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木下優樹菜さんがイメージモデルを務めていた「ロハス製薬」などからタピオカ騒動によってブランドイメージが毀損されたとして約3億円の損害賠償を求める民事訴訟を東京地裁に提起されたと報じられています。

 

※タピオカに罪はない

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化粧品会社が木下優樹菜とプラチナム、広告代理店を訴える

 

[以下引用]

提起したのは「ロハス製薬」とその関連会社である「アイア社」の2社。当時木下さんは美容用フェースマスク「ALFACE+(オルフェス)」のイメージキャラクターを務めており、同社は木下さんのほか、当時の所属事務所「プラチナムプロダクション」と、出演を仲介した広告会社「Birdman」の3者に対して提訴。  

 

「Birdman」側が公式ホームページで訴訟を明かし、2億9615万1489円の損害賠償を求められていることを公表。2社から今月20日に訴状を受け取ったという。今後については「ロハス製薬株式会社及びアイア株式会社の主張はいずれも認められるものではないとの前提で、裁判において当社の主張を行い、本件の適切妥当な解決を図ってまいります」と言及した。ともに提訴された「プラチナムプロダクション」も「訴状は届いております。今後は弁護士と協議の上、適切に対応していきます」とした。

[スポニチ]

 

要するに、企業が木下さんと木下さんの当時の所属事務所、そして仲介した広告会社を訴えたということですね。

 

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2018年から同商品のキャラクターを務めていて、タピオカ騒動が2019年。

 

パッケージにこんなに大きく木下さんがいては…。

 

提訴したロハス製薬は、「裁判中ですので、詳しくお話しできませんが、騒動で売り上げが相当落ちて、甚大な被害がありました。見解の相違があり、話し合いが決裂しましたので、提訴しました」と明かしています。

 

当然売上も落ちたでしょうが、このパッケージですでに出荷していたものを回収したり、新しく作り直したり、というだけでも費用がかかったでしょうし、このところ芸能人が不祥事を起こせば起用してるスポンサーへのクレームも行きがちですから、そういう対応もあったかもしれません。広告に起用していた芸能人が一般人相手に「事務所総出でいきます」等々恫喝していたのはひどかったです。しかも道理は通ってない話でしたし。

 

芸能人の不祥事なんて薬物やらひき逃げやらそう珍しい話ではありません。

 

で、違約金だとか損害賠償といった話は報じられますが、結果裁判になるって、金額的な折り合いがつかず相当こじれた話なのでしょう。誰も木下さんのしたことの責任は取らなかったんでしょうけど、そりゃ、ふつうに考えれば、いい年した大人のこんな行動、誰も責任取りたくないですよねえ。

 

久しぶりに見ましたが改めて酷い。

 

 

 

 

 

木下優樹菜が恫喝!姉のタピオカ店オーナーの裏切りを暴露も反撃を食らう

 

 

今も芸能人のように活躍する木下優樹菜

 

ちなみに東スポによると、広告会社は広告会社で、タピオカの件で元所属事務所を提訴してるとのこと。

 

木下さんはタピオカ騒動の被害者である実姉がパートしていたタピオカ店にも訴えられていますから、もうグチャグチャです。

 

そんな騒動の元の木下さんは、タピオカ騒動で活動自粛→藤本敏史さんと離婚→芸能活動再開宣言後5日で引退、同時に不倫が報じられるも、引退してるしもう追えないよね…と思いきや、すでにインフルエンサーとして活動中で、またスポンサーがついて何やらかにやらやってる様子。

 

 

木下優樹菜が仕事復帰!あまりにらしすぎる現在

 

炎上体質も変わりませんし、芸能人だったころと何が違うのかという感じ。

 

 

木下優樹菜に医療従事者から怒りの声!緊急事態宣言が出たその日にBBQで非難轟々

 

損害を受けたロハス製薬さんは、そりゃ憤懣やるかたないでしょう。

 

それでも木下さんを起用したいというスポンサーはいるというのが不思議です。

 

ただ、タピオカ騒動で木下さんのヤンキー体質はキャラじゃないというのが判明した以上、今後木下さんのことでトラブルになっても木下さんに責任は求められないかもしれませんが。

 

ところで、この訴訟を明らかにした広告会社「Birdman」公式サイトの発表文では、木下さんが「藤本」姓になっています。子どももいますし、離婚時に姓を戻さなかったということでしょうが、ただでさえ偽装離婚が噂されるのに…。

 

ネットでは藤本さんがテレビでタピオカ騒動を連想するもことや離婚をネタにしてることに不快感を示す人も多いです。

 

藤本さんは今後一切木下さんを匂わせないほうが良いのでは。

 

◆一般人・木下優樹菜のインスタでの違和感

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※繰り返します。タピオカには罪がないんです。

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木下優樹菜さんが緊急事態宣言が出たその日にわざわざSNSでBBQを楽しむ様子を発信し非難轟々となっています。

 

 



 

 

緊急事態宣言中にBBQで大騒ぎの木下優樹菜

 

元タレントの木下優樹菜さんは、4月25日にインスタのストーリーで、車でバーベキューに出かけ、海鮮に幸せそうにかぶりついている写真と共に「海鮮うま」「焼きたてんまぁぁ」などと盛り上がった様子を連続投稿。酔った様子で陽気にピースサインするショットや、「ママ!呑みなよ!酔いな!ていってくる長女小3」と娘と戯れる様子、「酔」と記され、服が乱れたまま気持ち良さそうに眠っている写真も投稿されました。

 

また、翌26日にはこんな画像が。

 

 

 

要するに木下さんは友人たち家族とこの週末どこかへ泊りがけで出かけてBBQを楽しんだ、ということですね。

 

しかし25日って、東京、京都、大阪、兵庫の4都府県に緊急事態宣言が発令された日です。

 

そういうの、まるで考慮してないんでしょうか。してないんでしょうね。

 

写真を見るとお子さんも複数いて、変異株は子どもも感染しやすいというのに、単純に怖くないんでしょうか。

 

もううんざりなのはみんな一緒です。

 

それでも我慢して遠出を避け、可能な範囲で息を抜いてやってきてる中、現在は一般人とはいえ知名度抜群、フォロワー数50万人以上の影響力を持つ木下さんがこういうことを発信するのは誰にとってもマイナスにしかならないと思うんですよね。

 

木下さんたちが車で人が少なそうなところへ向かってBBQをしたようなのはわかります。

 

が、集まった人たちの中にもしも感染者がいたら、意味ありません。

 

昨年夏に全国的に屋外でのBBQが原因と見られるクラスターが全国各地で複数発生していますし、4日前のニュースでも福井県で屋外のBBQで3名感染者が出たと報じられていました。原因はトングの共用やつい大声で話したりすることではと言われていて、屋外でお酒が入って楽しくなったらいろいろゆるくなるのは想像できます。

 

そういえば昨年ヘキサゴン仲間のつるの剛士さんもBBQ後コロナ感染が確認されていました。

 

 

コロナつるの剛士に厳しい声!BBQ以外にもあまりのアクティブさに「石田純一と同レベル」の声

 

当然大炎上の木下優樹菜

 

当然非難轟々となっています。

 

「医療従事者です。コロナ禍で家族にも会えず、会食もしていません。ただ自分だけでなく、他の人達も我慢しています。医療の現場はギリギリでやっているのに、こういうニュースを見ると腹が立ちます」

 

「自分の友人の医師や看護師は、歓迎会や送迎会、親しい友人との会食も1年以上控えているのに、こういう安易な人、自分だけは大丈夫だと思う人がいるから、友人たちが毎日大変になっている。医療現場で一緒に働き、凄くお世話になった人たちとの送迎会さえできないのを嘆いていた。周りにそういう現場で働いている人はいないの?本当に憤りを感じる」  

 

「医療従事者です。この一年、忘年会も歓送迎会もなにもかも皆無です。緊急事態宣言が出ていなかったときには、ランチをすることもたまにありましたが、それも今はありません。正直、若者の感染はこういうイケイケタイプの方が多いですよ。新型コロナウイルスが感染拡大している中での行動、言動に批判を受けているのは木下さんだけではない。」

 

「看護師だけど、こんな患者受けたくない。コロナになっても自業自得じゃん。」

 

「主人が医療従事者です。家族はもちろん、子供も友人達には会えていません。両親にもずっと会えていません。それは、自分達がもしかしたら移してしまってはいけないと思っているからです。正直、こういう記事を読むと、コロナに感染しても、病院に来ないでほしい…と思ってしまいます。どんな状態でも、病院は拒否できないのです。」

 

「私も医療従事者です。(中略)自分がかかるのは仕方ないにしてもその影響が恐ろしい。自分が接した患者さん、看護師さん、ドクターたち。例えば濃厚接触者で2週間休みになったとしてその間のドクターの仕事を代わってやるドクター達の大変さ。接触した患者さんたちへの連絡、検査、謝罪。

考えただけでも恐ろしくなります。うちにいることにも慣れてきたのでもう少し頑張ります。」

 

「昨日テレビで 発熱外来に来る患者をやってたけど問診でBBQしてました。会食してました。飲み会してました。って それを冷静に黙々と聞いてメモしてるお医者さん見て はらわた煮えくり返ってるだろうなと思いながら見てました。どうしたら感染するか これだけ言われてるのにそれで発熱したからって のうのうと問診受けてるやつ 見てるだけで腹たった!ほんとっに医療従事者の方 同情します。お疲れ様です。」

 

等々…。

 

感染してしまった人を非難する気はないけれど、明らかに注意不足で感染した人は…。

 

そういう人がいるから、気をつけていても感染してしまった人にまで冷たい目が向けられがちなんですよね。

 

一方で、こんな状況でもオリンピックはやろうとしてると思うと、いろいろ切なくもなるしバカらしくもなりますが。

 

なんにしろ、想像力が足りてないんでしょう。

 

◆一般人・木下優樹菜のインスタでの違和感

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マリエさんの島田紳助さんによる枕営業強要暴露で関係した番組に出演していた女性タレントに疑惑が及ぶ中、その筆頭メンバーと言える木下優樹菜さんが島田紳助さんとの関係に言及し憶測が広がっています。

 

 



 

 

木下優樹菜の自爆とも取れる紳助とのエピソード

 

マリエさんが暴露したところによると、15年ほど前、紳助さんのパーティに参加したところ、紳助さんから「夜の接待」を求められ、その場にいた出川哲朗さんやお笑いコンビの「やるせなす」も同調したとのこと。

 

さらに、 告発したことで紳助さん周辺の団体に「殺されるかも」と怯え、紳助さんと共演する機会の多かった「ヘキサゴンファミリー」についても「怖いなと思って見てる。何があったかは知らないけど、怖かっただろうね」と、共演を続けた女性タレントたちの枕営業関与を匂わせました。

 

 

大爆弾投下!マリエが島田紳助に枕営業に誘われたと暴露!出川哲朗のダメージ半端ない

 

そこでフラッシュが木下優樹菜さんに直撃したところ、木下さんは

 

「私は、『ヘキサゴン』出演者の集まりみたいなのには一回も参加したことがないし、紳助さんとプライベートでご飯に行ったこともない。紳助さんに誘われたことも、まったくないです」

 

と答えました。

 

が、ヘキサゴン全盛期を知る人によると、当時何かとファミリーは仲良しアピールをしていて、ディズニーランドや沖縄に行ったとかご飯行ったとかバラエティで話すこともあったとのこと。

 

それらがぜーんぶウソだったという可能性も否定できなくはないですが、「『ヘキサゴン』出演者の集まりみたいなのには一回も参加したことがない」はどうなんでしょうね。

 

[以下引用]

「木下が紳助さんとご飯に行ったことがないというのは、さすがに嘘でしょうね。番組の打ち上げであったり、ヘキサゴンファミリーの会合であったりには間違いなく参加していますよ。ただ、木下はあくまでも“プライベートで”行ったことがないと話しているので、裏を返せば紳助さんとの会合は全部“仕事だった”と捉えることもできる。それってつまり“接待”ということですよ。さらに深読みして、木下は“仕事”として、食事以上の接待をしたことがあるのでは……なんてことも想像してしまいます」(テレビ局関係者)

[日刊サイゾー]

 

「紳助さんとプライベートでのご飯はない」はともかく、ヘキサゴンメンバーとの集まりに参加したことすら否定したのはやりすぎだったかなと思います。

 

『ヘキサゴン』が始まったのは2007年のことで、そんなに前のことを明瞭に覚えていないのはありえますが、木下さんの出世作が『ヘキサゴン』ですからねえ。歌まで出しましたし、一番華やかな時代だったと思うんですよね。それを忘れてしまうなんてありえないと思う一方で、木下さんならありえるのかなと思ったり。

 

芸能人のSNSの先駆けアメブロが始まったのが2004年、芸能人の進出が始まったのがその2年後あたりからなようで、当時の木下さんのSNS事情が不明ですが、もしもやっていたら絶対に写真があってバレたでしょうに。

 

ちなみに元夫フジモンこと藤本敏史さんは木下さんにプロポーズする際紳助さんに号泣しながら許しを求め、紳助さんの許可があったから結婚に至ったというエピソードも有名です。

 

また、紳助さんの引退の頃からヘキサゴンの女子メンバーの結婚がわっとあったのも事実。

 

これを深く考えると…なんかアレですね。

 

 

 

木下優樹菜の所属事務所にあった都市伝説

 

紳助さんとの関係が「接待」で「ビジネス」だった疑惑が浮上するのは理由があります。

 

[以下引用]

木下当時所属していたプラチナムプロダクションには、ちょっとした都市伝説もある。

 

「プラチナムには、若い女性タレントが多数所属していて、そのなかには大物タレントの飲み会などの“盛り上げ要員”がいるなんていう噂もありますね。いわゆる“ギャル系”で社交的なタレントが多かったので、いろいろなパーティーに行くたびに、必ずプラチナムの女の子が1人はいる……みたいな状況だったとも言われている。

そういったタレントの中に、いろんな形で大物を“接待”している子がいたらしい……なんて噂している人がいたのも事実です。ほぼほぼ妄想のような話ですが、もしも、木下が“仕事で”紳助さんを“接待”していたというなら、その噂話と符合する部分もありますね。いずれにしろ、今回の木下の『FLASH』での発言はとても興味深い。裏側を勘ぐりたくなりますね」(同)

[日刊サイゾー]

 

 

実は5.6年ほど前に、プラチナム所属のタレントがアイドル活動休止直前に「最初から芸能なんてしなければよかった。ブサイクばっか相手にしたし。芸能はじめてから何人とエッチしたんだよって」というツイートをしたことがあるんですよね。

 

すぐにアカウント乗っ取りだ!と釈明するも、そんなのよくある言い訳で、枕営業の暴露だと騒動になったのですが、なんと、本当にその後乗っ取り犯が捕まったんですよね。神奈川県の大学生だったとか。

 

となると本当に乗っ取られてのツイートだったんでしょうけれど、謎の死を遂げたタレントもいる、もともとブラックなイメージのあるプラチナム事務所所属タレントとしてのツイートだったのはかなり効いてます。

 

ネットでちょっと見ても、プラチナムの人が枕営業暴露してたよね、という話を覚えてる人はいても、乗っ取り犯が捕まった、まで把握している人がいるのかはビミョーな感じですし、個人的にも今回のことで調べなかったら「プラチナムの人が枕営業暴露してたよね」で終わってたと思います。

 

まあもしも「接待」が本当だったんだとしたら、木下さんが結婚後も奔放な異性関係があったのも、藤本さんがそれを大して問題視してなそうだったのも、なんか納得いくというか。

 

芸能界のそういう面を実際に見て接して来たなら、慣れちゃってるというのはあるかもしれませんよね。

 

思い返せば自宅不倫で離婚に至った矢口真里さんにも枕営業が告発されたことがありました。

 

 

街宣車が矢口真里の枕営業を糾弾!文春報道の八重の桜プロデューサーへの接待要員だった

 

矢口さんの不倫も、もしかしたら10代から芸能界の荒波に揉まれた結果なんだとしたら同情する気持ちが湧いてきたり…。

 

◆芸能界の衝撃的な事件いろいろ

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「出川がテレビに出てるのも大嫌いだし、CMに出てるのもマジで許せない!」

 

4月4日未明、インスタグラムのライブ配信を通じて突然、15年前の枕営業強要を涙ながらに告発したマリエさん。

 

当時、「クイズ!ヘキサゴン」などで共演していた島田紳助さんから、

 

「やらせろ!気持よさの極限を俺は味わわせることができる」

 

などと迫られ、その場にいた出川哲朗さんやお笑いコンビ・やるせなすの二人も島田さんに同調して “枕営業” を勧めてきたといいます。

 

突然の告発にネットは大騒ぎとなり、特に出川哲朗さんには批判が殺到していますが、案の定、今回の騒動には裏事情があったようで…

 

 

 

 

マリエが匂わせていた暴露本出版計画

 

ということで、現在、ネットを中心に大きな注目を集めているのが、先月3日に三越伊勢丹の公式サイトで公開されたマリエさんのインタビュー記事。

 

タイトルは「【対談】気になるあの人に会いに行く。『PASCAL MARIE DESMARAIS』デザイナー マリエさん」というもので、その中でマリエさんが本を出す予定だと話していたことが明らかになりました。

 

[以下引用]

インタビュー終盤、聞き手はマリエさんに対し、「本を出されるって。もう細かいところとか決まられているんですか?」と質問。これに対し、マリエさんは、

 

「タイトルとかはまだ決まっていないんですけど、自分がどうして今の活動しているのかとか、好きなことに出会う大切さだったりとか。女性が日本で起業する大変さをどう切り抜けていけばいいのかっていうウーマンエンパワーメント的なこと」

 

「あとは、メンタルヘルスだったりとか。体調を崩していた経緯があったので、どうそれを自分で治していくかっていうヒントがすごく詰まった本になると思っています」

 

と回答。さらに、出版はいつ頃かとの問いには、

 

うまく行けば4月末だったり、5月頭っていう感じですけど。かなり衝撃的な内容がたくさん入っているんじゃないかなと......。女の子の生きるヒントになったらいいなって。女の子じゃなくても」

 

と、世の中を驚かせる内容を予定していると明かしている。

[J-CASTニュース]

 

ということで、ネットでは

 

「マリエが暴露本を出す!」

「今回の告発はやっぱり宣伝目的の炎上商法だったんだ」

 

といった声が多く上がっていますが、どうでしょう?

 

正直、ここまで話題になってしまうと、本の内容がどんなものなのかすべて明らかになってしまったようなものですし、逆の意味で売り上げに影響してしまうと思いますが。

 

もしかしたら、何らかの”圧力”によって出版がお流れになり、その腹いせとしてインスタでの暴露に繋がったと、そういう可能性もあるんじゃないかと…

 

「命は大切に」木下優樹菜の超意味深発言

 

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さて、 告発したことで島田さんサイドに「殺されるかも…」と怯えた様子のマリエさんですが、他のヘキサゴンファミリーの女性メンバーについても

 

「怖いなと思って見てる。何があったかは知らないけど、怖かっただろうね」

 

と、今回の騒動に巻き込んでやろうとの魂胆もチラホラ見え隠れしています。

 

 

マリエ枕営業再反論!その裏で「せこい」松本人志「ご意見番気取り」武井壮「島田紳助の愛人」小林麻耶…

 

そんな中、一部週刊誌が2007年から4年以上に渡り「クイズ!ヘキサゴン2」に出演していた木下優樹菜を直撃しています。

 

[以下引用]

 ーーマリエさんが、紳助さんに枕営業を持ちかけられたと。

そんなことを言ったんですか?ヤバいじゃん!

 

 ーーマリエさんは、だれも信じられないと言っていますが。

「そうなんだ。マリエちゃんのほうが先にバラエティに進出しているし、出演時期がかぶったことも、絡んだこともないんですけど……。  私は、『ヘキサゴン』出演者の集まりみたいなのには一回も参加したことがないし、紳助さんとプライベートでご飯に行ったこともない。紳助さんに誘われたことも、まったくないです」

 

ーー告発をどう思いますか?

「何か言いたくなっちゃったのかな? 心配ですね」

 

ーー殺されてしまうかも、とまで言っています。

命は大事にしてほしい(苦笑)。マリエちゃんとは同い年で、まだ33歳なんでね。頑張ってくださいという感じ……

[スマートFLASH]

 

例のタピオカ騒動で被害者の方を恫喝していたユッキーナだけあって、「命は大事に」という言葉はとても意味深に感じてしまいます。。

 

ちなみに、一方的に告発された出川さんの所属事務所は、

 

「お騒がせしているような事実はありません」

 

と完全否定しています。

 

当時、男女を問わず紳助さんの主催する飲み会に参加する若いタレントが、紳助さんにかわいがられて、番組に起用される事例があったことは事実。

 

しかし、マリエさんは誰もが見られるネット配信という手段を使い、不特定多数を相手に実名をあげて告発するという、ある意味ではとても”卑怯”な手段を取りました。

 

ネットではマリエさんの主張が全面的に正しいものとしてひとり歩きしていますが、音声や映像があるならともかく、これは密室のことで証明のしようがなく、紳助さんや出川さんが彼女を名誉毀損で訴える可能性だってあります。

 

マリエさん自身は

 

「裁判で争えば絶対に勝てる!」

 

と豪語しているようですが、誰かが涙ながらにネット配信で被害を告白すれば、それが全て事実だとして”加害者にされた側”が一方的に罰せられるとしたら、それは成熟した法治国家と言えるでしょうか?

 

実際に紳助さんが”やってきたこと”は、今で言えばパワハラやセクハラに該当するのは確実だとは思いますが、それとは別にマリエさんが使った”手段”に対してどのような因果応報が巡ってくるのか注目です。

 

◆マリエよりもこの人のほうが気になる…

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◆また「抱かれたくないオトコNo.1」に逆戻りですね。



 

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