーが20歳年下の彼氏との手つなぎデートを報じていた写真も、頭身バランスはいつもと違うものの、体はそれほど大きくありませんでした。

 

まさかフライデーが浜崎さんのために修正をするとも思えませんから、痩せたのでしょう。

 

ただ、ボディラインはどうにかなっても顔ですよね。

 

たまにありえないくらい童顔に加工していて話題になっていますが、ほどほどに…

 

◆怖いくらいの笑顔ですがはちきれそう、え、これが浜崎あゆみ?

これがピークだったのかも…→ geinou ranking geinou reading

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もはや判別するのも難しい…浜崎あゆみのSNSの現在写真がいろいろと悲しい

 

 

意外なところで女優F

 

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[以下引用]

「前々からCMやドラマで修正依頼が多いのは大物の夫をもつ大物女優で風水好きのFさんですね。CMはスポンサーが言い出すならわかりますが、スポンサーがOKを出していても自分の映像上のスタイルが気に入らないようで修正させられることがあります。ボディバランスにかなりこだわりがあるようで足や首、場合によっては肩などのCG修正がおこなわれることもあるんです」(広告代理店関係者)

[トカナ]

 

 

風水好きの女優Fというと藤原紀香さんしか思い浮かばないのですが。

 

紀香さんのスタイルはホンモノだと思っていたのでちょっとショックです。

 

顔についてはSNSでよく加工していましたし、以前、週刊文春の隠し撮りがあまりにリアルで驚いたことがありましたが、それも40代で不意打ちの写真ならこれもアリだと思えるくらいだったんですけどね。

 

 

 

藤原紀香が嘲笑の的に!画像の加工がスゴすぎて誰だかわからない!!確かに週刊文春が報じた真実の姿とは全く違う…

 

きれいな人は美しかった時代を忘れられないんでしょうね。

 

それでも紀香さんはスタイルを含めて48歳とは思えない美しさをキープしていると思うので、整形など不自然な方向へ走らないといいのですが。

 

◆40代、不意打ちでも美しかったのは

この女優→ geinou ranking geinou reading

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もっと意外なところで大物俳優O

 

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[以下引用]

最後は意外なことに大物男性俳優だった。

 

「90年代に外科医役や警官役で人気を博し、スポーツにも造詣が深いOさんです。CM出演時に修正依頼が多いという噂が。主に顔が気になるようで、シワや表情筋の見え方に注文が入ったとか。正直、見ている側からすると加工しなくても十分渋カッコイイ状態だったそうなのですが、事務所や本人サイドは気に入らないことがあるみたいですね」(同)

[トカナ]

 

これは、織田裕二さんしか思い浮かびません。

 

確かに、どちらかというとシワっぽいタイプかもしれませんが、気にするんですね…

 

現在51歳で、2010年に結婚し2014年に第一子が誕生しています。

 

お父さんとして若くいたいのでしょうか。

 

9月27日からは世界陸上が始まります。

 

織田さんが高いテンションだと楽しいのですが、最近はあまり熱くならないように、と言われているといいますね。

 

さて、今年の織田さんはどうでしょうか。

 

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10月期のフジテレビ月9ドラマ「SUITS/スーツ」で主役を演じている織田裕二さん。

 

10月1日には「FNS番組対抗 オールスター秋の祭典」に生出演して笑顔を振りまいていましたが、その裏では司会の坂上忍さんから侮辱的な扱いを受けたことに超絶激怒し、共演NGを突きつけるという事件が勃発していたといいます。

 

 

[以下引用]

「収録後、誰の目にも織田さんがイラついているのが分かりました。ため息をついたり、体を左右にゆすったり……。普段は饒舌な人なんですが、彼は不機嫌になると口をへの字にして黙り込んでしまうんです」(番組関係者)

 

番組の冒頭で、総合司会の坂上忍がゲストの織田裕二をこう冷やかした。

 

「みなさん!フジテレビに織田裕二が帰って来ましたよ~!」織田は苦笑いをしながら両手を振って“やめて”とアピール。それでも懲りない坂上は「この番組に織田が出てくれるってなって、スタッフ全員ビビっちゃってる」と煽ったのだ。

 

さらに坂上が“織田”と呼び捨てにしていたことも相まって、《MCの立場で織田裕二だけ呼び捨てにするのめちゃ不愉快!》といった視聴者からの非難の声が殺到した。こうした坂上の“非礼”に顔面蒼白になったのが同局のドラマ担当者だ。

 

「今回、織田さんが出演したのは、あくまでも主演を務めるドラマ『SUITS/スーツ』の番宣のため。“イジられ役が必要であれば共演者の中島裕翔さんに振る”と事前の打ち合わせで取り決めがあったと聞いています。そうした経緯があったにも関わらず、生放送で約束を破られたことに納得がいかなかったのも当然だと思います」(フジテレビ関係者)

[女性自身]

 

ということですが、織田さんと坂上さんの間には、1991年の映画「就職戦線異状なし」で共演したときから因縁があると言います。

 

※時代を感じます

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二人は同い年ですが、子役から芸能界にいる坂上さんは当時から織田さんに対して先輩風を吹かせていたんだとか。

 

しかし、映画はあくまでも織田さんが主演で、坂上さんは3番手の脇役。

 

いくら芸歴が長いからといっても、主役に対して不遜な態度を取るのは無礼ですし、撮影中は金子修介監督から織田さんへのダメ出しはなかったのに、坂上さんには「もうちょっと自然体で」といったダメ出しがあったんだそう。

 

つまり、役者としての実力も人気も”後輩”である織田さんの方がずっと格上なわけで、プライドの塊のような坂上さんはそれが耐えられなかったようです。

 

で、その時の遺恨が先日の特番で爆発したということですが、27年前の出来事をいまだに根に持ってるというのは器が小さすぎて泣けてきます。

 

しかも、同作品以降は共演もなく、プライベートでも全く接点がないといいますから、馴れ馴れしく先輩ヅラされた織田さんも当惑したのでは?

 

[以下引用]

どうして坂上は、こんな不躾な態度を取ってしまったのだろうか。

 

「年に2回の特番の総合司会という“大役”を務める坂上さんとしては、大物である織田さんをあえてイジって番組を盛り上げようとしたのでしょう。織田さんとは旧知の仲だから許してくれるだろうという計算もあったのかもしれません。ただ、視聴者の反応にもあるように、どんなに親しくても司会者がゲストを何度も呼び捨てにするのは、バラエティー番組といえども非常識とされています」(テレビ局関係者)

 

実は織田が不愉快になったのは、他にも理由があった。今回のドラマで織田は『東京ラブストーリー』以来27年ぶりに鈴木保奈美との再共演が実現。同ドラマが再放送され大きな話題を浴びている。坂上は特番でも、織田に「久しぶりに共演すると、どうなんですか?」としきりに質問していたのだが―

 

「織田さんは過去の作品のイメージを引き合いに出されることを嫌うんです。特番では『東ラブ』を用いたクイズも出題されましたが、織田さんに話を振るのはNGと打ち合わせされていたそうです。それが本番では、いきなり坂上さんに突っ込まれてしまった。制作サイドから坂上さんも聞いていたはずなんですが……」(フジテレビ関係者)

[女性自身]

 

事情はどうであれ、とにかくゲストを呼び捨てにするのはとても不愉快なこと。

 

収録後、織田さんは「約束が違う!」と怒っていたそうで、ネットでも「坂上が失礼すぎる」「織田裕二ってイヤなヤツみたいに言われることが多いけど、坂上のほうが断然イヤなヤツに見える」など、坂上さんに批判的な意見が数多く飛び交っていました。

 

まあ、共演NGになるのも仕方ないかと。

 

坂上さんも、盛り上げようと張り切るのは良いにしても、その方法が呼び捨てや事前の約束を破って東京ラブストーリーの話題を振るというのは、ちょっと芸がないと言うか…

 

一方、何度も呼び捨てにされ、番組の最後ではコメントを求められ話している途中でブツ切りにされるという嫌がらせを受けたにも関わらず、終始笑顔で対応していた織田さん。

 

舞台裏ではブチギレ共演NGを出したにしても、大人な対応ですよね。

 

これまで何かと「面倒くさい俳優」のレッテルが貼られてきましたが、坂上さんの横暴ぶりのおかげで「もしかしていい人なのでは?」とイメージアップしたとも。

 

2016年10月日放送の「TBSオールスター感謝祭」に出演した際も、土屋太鳳さんが“赤坂5丁目ミニマラソン”で激走し、ゴールしたとたんに倒れ込み、それを素早く介抱するため駆け寄ったことに対して称賛の声が上がっていましたが…

 

今後も積極的に感謝祭系の生特番に出演すれば、どんどん世間からの好感度が上がって、バッシングされることもなくなるかも?

 

◆名作・踊る大捜査線に囁かれる

醜聞→ geinou reading geinou ranking

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