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今年で結婚生活18年目となる松嶋菜々子さんと反町隆史さんが、現在は別居中で離婚間近だという驚きの情報が飛び込んできました。

 

※共演してましたね。

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松嶋菜々子さんは、来年1月から始まるNHK朝の連続テレビ小説「なつぞら」で、主人公の育ての母役という重要な役を演じます。

 

今回が朝ドラ第100作という節目の作品だけに、その気合いの入り方も半端ないそうで、誰よりも早くスタジオ入りし、サンドイッチやおにぎりなどを差し入れしてくれるなど、その気遣いには現場スタッフたちも驚いているんだとか。

 

さらに「なつぞら」の放送が終わる翌月からは、フジテレビ系の人気ドラマシリーズ「救命病棟24時」の新シーズンがスタートするとのこと。

 

実はこのことが、夫婦仲の亀裂につながってしまったそうで…

 

[以下引用]

来年に勝負を賭ける松嶋だが、私生活となれば話は別らしい。夫で俳優の反町隆史との間に微妙な亀裂が生じているという。結婚18年目にして離婚危機説が取り沙汰されているのだ。しかも、2人はすでに別居状態にあるという噂まで飛び交っている。

 

「東京・青山にある高級マンションに住んでいますが、最近はほとんど反町の姿を見かけないんです。なんでも反町が家を出て、現在、東京・練馬のマンションで1人暮らしをしているという話なんです」(制作関係者)

 

松嶋と反町を知る関係者によれば、反町が自宅マンションを出てからすでに3カ月以上が経過しているという。そもそも、仲睦まじいと言われた2人に亀裂が入った要因と見られるのが仕事をめぐる対立だ。実は、松嶋と反町は来年10月からスタートするドラマで互いにライバルになる可能性が浮上しているのだ。

 

「フジが来年秋の編成から水曜ドラマ枠を復活させるプランを立ち上げたからです。フジの水ドラ枠は『平岩弓枝ドラマシリーズ』や『水曜劇場』を放映していた名門枠です。現在、放映中のバラエティー番組『ホンマでっか!?TV』を火曜21時枠に移し、視聴率の底上げを狙うんです。その結果、松嶋主演の『救命病棟24時』が来年10月の放送から水曜21時に編成される可能性が出てきたわけです」(事情通)



水曜21時枠といえば、反町が出演する水谷豊主演の人気ドラマシリーズ『相棒』(テレビ朝日系)の真裏にあたる。フジテレビが噂通りに編成改革を実行すれば、まさに一騎打ち。「ドラマ史上に残る夫婦対決」として語り継がれること必定のガチンコバトルが展開されることになるのだ。

 

当然、烈火のごとく怒ったのが反町だという。

 

「来年放映される『相棒』シーズン18の出演も内定しました。2代目の及川光博は足掛け4年、3代目の成宮寛貴は3年で卒業している。4代目相棒の反町は、シーズン18で異例の5年目に突入するわけです。その大事な時に身内から足を引っ張られる事になるとは夢にも考えていなかったようです。『救命病棟24時』は、そこそこ視聴率を取る。結果、お互いに数字を食い合う。場合によったら『相棒』がシングルになる可能性も否定できない」(関係者)

[週刊実話]

 

なるほど…

 

夫婦で限られた視聴率の奪い合いをするというのは、確かに皮肉なことではあります。

 

記事によると、松嶋さんも夫の立場を考えてフジテレビ側に対し「水曜21時枠について、の再考してもらえないか?」と要望を出したそう。

 

ですが、局の編成方針に出演者が口を出すのはタブーだそうで、いくら高視聴率を取れる主演であっても強くは言えないんだとか。

 

まあ、「相棒」の水谷さんクラスになれば何でも言っちゃうんでしょうけど、松嶋さんはまだそこまでのレベルには達していないということなのかな。

 

また、彼女は史上空前の高視聴率40%を獲得した「家政婦のミタ」の続編を巡るトラブルが原因で、日本テレビは出禁状態なんだとか。

 

最近こそTBSやテレビ朝日のドラマにも出演するようになりましたが、過去の出演作のほとんどはフジテレビ制作ということもあって、「救命病棟24時」についてもワガママを言える立場ではないといいます。

 

まあ、そんなこんなでいろいろと複雑な事情が絡み合い、そこに娘たちの進路を巡る意見の対立も重なって、”別居・離婚説”が浮上しているということのようです。

 

ただ、反町さんが一人暮らしをしているマンションは東映撮影所の近くにあって、誰よりも早く「相棒」の現場に入るために購入したというハナシもあります。

 

それが水谷さんに気に入られる秘訣だともいいますから、自宅に帰らない日が続いたとしても仕方ないような。

 

二人は今年の運動会シーズンにもオシャレ過ぎるオフショットを披露しお似合いだと話題になっていましたし、結局、なんだかんだと二人は上手くやっていくんじゃないですかね、今後も。

 

これは恥ずかしい!松嶋菜々子の黒歴史

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※何年目まで行けるでしょうか?

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※反町隆史さんも元ジャニーズでした!

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先日、大原櫻子さんの父親のモンペぶりが報じられましたが、松嶋菜々子さんも負けてないモンペぶりだったと報じられています。

 

 

 

 

[以下引用]

2017年に発売された雑誌『週刊文春』(文藝春秋)では、女優・松嶋菜々子(45)の“モンペ疑惑”が噂されて話題に。

 

同誌によると、松嶋は次女の入学式で「娘を2人もこちらに通わせるのですから、多少の優遇をお願いできないか」と学校側に要求。また長女が入学したばかりの頃には“車での送迎禁止”の学校なのに、旦那の反町隆史(44)が車で送り迎えをして学校から注意されたと明かしている。しかし松嶋は注意されたのにも関わらず、「マスコミ対策があるものですから」と言い放った様子。松嶋の所属事務所は、この事実関係を否定していた。

 

松嶋のモンペ疑惑に、ネット上では「過去に育児へ力を入れていると報道されてたから、子供のためなら何でもしそう」「娘を守りたい気持ちはわかるけど、芸能人だから何でも許されると思ってるかもね」と厳しい声が上がっている。

[トカナ]

 

松嶋菜々子さんのお子さんは東京女学館に通学しています。

 →芸能人お受験結果

 

学校側へ多少の優遇をお願いすることの是非は置いておいて、それがマスコミに漏れてるなんて、松嶋さんも学校を信用することができなくなりそうですね。

 

最近は子供の名前や性別、誕生日を秘密にする傾向がありますが、以前はオープンにするのが割と当然でした。

 

そんな中、子供の名前を明かさなかった松嶋さんは当時で言えば先進的だったように思います。

 

つまりそれだけ子供のプライバシーを守ろうとしているということで、子供を私立に入れたのもそういう目的があったんでしょうね。

 

マスコミというのは遠慮がなく、これまで何度となく学校行事や家族での外出を撮られていますし、いつどう写真が漏れるかわかりませんから、学校と提携して対策ができればそれは安心だったでしょうが、まあ学校側も例外や前例は作りたくなかったでしょうね。

 

ちなみに以前青学も送迎禁止なのに車で送迎する芸能人ママがいる、として、黒木瞳さんや森高千里さん、そして最近話題の花田(河野)景子さんの名前が上がっていました。

 →井川遥が黒木瞳、森高千里に差をつけた

 

河野景子さんは、最近長男花田優一さんへの過保護ぶりが話題になっていますが、昔からそうだったんですね。

 

 

 

◆不意打ちでも絵になる夫婦

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広告業界ではクライアントに向け、毎年春に業界を対象に「使いたい・使いたくないタレント」を調査・一覧にした資料を作っているといいます。

 

企業側が起用したいタレントに本当に宣伝価値があるのか、タレントとしての振る舞いや実績を現場レベルの評判を元にシビアに精査したものだそうですが、その3位にランクインしている松嶋菜々子さんのダメな理由がちょっとかわいそうなものでした。

 

※2000年10月期月9ドラマです

 

今年の春の「使いたくないタレント」1位は斉藤由貴さん、2位は広末涼子さん、3位が松嶋菜々子さんで、理由は斉藤さんが昨年の不倫報道、広末さんが過去の奇行が原因とのこと。

 

斉藤さんの不倫は否定したにも関わらずキス写真や下着を被った写真までも流出して強烈でしたし、広末さんは現在は3児の母として落ち着きを見せているとはいえ、元が清純派女優だったところでの奇行で薬物疑惑までも浮上していましたから起用に慎重になるのもわからないではありません。

 →斉藤由貴の不倫が信じられない

 

◆広末涼子が、え?

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そんな中、3位にランクインした松嶋菜々子さんがダメな理由がこちら。

 

[以下引用]

3位に選ばれた松嶋菜々子も、事務所のイメージ戦略が足を引っ張っていた。前出の広告代理店関係者がこう明かす。

 

「2000年の主演ドラマ『やまとなでしこ』(フジテレビ系)で最高視聴率34.2%を記録するなど、松嶋ブームが最高潮だった頃の話です。CMの撮影日が決まっていたのに、事務所側から『当日に行けるかどうかはわからないし、撮影も本人がコンテを見て判断する』と言ってきたんです。スタッフは撮影できるのか、ビクビクして待っていたら、すごく低姿勢でニコニコしながら松嶋が現場入りしたんです。コンテを見て判断する話も本人はどこ吹く風で、どうも事務所側が『こんなに忙しい最中でも仕事を受けました』というふうに好感度を上げたかったようなんです。そんなことをされて、また一緒に仕事をしたいとは思いませんよ。人気が一段落してもCM料金は7000万円と強気で、最近になって下がってきました」

[アサ芸プラス]

 

これが本当だとしたら事務所がまずかったとしか言えません。

 

7000万円も払う覚悟でオファーをしたのに「当日にならないと」なんて、それは酷い話です。

 

それが2000年のことなのに今も起用したくない理由としてあげられるとは、つくづく失敗でしたね。

 

松嶋さんは『やまとなでしこ』放送翌年の2001年に反町隆史さんと結婚し、2004年と2007年に女児を出産後は育児を優先して仕事は控えめにしていましたが、2009年の『救命病棟24時』で本格復帰、2011年の『家政婦のミタ』で最終回の視聴率が40%という歴史的数字を叩き出し主演女優の座に返り咲きました。

 

しかし一方で「性格の悪い女優」系の記事では常連で、一旦は下降したギャラも『家政婦のミタ』の成功を機にまた強気の額にグンと上がり、共演NGの主張なども激しくなったと週刊文春が報じたこともあります。

 →現場スタッフが選ぶ性格の悪い女優ランキング

 →松嶋菜々子が性悪女優に逆戻り

 

最近も、朝ドラで共演する広瀬すずさんに強烈な嫌味を放ちスタッフが凍りついたと報じられていました。

 →松嶋菜々子が広瀬すずに強烈な嫌味!

 

本当に酷い性格なのかもしれませんが、今回のCM撮影の記事を読んで、意外と本人というよりも事務所のせいなのかなという気もしてきました。

 

吉永小百合さんや上戸彩さんが性悪系の記事を書かれないのは、例えば吉永さんは取材後に必ず相手の名前を呼びながら「本日は本当にありがとうございました」と手を握るなど、どんな取材でも記者に対し気遣いを忘れないからだとか。

 →本当に性格が良い人、処世術に長けた人

 

松嶋さんがCM撮影のときのように雑誌の取材も「当日になるまでわからない」というスタンスで仕事を受けていたことがあったとしたら、まあ嫌われるでしょうね。

 

ちなみに昨年までは井上真央さんも同じ事務所でしたが、井上さんも「現場スタッフが選ぶ性格の悪い女優ランキング」では上位にランクインしていました。

 

 

所属タレントの数も少ないのにこんなに性悪率が高いのは、本当に女優のせいなのか、事務所のせいなのか…

 

◆美人なんだけどどこか変?

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記念すべき100本目のNHK朝ドラ『なつぞら』の撮影が始まり、主演の広瀬すずさんに母親役の松嶋菜々子さんが“激辛な洗礼”を与えていたと女性自身が報じています。

 

※松嶋菜々子さんも朝ドラ女優

 

[以下引用]

「朝ドラの撮影は特殊なことで知られています。というのも稽古とリハーサルが丸1日かけて行われますし、撮影も早朝から夜中まで延々と行われるのです。松嶋さんは96年に『ひまわり』でヒロインを演じています。その現場を知っているからこそ、初顔合わせのときに広瀬さんへ『ちゃんと台本読んできてね……』と忠告したのです。松嶋さんの顔は笑っていたものの、まわりにいたスタッフは思わず凍りついたと聞きました」(芸能関係者)

 

そんな松嶋からの“お言葉”を受け、広瀬にも“やる気スイッチ”が入ったのだろう。十勝ロケでは、現地の関係者たちも驚くほどの熱演ぶりを見せていた。

[女性自身]

 

「激辛な洗礼」というからもっとすごいものを想像していました。

 

なんでしょう、言葉はきつくないですし笑顔だったということですが、スタッフが凍りつくほどの何かが雰囲気としてあったんでしょうかね。

 

確かに一緒に演技をしてからではなく、顔合わせで「台本を読んできてね」と言うのは、言われた方にとったら「なによもともと読むつもりだったし!!」とイラッとくるような感じではあります。

 

が、広瀬さんは頑張ってるようですし良いのでは。

 

松嶋さんの露出が多かった時代はわがまま報道が多くマスコミに嫌われている感じがしましたが、しかし松嶋さんは理想の上司ランキング常連ですし、先日は「理想の芸能人ママランキング」でも1位を獲得しました。

 

とはいえこれまでの感じから、今後も松嶋さんが大女優気取りで面倒、広瀬さんを含めた共演者と静かなバトル、みたいな記事がこれからも出るのでしょうね。

 

 

◆もはや眩しさしか無い!

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