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ガーシーさんがSNSで、9月30日に川口春奈さんについての暴露をオンラインサロンで行うと予告しております。

 

 

 

 

[以下引用]

ガーシー議員は予告動画で若手女優3名の実名を挙げ、「現状、300万円というお金は支払われております」「(女優の名前をあげ)の彼氏、それでも好きなんやったらご結婚してください」「おたくら事務所の人間全員、タレントを食い物にされているってことをよう考えときや?」など、攻撃的な口調でマシンガントークの一端を見せていた。

 

女優2人はこれまでも実名で暴露予告されていた人物で、一方の“流れ弾”でこの暴露に至ったことが以前から説明されているが、気になるのが今回新たに名前が挙がった若手女優。朝ドラにも出演しながら格闘家との交際が報じられるなど公私ともに順調ぶりが伝えられているだけに、暴露内容によっては芸能界に激震が走りそうだ。ガーシー議員は予告動画内で2人の仲に亀裂が入るような暴露だと匂わせており、インスタグラムの投稿でも「震えて待っとけよー」と締めくくっていた。

[NEWS VISION]

 

 

ちょっとよくわからないのですが、なぜこの記事は匿名なんでしょうね?

 

最近ちょっとガーシーさんについて疎いのですが、確か、オンラインサロンでの内容を拡散されることは拒絶していました。

 

しかしこれはインスタで公開してる範囲のことを記事にしたもので、インスタは特に鍵があるわけでもなく、そこではっきりと、「浜辺美波」「佐野ひなこ」「川口春奈」と名前が出ているのに。

 

ただ、確かにガーシーネタで川口春奈さんは新鮮ですね。

 

浜辺美波さんは佐野ひなこさんの流れ弾で、ずーっと「暴露するする」と言ってきた人です。

 

予告の感じからいって、「現状、300万円というお金は支払われております」というのは佐野さんと浜辺さんのことのよう。

 

そういうところからだけで、ああやっぱり…と思ってしまいます。

 

で、「(女優の名前をあげ)の彼氏、それでも好きなんやったらご結婚してください」は川口さんですね。

 

川口さんは10月クールで主演ドラマが放送されるというのに災難です。

 

 

 

悪夢再び!川口春奈が”低視聴率女王”の座に返り咲くことが濃厚に

 

大コケ確実と言われているドラマですから、考えようによっては話題になってもしかしたら視聴率アップがあるかもしれませんけど。。

 

川口さんの話は見えませんし、浜辺さんの話もネットで予想されているようなパパ活的な話とは違うかもしれませんが、犯罪要素がないなら暴露しないでも、とも思うのですが、そういえば「違法性もある」んでしたっけ。

 

 

 

浜辺美波が違法行為!?これはNHK朝ドラ降板か

 

いずれにしても悪いのが佐野ひなこさんなら、佐野さんのしたことを暴露する、というのでは終わらないのでしょうか。

 

登場時の勢いはどこへやら、すっかり過去の人になってしまったガーシー。

 

そういえば、立花党首に10月の国会までに政治家の暴露を求められていましたけど、そっちに力を入れた方がいいのでは。

 

 

◆川口春奈主演ドラマ「silent」が不安なのは…

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矢地祐介

 

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先日放送を終えたHey! Say! JUMP・中島裕翔さん主演「純愛ディソナンス」(フジテレビ木曜劇場枠)が、全話平均3.92%という驚きの低視聴率を記録してしまい、テレビ業界がザワついているといいます。

 

というのも、中島さんはジャニーズ事務所から”俳優枠”でかなり推されているタレントだからで、この不名誉な記録をきっかけに「ジャニタレはドラマに不必要だ!」という流れができてしまう可能性があるからだそうで・・

 

 

これまでの同枠ワースト記録はこちらの4.42%。



 

 

[以下引用]

「全話平均3%台は今期のゴールデン・プライム帯ドラマで唯一の作品で、当然この夏ドラマで最下位。しかもそれだけじゃなく、2003年以降のフジテレビのゴールデン・プライム帯ドラマにおける記録も更新してしまった。これまでフジのワーストは、EXILE・AKIRA主演『HEAT』の3.84%(2015年7月期)、オダギリジョー主演『家族のうた』の3.85%(2012年4月期)で、ワースト3位は『モトカレマニア』でした。しかし今回、『モトカレマニア』を抜いて『純愛ディソナンス』がフジドラマ歴代ワースト3位という不名誉な称号を授かることに。

 

さらに言えば、全民放局において全話平均3%台となった歴代ゴールデン・プライム帯ドラマは、他にワースト1位に君臨している、2013年10月期にTBS系で放送された川口春奈主演『夫のカノジョ』(全話平均3.83%)のみ。つまり『純愛ディソナンス』の視聴率は歴代4作目で、全民放でワースト4位。『HEAT』以来、7年ぶりに生まれた3%台ドラマとなりました。

 

つまるところ視聴者が見ているのは、誰が出演しているか以上に、話がおもしろいかどうか。『純愛ディソナンス』も結局のところ、行き当たりばったりの脚本に最大の問題があった。ジェットコースター的なスピード感とサプライズ感を意識するあまり、ご都合主義的な展開が多く、周囲に散々迷惑をかけてきた人間たちがみな、最終回でそれなりに幸せなところに丸く収まるという強引さでしたから」(テレビ誌記者)

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ここ数年、このフジテレビ木曜劇場枠はずっと苦戦続きなんですよね。

 

2000年代は数々のヒット作に恵まれ、2010年代前半も「最後から二番目の恋」や「昼顔」など話題になったドラマを生み出したのですが、2015年以降は鳴かず飛ばず。

 

昨年4月期の鈴木亮平さん主演「レンアイ漫画家」(全話平均視聴率5.4%)からは、全話平均7%以下の作品を連発しています。

 

それを考えると、今回の3%台は「とうとう来るべき時が来たか・・」という感じです。

 

ちなみにジャニーズ主演ドラマでは、King & Princeの永瀬廉さん主演「新・信長公記」(日本テレビ系列・日曜22:30〜)もGP帯ドラマとしては異例の低視聴率を記録しており、こちらは2%台目前というもっと悲惨な状況になっています。

 永瀬廉、黒歴史確定。「新・信長公記」視聴率が歴代最低記録と並んでしまう事態に

 

 

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さらに言うと、フジテレビ木曜劇場枠では10月6日からSnow Man・目黒蓮さんが出演するラブロマンスドラマ「silent」が放送開始となるのですが、こちらの主演はなんと歴代最低記録保持者の川口春奈さんなんですよね。

 

目黒さんは川口さんの相手役というメイン級の扱いなので、同ドラマが大爆死すればジャニーズの看板に泥を塗ることは必至。

 

しかも!

 

脚本を手掛けるのは8月まで看護師として働いていて今回が連ドラデビューというド新人で、その人物による完全オリジナル作品なんだとか。

 

うーむ、これはヤバい匂いがプンプン・・

 

この脚本家が才能あふれる方だったとしても、新人ということで周りから出される無茶苦茶な要求を跳ね返せるとは思えず、下手したら低視聴率のプレッシャーで潰れてしまう恐れもあるのでは?

 

その辺り、ジャニーズは容赦ないですから・・

 

もう一つおまけでいうと、川口さんは現在放送中の朝ドラ『ちむどんどん』に、黒島結菜さん演じる主人公の姉の役で出演していますが、暢子ほどには視聴者に嫌われていないものの、やはり視聴者から不評を買っています。

 

・・もう、これはダメかも。

 

以前から、ネットではジャニタレがドラマに出まくることに対して批判的な声が多いですが、来年以降はテレビ局サイドもジャニーズと距離を置くようになるのでは?

 

今後の成り行きに注目です。

 

◆歴代ドラマ低視聴率ランキング!

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アタシを超えられるのは、アタシだけ。



 

 

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女優・川口春奈さんが、再び低視聴率女王の座に返り咲くことが濃厚になりました。

 

 



 

 

[以下引用]

8月23日、フジテレビは10月スタートのドラマ『silent』を発表。主演が川口で、お相手は『Snow Man』の目黒蓮が務める。完全オリジナルとなる同作は、主人公の紬が、本気で愛するも別れることになってしまった高校時代の恋人・想と8年の時を経て偶然に再会するラブストーリー。

 

そこに待ち受けていた現実と向き合いながらも寄り添い、乗り越えていこうとする姿を丁寧に描いていく。今年がデビュー15周年の節目でもある川口にとって、これがフジテレビ系連続ドラマ初主演となるというが…。

 

「このドラマが放送されるのは、フジテレビの木曜22時枠。この枠はとにかく数字が取れないことで有名で、そこそこ話題になった土屋太鳳主演の2022年春ドラマ『やんごとなき一族』でも、平均視聴率が6.0%。現在放送中の『純愛ディソナンス』にいたっては、3%台を連発する激烈大爆死となっています」(芸能記者)

 

『silent』は、18歳の時に〝若年発症型両側性感音難聴〟を発症したことで、音のない世界で生きることになった青年と女性のラブストーリー。重めのストーリーであるところが、『純愛ディソナンス』にそっくり。となると、2作連続の大コケの可能性が高い。

 

「そして川口といえば、つい最近まで〝低視聴率女王〟と揶揄されていたことが有名。初めてプライム帯の連ドラで主演を果たした13年放送の『夫のカノジョ』(TBS系)で、衝撃的な低視聴率3.0%を記録したからです。最近はそこそこの視聴率をとっていますが、いまだにネット上では〝川口春奈=低視聴率〟というイメージが残っている。今回大爆死を決めれば、またその頃に逆戻りでしょう」(同・記者)

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フジの22時枠といえば、かつては「愛という名のもとに」(1992年)や「白い巨塔」(2003年)、「ラスト・フレンズ」(2008年)など、見応えのある話題作を生み出してきた看板枠だったんですけどね・・

 

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昨年は、「知ってるワイフ」(大倉忠義さん主演)が全話平均視聴率7.4%だったのを皮切りに、「レンアイ漫画家」(鈴木亮平さん主演)が同5.4%、「SUPER RICH」(江口のりこさん主演)が同6.9%など、視聴率の低迷が相次いぐ事態となりました。

 

さらに、今年も「ゴシップ #彼女が知りたい本当の〇〇」(黒木華さん主演)が同6.0%、「やんごとなき一族」(土屋太鳳さん主演)が同6.0%と低空飛行が続き、現在放送中のジャニーズ・中島裕翔さん主演の「純愛ディソナンス」に至っては、ついに深夜並みの視聴率3%台にまで落ち込んでしまうという悲惨な状況に。

 

しかも、同枠のドラマはTVerなどの配信サイトでも全く再生回数を稼げていないそうで、もやは完全な”死に枠”になっちゃってます。

 

そう考えると、「silent」が「純愛ディソナンス」を超える”大爆死作品”となる可能性は、非常に高いような・・

 

どちらも知名度の低いジャニタレがメイン級で出てるという、なんともイヤな共通点を持ってますし、「夫のカノジョ」を下回る夢の?視聴率2%台というのも現実味があります。

 

2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」で、違法薬物逮捕された沢尻エリカさんの代役を急遽ながらも見事に務め、それをきっかけに女優として”復活”を遂げた川口さんですが・・

 

これも彼女の運命でしょうか?

 

正直、ただでさえテレビドラマ離れが続いているこの状況で、最初から男性視聴者を「捨てた」恋愛ドラマを垂れ流すなんて、制作側の意図がよく分かりません。

 

しかも、この閉塞感漂う世相の中、なんとも暗いストーリー…

 

一度は低視聴率女王だった川口さんならまあいっか、みたいな感じなんでしょうか。

 

もうちっと骨太の作品で、「半沢直樹」のようにスカッとする物語なら、大当たりする可能性も拓けてくると思いますけどね。

 

川口さんについては、恋人である格闘家・矢地祐介選手と破局したとの報道もありましたが、それに加えて”低視聴率女王”に返り咲いてしまったら、踏んだり蹴ったりでしょう。

 

◆低視聴率以上の黒歴史では…

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※よく見ると似てる気がしてきた



 

 

 

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人気女優の川口春奈さんが、ついに恋人で総合格闘家の矢地祐介選手と同棲関係を解消するのではないかーとの噂が業界で流れているといいます。

 

※花より団子!お母さんへどうぞ。

 

 

[以下引用]

「発端は矢地が4月16日の格闘技イベント『RIZIN TRIGGER』で、過去に一度負けたブラジルの選手ルイス・グスタボにTKOで惨敗し、リベンジに失敗したことです。矢地は昨年大みそかの『RIZIN』でも別の選手に一本負けしており連敗。格闘家としての〝格〟が、今や国民的女優になりつつある川口と、どんどん釣り合わなくなってきているのです」(スポーツ紙記者)

 

さらに敗北後、矢地が初めて「川口」の存在に触れる感情的なツイートをしたことも、異変を伺わせている。

 

「グスタボに負けた後、ツイッター上で〝川口と離れて格闘技に集中してみたら〟という趣旨のことを言われた矢地は、〝誰と付き合おうが周りの環境が変わろうがお金稼ぐようになろうが常に格闘技だけに集中してるわ!! それが俺の仕事だ!! 舐めんな!!〟とブチギレたのです。これまで相手が女優であることを気遣い、川口の存在には一切触れないようにしていた矢地が事実上、恋人に触れたのはかなり驚きでした」(前同)

 

2人は2019年11月、交際が報じられ熱愛が発覚。半同棲に近い状態とされるが、関係者の間では今回の敗戦を機に、2人の関係にも変化が起きるのではという見方が出ているのだ。

 

「さすがに同じ相手に2回負け、試合も連敗。ツイッターでも川口に触れてしまったこともあり、芸能界では〝マズいのでは〟との声が出ています。実際、矢地側から、迷惑を掛けたためいったん距離を置かないか?という趣旨のことを川口側に話したとも囁かれています。事実上の〝半同棲〟解消に至るかもしれない」(芸能関係者)

[週刊実話]

 

矢地選手、リベンジマッチに失敗して二連敗ですから、ツライですよね・・

 

本人としても、若手女優でトップの活躍を見せる”恋人”に負けじと必死に練習してきたのに結果を出せず、不甲斐ない気持ちでいっぱいのはず。

 

そんな中、外野から嫌味を言われてブチ切れる気持ちは、よーく分かります。

 

◆一般人にブチ切れツイートをして好感度を下げた3人の芸能人

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ですが、川口さんだって一度は”低視聴率の女王”なんて揶揄されるほどのドン底まで落ちて、そこから這い上がってきた過去があります。

 

浮上のきっかけとなったのは、2020年の大河ドラマ「麒麟がくる」に沢尻エリカさんの代役として出演したこと。

 

当時、沢尻さんは同ドラマの準主役級という重要な役を任されていたものの、違法薬物により逮捕されてしまい、制作サイドは急遽、代わりの女優さん探しに奔走。

 

しかし、すでに10話分ほど収録が終わっていたこともあって非常に難航し、そんな時に「私、やります!」と手を挙げてくれたのが川口さんだったとのこと。

 

結果、ピンチをなんとか乗り切り、ドラマも成功に終わったことで、女優としての株が急上昇し、以降の大躍進に繋がったといいます。

 

NHKも川口さんへの”恩返し”として、昨年大晦日の紅白で司会を依頼したり、今月スタートの朝ドラ「ちむどんどん」では、ヒロインを務める黒島結菜さんの姉という重要な役を任せたりしてますからね。

 

そんな経緯があるだけに、失意のどん底に落ち込んでいる恋人を見捨てることなんてできないでしょう。

 

男性が女性よりも知名度や収入で負けていると、マスコミやSNSではすぐに「格差カップルww」だとかヒモ野郎!」などと、ひどい悪口を浴びせます。

 

実際、川口さんの周囲でも「サッサと別れたほうが良い」などという意見も多数あるようですが、彼女が苦しんでいる時に矢地さんが心の支えになっていたのであれば、二人の絆はかなり強いはず。

 

破局どころか、

 

「こんな時だからこそ、結婚して彼を支える!」

 

と、逆の展開になるかも?

 

今後の成り行きに注目です。

 

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◆人気者にもツライ過去があるんです・・

 

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