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大晦日に放送される『ガキの使いやあらへんで』の年越しスペシャル「絶対に笑ってはいけない青春ハイスクール24時!」に、元SMAPの稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人が出演するとデイリー新潮が報じています。

 

 

※新しい地図

 

 

 「笑ってはいけない」に新しい地図

 

[以下引用]

「今年の吉本興業は闇営業問題で揺れに揺れました。一時は制作を危ぶむ声もありましたが、日本テレビは続行を決断。それどころか、稲垣吾郎さん(45)、草なぎ剛さん(45)、香取慎吾さん(42)を出演させるという、とてつもないサプライズも準備していたわけです。もちろん撮影は終了しており、日テレは関係者に厳重な箝口令を敷いていたそうですが、これだけの大ニュースです。人の口に戸は立てられなかったのでしょう」(関係者)

[デイリー新潮]

 

人の口に戸は立てられないって、このコメントをしてる関係者にも言えることですけどね。

 

ネットでは「知りたくなかった」「観てびっくりしたかった」「サプライズってなんだっけ」という声もありますが、「知らなかったら見逃したかも」「絶対観る!」「たのしみー!」という声も。

 

今年は佐野史郎さんのケガもありケチがついた感がありましたが、一気に逆転できるかも?

 

 

[炎上]佐野史郎の怪我は自己責任!?『ガキ使』放送作家高須光聖のラジオ発言に本人が反論

 

 

昨年は実現しなかった新地図のガキ使出演 

 

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実は昨年も同じ様に3人の「笑ってはいけない」への出演が取り沙汰されていましたが実現していません。

 

[以下引用]

「出典は写真週刊誌のFLASHが11月27日号に掲載した記事です。『新しい地図』の3人を『笑ってはいけない』に出演させる動きがあったが、《最終的に日テレがジャニーズに忖度。土壇場で話は立ち消えになった》と伝えました。それが今年は無事に撮影まで漕ぎ着けたわけですから、日テレからすると悲願の企画が成功したということなのかもしれません」(同・関係者)

[デイリー新潮]

 

 

日テレも『スッキリ』ではこの3人の存在をまるっと無視した時期もあったんですけどね。

 

 

最悪!情報番組がGQ受賞者を報じるも元SMAP3人だけを排除!

 

やはり公正取引委員会の注意が効いているのでしょうか。

 

今年は特に紅白に目玉がないと言われている一方で「笑ってはいけない」は紅白以外の大晦日番組の中でも高視聴率を誇っています。

 

今回の「笑ってはいけない」が高視聴率を取れば、他局も3人を起用することが増えるかもしれませんね。

 

 

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8月1日発売の「週刊文春」がマツコ・デラックスさんによる元SMAP3人への圧力について報じたことが話題になっていますが、実は同誌ではジャニーズによる圧力の実態についても実例を挙げて詳しく報じています。

 

それによると、もはやそれは”イジメ”とも取れるもので、公正取引委員会が”注意処分”にとどめたことが甘すぎると感じるほど壮絶なもののようです。

 

 

 

 

[以下引用]
ジャニーズによる元SMAP“イジメ”の対象はテレビ局だけではなかった。
 
「今年八月から公演が予定されている稲垣の舞台から、長年、彼の主演舞台で企画と製作を担当してきたパルコが外れました。稲垣サイドには同社の担当者から『今後一緒にやることが難しくなった』という連絡があったそうです。その理由は、ジャニーズ事務所からパルコに対し、ジャニーズタレントの舞台名をちらつかせ、『うちとカレンのどちらを取るのか、はっきりしてください』と通告されたことだといいます」(舞台関係者
 
一二年から昨年にかけて、パルコは複数回に渡って稲垣の主演舞台「恋と音楽」シリーズの企画と製作を請け負ってきた。ところが、一八年八月に稲垣が独立後初となる舞台「FREE TIME,SHOW TIME」を上演したところ、ジャニーズ事務所の幹部B氏が、パルコの担当者に「これ(稲垣の舞台)を続けるなら、うちは全部外します」と告げたという。
 
ジャニーズの舞台やイベントを数多く手がけるパルコは、稲垣の舞台から手を引くこととなった。
 
「B氏はジャニーズの関連会社で、舞台などの企画、運営を行なう『東京・新・グローブ座』の取締役です。藤島ジュリー景子副社長の覚えもめでたく、今年五月に同社の社長に就任したばかり。取り引き先に無理難題を告げる際にはB氏は必ず『ジュリーさんの考えではありませんが』と付け加える。その一言がかえって相手を萎縮させるのです」(同前)
 
稲垣は長年仕事を共にしたプロデューサーが離れることにショックを受け、舞台の企画自体が潰れかけたこともあったという。
 
「それでも、昨年まで音楽を担当していた作曲家が亡くなったことを受け、自分たちで何としても追悼公演をやろうと立ち上がったといいます」(同前)
[週刊文春]

 
 
トカナというネットメディアには、「たとえば編成権を持っている編成部長や編成局長などがジャニーズのチーフマネージャーなどとどこかでバッタリ会ったときに『香取さんの番組は春以降も継続ですか?』などと聞かれるんです。素直に『続くと思います』などと答えると、『そうですか…なるほど…』という返事がくるんです。ただの質問と答えのような会話ですが、この言葉の間が怖いんです」というテレビ局プロデューサーのコメントもありました。
 
元SMAP3人はテレビの世界から追放されたものの、舞台の世界では順風満帆な活動を続けていると思っていましたが…
 
裏ではここまで酷いことになっているとは、驚きました。
 
「新しい地図」の所属事務所であるカレンは、この件について次のようにコメントしています。
 
「経緯はしかとは判りませんが、稲垣吾郎主演の舞台『FREE TIME,SHOW TIME』の令和元年八月公演の企画・制作について、株式会社パルコ担当者より辞退させて頂きたい旨のお話をいただいたことは事実であります」
 
一方、パルコは「企画の経緯につきましてはお答えしておりません」、ジャニーズ事務所は「弊社従業員がご指摘のような行為を行なった事実は一切ございません」と回答したといいますが…
 
ここまであからさまな圧力を掛けている以上、調査をしっかり行えば確たる証拠が出てくるのは時間の問題でしょう。
 
公取委の調査は、テレビだけではなく舞台を含めたすべての芸能活動が対象になりますし、排除効果・妨害効果が大きかったという有力な証拠があれば、行政指導でも一段大きい警告に至る可能性もあります。
 
※それでも、しっかり頑張ってます。 

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さて、ジャニーズによる元SMAP排除の動きはこれだけではありません。
 
6月28日に公開された香取慎吾さん主演映画「凪待ち」も、民放キー局では番宣が全く出来なかったといいます。
 

[以下引用]

「メガホンを取ったのは2017年に『彼女がその名を知らない鳥たち』、翌年には『孤狼の血』などでブルーリボン賞監督賞に2年連続輝いた白石和彌監督。本来ならもっと話題になってもいいはずですが、民放キー局はジャニーズに忖度して、完全にスルー。情報番組などでも一切取り上げられることがなかった」(映画ライター)

 

スクリーン数は85館と小規模とあって、興行成績的には大きな数字は見込めなさそうだが、映画そのものや、香取の演技に対する評価は、関係者の間でうなぎのぼり。白石作品のファンからも絶賛されている。

 

「SMAP時代も、香取はけっして演技がうまいわけではなかった。しかし、この作品に限っては『見直した』『いい意味で期待を裏切られた』という声が圧倒的。関係スタッフからは、『映画賞を狙える』との声も出ています」(前同)

[日刊サイゾー]

 

ということですが、映画賞という話が出てもジャニーズに潰されてしまうことは必至ですし、もしも受賞したところでワイドショーではカットされる未来もほぼ確定ですね。

 

東京オリンピック・パラリンピックを支援する日本財団の笹川陽平会長はブログでこう喝破しています。
 
〈「ジャニーズ事務所からの圧力はなかった」などとするテレビ局側の白々しいコメントを信じる視聴者など、どこにもいないだろう。独禁法違反につながりかねない状況を公取委が確認したのであれば、各テレビ局も謙虚に事実を認めるべきである〉
 
今となっては、世論のほとんどが笹川会長の意見に賛同していると思います。
 
ジャニーズとテレビ局に自浄作用は期待できない以上、世論の後押しを受けた公取委の”英断”に期待したいところです。
 
 



◆マツコ・デラックスは自らピンチへ向かった…

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大晦日に放送される「紅白歌合戦」の隠し玉として、ジャニーズから追放された「新しい地図」の3人が出場するのではないかと噂されています。

 

その裏には「新しい地図」に対する期待や不安、羨望などが入り混じったフクザツな感情が渦巻いているようで…

 

 

[以下引用]

「濃い“ブラック”のジャニーズ色で染まりかねない国民的番組を少しでも薄めたいという思惑が、一部の紅白関係者の間で渦巻いているのです。何しろ今年は山口達也の強制ワイセツ事件や小山慶一郎の未成年飲酒強要など、芸能事務所にあるまじき不祥事が続きましたからね」(ジャニーズライター)



ジャニーズ事務所には、連日のように悪い話しか聞こえて来ない。



「今、どの局がジャニーズを降ろしにかかるか、注目されています。『TOKIO』は完全に下り坂だし、『嵐』も旬が過ぎた。各テレビ局もジャニーズに勢いがない方が、かえって使いやすいでしょう」(同)

 

そんな中、ジャニーズの“対極”として何かと話題になるのが元『SMAP』の稲垣ら3人だ。



今年の紅白には“スペシャルゲスト”として、別撮りで稲垣、草彅、香取が出るという話はあります。ただNHKがそこまで露骨に出るかは疑問。やれば『アッパレ!』ですけど」(芸能関係者)



紅白は微妙だが、来年、稲垣には明るい話題がある。NHKのドラマに出るのではないかというのだ。



「伏線はあるんです。稲垣は8月にNHKの夕方生放送『ニュース シブ5時』のインタビューに答えて『3人でうまくいっている』という話をしています。草彅はナレーションとはいえ、同局の人気番組『ブラタモリ』に出続けている。稲垣は3人の中でジャニーズからの制裁が最も弱く、ドラマなら出る可能性は大きいでしょう。広瀬すず主演の連続テレビ小説『なつぞら』の話も出ていますよ」(NHK関係者)

[まいじつ]

 

稲垣さん、草彅さん、香取さんが紅白サプライズゲストとして出演するという噂は、何ヶ月も前から浮上しては消えて…を繰り返しています。

「新しい地図」がノーギャラのボランティアで人気爆発中の「チコちゃん」と共演へ

 

民放各局がジャニーズに忖度して3人の起用を控える中、NHKは草彅さんをSPドラマ「赤報隊事件」の主演に抜擢したり、香取さんをパラリンピック特番「カルパラ」に出演させるなど、積極的に「元SMAP」の3人を起用し続けています。

 

それを考えると、紅白の目玉として出場させることは十分あり得るのでは?

 

ましてや、来年の朝ドラに稲垣さんを抜擢したというのが本当なら、3人が登場するのはほぼ間違いないと思われますが…果たしてどうなることやら。

 

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ところで、「新しい地図」はNHKだけではなく、もう一つの”反ジャニーズメディア”とも良好な関係を築きつつあります。

 

それは、SMAP時代には”天敵”とも言われた週刊文春。

 

先日、新雑誌「週刊文春WOMAN」創刊号の表紙画を香取さんが描き下ろしたことと、草彅さんと笑福亭鶴瓶さんの対談記事が約15ページにも渡って掲載されることが明らかになりました。

 

しかし、週刊文春といえばSMAP解散の引き金となった「メリー喜多川ロングインタビュー」を掲載した張本人だけに、ファンにはかなりの衝撃を与えたようです。

 

[以下引用]
記念すべき創刊号の表紙を手掛けるという“歴史的和解”にファンの反応は真っ二つで、ネット上には、賛否両論がはっきり分かれる状態になっている。

 

《文春のせいで解散したのに協力してどうすんの…》

《かつての敵も味方につけるとは、Iさんさすがだな》

《慎吾にとってSMAPはその程度の存在だったの?》

《これで文春からネガキャンされなくなると思えば懸命な判断》

《Iさん、なんて仕事取ってきたんだ。節操なさ過ぎ》


「結局、3人やI氏は一緒に仕事ができればいいのであって、『SMAP』という形を守りたかったわけではないということでしょう。そもそも、I氏が追放されたときに独立へなびいた時点で、3人の優先度が「I氏>SMAP」になっていたことは明白ですから。でないと、大切なグループを解散に追い込んだ『文春』と手を結ぶなんて考えられませんよ」(ジャニーズライター)

[まいじつ]

ということですが、SMAPを解散に追い込んだのはあくまでもメリー喜多川さんと藤島ジュリー景子さん。

 

そもそも、週刊文春は別件でメリーさんに呼びつけられてジャニーズ事務所に出向いたところ、誰もが予想すらしなかった驚愕の展開に巻き込まれて、それを記事にしただけですからね。

 

SMAP解散の”元凶”だなどとは、メンバーたちも飯島さんも全く思っていないのでは?

これは必読!週刊文春の前で繰り広げられたメリー恫喝インタビュー詳細

 

それよりも、今後は文春砲の標的から外れるというメリットの方が大きいという判断で、今回の仕事を受けたんだと思います。

 

まあ、賢いやり方ですよね。

 

ただ、NHKにしろ週刊文春にしろ、ジャニーズに忖度しないメディアはごく限られていますから、そういった貴重な存在と手を組んで生き残りを図らざるを得ないという切実な事情もあるでしょう。

 

正直、こういう状況のほうが異常だと思いますが、いったいいつになったら日本の腰抜けメディアは目を覚ますのか…

 

こうなったら、NHKも「新しい地図」をバーンと紅白に出場させたら、日本中から拍手喝采を浴びて受信料もタンマリ払ってもらえるかも?

 

今後、「新しい地図」がNHK&週刊文春とどのようなサプライズを起こしていくのか、ちょっと楽しみになってきました。

 

歴代紅白視聴率を見てみると…

 昭和のスゴさがよーく分かります→ geinou ranking geinou reading

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※こういうのもあります→ジャニーズタレント人気投票2018

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ジャニーズから退所した稲垣吾郎さん、草なぎ剛さん、香取慎吾さんの3人が2018年の紅白歌合戦に出場することが決まったと報じられています。

 

 

 

 

[以下引用]

「今年のテーマはズバリ、2020年の東京五輪・パラリンピック。NHKは、局を挙げて平成最後の紅白を東京五輪一色に染め上げるつもり」(NHK関係者)

 

それにしてもなぜ、元SMAPの3人の名前が取り沙汰されるのか?

 

「3人はパラリンピックの広報大使なんです。また、配信限定でしたが、パラスポーツ応援チャリティーソング『雨あがりのステップ』は12万ダウンロード超えを記録し、大ヒットとなりました。しかも3人は、この売り上げを全額パラスポーツ支援のために寄付したんです。1億円近い金額になったはずですよ」(音楽プロダクション幹部)

 

NHKとしては、こうした社会的な貢献度から、元SMAPの3人を無視できないという。

 

さらに――、


「彼らの後ろには日本財団が付いている。NHKもスルーはできないでしょう」(テレビ関係者)

[週刊実話]

 

制作事情通によると、3人は常に二桁の視聴率を誇ると言われる人気番組『チコちゃんに叱られる!』とのコラボ企画で出演予定とのこと。

 

ちなみに3人はボランティア枠であるためノーギャラ出演、ジャニーズも「天下の御旗に近いパラリンピックを前面に出されると、何も言えない。しかも、ノーギャラ。黙るしかありません」というのが芸能関係者のコメントでした。

 

週刊実話なので正直どうなのかわかりませんが、ない話ではないですよね。

 

※歌も売れましたが、歌で出ると言われるより納得

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何しろ平成最後の紅白歌合戦だというのに目玉不足なのは明らかです。

 

ドリカムや桑田佳祐さんがサプライズで登場するのではとか、米津玄師さんをギリギリまで口説くとか言われていますが、ドリカムや桑田さんはもはや特別感がないですし、米津さんも出るとは思えません。

 

元SMAPの3人が出れば、盛り上がるかはちょっとよくわかりませんが、NHKのジャニーズに対する姿勢が話題になりそうですし、元SMAPの3人にとってもボランティア枠だろうがノーギャラだろうが、紅白に出れば健在アピールになります。

 

ただ東京五輪は再来年です。

 

今年の年末からそこまで盛り上げてたら息切れしそうですが…それだけの一大イベントということでしょうか。

 

◆1985年の紅白歌合戦出場者が

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※順調です

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