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週刊文春の嫌いな俳優ランキングで10位にランクインした福山雅治さんに寄せられたコメントがあまりに辛辣な一方で、実績との乖離が激しく裸の王様状態だと指摘されています。

 

※昔はイケメンなだけでどうにかったのに

 

 

うぬぼれ感が身体中から溢れているいやらしさ 

 

[以下引用]

同ランキングは、13歳から91歳までの幅広い年齢層から集まった全4668票(男性39%、女性61%)を集計したもので、福山は前回と同じ順位だった。

「かつては誰もがイケメンと認めるような人気俳優だった福山ですが、51歳となった今ではさすがに衰えも見えてきました。

 

しかし、本人はまだまだ“現役”という気持ちが強いのかもしれません。アンケートの投票者からは『自分はイケメンだと“うぬぼれ感”が身体中からあふれている』という厳しい指摘がありましたからね。

 

また、平成時代に“抱かれたい男”ランキングで上位常連だったことを、バラエティ番組などでいまだにネタにしていることに対しても、『過去の栄光にいつまですがってるの?』と辛辣な意見があるようです」(芸能関係者)

[エンタメガ]

 

「うぬぼれ感が体じゅうからあふれている」

 

このコメントとともに文春オンラインが掲載した写真がまさにそんな感じで。

 

その他の投票者のコメントがこちら。

 

[以下引用]

「天海さんの『スナックあけぼの橋』(フジ系)に出た時、自分のことを『抱かれたい男』と言ったことにちょっと引いてしまいました」(女・69)

「自分はイケメンだとうぬぼれ感が身体じゅうからあふれているいやらしさ」(女・72)

「あの自信たっぷりな表情が嫌い」(女・69)

「もう主演は無理。特に恋愛もの。声がいいので、別の使い方をしてほしい。父親役はわりと応援できる」(女・28)

「淡々とした感じでつまらない」(女・40)

「ガリレオシリーズの時は割と好きだったのだけれど最近は俳優として、作品選びも含めて鼻につく」(女・43)

「実力のある監督さんの作品に出れば出るほど、演技力のなさが際立ちます」(女・39)

[文春オンライン]

 

うぬぼれ感が溢れてるとコメントしたのは72歳の女性とのこと。

 

なかなか辛辣です。

 

要するに容姿だけに頼ってきたツケが回ってきたんでしょうか。

 

エンタメガでは、6年連続1位の木村拓哉さんと比較し、木村さんは視聴率という結果が出せており、今クールの『BG』も初回17%という数字を出してきたが、福山さんは昨年高視聴率枠である日曜劇場『集団左遷』が全話平均で10%そこそこだったことからも、「数字が取れず、うぬぼれも強いとなると、ただの“裸の王様”状態……。この先、木村よりも早く淘汰される可能性は否定できないでしょう」とありました。

 

確かに、SNSのフォロワー数を見ても、福山さんは開設からそろそろ3年で50万に満たず、木村さんは2日ほどで100万人を突破しました。

 

 

木村拓哉に不名誉な疑惑

 

同じころに同じような分類の俳優として活躍しましたが、いろいろ差ができましたね。

 

ちなみに木村さんは「好き」部門でも4位にランクインしており、嫌われてもいるけど好かれてもいると、結局人気があるってそういうことなのかもね、という部分もあります。

 

 

 

嫌いな俳優ランキング2020 

 

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参考までに、2020年の文春「嫌いな俳優ランキング」は次の通りです。

 

[以下引用]

*1位(*1)木村拓哉

*2位(12)東出昌大

*3位(*2)坂上忍

*4位(*3)ディーン・フジオカ

*5位(--)横浜流星

*6位(--)二宮和也

*7位(*5)竹内涼真

*8位(--)ムロツヨシ

*9位(--)大泉洋

10位(*4)菅田将暉

10位(10)福山雅治

12位(--)田中圭

12位(--)佐藤健

14位(*8)高橋一生

15位(--)重岡大毅

[文春オンライン]

 

今回割と圏外からのランクインが多いような。

 

東出さんや二宮さんは、それぞれ3年不倫、強行結婚と、原因となることが思い浮かびます。

 

大泉洋さんやムロツヨシさんはバラエティの印象が強すぎて、横浜流星さんはファンが怖い、そこまで演技はうまくないのに持ち上げられてる、似たような役ばかり、みたいなかんじでした。

 

ただ、横浜さん、大泉さん、菅田さん、高橋さん、佐藤さん、田中さんは好きな俳優ランキングにも入ってるのでいいんじゃないでしょうか。

 

そして、好きの反対は無関心ですからね。芸能人にとって無関心は嫌いよりもきついことなのではないでしょうか。

 

◆工藤静香とKoki,が…え!なにこれ!?

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※横顔が整ってると

 

 

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4月クールにかっこいい女性を演じることが多い篠原涼子さんの代表作とも言える『ハケンの品格』の続編が放送されますが、最近の篠原さんにあるのはかっこよさではなく痛さだと報じられています。

 

 

※2007年放送。全話平均視聴率20%

 

TOKIOメンバーに距離ゼロな篠原涼子 

 

[以下引用]

昨年6月に放送された「TOKIOカケル」(フジテレビ系)では自ら匂いフェチであること告白。特に男性のもみあげや生え際の匂いが好きで、TOKIOのメンバー全員の耳の裏の匂いを嗅ぎ、それぞれどんな匂いか説明していたのだが、SNS上では「自分のことをいい女だと思ってるんだろうな」「20代の俳優にやったらセクハラ」など、厳しい意見もあった。

 

「昨年、映画の試写会に出席した際、『母親の誕生日プレゼントは何がいいか?』という質問に、『美容系、健康グッズは大歓迎。あと、誰にも見せないけど下着』と返答。これにも、ネッ上では若い層から『母親に下着あげようと思わない』『母親の下着とか買いたくない』と冷めた声が。篠原さんもアラフィフに差し掛かかり、いい女風の言動がしっくりこなくなったという視聴者が増えているようです」(スポーツ紙の芸能担当記者)

[アエラドット]

 

異性のニオイをクンクン嗅ぐなんて誰がやっても引きますが、またその密着度が。

 

 

 

 

 

 

 

まあ全て脚本、打ち合わせの結果こういうふうになったんだとは思います。

 

そうだと思うのですがちょっとキモチワルイ。これをテレビでやるのはなあ…どうなんでしょうね。

 

 

 篠原涼子は女版福山雅治

 

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上記引用文の「篠原さんもアラフィフに差し掛かかり、いい女風の言動がしっくりこなくなったという視聴者が増えている」で思い出したのが、福山雅治さん。

 

福山さんは元祖イケメン俳優という感じですが、実はラジオでは気さくで下ネタ好きで知られていて、そんなギャップが良いという評判のときもありました。

 

しかしいつの日からか何か違和感が。

 

その違和感がはっきりとしてきたのが、福山さんが結婚したあとに初出演したドラマ『ラヴソング』で共演した27歳も年下の藤原さくらさんに「すごい下ネタとか言ってくる」と暴露されたころ。

 

 

「キモイ」連呼でもはや哀れ…福山雅治が嫌われ過ぎてる

 

正確には結婚前に「佐野ひなこの産毛が好き」と発言したときも「超キモい」と言われていました。

 

この感じは結婚したかどうかではなく、年齢を重ねるうちに「イケメンなのに下ネタ好き」の「イケメン」が免罪符にならなくなったというのもあるんだろうなと思います。

 

篠原涼子さんも同じで、昔の調子のままの振る舞いが年齢と合わなくなってるわけですもんね。

 

そうなってくると、オシドリ夫婦みたいになってるけど実は略奪婚じゃん!というところにも注目されるようになり、評価が低くなり…それなのに「私デキル」風が変わらないと、イタイとなりますよね、そりゃ。

 

今回『ハケンの品格』の続編ということですが、続編で大当たりってそうそうありません。昨年放送された阿部寛さん主演の『結婚できない男』続編は、初回放送こそ11%を越えたものの2話で7%台に下落し、最終的に全話平均視聴率が9.4%で終わりました。

 

そんな寂しいことになりませんよう。

 

◆オーラゼロの篠原涼子

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※かっこよくてキレイでした

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2月6日に51歳の誕生日を迎えた福山雅治さんが、インスタグラムで“あざとかわいい写真”を公開し、ネットで「ぶりっ子おじさん」「イタイ…」と不評を買っています。

 

※「あざとい」の帝王

 

 あざとかわいい写真のはずが…

 

アップされたのは、バースデーケーキを前にしゃがみ込んで唇をつきだし上目遣いというものや、眼鏡をかけてケーキを持ち唇を突き出しているものなど合計3枚。

 

コメント欄には「あざかわ〜」「こんなに可愛い51歳いるでしょうか」「ましゃかわいいぃ」といった、ファンからの喜びの声が殺到していたのですが…

 

[以下引用]

その一方、ネットでは「ぶりっ子おじさん」「あざといいい歳してなにやってるんだか」といった冷めた声や「髪がおかしい」「なんか髪質が変じゃない?」と年齢の割に黒々、サラサラの髪に違和感を覚える声も聞こえている。

[エンタMEGA]

 

インスタに掲載された文章によると、どうやらスタッフからの「今年は“あざとかわいい”バースデー写真を撮らせてください!」とお願いされ、仕方なく?チャレンジして撮影したものだそう。

 

まあ、福山さん流のファンサービスだと考えたら、「ぶりっ子オジサン!」などと批判する方が的外れではありますが…

 

っていうか、そもそもどこでそんなブーイングが起きているのか、謎。。

 

 

インスタは人気回復の起爆剤だったはずなのに…

 

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さて、2015年9月に吹石一恵さんと結婚して以来、ファン離れに歯止めがきかない状態になっている福山さん。

 

今回、話題になっているインスタも人気回復の一環として始めたのですが、現在もフォロワー数は45.7万人にとどまり、他の芸能人と比べると寂しい数字となっています。

 

[以下引用]
「GACKTさんの109万人、山田孝之さんの327万人や綾野剛さんの105万人などと比べると、福山さんの数字の低さがよく分かりますよね。だからこそ、今いる貴重なファンのために“あざとかわいい”写真をサービスしたのでしょうが、ファンと世間との温度差はかなり厳しいものがあります」(芸能事務所勤務)

[エンタMEGA]

 

インスタなどのSNSはフォロワー数、いいね数などがリアルに分かってしまう上、下手なことをするとすぐに炎上してしまうので、芸能人の方々にとっては使い方が難しいツールでしょう。

 

ハッキリ言って、福山さんの場合は本業である俳優、もしくはミュージシャンとして大ヒットさせることが人気回復の唯一の策であって、インスタでチマチマと遊んでいても状況が良くなることはないはず。

 

大河ドラマの主演にもう一度挑戦するとか、主演映画で興収100億円狙うとか、「桜坂」を超えるような名曲を再び作っちゃうとか、そっちの方面に期待したいところ。

 

頑張ってくださいね!

 

◆miwaがあざといと言われる理由

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※桜坂

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3年ぶりに連ドラに主演した福山雅治さんが、TBSの日曜劇場という優良枠にも関わらず全話平均視聴率10.5%という厳しい結果になり、今後はギャラ暴落、主演俳優からの離脱が噂されています。

 

 

 

 

 

福山雅治の輝かしい過去と転落

 

かつての福山さんというと、「恋人にしたい〇〇」「イケメンだと思う〇〇」系のランキングはトップレベルで、主演ドラマも『ガリレオ』シリーズやNHK大河ドラマ『龍馬伝』など高視聴率を記録し映画『そして父になる』も大ヒット、歌手としてもヒット曲が多く、福山さんを悪く言う人はいないのでは、というくらいの安定がありました。

 

…実際には、音楽業界ではいろいろあったようですが。

 

 

【検証】福山雅治がボコボコに!ネットに氾濫する中傷コピペ情報の真偽は?!

 

しかし結婚後は状況が一転。

 

主演ドラマ『ラヴソング』は平均8.5%と当時の月9ワースト記録にもなる大爆死を起こし、主演映画『SCOOP!』『マンハント』は惨敗、『三度目の殺人』は興行収入はまずまずでしたが日本アカデミー賞に福山さんだけノミネートされないという悲劇が。

 

 

これは辛い…福山雅治の公開処刑

 

結婚したのが悪かった、相手が悪い、みたいな話もありますが、正直福山さんに関しては結婚がどうのよりも、いつになっても、イケメンな福山がシモネタとか面白いでしょ?アラフィフでイケメンな福山が女にだらしない役とかかっこいいでしょ?みたいなキャラ作りが良くなかったと思うのですが。

 

それでも結婚して幸せそうであればまだ救われるのですが、吹石一恵さんは福山さんの濃いファンからはずっと「売名」「子供は別の男性の子供」みたいなことも言われ、本当に気の毒だと思います。

 

 

福山雅治の妻・吹石一恵の日常が窮屈すぎる!子供は他人の子とまで言われ…

 

 

背水の陣に破れギャラ暴落、主演俳優失格となった福山雅治

 

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それでも負けっぱなしはできないということなのか、今回の『集団左遷』はまた福山さんは頑張りました。が、結果は出せず…。

 

[以下引用]

「結婚して子どもも生まれ、50歳になった福山は、もはやカッコよさだけでは通用しません。福山自身、それを承知の上で、“演技派”への転換を図ったようですが、演技力の乏しさが浮き彫りになってしまいました。走り回ったり、顔芸をさせられたりというのは、演出上の問題なので、福山に非はありませんが、滑稽そのものでした。この作品を通して、福山が演技の幅を広げられたかというと甚だ疑問で、今後に課題を残したといっていいでしょうね」(テレビ誌編集者)

(中略)

「今回、『集団左遷!!』がなんとか平均視聴率2ケタを死守して、主演ドラマの2作連続爆死は回避しましたが、ギリギリの10%台。過去の福山のブランド力を考えると、物足りない数字で、今後各局が主演オファーを出すかどうかは微妙。出演料も、一般的な主役級より高いと言われていますから、大幅なギャラダウンという現実も受け止めなければならない。いずれにせよ、もう“福山”の名前だけでは数字が取れないとハッキリしたのは確かです」(同)

[サイゾー]

 

 

初回視聴率が13%超えたのは、福山さんの名前があったからこそだと思います。

 

個人的には、日曜劇場だったというのも初回は観てみようと思った理由ですが、2話目まではなんとか観て、3話目の途中で脱落しました。

 

福山さんが妙にテンション高かったり無駄に走ったりしてるのもなんだかなあと思いましたし、ストーリーも面白いと思えなかったんですよね。

 

福山さんに限らず、主演俳優の看板だけでは誰も時間を割かないんじゃないですかね。

 

なのに、特に『ラブソング』なんかは福山さんに頼りすぎておかしい話で、あの話でゴーを出した人の責任は問われてないんでしょうか。

 

『半沢直樹』『家政婦のミタ』レベルに大当たりすると制作サイドにいる人が注目されることもありますが、コケた場合は主演俳優の責任ばかり問われるのも変な話です。

 

でももう、福山さんに「面白い作品」のイメージはなくなりつつありますから、今後は確かに厳しいかも。

 

福山さんは11月1日に公開される映画『マチネの終わりに』で主演を務めます。

 

この福山さんは世界的なクラシックギタリスト役だということなので、いわゆるカッコいい福山さんとなりそう。

 

制作側にはあの『昼顔』の西谷弘監督と売れっ子脚本家である井上由美子さんがいるということで、実績はありますが、パリの通信社に勤務するジャーナリスト(石田ゆり子)とのラブストーリーということで…

 

さて、結果は出せるでしょうか。

 

◆福山雅治も人間なんだなあ…

という画像→ geinou ranking geinou reading

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