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ダウンタウン・松本人志さんととんねるず・石橋貴明さんによる”芸人トップ会談”の実現が現実味を帯びてきているといいます。

 

二人は2014年3月の「笑っていいとも!」最終回にて奇跡の共演を果たしたものの、その後の共演は一切なく、お互いに話題に出すこともありませんでした。

 

しかし、最近になって松本さんが頻繫に「とんねるず」の名前を出しているそうで・・

 

 

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[以下引用]

7月11日放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!』で過激な罰ゲームが自身に用意されると、「とんねるず、ウッチャンナンチャン、絶対やれへんで」とコメントし、自分たちと同じ立場の芸能人として「とんねるず」の名前を挙げたのだ。

 

さらに7月18日放送の『ワイドナショー』では、石橋貴明と鈴木保奈美の離婚についてもトピックとしてとりあげ、「正直言うと、ちょっとだけうらやましいところもある」「男のロマンみたいなところがある。この年で1人になるって、男のロマンですよね」などと感想を述べていた。


この光景にお笑いファンから、

 

《とんねるずとダウンタウンの距離が年々近くなってってる気がする》

《昔だったらとんねるず絡みなんて絶対に扱わなかった。共演が近いのでは?》

《松ちゃんが貴さんの話題に触れるなんて…てっきりスルーすると思った》

 

といった驚きの声があがっている。

 

「2020年10月、松本は自身のツイッターで《いつかトップの芸人だけで飲んでみたいな~。メンバーは誰になるかね~?》とツイートしていました。こうした経緯を見ても、『とんねるず』との共演に前向きである様子がうかがえます。オファーさえあれば、普通に受け入れるのでは。文化人に寄っている木梨憲武とはあまり話が合わないかもしれませんが、お笑いに対し今も情熱がある石橋とは話も盛り上がるでしょう」(芸能記者)

[まいじつ]

 

ということですが、昔からとんねるずとダウンタウンは共に不仲説を否定しています。

 

これまで全く共演してこなかったのは、本人たちが拒否したのではなく、

 

「周りが勝手に忖度し、テレビ局などで顔を合わせないように気を遣っていた」

「超大者同士を共演させでも、高額なギャラに見合う数字は取れないと判断していた」

 

などと言われてきました。

 

ただ、その昔、ダウンタウンとウッチャンナンチャンは一緒に番組をやっていましたが、それは今でも伝説級の番組として語り継がれています。

 

番組制作側がちゃんと頭を使って工夫すれば、ダウンタウンととんねるずを共演させて、もの凄い番組を作ることは不可能じゃないはず。

 

また、松本人志さんは

 

「とんねるずはバラエティ・タレントのスターで、俺たちお笑い芸人とは畑が違う」

 

と話していたこともあり、石橋さん自身も

 

「自分は下積みを経験してないし、勢いだけでやってきたプロの素人みたいなもの」

 

という趣旨の発言をしていたことがあります。

 

※歌手活動や俳優業も積極的にやってました。

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石橋さんの熟年離婚に対し、松本さんは「男のロマン」とコメントしていましたが、そこには優しさというか、これからの活動に向けてのエールみたいなものを感じました。

 

これ、裏を返せば共演に向けたラブコールだったりとか?

 

10月で石橋さんは還暦を迎えますし、その記念として伝説的な番組の誕生を願います。

 

これです。

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出川哲朗さんが13日放送の日本テレビ系「ダウンタウンDX」に出演し、マリエさんから名指しで告発された枕営業疑惑について、改めて身の潔白を主張しました。

 



 

 

同番組の冒頭、松本さんが

 

「哲ちゃん、いま、元気ないから、シーッ」

 

と口元に指を当てるポーズで騒動を振られると、出川さんは立ち上がって

 

「めちゃめちゃありますから!」

 

と猛反論。

 

その後、姓名判断による出演者の運勢ランキングを発表するという、「いかにも」な企画が始まると、出川節はさらに絶好調?になったそうで…

 

[以下引用]

松本は出川を見ながら「順位が分かるんでしょ?」「絶対、てっちゃん悪いでしょ」とにやり。出川は「いやいやいやいや、大丈夫っす。僕100%言ってません!もうほんとに」と反論。

 

松本も「これはもうしょうがない。ワーってやったって。静かにしとくしか」とフォロー。これに、出川は満面の笑みでこれから事実が判明しますから、大丈夫です。大丈夫です」と言い切った。

 

さらに、姓名判断では占い師から「50歳から運気が下がる」と指摘が。出川が「先生、逆ですよ!50歳になってから自分の番組持たせてもらったり、CMとかいっぱい…」とクレームを入れると、再び松本から「俺の知る限り、てっちゃんにトラブルなんてないけどな」と再びイジられてしまった。

 

だが、出川はこれに乗り「まさに今なんですよ!それまでは人生何のトラブルもなく、むしろすごいいい感じで…」と抗議しスタジオは大爆笑。その口ぶりと表情には“自信”すら感じさせた。

[東スポ]

 

芸人たるもの、たとえ自分が大ピンチに陥るような騒動が起きても、それを逆に笑いに変え、さらなる飛躍の糧にしてこそ”本物”と呼べるかと。

 

そういった意味でダウンタウンの松本さん、浜田さんも話を振ったのだと思いますし、それに見事に応えて番組を盛り上げた出川さんもプロだなと思いました。

 

出川さんの所属事務所は訴訟する方針を打ち出していて、「これから事実が判明します。大丈夫です」とコメントしたのはすでに訴訟準備完了、絶対に勝てるという自信があるからこそでしょう。

 

まあ、証明責任はマリエさんにあり、20年も前の密室での「言った言わない」ですから、当事者も含めて本当のことを”証明”することは不可能に近いこと。

 

明確な証拠がないのに出川さんがクロとなれば、もはや「言ったもん勝ち」の無法地帯になってしまいますから、裁判の結果は戦う前から決まっているようで。

 

 

マリエは出川哲朗に名誉毀損で訴えられたらほぼ負ける!「つるし上げじゃない」で逆風も

 

 

ブラックリスト入りの出川哲朗が訴訟検討。枕営業暴露のマリエは敗け濃厚か

 

ちなみにマリエさんは「訴訟しなよ!」と逆に挑発していますが、すでに出川さんは広告代理店でもブラックリスト入りしているとの報道もあり、新規の仕事が激減するのは避けられないとも言われています。

 

また、既存の仕事も安泰ではないようで、その損害額はひき逃げ事故を起こした伊藤健太郎さんの8億円を上回るとの試算も。

 

 

イモトアヤコも出川哲朗もクビ!視聴率惨敗で番組存続の危機に立たされた「イッテQ!」が大幅リニューアルへ

 

出川さん、番組内では

 

「交通事故も交通事故で、こっちはめちゃめちゃ元気ですから、本当に」

 

と訴えていましたが、マリエさんによる名誉毀損罪が成立したら、いったいいくらの賠償額になるのか、気になるところ。

 

もし、噂されている暴露本が本当に出版されたら、そこから得られた利益は全て出川さんに献上することになりそうです。。

 

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先日フライデーが『笑ってはいけない』の渡部建さん出演シーンの台本をスクープしたことで『笑ってはいけない』が終了すると報じられました。

 

一方、芸能活動を自粛している渡部さんがGWに放送される『行列のできる法律相談所』で復活するという話もあるようで…

 

 

 

演出という名のヤラセがバレた『笑ってはいけない』

 

昨年11月、年末放送の『ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!! 絶対に笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス24時』に、多目的トイレでの不倫で芸能活動を自粛している渡部建さんが出演するという記事が出ました。

 

それに世間は謝罪会見もなしにしれっと復帰とはどういうことだと猛反発、慌てた渡部さんサイドが会見を開くもグダグダで沈静化に失敗し、最終的に収録済みだった渡部さんの『笑ってはいけない』出演シーンはカットして放送されることになりました。

 

今回フライデーが報じたのはそのカットされたシーンの台本で…

 

[以下引用]

「“東野幸治(53)とフットボールアワーの後藤輝基(46)と一緒に出演していた”という情報は出ていましたが、今回はより具体的な内容、A4用紙5枚ほどの該当シーンの台本がまるまる『FRIDAY』 に掲載されていました。


後藤と東野が、映画『バック・トゥ・ザフューチャー』のマーティ(若者)とドク(老人の博士)に扮して、渡部のグルメ王キャラや、これまでの態度を徹底的にイジりたおす内容でした」(前出の女性誌記者)

 

後藤は「渡部が不祥事を起こす前の2019年」、東野は「渡部がいまだに復帰できていない2030年」からそれぞれやってきた、という設定。鼻にクワガタが挟むネタを後藤が「芸人なのに人一倍ルックスを気にしてきた渡部さんの鼻に穴が空いたらどうするんだよ!」としたり、最後は鼻にワサビを突っ込み、完全にダウンした渡部を連れて3人でフェードアウト、という内容だったようだ。

 

「この台本でマズいのは、渡部の件だけではありません。ワサビが“香りだけがわさびの練り物を使用”とされていたり、“台本になかったネタを進行されるというドッキリに引っかかった体をとってもらいます”と赤字で強調されていた。、今後のリアクションにも影響がありますよね」(前同)

[日刊大衆]

 

これは確かに。

 

熱湯風呂は熱湯ではなくてそれをどれだけ熱そうにリアクションするのかがポイントだ、みたいな話は有名ですが、わさびが香りだけ、も、バラエティ全体に関わる話なのでは。

 

また、「台本になかったネタを進行されるというドッキリに引っかかった体をとってもらいます」も、演出といえば演出、ヤラセと言えばヤラセなのでは。

 

まさに「もちろん安全面もあるし、段取りは暗黙の了解ではありますが、こんな露骨にバレては…」という話です。

 

 

 

『笑ってはいけない』が本当に終了になりそうな理由

 

台本の流出でしらけるのもそうですが、何よりも、松本人志さんの信用を失ってしまったら番組継続は難しいんじゃないかという話です。

 

昨年末の『笑ってはいけない』については、渡部さんともうひとり、菅野美穂さんの出演が事前に漏れていました。

 

これについて松本さんは「あの番組は、誰がゲストでどこで出てきて何をするのか、我々は知りたくない。ずっとドッキリを仕掛けられる受け身の側だから」「収録の前にあれ(ネット記事)を出されて。知りたくなかったので、これはルール違反も甚だしいと思う」と静かに怒っていました。

 

その他、今回の『Go Toラスベガス』で松本さんの反射神経が鈍っているようなリアクションをとったことを“老化”と指摘する記事が出たことにも「えらい言われようやな…歳をとる事が罪ですか? 今年はやらないので勘弁して下さい」と、『笑ってはいけない』の終了をほのめかすコメントをしていす。

 

 

 

『笑ってはいけない』が本当に終了するという話

 

「もうおしまい」発言も今回が初めてではありませんが、いろいろ重なっていますしね。

 

さらに今回の台本の流出がダメ押しになるのではと言われています。

 

[以下引用]

「一部では、“重要情報が洩れた=渡部の出演に疑問を抱いた内部スタッフがいた”という報道もありましたが、今回の台本が本物だとすれば、松本が本気で日テレに激怒してもおかしくない。バラエティ番組の台本なんて、絶対に明かしてはいけないものでしょう。そういった意味で、局への不信感が高まっているのは間違いない。かつて、松本が激怒して番組が終わった前例もあるだけに、『笑ってはいけない』の終了が現実味を帯びてきていますよね」(前出の女性誌記者)

[日刊大衆] 

 

 

本当にそうですよね。

 

暗黙の了解は暗黙の了解であって、「そうなのかもなー」と思っているだけなのと、「そうなんです」とはっきり示されるんじゃ、だいぶ違います。

 

渡部さんの出演に疑問を持ったスタッフがいたんだとしても、すでにそれは終わった話ですからね。今このタイミングで台本を流出させたのなんて、単に愉快犯でしょう。

 

そんな誰かの何かを満足させるために台本が流出したことを、松本さんは許せるのでしょうか。

 

 

渡部建、『行列』で復帰決定

 

そんな渡部さんですが、GWの『行列のできる法律相談所』での復帰が決まったようです。

 

[以下引用]

キーマンとされているのは、『ガキ使』と『行列』の両番組で総合演出を務める高橋利之氏だ。渡部とは公私ともに仲がいいことで知られている。  

 

高橋氏に、渡部の復帰計画について話を聞いた。  

 

―年末の『ガキ使』で、収録済みの映像がお蔵入りになったことについて。  

「本当に申し訳ない。お答えできることがあれば、ご協力したいのだけど、話せないんです」

 

 ―『行列』で復帰することになるのか。  

「(軽く笑いながら)あなたが考えている通りになると思います」  

[週刊現代]

 

これ、高橋さんが認めてるということはほぼ本決まりということですよね。

 

現代にも超えるべき壁はある、最たるものはスポンサーだ、というような内容がありました。

 

ネットに見えるのは拒絶の声ばかりです。

 

個人的には、渡部さんがしたことが最低で気持ち悪いことなのは確かですが、だからといって今後ずっと芸能活動を再開してはいけない、とは考えていません。

 

正直そこまで興味もないというか。復帰したとして、渡部さんがいようといまいと観る観ないは変わらないような気がします。リアルにはそういう人も多いのでは?

 

逆に言えば、そんな渡部さんをどうして難しい思いをしてまで復帰させたいんだろうと不思議ですけどね。

 

本当にGWに復帰するんでしょうか。

 

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昨年末も紅白歌合戦の裏番組の民放トップの視聴率を記録した『笑ってはいけない』が、松本人志さんの決心により今年はもう放送されない見込みであることが判明しました。

 

 

 

『笑ってはいけない』の引き際か

 

2020年12月31日に放送された『笑ってはいけない大貧民GoToラスベガス』は、コロナ禍のため、例年のような大規模ロケは行われず、全て生田スタジオで収録されるなどいつもと違うものとなりましたが、何かと不穏な空気があったといい、その大きな原因はアンジャッシュ・渡部建さんをめぐってのトラブルだったとか。

 

 

[以下引用]

渡部は、ご存知のように20年6月に「多目的トイレ不倫」が発覚。その後、謝罪会見も開かず雲隠れ同然に芸能活動を自粛し、一向に姿を見せなかったが、11月17日発売の『週刊女性』(主婦と生活社)が「渡部の『ガキ使復帰」を報じ、11月20日のスポーツニッポンの報道で確定情報となった。

 

「しかし、きちんとした謝罪会見もなく、仕事に復帰しようとする姿勢が世間からの猛反発を買ってしまいました。また、松本自身もこのフライング報道に激怒。11月22日の『ワイドナショー』(フジテレビ系)で、『ガキ使』は出演者もどんなネタが来るか知らないから面白いリアクションが取れるのに先に報道が出たことについて、“収録の前にあれ(ネット記事)を出されて。知りたくなかったので、これはルール違反も甚だしいと思う。それをけっこうワイドショーが扱うという”と、後追い報道にも苦言を呈していました」

[日刊大衆]

 

今年はもうひとり、菅野美穂さんも事前にバレていましたしね。

 

もう一昨年になりましたが、稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんたちが『笑ってはいけない』に初出演したときも、実は12月初めに週刊新潮が「箝口令は敷いてるけどこれだけ大きい話だと漏れちゃいますよね」と、関係者の話として掲載していました。

 

ただ、その前年もそんな噂があったのに出演しなかったため、ジャニーズと日テレの関係もあるし、やっぱり難しいんじゃないかと思われたところで本当に出演したため相当盛り上がった記憶があります。

 

それとは違ったんですよね、渡部さんの情報漏洩は。

 

後に報じられたところによると、渡部さんの『笑ってはいけない』出演は渡部さんが所属する人力舎の社長と渡部さんがレギュラーだった『行列のできる法律相談所』スタッフが相談し決めたとのこと。

 

人力舎社長は渡部さんの不倫発覚のときから何かしら文春でコメントしていますが、渡部不倫の第一報を聞いたときは、芸人だから笑いに変えて、何なら相方の児嶋さんに振って「おれじゃねーし」くらい言わせて、と考えていたそう。もちろん多目的トイレというワードを聞いて、そういう話じゃない、気持ち悪いやつだと気づきそういう考えは捨てたと言っていましたが、何かもともとテンプレ的な考えの持ち主なんでしょうね。

 

だから、これまでベッキーさんや袴田吉彦さん、原田龍二さんといった不倫芸能人が次々と禊の場とした『笑ってはいけない』での復帰を計画したんでしょうが、渡部さんの『笑ってはいけない』出演はワクワク度ゼロでした。

 

それどころか、あーやっぱりそうやって来るんだ、と、逆にそれに乗る『笑ってはいけない』サイドに幻滅しました。

 

もちろん、渡部さんサイドからすればどうにか復活させたいでしょうから、考えられる手は打つものでしょうけれど。

 

 

松本人志の頑固さ

 

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松本さんは情報漏洩にも苦言を呈していますが、今回の『Go Toラスベガス』で松本さんの反射神経が鈍っているようなリアクションをとったことを“老化”と指摘する記事が出たことにも「えらい言われようやな…歳をとる事が罪ですか? 今年はやらないので勘弁して下さい」と、『笑ってはいけない』の終了をほのめかすコメントをしていす。

 

『笑ってはいけない』終了をほのめかすのは今回が初めてではありませんが、いろいろ重なっただけに、本当にもう終わりなのかも、と感じる人も多いよう。

 

何しろ松本さんは、当時人気絶頂だった『ごっつええ感じ』を突然終わらせた過去があります。

 

[以下引用]

97年、フジテレビが放送予定だった『ごっつええ感じ』に替えて、ヤクルトの優勝決定試合を事前に松本に何の確認も取らずに放送したことに松本が激怒。周囲の説得に松本が応じることはなく、番組は終了することになった。


「ダウンタウンでいえば、浜田さんのほうによくキレるイメージを持つ人が多いと思うのですが、それは“松本がキレる前にオレがキレてる。松本がキレたときは終わり”ということらしいです。一度決断したことは曲げない、ということでしょう」(前同)

[日刊大衆]

 

『笑ってはいけない』の視聴率は相変わらず良いですし、DVDも売れてます。きっと今年も放送すれば良い結果を出すでしょう。

 

でも、松本さんが激怒したのは、そもそも渡部さんの出演を決めた制作サイドに対して、というのもあったかもしれません。もちろん簡単に情報を漏洩される環境も嫌だったでしょうし。

 

本当に終わりかもしれませんね。

 

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