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松潤主演の大河ドラマ「どうする家康」の初回平均視聴率が15.4％であったことが判明し、過去20年で最低視聴率、歴代だとワースト2だと話題になっています。

 

 

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[以下引用]

【個人視聴率発表後の大河ドラマ初回視聴率】（ビデオリサーチ調べ、関東地区）



　＜世帯視聴率＞

　2020年「麒麟がくる」　　19・1％

　2021年「青天を衝け」　　20・0％

　2022年「鎌倉殿の13人」　17・3％

　2023年「どうする家康」　15・4％



　＜個人視聴率＞

　2020年「麒麟がくる」　　11・8％

　2021年「青天を衝け」　　12・5％

　2022年「鎌倉殿の13人」　10・6％

　2023年「どうする家康」　 9・6％

 

前作「鎌倉殿の13人」の初回17・3％を1・9ポイント下回ったものの、同時間帯（後8・00～8・58）横並びはトップ。「#どうする家康」が放送中からツイッターの世界トレンド1位に輝くなど、大反響を呼んだ。

 

同時間帯横並びはテレビ朝日「ポツンと一軒家」の11・3％、日本テレビ「世界の果てまでイッテQ！」の8・3％を抑え、ダントツの1位。



ただ、配信全盛時代となり「リアルタイムの世帯視聴率」は急激に低下。ゴールデン帯（午後7～10時）の総世帯視聴率（HUT、関東地区）は、



　2021年（21年1月4日～22年1月2日）＝58・0％

　2022年（22年1月3日～23年1月1日）＝52・8％



5・2ポイントも激減。これに伴い、全番組の数字が低下している。



大河ドラマも年々、配信「NHKプラス」「NHKオンデマンド」による視聴が増加。午後6時からのBSプレミアムを選ぶ大河ファンも多い。

[スポニチ]

 

 

気遣いが感じられる記事ですね。

 

世界トレンド1位がどれだけ意味がないかなんて周知のことなのに。

 

 

社会現象をでっちあげ！「silent」フジテレビのゴリ押しが雑すぎる

 

また、今回の15.4％は「いだてん」の15.5％を下回り、過去30年の最低だった「西郷どん」と並んだ記録だったのですが、そこには触れていません。

 

実際、テレビ離れは顕著ですし、視聴手段も増えている今、視聴率が大きな意味をなさないのは確かです。

 

国民の多くがテレビだけを観ていた時代と比べても仕方ないですしね。

 

そもそもNHKは視聴率関係ないはずなので、単なる指標なのですが、それでもやはりこれだけ低いとびっくりです。

 

ちなみに初回視聴率の歴代最低は1989年に放送された大原麗子さん主演の「春日局」で14.3％です。

 

当時大河ドラマは高視聴率コンテンツで、前年放送された中井貴一さん主演「武田信玄」は40％を超えていたのになぜ、と思ったら、放送初日が元日だったんですね。

 

31日は紅白歌合戦、1日は大河ドラマでお茶の間をくぎ付けにしたかったのかもしれませんが、さすがに欲張りだったようです。

 

そういう事情のない松本潤さんの「どうする家康」が前年比-1.9％の15.4％はかなり厳しいですね。

 

ネットを観てみると、CGに対する違和感を訴える声が多いですね。

 

例えばこんなシーン。

 

 

 

ネットの声を見ると、RPG感が強い、ゲームのワンシーンにありそう、安っぽかったといった声が多く見られました。

 

また、子供時代をアラフォー松潤が演じるのはさすがにキツイ、とか、幼少期すっ飛ばし過ぎ、とか、今川義元役の野村萬斎さんがあっという間に斬られて終了でもったいなかったとか、そういった声もありました。

 

ただ、今後CGは小道具的に必須なものだとして視聴者も慣れるしかない、という声もありました。

 

確かにそういう部分はあるんでしょうね。

 

現実に、キャスティングの条件に「乗馬ができること」なんてしたら、誰も出られないかもしれませんし、電柱が映り込まないようなロケ地を探すにも限界があるのかもしれませんし。

 

はっきりしているのは、このままじゃジャニーズであり嵐のメンバーである松本さんの「どうする家康」は終われないということです。

 

初回視聴率歴代ワーストの「春日局」は、全話平均視聴率は歴代3位の32.4%でした。

 

初回15.4％で「どうする家康」と並んでいる「西郷どん」も、全話平均視聴率だとワーストではありません。

 

私の周囲にも、大河はどんな若手が主演してもいいけどジャニーズだけはダメだ、観ないと言うジャニーズ拒絶派がいましたし、苦しいだろなとは思いますが、2話以降で踏ん張って、なんとか結果が残せるといいですね。

 

 

◆木村拓哉はジャニーズ内では安泰じゃないんだなあという

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今から11年前に放送され、最終回で視聴率40％というとてつもない記録を打ち立てたものの、その後は続編を作られることもなく”過去のもの”になっていた伝説ドラマ「家政婦のミタ」がついに復活することになったと、一部メディアが報じています。

 

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その理由というのが、1月期に放送された松本潤さん主演のテレ朝ドラマ「となりのチカラ」が期待外れに終わったこと。

 

同ドラマは「ドクターX」や「緊急取調室」「BG」など、テレ朝にとってドル箱とも言える看板枠（木曜21時）だったことに加え、国民的アイドルグループ・嵐のメンバーである松本さんと、ヒットメーカーとして有名な遊川和彦さんのタッグということで、

 

「視聴率15％以上は当たり前。20％まで行くかどうか・・」

 

と大いに期待されていたのですが、3話目で視聴率が1桁に転落すると、以降も低空飛行が続き、最終的には全話平均視聴率9.1％と大爆死。

 

◆黒歴史。

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このことが、他局に大きな衝撃を与えたといいます。

 

とりわけ顔面蒼白になったのが、2023年の大河ドラマ『どうする家康』で松本の主演が決まっているNHKだ。

 

「ここにきてキャスティングの大幅見直しをすることになったようです。『どうする家康』は、すでに織田信長役を岡田准一が務めることが発表されていますが、追加キャストでKis-My-Ft2やSexy Zone、なにわ男子、さらにはジャニーズJr.までがバーター出演する”ジャニーズ大河”になるとの情報が飛び交っていました。しかし、ここにきて『となりのチカラ』が不発に。大河の視聴者層のメインがそもそも高年齢ということもあり、さほどジャニーズ票は期待できないとして、バーター案件は白紙になったようです」（テレビ関係者）

 

さらに、日テレでも新たな動きが見られるという。

 

「白髪混じりの”アラ還”毒親を好演した松嶋菜々子が、ついに『家政婦のミタ』の続編に合意したようです。遊川氏とのタッグで2011年に放送された『家政婦のミタ』は、世帯平均視聴率が全話平均で24.7％、最終回は40.0％を記録したお化けドラマ。しかし以降、松嶋サイドが遊川氏をNGにしたことで、遊川作品どころか、日テレへの出演自体がなくなっていました。しかし、『となりのチカラ』への出演で“遊川NG”もなくなっていることがわかり、日テレもすかさずオファー。松嶋サイドも改めて女優としての商品価値を上げる必要アリと判断したことで、いよいよ切り札が解禁されることとなった。早ければ10月期に放送される見込みで、松嶋演じる三田灯（みた・あかり）は、以前よりよくしゃべるように設定変更されるとか」（前出・テレビ関係者）

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これはどちらも朗報ではないですか！

 

日本を代表する天下のNHK大河ドラマが、演技力に疑問符が付けられているジャニーズタレントたちの売出しの場に利用されたんじゃあ、情けない限り。

 

主演は決まってしまった以上、仕方ないですが、せめて脇を固める人たちはしっかりした専業俳優の方々を起用して欲しいというのが、受信料を払っている大多数の国民の願いでしょう。

 

そう考えると、結果的に良い方向に流れたと言えるのでは？

 

◆ジャニーズドラマ、終了の予兆？

予想外の低視聴率スタートとなった「未来への10カウント」は松潤爆死の影響か？

 

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また「家政婦のミタ」に関しても、続編を切望されながら「役のイメージが付いてしまう」ことを嫌った松嶋菜々子さんにNGを出され、泣く泣く諦めたと報じられてました。

 

しかし、「となりのチカラ」で”老婆役”というチャレンジングな役柄に挑み、”生涯女優一筋”という覚悟を世間に知らしめるつもりだったのに、ドラマが大コケ＆大不評だったことでその目論見も無残に外れてしまったと。

 

「このままではダメなの！」

 

とばかりに、ヒット確実な続編にすがったわけですから、こちらも結果オーライ？

 

日テレとしても、続編を作れなかったせいで他局にパクリドラマを作られ、そちらはかなり好評を得てシリーズ化までされてしまっていたのですから、これでようやく見返すことができるというもの。

 

なにしろ、憎き敵は「となりのチカラ」と同じテレ朝のドラマだったわけですし・・

 

※しかも同じジャニタレ主演。これも因果応報？

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ということで、意外な形で続編制作が決まった（たぶん）「家政婦のミタ」。

 

令和ナンバーワンの視聴率を目指して頑張ってくださいな。

 

◆平成ドラマ視聴率ランキング！一位はもちろん・・

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現在連ドラに主演し、来年は大河ドラマに主演することが決まっている松本潤さんが大ピンチだと報じられています。

 

というのも、主演ドラマ「となりのチカラ」が初回は11.5％と幸先よくスタートしたものの、3話で8.7％と1桁に転落して以降、浮上する兆しが見えないということで…

 

 

※歴史的視聴率をたたき出した脚本家なんですけどねえ。

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[以下引用]

「第４話（２月２４日）は８・９％。第３話より０・２ポイントしか数字が上がらず、今回８・２％と過去ワーストを記録してしまいました。局内もザワついています」（テレ朝関係者） 　

 

無理もない。「となりのチカラ」が放送されている木曜午後９時枠は、これまで同局が誇る〝キラーコンテンツ〟「ドクターⅩ～外科医・大門未知子～」シリーズや「緊急取調室」シリーズなど看板ドラマが編成されてきたからだ。 「当初『となりのチカラ』がこの枠に決まったとき、固定の視聴者がついているばかりか、松本潤が主演するという話題性もあり、『視聴率２ケタはクリア、１５％越えも起こりうる』という声も局内から上がっていました。ところが、ふたをあけてみれば期待を大きく裏切る結果になったのです」（同関係者） 　

 

震えるのはＮＨＫだ。松本は、すでに来年の大河ドラマ「どうする家康」の主演に決まっている。下手すれば〝爆死〟の可能性もあるだけに、これは人ごとではない。

 

「『となりのチカラ』がコケた理由の一つには、嵐の活動休止やメンバーの相次ぐ結婚にファンが逃げているという指摘が業界内にはあります。あながち的外れではないのでは。もし嵐ファンを取り込めないとなれば、『どうする家康』がどこまで数字が伸びるか…。ＮＨＫは気が気でないでしょう」（芸能プロ関係者）

[東スポ]

 

 

本当はここで15％くらいをとって、来年の大河につなげたかったんでしょうがこれは厳しいですね。

 

しかしこれは松本さんのせいじゃないんじゃないでしょうかねえ。

 

こういうときに主演が矢面に立つのは気の毒ではありますが、まあ当たった時も主演が票かされるわけですし、仕方ないっちゃ仕方ないんでしょうが・・

 

視聴率は、初回はキャスト、2話以降は制作の力と言われています。

 

初回は11％を超えたんですから、そういう意味ではキャストは責任を果たしたのでは。

 

2話で10％台、というのも、たいてい2話で下がるのでそんなものかなと思いますが、その後の8％台というのは、もう話が面白くないということでは…。

 

ネットを見ても、1話で脱落したという人は多いです。

 

何度となく脱落しそうになったけど、きっと面白くなるはず、と頑張って観てきた人が、やっと第5話あたりから面白い兆しが見えてきたとコメントしていました。

 

遊川さんの脚本ですし、きっと面白さゼロなわけはないんでしょうけど、ちょっといろいろ無駄遣いしてしまったのでは。

 

そもそも松本さんがなぜあの役をするのか…

 

やったことない役だという話でしたが、やらなくてよかったのかも。

 

松本さんに求められているのはもっとかっこいい感じなのでは。

 

役の幅を広げるって、そんなに必要なことですかね？

 

昔で言えば、石原裕次郎さんが「となりのチカラ」をやっても誰も観ないと思うんですよね。

 

キムタクは何をやってもキムタクと言われますが、もしもキムタクが最初から最後まで優柔不断な役をやったらブーイングだと思います。

 

「スター」ってそういうものじゃないんでしょうかねえ。

 

堺雅人さん、阿部寛さんなども主役路線ですが「スター」というよりは「俳優」なので、情けない役からかっこいい役までいろいろできた方がそりゃいいと思います。

 

松本さんは今後「俳優」を目指したいのかもしれませんが、「スター」というジャンルの方が、少なくとも今はまだ向いてる感じがします。

 

ちなみに松本さんは今話題の東谷義和さんとも友だちなようで。

 

現時点披露されたエピソードは、オンではキラキラアイドルだけど、オフではめっちゃおっさんだという話と、RADWIMPSのライブのアンコールで野田洋次郎さんが一人でピアノ弾きながら歌ったときに、それじゃバンドの意味がないと言い放ったというくらいでしょうか。

 

さらに松本さんだけでなく、現在大河主演中の小栗さんも東谷さんのオトモダチだとか。

 

流れ的に松本さんと小栗さんが変な話を暴露されることはなさそうな感じがありますが、小栗さんの事務所はちょっとヤバそうな雰囲気でした。

 

NHK的にはそういう意味でもちょっとひやひやしてるかもしれませんね。

 

 

◆松本潤、世界的規模で炎上

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※やっぱり「嵐の」松本潤がいいんでしょうかねえ。

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27年間にわたり無償で数々の芸能人をアテンドするも手のひら返しされたため、

 

「アイツらの一番イヤなタイミングで裏の顔を晒す」

 

と豪語している東谷義和さんですが、業界でも”忖度まみれ”が当たり前になっているジャニーズタレントに対しても、遠慮なく攻撃を仕掛ける姿勢を見せています。

 

 

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2月23日、東谷さんはこれまで関わりを持った「男性タレント・俳優」との交友関係を動画でリストアップし、

 

「今後、これらの芸能人について悪いことばかりではなく、ほっこりするエピソードも含めていろいろと暴露していく」

 

と宣言。その時の名前一覧ががこちらです。

 

 

 

 

これはごく一部で、今後アーティストや芸人、女性芸能人についても明かしていくといいますから、さすが27年間も芸能界の”すぐ近く”でアテンドを続けてきただけあります。

 

で、これを見ると山田孝之さん、城田優さん、佐藤健さん、綾野剛さんなどこれまでも報じられてきた「仲良し」以外にも、意外なメンバーがチラホラ。

 

個人的に意外だったのがDAIGOさん。赤い星印ついてますし、よく遊んでいたんですね。

 

まあ、独身時代が長かったですから、何かあるとしたら結婚前の話でしょうけど、キャラ的に考えるとあまりにも”えげつない”のがあるとダメージ大きいかも。

 

そして、現・元含めてジャニーズのメンバーも多くいます。

 

具体的には、現役では嵐の松本潤さん、関ジャニ∞の横山裕さん、ジャニーズＷＥＳＴの藤井流星さん、生田斗真さん、元ＳＭＡＰの木村拓哉さん、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの高木雄也さん、Ｋｉｓ－Ｍｙ－Ｆｔ２の北山宏光さん、東山紀之さん、内博貴さん、ＫＡＴ－ＴＵＮの上田竜也さんと亀梨和也さん。

 

辞めジャニ組では中居正広さん、元関ジャニ∞の錦戸亮さん、山下智久さん、元ＫＡＴ－ＴＵＮの赤西仁さんなど。

 

動画では「中居さんは札幌で」「松潤はワンオクのtakaに紹介されて」などと出会いのきっかけも話していましたがなるほどの人脈です。

 

このリストの中で、赤い星印はよく遊んでいた芸能人、下線は良いも悪いも含めて“いろいろ話がある”芸能人だと東谷さんは動画で話していました。

 

それを明かすのは、“本人が一番嫌がるタイミング”ということでしたが、今現在は収益化ができていないということなので、少し先になるんでしょうね。

 

そんな中、すでにもうやばいのが松潤です。

 

松潤には赤い星印と青線がありますが、東谷さんはプライベートでも２人でよく食事に行ったり、複数人で遊びに行っていたとのこと。

 

で、「本当に仕事のときとプライベートで持ってるオーラ感が違うなと思ったタレントとしては初めてです」として、「オフの時はただのオッサン」と一刀両断していました。

 

そして、もっとやばいのが藤井流星さん。

 

動画で次々と名前を挙げる中で一番声を荒げていたのは藤井さんじゃないでしょうか。

 

「近々やったります！」

 

と怒りを見せながら宣言していましたが、ジャニーズWESTは3月9日にニューアルバムをリリースし、その後はツアーの予定が入っています。

 

東谷さんが他の暴露系ユーチューバーと違うのは、ヒカルさんに「会わせる詐欺をした」と実名暴露されたためにすべてを失った、もう怖いものはないから全部晒すなど、まさに”無敵状態”になっていること。

 

そして、取材や伝聞ではなく、自分自身の”実体験”をいちいちLINEや写真など証拠を上げながら暴露していること。

 

「文春砲なんて、氷山の一角ですらない！」

 

と豪語するのも納得してしまうほどの迫力と真実味があるだけに、今後もこのチャンネルが続けば芸能界に激震が走ることは必至。

 

今頃、ガクガクブルブル・・としてる芸能人は多いのでは？

 

もちろん、東谷さん自身、叩けばいくらでもホコリが出る身であることは間違いありませんが、

 

「文句があるならどんどん攻撃してこい！オレは失うものなんて何もないから、全く響かないし、怖くない。その代わり、やられたら遠慮なくやり返すだけ」

 

と、芸能界による週刊誌を動員した”東谷ネガティブキャンペーン”に対しても、すでに覚悟を決めている模様。

 

今後の展開がとーっても気になります。

 

◆はい、オッサンです

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※キラキラですが、38歳…仕方ない。

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