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コロナ禍で放送開始が延期になっていた石原さとみさん主演ドラマがそろそろ放送されますが、それを前に、熱愛が報じられるのがほぼ確定な俳優の名前が報じられています。

 

 

※一箱あたり440円切ってます

 

 

石原さとみと次に熱愛が報じられる俳優 

 

[以下引用]

新型コロナ禍で放送延期、ようやく7月16日スタートが決まった石原さとみ(33)主演のフジテレビ系連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」(木曜午後10時)に、イケメン俳優の成田凌(26)が出演することが28日発表された。

 

脳出血で倒れた清原翔(27)の代役としての緊急登板だが、この成田、若手俳優界屈指の超モテ男だけに、“独り身”とされる石原との急接近を心配する声も上がっている。

[ゲンダイネット]

 

石原さんも成田さんもそれぞれ恋多き大人で、共演者と恋愛するパターンも多いですからね。

 

石原さんが33歳、成田さんが26歳と年の差はありますが、成田さんの元カノ戸田恵梨香さんも31歳で年上ですし、石原さんも2歳年下の佐藤健さんと噂になったことがありますし、年齢は問題なく普通にアリな気が。今年1月に出演したテレビ番組でも彼氏がいないことを告白していますし、元カレ動画配信サービス「SHOWROOM」前田裕二社長との破局が報じられてからほぼ1年、次にいっても不思議はありません。

 

というか、こういう二人が共演した場合、真偽はともかくとして、ネットメディアでは熱愛か、という記事は出がちですよね。話題作りの意味で。おそらく終わるまでには何度か記事が出るんじゃないでしょうか。

 

ただ、石原さんはこのところ結婚を意識した付き合いをしていたと報じられています。前田社長なんてほんとに結婚するんじゃないかと思っていたんですけどね。

 

そんな交際があって、ちょっと結婚は見えない成田さんと付き合うかと言うと、ない気もするのですが、過去小栗旬さんや佐藤健さんと噂になったときを思っても、おそらく石原さんって役柄にのめり込んで疑似恋愛するタイプなので、やはりわからないですね。

 

◆これは必見

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それよりも「主演女優」がピンチ 

 

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そんなプライベートよりも崖っぷちなのが、主演女優としての石原さんの立場です。

 

[以下引用]

「石原は『アンサング――』が女優人生の正念場です。“視聴率2ケタ女優”と呼ばれた存在ですが、18年7月期日本テレビ系『高嶺の花』など直近2連ドラが続けて平均視聴率1ケタに終わっている。今作も1ケタだと連ドラ主演級女優の座が危うくなります。開始前からピンチの連続ですが、成田という“王子様”の出現で石原のやる気が高まれば当然、数字にも反映します。成田の代打出演が好影響を及ぼすかどうか、石原の演技が初回から気になりますね」(吉崎まもる氏)

[ゲンダイネット]

 

 

石原さんは先日発表された週刊文春の「嫌いな女優ランキング」でも3位にランクインしています。しかも3位は2年連続。

 

文春から嫌いな理由を抜粋すると以下の通り。

 

「いつも高飛車キャラのワンパターンの演技に飽きた。そのキャラを活かして悪役とかの脇役をそろそろしてもいいと思う」(女・33)

「自信満々さが画面からあふれ出ている。キムタク同様、演技がいつも同じ。あざとさが丸見え」(女・40)

「演技が上手くないし、CMもドラマも、どれも同じような雰囲気しか出せず、つまらないので」(女・41)

「毎回同じ演技。早口でまくし立てるのは見てるとイライラします」(女・43)

「純粋に演技が上手いと思えない。役になりきっているというより、石原さとみが演技しているとしか見えない」(女・29)

「メイクや衣装のセルフプロデュース等こだわりが強く、どの作品の役柄も同じように見えてしまうのがもったいない」(女・34)

 

石原さんが女版キムタクと言われて久しいですが、早口でまくしたてるのは共通していて、ボソボソなのかまくしたてるのかという違いなんですよね。

 

どんな役でもとにかく目一杯キレイにしていて、それがまたワンパターンというか。

 

ダサいのにこだわりすぎだと困るスタッフもいるようですし。

 

 

 

石原さとみの現場での悪評!ダサいのにこだわり強すぎでめんどくさい!

 

そういうワンパターンさが飽きられて視聴率も低迷してるのかなと。

 

でもホント、必死です。

 

前回の主演作『Heaven?』もハズレがないと言われるレストランもので、今回もハズレがないと言われる、しかも直近で当たった『アンナチュラル』同様の医療モノで。

 

しかし失敗するはずのない『Heaven?』でコケた石原さんが、次に医療モノでまたコケたら…

 

 

石原さとみが失敗するはずのないドラマでコケた理由!今後は女優業から離れ…

 

主演女優お疲れさまでした、ということになるのかも。

 

 

※洗える冷感マスクと

 

 

※国産ウイルス対策スプレーが涼しいかも

 

 

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綾瀬はるかさん、妻夫木聡さん、藤原竜也さん、深田恭子さん、松山ケンイチさん、高畑充希さんなどホリプロ所属の売れっ子12人が出演するグリコの豪華CM「じゃんけんグリコ開幕」篇が本日2月24日から放送開始されますが、そこに石原さとみさん「だけ」がいないと話題になっているとか。

 

 

※直筆たっぷり

 

 CMに共演しないのは共演NGだから?

 

[以下引用]

『グリコ』『チヨコレイト』『パイナツプル』と、文字数に応じて階段を上がる子供のじゃんけん遊びを主演クラスの面々が行うと言う豪華さ。綾瀬と深田が仲良く階段を下りたり、NGを出した妻夫木に藤原が突っ込んだりするなど、素顔が見られるお宝映像にもなっている。

 

そんななか、ネット上では「石原さとみだけがいない」という声が噴出している。

 

「ホリプロの女優では、長らく綾瀬はるか、深田恭子、石原さとみが『BIG3』と呼ばれ、最近ではここに高畑充希が加わり、『四天王』となりました。しかし、石原は2018年の『高嶺の花』(日本テレビ系)、19年の『Heaven?~ご苦楽レストラン~』(TBS系)と主演ドラマが2作連続で爆死となり、主演すれば確実に視聴率が取れている他の3人から遅れを取るようになった。4月期にはドラマ『アンサング・シンデレラ』(フジテレビ系)で主演しますが、3連敗となれば、主演女優の座が確実に剥奪されるでしょう」(週刊誌記者)

[サイゾー]

 

 

最近は高畑さんの快進撃に嫉妬した石原さんが高畑さんを共演NGにした、なんていう記事も出ており、今回のCMに石原さんがいないのはその証拠みたいな見方もあるようです。

 

が、実際には、単純に石原さんがグリコの競合他社である明治のCMに出ていることが理由だとのこと。

 

同じくロッテのCMに出ている竹内涼真さんもこの豪華CMにはいません。

 

 

 石原さとみが爆死枠で主演するのは保険か

 

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そんな石原さんは、4月クールの連続ドラマ「アンサング・シンデレラ 病院薬剤師の処方箋」に主演することが発表されました。

 

放送されるフジテレビ木曜22時というのははっきり言って爆死枠で、2014年に石原さんが主演した『ディア・シスター』の11.3%以降、二桁に登ったのは2018年7月の山崎賢人さん主演『グッド・ドクター』のみ。前クールで放送されていた『モトカレマニア』なんて4%台です。逆に石原さんはプレッシャーにならないでいいのかも、もしやそれが狙いかと思いきや。

 

[以下引用]

「ああみえて石原は性格が繊細でマジメなところがあります。おなじ芸能プロダクションに所属する綾瀬はるかや深田恭子は高水準で人気を維持しているだけにプレッシャーを感じているようです。

低視聴率に終わったドラマの打ち上げでは『責任は私にあります。ご迷惑かけしました』と懺悔して涙を流したこともありました。そのマジメな性格がわざわいしなければいいのですが」(芸能関係者)

[エンタメガ]

 

いずれにしても、爆死しても「その枠なら仕方ない」という保険なんだと思います。

 

正直深田恭子さんも視聴率的には微妙だと思います。2013年以降出演したドラマはどれも一桁ばかりです。主演女優の座が剥奪されるなら深田さんだと思うのですが、なぜか深田さんにはそういう記事が出ませんね。

 

石原さんの一桁は『高嶺の花』『Heaven?~ご苦楽レストラン~』の2作なのに。

 

まあ、深田さんのドラマは視聴率が低くても評判はよく、石原さんのドラマは酷評されがち、というのはあります。そしてその酷評の一因は石原さんのキャラ設定と早口演技がワンパターンだというもの。

 

 

キムタクの悲劇再び…?石原さとみにささやかれる「何やっても○○」化

今回は「病院の薬剤部で働く薬剤師が患者の人生や病状と向き合うヒューマンストーリー」ということで、さて、どの石原さんになるのでしょうか。

 

◆いくらきれいでも可愛くてもこれはちょっと…

石原さとみの欠点→ geinou ranking geinou reading

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※負けパターンのキャラ

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石原さとみさんの顔が伸びたと報じられています。

 

ガミースマイルを直したんじゃないかと指摘されていますが、よく見れば大きなチャームポイントだったたらこ唇も姿を消しており、気づけば顔が…

 

 

※2017年の写真集。たらこ唇が魅力の一つでした。

 

 

鼻の下が伸びた?石原さとみ

 

 

[以下引用]

石原さとみが出演する「プリマヴィスタ メルティリキッドファンデーション」(花王)のCMが今月公開され、ネット上で口元に違和感を訴える声が相次いでいる。

 

「笑うと歯茎が見えるガミースマイルを直すために、歯茎にメスを入れる整形を行ったのではないかと話題になっています。CMの石原は、トレードマークだったぽってりとした上唇は見る影もないほど薄くなり、鼻の下が伸びている。石原らしさが薄れてしまった印象です」(記者)

 

ガミースマイル整形はいくつかの方法があるが、石原がウワサされるのは、上唇と歯肉の間の粘膜を切除して上唇が引きあがらないよう縫合する手術。病院によっては1時間程で完了するという。

[エンタメガ]

 

石原さん、ガミーでしたかね。

 

と、過去の画像を探しましたが、まあ確かに若干歯茎が見えました。

 

 

 

 

 

 

 

で、こちらがプリマヴィスタのCMの石原さんということですが、確かに歯茎がまるで見えていません。

 

 

 

 

が、顔全体が別の人にも見えますし、ちょっと歯茎を隠そうとしているような不自然な瞬間のような…

 

いや、やっぱりそもそも別の人に見えます。

 

CMは動画でも修正することがあるといいますし、化粧品だから余計に修正しすぎてこんな感じになってしまったのでしょうか。

 

 

石原さとみのカレンダーを並べてみる

 

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笑顔か真顔かで唇の印象は変わりますが、なるべく顔がわかりやすいカレンダーを選んでみました。

 

※2010年

 

※2012年

 

※2015年

 

※2017年

 

※2020年

 

 

 

※2005年

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並べてみた感想は、多少唇の輪郭が変わった感じがします。

 

が、ファンデーションで輪郭を消す、というメイクのテクニックもありますので、それでどうにかしてる部分も、あったり??

 

2020年のカレンダーを見る限り、少なくともCMのあの別人写真ほど現実には上唇は薄くなっていないのではないでしょうか。

 

眉は整え、痩せれば輪郭は変わりますし、年齢を重ねれば変わる部分もありますので、なんとも言えませんが…かわりましたね。

 

◆石原さとみはいつだってダサい

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石原さとみさんが失敗するはずのないジャンルのドラマで失敗したと報じられています。

原因はキャラのマンネリ化ということで…

 

 

※なんと全話平均視聴率が8%台という…

 

 

『Heaven?』失敗の原因は石原さとみのキャラ設定…だけ?

 

[以下引用]

「レストランを舞台にしたドラマは竹内結子の『ランチの女王』、松本幸四郎と山口智子の『王様のレストラン』など数字が取れるドラマが多い。今回の低視聴率は過剰な演出と石原のキャラのマンネリ化に原因がある」(ドラマウォッチャー)

 

特に昨年主演を務めたばかりの「高嶺の花」(日テレ系)と設定が被るようで、

 

「可愛くて高飛車で傍若無人というキャラがほとんど一緒。それより前の『アンナチュラル』で演じた法医解剖医などの意外性の方が視聴者に受けていたし、視聴率も良かっただけに勿体ない」(同)

[デイリー新潮]

 

 

これはドラマが始まったころにネットで指摘されていました。

 

石原さんにはキャラのパターンがいくつかある中で、今回はどのパターンかなと、ああ『高嶺の花』かと、じゃあ観るのやめようかなという声が見られました。

 

石原さんがコンスタントにドラマで主演するようになったのはここ5年ほどですが、どれも11~12%台を獲得してきました。このドラマで視聴率が取れず一桁当たり前の時代に、大当たりもしないけど大コケもしない安定した結果を出してたのが石原さんの今の地位を築いていると思います。

 

それが一桁に転落したのが昨年の『高嶺の花』で、評判を見ればその原因の一つに石原さんのキャラもあったのに、それを学ばなかったのはTBSです。

 

また、まるでレストラン系は当たりやすいかのようにありますが、真木よう子さんの『問題の多いレストラン』はふつうに一桁でしたし、やっぱり内容によるんじゃないかと。

 

結局脚本の問題じゃないかとも思いますが、石原さんにも問題ないとは言い切れない部分があります。

 

キャラ以上に共通するのが石原さんの早口演技なんですよね。

 

早口にもボソボソか、まくしたてるのかという違いはありますが、印象としては同じ、早口。

 

その結果、石原さんは「何やっても石原さとみ」と言われ始めています。

 

 

キムタクの悲劇再び…?石原さとみにささやかれる「何やっても○○」化

 

要するに演技と役柄に幅を持たせないと、役者としては厳しいかも…

 

 

 

美人なだけでは続かない、石原さとみの今後

 

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[以下引用]

さらに傷口が深くなるようなことが起こると予言するのは、TBS関係者だ。

 

「次クールには、同じTBSで木村拓哉主演のレストランを舞台にしたドラマ『グランメゾン東京』が控えている。こちらは『半沢直樹』はじめ池井戸原作を多く手掛けてきた伊與田英徳プロデューサーが担当し、視聴率も見込める。より、『Heaven?』の失敗が際立つでしょう」

[デイリー新潮]

 

 

そもそも放送枠のパワーというものがあり、同じTBSでも日曜劇場はちょっと別物ですから比べるのもどうかと思いますが。

 

石原さんの『Heaven?』が放送されていたTBSの火曜22時のドラマ枠は2014年4月に新設され、それ以降、二桁行っているのは2016年10月の新垣結衣さん『逃げるは恥だが役に立つ』14.6%、2017年4月波瑠さん『あなたのことはそれほど』11.3%、2017年7月渡辺直美さん『カンナさーん』10.2%、2018年7月綾瀬はるかさん『義母と娘のブルース』14.2%と数えるほどです。

 

視聴習慣というのはなかなか変わりませんが、取れる内容は取れるし、石原さんなら行けると判断したのでしょうか。

 

視聴率が取れなくなってきた石原さんの今度は、CMやオリンピック業務に集中するんじゃないかと言われています。

 

役柄のイメージを変えるためにも、ちょっとドラマから離れるのもいいのでは。

 

◆いくらきれいでも可愛くてもこれはちょっと…

石原さとみの欠点→ geinou ranking geinou reading

石原さとみの欠点→ geinou reading geinou ranking

 

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