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11月2日に放送された『FNS27時間テレビ にほんのスポーツは強いっ!』の「さんまのお笑い向上委員会」に出演したフジモンこと藤本敏史さんが、妻の木下優樹菜さんの恫喝DM騒動を謝罪するかのような場面がありました。

 

そこには闇が感じられる場面がいくつか…

 

 

 

 

 

フジモンの謝罪

 

[以下引用]

藤本は1984年ロサンゼルスオリンピックの開会式で、小型のロケットエンジンを積んで空から降りて来たロケットマンの衣装で登場。ここで明石家さんまが、爆笑問題・太田光が何かを言いたそうにしているところを見るや「言うたらあかんねん」とすかさず注意。



さんまの素早い対応に太田は「どうして分かるんですか」と驚いたが、空気を察した藤本は席から立ち上がり、「すみませんでした!」と謝罪。これに対しさんまが「ロケットマンが謝ることちゃうねん」と求めると、藤本は「ロケットでどっか飛んでいきたいです」と、今の心境を明かした。

[RBB TODAY]

 

このシーン、観ていないので雰囲気がわかりませんが、これじゃ「事務所総出で火消し作業」が本当だったのかなと、そうなります。

 

 

木下優樹菜、活動自粛へ。しかし事務所総出の火消し作業が逆効果で復帰は厳しい

 

これでいじって笑いに変えたつもりだったんだとしても、放送を見ずに文字だけ読んだ身からするとそれは伝わらないですし。

 

ちなみに、ロケットで飛んでいきたいと言ったフジモンに対しさんまさんが「ハワイへ飛ばしたろか?」と言ったということなので、木下さんがハワイにいるというのも本当だったんでしょうかね。

 

 

 

木下優樹菜が逃亡先のハワイでまた暴言!裏垢毎日更新で反省ゼロが明らかに

 

 

吉本不祥事はいじりたおした太田光 

 

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木下優樹菜さんの恫喝DMはさんまさんに止められいじらなかった太田さんですが、吉本興業の芸人たちの不祥事はいじりまくったよう。

 

[以下引用]

番組には多くの芸人が出演。太田はトークの最中、突然「宮迫~!一緒に日本へ帰ろう!」と叫ぶと、スタジオがザワつき、すぐ隣にいたお笑いコンビ、雨上がり決死隊の蛍原徹(51)も苦笑い。芸人たちがとまどいの表情を見せたが、お笑いタレント、今田耕司(53)が「徳井の名前も呼んだれや!」と“援護”すると、爆笑が起こった。

 

太田は止まらず「テープ回ってないよね?」と吉本興業の岡本社長が言ったフレーズなどを連発。さらにお笑い兄弟コンビ、ミキの昴生(33)に向かって「京都ツイートするといくらか貰えるじゃねーか」と言い放つと、昴生もたまらず「振ってくんな!お前出てくんな!」とツッコんでいた。

[スポニチ]

 

ミキの「京都ツイートするといくらか貰えるんじゃねーか」は、京都市が昨年の京都国際映画祭をPRするため、計100万円を支払う契約のもとミキにツイッターで発信してもらってたという件ですが、発覚したのは先月28日で、一応吉本は「ステまではなかった」と見解を示しているものの、まだできたてホヤホヤで一段落したかも微妙なネタです。

 

宮迫さんの反社会的勢力への闇営業問題も、さんまさんの元で復帰時期を探っていると言われ微妙ですし、

 

 

【決定】宮迫博之復帰。

 

徳井さんの税金問題もほんの10日ほど前に発覚し、まだまだホットなネタです。

 

 

 

徳井義実が活動自粛!再三に渡る税務署の督促も無視し銀行預金差し押さえの過去も発覚

 

これらは好きにいじった太田さんがさんまさんに止められたとはいえ木下さんの件はいじらなかったために、逆に木下さんの件が際立ちますし、事務所はどれだけ圧力かけてるんだと。

 

木下さんは以前ほどテレビには出ていないものの、実はものすごく稼いでいたようですから、事務所としてもどうにか守りたいんでしょうが、さすがにもう無理なのでは…

 

 

ステマ広告1つで2500万!木下優樹菜が失う楽勝収入源!一方東スポ恫喝疑惑浮上

 

 

◆ちょっと待ってなにこれどうなってるの?

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宮迫博之さんを始めとする反社会的勢力に対する芸人の闇営業が問題になってからそろそろ5ヶ月になりますが、芸能活動を自粛している宮迫さんの復帰が決まったと報じられています。

 

 

 

 

 

来年1月、宮迫博之復帰の現実味

 

[以下引用]

10月22日の『日刊ゲンダイ』では、さんまがごく親しい関係者に主催パーティの招待状を送ったと報じている。

 

「このパーティは、11月下旬に都内ホテルで開催される予定で、『みんなで一緒にオフホワイトからブラックに、そして白紙に戻った男を囲む会』という趣旨だといいます。“オフホワイト”はもちろん、2017年8月に『週刊文春』(文藝春秋)が不倫を報じた際に宮迫が発した“オフホワイトです”から来ています。

さんまさん主催のパーティでは、宮迫を励まし、さんまさんの事務所への所属報告、さらに彼の芸能界復帰も発表される見込みだといいます。そして気になる宮迫の復帰は、来年1月から始まる、さんまさんの主演舞台になるようです」(前同)

[日刊大衆]

 

さんまさんは来年1月10日から東京と大阪で約5年ぶりの主演舞台『七転抜刀!戸塚宿』に出演することが発表されており、そこに宮迫さんも出演することになるようです。

 

これは実現するのではないでしょうか。

 

というのも、テレビならスポンサーが嫌ったり視聴者のクレームの心配がありますが、舞台は観たい人が来る感じですからね。

 

俳優復帰は絶望的と思われた高畑裕太さんも同様に舞台で復帰していますし。

 

 

高畑裕太、舞台で復帰決定。女性への暴行で衝撃の逮捕からまさかの展開へ

 

ただ既にチケットの販売が開始されていることを思うと、宮迫さんが出るなら出るで早く発表しないと、チケット買っちゃったけど宮迫は観たくないよ、という人がいたら気の毒ですが。

 

もしかすると宮迫さんの出演を発表したくてもできなかったのかもしれません。

 

 

 宮迫博之復帰の足を引っ張った徳井義実、ミキ


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もちろんいやいや復帰なんて無理、という声もあります。

 

[以下引用]

しかし、一難去ってまた一難、先月末、チュートリアル・徳井義実が国税から巨額の申告漏れと所得隠しを指摘され、すでに修正申告していたものの、活動自粛を発表した。

 

宮迫、亮、徳井の売り上げを合わせたらかなりの金額になるので、吉本にとって痛手と思われます。しかし、徳井の件のおかげで、宮迫と亮の復帰のタイミングが難しくなってしまったようです」(テレビ局関係者)

[リアルライブ]

 

闇営業問題ではもらっていたギャラが無申告だったという税金上の問題も発覚していたので、たしかに徳井さんの件でまた悪い方向で思い出されたというのもあります。

 

加えてミキに浮上したステマ疑惑。

 

これは京都市との契約に基づきギャラを貰ってツイッターでPRしていたのが「#PR」タグがなかったためにステマじゃないかと指摘されていたものです。

 

吉本は「ステマには当たらない」と見解を示したもののギャラを貰っていたことは確かで、それがまたもとを辿れば税金だとなると、増税にあえぐ一般人的にはなにかモヤモヤしますよね。

 

しかし吉本もたいへんですね。

 

言われてみれば、短期間で宮迫さん、ロンブー亮さん、そして徳井さんとトップレベルに稼いでいたであろう芸人が3人も稼働できなくなったのは痛いでしょうね。

 

単に稼げなくなっただけでなく、不祥事絡みですから損害賠償もあるでしょうし。

 

 

宮迫さんや徳井さんのまずさは自己保身でウソをついたこと。

 

 

完全終了!宮迫博之闇営業の嘘バレた!ギャラを振り込んだ金庫番が証言!

 

 

徳井義実が活動自粛!再三に渡る税務署の督促も無視し銀行預金差し押さえの過去も発覚

 

人間誰しも自分がかわいいのはある意味当然ですが、こういう結果を見ると、ふたりとも一番まずいコースをたどったなあと思います。

 

◆この芸能人と金塊強奪犯の親密な関係が暴露されていた!

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7年に及ぶ所得隠しと申告漏れが発覚し会見を開いたチュートリアルの徳井義実さんについて、賛否両論分かれています。

 

 

※査察を描いたマルサの女。



 

徳井義実の脱税内容と言い訳

 

徳井さんは10年ほど前に節税目的で個人事務所を設立し、吉本興業から支払われるギャラはいったん個人事務所に入れて、それから徳井さんへ給料として支払う、という流れになっていました。

 

これ自体は、個人事業主よりも法人の方が税率が低いことを利用した節税対策として一般的なことで違法ではありません。

 

問題は、2012年から2015年の4年間は個人的な洋服代や旅行代金も経費にあげていたこと、そして直近3年間は税務申告を怠っていたことです。

 

国税局は2012年から2015年の個人的な使用に関する経費を経費と認めず2000万円分の所得隠しと指摘しています。

 

これらについて会見で徳井さんはひたすら自分のだらしなさが原因であり、明日やろうと思っているうちに期日を過ぎてしまったと、経費については、私服で出ることもあるしと領収書を税理士に出してそのままOKだったので問題ないんだと思っていたとし、説明しています。

 

 

徳井義実の脱税が悪質である理由と逮捕されなかった理由

 

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隠す意思、ごまかす意思は否定したものの、「ごまかそうとしていたと思われても、いたしかたがない。税金として払うべきものはしっかりと払うつもりはあった」と話していた徳井さん。

 

明日やろう、明日やろうで先延ばしにしてしまったというのはわからないでもありません。

 

が、ふつうはやっぱり期日は守るものなのに、徳井さんは「来年にまとめて申告しようとなった」というのがありえません。

 

申告していないということで税理士がついていなかったのかと思いましたがそうではなく、催促されたけど応えずに3年無申告って、その税理士もどうなんでしょうね。

 

悪意は否定した徳井さんですが、少なくとも国税サイドはそうは思っていないようです。

 

[以下引用]

徳井の申告漏れについて税理士の高橋創氏は、重加算税が課税されたことを理由に「国税庁は悪質とみている」と指摘した。高橋氏は「重加算税は税金で一番重い罰金で、追徴税額の3~4割。悪質でなければ5~10%程度の過少申告加算税などになる」。特に16~18年の所得隠しを含むとみられる約1億円の申告漏れを重視し「12~15年は申告しているので申告義務を分かっていたことになる。不満なら修正申告せず争うこともできた」と述べた。徳井が申告を怠った理由については「面倒になったのでは」と推察した。

 

高橋氏は、徳井が逮捕などに至らなかった理由については、約3400万円の追徴税額をあげた。「1億円を超えたら逮捕という目安がある」。また「チューリップ」の利益について、3年間で約1億円の未申告があったことから「年平均3000万円ほどの利益があったと推察される」とした。ただ、徳井の収入額については、チューリップから徳井に払われている給与の額で変動するとした。

[日刊スポーツ]

 

つまり、経費の計上も税務署との「見解の相違」で済むレベルでなく、意図的に経費に見せかけようとしたと判断されたということでしょう。

 

ただ3年の申告漏れについては、さすがに収入を隠そうとして申告しなかったとは考えにくいのですが。徳井さんがテレビで活躍している以上、収入が発生していることは隠せないですしね。

 

最初の1年を、会見で話した通り面倒で後回しにしてしまった、けれど何も起きなかった、じゃあこのままいけるんじゃない?なにか言われたときに払えばいっか、みたいな、完全に「納税意識の低さ」によるもので、税務署は3年という期間と芸能人である徳井さんの立場から重い罰にしたのでは。

 

今回逮捕されなかったのは追徴税額が1億未満だったから、ということのようですが、今後繰り返したり別な申告漏れがあったら逮捕も有り得そう。

 

 

徳井義実の今後。引退必至か現役続行か

 

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徳井さんは今後について「できれば続けさせてもらえたら」としながらも、「僕の仕事は劇場、テレビのお客さまがいないとできない。その方々が徳井が出てると気分が悪いと、仕事をしなくていいという判断をされたら、仕事ができなくてもしかたがない。スポンサー、企業の方にも必要ないといわれたらしかたがない。世間の皆様と僕を使ってくれる方の判断かなと」と、世論によっては引退もアリだという考えを示しました。

 

そうは言っても、徳井さんは地上波、BS、CS、インターネット放送局で10本超のレギュラー番組を抱える人気芸人で、俳優としても11月からは大河ドラマ『いだてん』に出演予定でした。

 

各局は事実関係を確認してから判断するとしていますが、世論を見てるんでしょうね。

 

ネットに書き込む人の意見が国民の総意ではありませんが、たとえノイジーマイノリティだとしてもスポンサーや局へ意見するくらいの行動力はあります。

 

今回、増税後の脱税発覚で、重加算税を1億円以上ポンと払った「お金持ち」徳井さんに対する反感も多いですし、どっちに転ぶか微妙なところでは。

 

明日やろう明日やろうと思っていてやらなかった徳井さんは、宿題は後回しにする上に提出しないタイプだったのでしょう。

 

それが大人になってこんな形で返ってくるとは。

 

◆そういえばあのお騒がせ芸能人にもあった

脱税疑惑→ geinou ranking geinou reading

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※宮迫さんに続いてもうひとり所属芸人増えますか。

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先日安倍首相の持病を揶揄したとして非難されていた佐藤浩市さんが、明石家さんまさんによりとどめを刺されたと話題になっています。

 

 

※今後、大丈夫?

 

 

[以下引用]

映画「空母いぶき」で総理大臣役を演じた佐藤は、インタビューでの発言が炎上していたが、さんまはラジオで、自身の誕生日に酒に酔っていた佐藤から連絡が来たと切り出し、佐藤が「お誕生日おめでとうございます!すいません。僕は吉本さんにお礼を言わなくてはいけない。いろいろネットで炎上していたのを、吉本さんの“闇営業”の炎上で僕、助かりました。さんまさんから吉本の社長によろしくお伝えください」と動画メッセージが送られてきたと語った。

 

さんまは、佐藤が上機嫌で誕生日の歌を歌った動画を送ってくれたことを嬉しそうに語りながら、「いろいろあったでしょ、浩市くんも。よほどホッとしたんだな、と思って」と感想を述べた。

[ナリナリドットコム]

 

佐藤浩市さんの炎上はこちら。

 

 

佐藤浩市、失言で大炎上!映画『空母いぶき』も大コケか。今後の俳優業も厳しい…

首相を演じることに抵抗がある中、役作りでストレスに弱くお腹をすぐ壊す役にしてもらった、と話して、安倍首相の患う「潰瘍性大腸炎」という難病指定の病をいじるようなやり方は、と、確かに炎上しました。

 

しかしそれは5月のことで、さんまさんの誕生日である7月1日には正直過去の話になりつつあったと思うんですけど、そこをわざわざ吉本さんのお陰です!と、歌まで歌っちゃうとは。

 

やっぱり役者さんはプライベートが出ないほうがいいですね。

 

今回明石家さんまさんがこんな話を暴露したら、なんだかなあとなりますよね。

 

そして、驚くべきはさんまさんの口の軽さ。

 

誰しも気を許した相手にはつい軽口を叩くこともありますし、酒を飲んでいればなおさらです。佐藤さんもそれをこんな形で公開されるとは思ってなかったでしょうね。

 

そういえば佐藤さん、あの野村周平さんに「(先輩の役者が)酒の席で演技論を語るのが大嫌い」と、具体名として名前を挙げられていましたし、酒癖あまり良くないのかも。

 

内輪の話にしなかった辺り、さんまさんも流石にこの言い方にムッとしたとか?

 

 

救いがたい大爆死!野村周平主演映画『サクラダリセット』がスーパー閑古鳥状態で後篇の公開が危ぶまれる

 

佐藤さん、また次の大炎上事件を心待ちにしてるんじゃないでしょうか。

 

◆平成芸能史で一番やらかした芸能人って

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※いい役者さんだったと思うのですが…

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