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クワバタオハラの小原正子さんがまたもマスクなしでレジャーに勤しむ姿を公開し話題になっています。

 

※涼しいマスクです

 

 

GWを満喫した小原正子一家 

 

[以下引用]

小原は4月26日に更新したブログの中で、家族で海岸に遊びに出掛けたがその際マスクをしていなかったと報告したことで批判を呼んでいた。

 

そんな小原だが、28日に「海」というタイトルのエントリーを投稿し、「息子たち 初体験!」「海釣り」とコメントしつつ、夫で野球解説者のマック鈴木(44)と子どもたちが釣りをしている写真を披露。「釣れなくてもこれだけで楽しい様子」「お父さんありがとう」とつづっていた。

 

小原自身は「こわくて近寄れないので遠くから見学」と、娘とともに離れたところで見守っていたそうだが、「本当にいい眺めでした」とのこと。しかし、その後、父から叱られたと思われる息子が泣きながら小原の元に歩いてきている写真をアップ。「なにやら危ないことしたみたいです」と説明しつつ、「いい勉強やね」と励ましていた。

 

しかし、前回に引き続き、今回もマスクもしていないということもあり、ネットからは、「みんな自粛してるのに何回自分勝手に遊んだら気が済むんだろう」「周りに人がいないのって、ほかの人が自粛してるからって気づいてなさそう」「親子で自粛している人たちをあざ笑うかのようにわざわざブログに上げる神経がわからない」という厳しい声が集まっていた。

[デイリーニュースオンライン]

 

ということで小原さんが28日に公開した画像がこちら。

 

 

 

4月26日がこちら。

 

 

 

小原一家、レジャーを満喫していたようです。

 

この環境であれば、そりゃマスクはつけないかなと。家族しかいないですし。

 

なのでマスクはどうでもいいのですが、問題はこの遊んでいる写真を今世界へ発信する意味、ですよね。

 

小原さんは淡路島にも家があるそうですが、これは淡路島なんでしょうかね?

 

少し前に話題になっていた軽井沢の別荘問題で、自分の家に帰っているだけ、旅行じゃありません、コロナの人も少ないし、久々にマスクなしで空気がおいしーい!とインタビューに答えていた人を思い出しました。

 

小原さん一家が行った海がどこなのかわかりませんが、それが自分の家の庭なら好きにしたらいいんだと思います。そうじゃないとしたら、途中、絶対事故を起こさずトイレも休憩も寄らず行って帰って来られるならば。

 

が、その場合でも、その写真をSNSで公開するのはどうかと思います。

 

みんな我慢してるのにそんな遊んでる画像を見たら、うちはガマンしてるのにーとか、え、うちも空いてるとこなら行っていい?ちょっとくらいいいよね、小原さん行ってるし、なんて人が出てくるんじゃ、みたいなこと、小原さんは心配しないんでしょうかね。しないんでしょうね。

 

お子さんの初海釣り、やりたかった家庭もあるでしょうね。

 

 

自粛は誰のためって、自分たちのため

 

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緊急事態宣言が延長されたことで安倍首相を始め政府に文句を言う人もいます。

 

小藪さんなんかも、「安倍さん、何考えているのかな」と、こんな発言を。

 

[以下引用]

国会議員について「元々ええとこの子で、友達もハイソな方々で、自粛しようが家には金が余りまくって、自粛しても給料下がるような商売されている方は非常に少ないのなかって思うんですけど。


僕はアホな芸人で、国の方々が決められたらそれに準じてマスクし、手洗いし、8割以上外食もせん、友達と会わんとしますけど、(議員は)商店街の方々や観光業の方々や農業の方々の気持ちがほんまにわかっているのかなって」と話し出した小籔。

 

国会議員は歳費2割削減とはなっているものの、「(自粛を)延長するなら、衆議院と参議院の人は1日につき100万、大臣は300万、今年は給料もボーナスもなし、歳費もなし。足れへんかったら国から借金してくれと。1日伸びていくごとに、どんどんどんどん金がなくなっていったら、さすがに議員の人も、もうそろそろ自粛ええんちゃいますってなると思うんですよ。自分たちは何の痛みもないから。そうしたら、自粛ってお店ってこんな大変なんだってわかると思う。それがほんまに腹立つ。そして『知事の判断にまかせます』って。後からディスられるのが嫌だから、知事の判断で逃げてない?」と、議員ももっと痛みを感じる対処をするべきと主張した。

[続きはスポニチで]

 

小藪さんの意見全体は一部そうだよねと思うこともあるのですが、議員の人が緊急事態宣言やめましょうと言ったその理由が、コロナはまだまだ気が抜けないけど自分お金厳しいんで、だったら「はぁ?」ってなるんじゃ。

 

今までたくさんもらってたでしょ!それ貯めてなかったの?というのは、文化関係の人の「補償!補償!」という人たちにも共通しますが、それ以上に自分のお金より国民の命じゃないの?って。コロナ大丈夫なの?って、ならないですかねえ。

 

自粛は議員のためじゃなくて国民の命のためなんですよね。

 

なのに、小原さんのように自粛なんて他人事と思ってる風にしか思えない行動を見ると…

 

あれだけ言っても山梨の20代女性のようにコロナの兆候があったのに帰省してPCR検査で陽性だったのに高速バスで東京に戻る、みたいな人もいましたしね。

 

政府がこういう行動を高額な罰金なりなんなりで強制的に止めることをしなかった、ということに責任を求めるならそれもそうな気もするんですが。

 

それにしてもコロナ、いつ終息するんでしょうか・・・

 

◆あのアイドルの関係者もやっていた!

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クワバタオハラの小原正子さんが子どもたちの自宅学習についてSNSで触れたところ、非難殺到、嫌われ具合が露呈することになりました。

 

 

※和紙だけど洗える。銅の力でウイルス対策も。

 

何をしても叩かれる芸能人の一人・小原正子 

 

小原さんはブログで「新しくドリルを買ったので早速やってます」として、5歳の長男と3歳の次男が机に向かい勉強している写真を掲載し、「二人とも学習の習い事してないので幼稚園頼り。兄は少し難しいのがよくて弟はかんたんなのしかしない。個性があるのでドリルの選び方すすめかたも難しいな」とコメント。

 

そして「公文がいいのかなー。『宿題の量がすごいよ』とよく聞くので あ、それはやめておこ。私が断念してます」ともコメントしたために非難の声が。

 

[以下引用]

これを受け、ネット上では「自宅で学習するのと、塾で学習するのはまた違いますから、体験してみるのもいいかもですね」とアドバイスをする人もいたが、「わざわざ『公文は宿題多い』って営業妨害」「宿題多いって、別に毎日さぼらずやれば特別多いわけじゃない。どこの学習塾だって同じ」と小原が学習塾の名前を出して意見したことに反応する人もいた。

 

また、長男と次男が一緒に勉強していることに対しても、「5歳と3歳。ホントにお勉強見てあげようと思ったら別々に見るはず」と批判する人や、息子たちの勉強姿を写真で撮影していることに、「ドリルを置かれずっとスマホ向けられてるんだろうな。かわいそう」と指摘する人も見受けられた。

[リアルライブ]

 

公文式が宿題が多いとは聞きますが、公式サイトによると「概ね1教科あたり20分~30分程度でできる分量」とのこと。それを多いと取るのか少ないと取るのかはお子様次第なんでしょう。

 

小原さんも今はそれほど露出してないとはいえ、芸能人の自覚があったらこんなママ友同士の会話みたいなのをSNSで書かないと思うんですけどね。もう一般人気分なのかも。

 

「ドリルを置かれずっとスマホ向けられてるんだろうな。かわいそう」は、なんとなく小原さん、SNS依存ぽいところがありますからね。

 

過去にも、激泣きする子供の姿や、映画上映中熱心にスクリーンを見つめる子供の姿をわざわざ撮影してネタにしていたことがあります。

 

 

「ゾッとした」小原正子に心配される依存症

 

 

非常識行動に非難轟々!クワバタオハラ小原正子が映画館で上映中に写真撮影

 

なのでわかるのですが、「5歳と3歳。ホントにお勉強見てあげようと思ったら別々に見るはず」は、ちょっと厳しいなと思ったり。

 

小原さんちは昨年8月にお子さんが生まれて現在3人の子育て中。

 

別々に勉強を見るんだとしたら、一人が勉強している間、もうひとりは?と。

 

5歳児はもしかしたら一人遊びができるかもしれませんが、3歳児はどうでしょうね。

 

5歳と3歳は一緒に遊ぶことができるし、一緒に勉強するから集中できたりもっと頑張ろうとできたりすると思いますし、なにより5歳と3歳に対しそこまで本気で見る必要があるのかなと。何を目指しているのかにもよるかとは思いますが。

 

 

意外や意外、小原正子は教育ママだった 

 

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しかし小原さん、ざっと見たところコロナで登園自粛中というのもあるようですが、5歳と3歳にドリルとは熱心ですね。

 

と思ったら、教育ママなんだそうで。

 

[以下引用]

「小原さんは結構、教育ママなんです。自身も中学と大学受験で小原さん曰く、『しんどかった』経験があるからか、タブレットを取り入れた学習をさせるなど、子供たちに勉強する機会を多く与えています。特に、夫のマック鈴木さんが英語がペラペラなため、英語教育には力を入れていて、家族で映画を見る時は英語で字幕なしで見ることもあるそうです。しかし、まだ子供たちが小さいことで、『やりすぎ』『子供に押し付けないで』という批判の声もありますよ」(芸能記者)

[リアルライブ]

 

小原さん、Wikipediaによると、小学校から成績は常にトップクラスで、中学高校は親和女子大学付属、大学は日本大学芸術学部で女優として劇団に所属し、卒業後はリポーターを目指しホリプロに所属するも授業で行われたネタ作りから芸人へ、とのこと。

 

自分は勉強勉強の先にそれを活かして企業に就職、とかではなく、芸人としてそれなりに成功したけれど、子供には勉強勉強、なんですね。

 

ちょっと意外。

 

◆あのアイドルの関係者もやっていた!

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※夏でも涼しい洗えるマスク

 

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クワバタオハラの小原正子さんがまた炎上しています。

今回は、家族揃って映画館で映画を観に行ったという記事で、どうみても映画上映中としか見えない画像をアップしたことが原因です。

 

 

※きっちりお母さんしてそうなのですが。

 

 

小原さんがブログにあげたのは家族4人で『ウルトラマンループ』の映画を観に行ったときの写真です。

 

子どもたちが集中して観ていたこと、お子さんがポップコーンを初めて食べたこと、映画のテーマが家族の絆だったので、大きくなっても仲良くねと、内容自体は微笑ましいだけなのですが、問題が画像です。

 

 

[以下引用]

しかし、写真が暗闇で撮影していることや、子どもたちが場面によって表情を変えていることなどから、映画上映中に撮影した写真では? という指摘が殺到。ネットからは「絶対上映中に撮影してる。ありえない」「いまどき映画館で撮影禁止なんて言わなくてもみんな知ってるし、こんな非常識な人いるんだね」「世間に与える影響力考えて行動してほしい」という批判の声が寄せられた。

 

「映画上映中のスマホの利用はマナー違反とされ、上映前にも利用を控えるアナウンスが流れることもあります。上映中の写真撮影疑惑といえば、昨年3月に料理研究家のみきママがブログで『映画 プリキュアスーパースターズ!』を鑑賞したことを明かした際、同じく暗闇の中で撮影された子どもの写真をアップ。物議を醸しました。今回もみきママの騒動の際と同じく、非常識さを断罪する声が多く聞かれています」(芸能ライター)

[リアルライブ]

 

一応端の席ではありますが、何枚も撮っていて、周囲の人はいちいち明るくなって気が散ったでしょうね。旦那さんもしっかり写っていますが注意しないのでしょうか。

 

これまでも、小原さんの夫マック鈴木さんが「子供が保育園に入ったら昼間デートしよう」と、待機児童問題をまるで無視した発言をしたり、なぜか自分の入浴シーンをモザイクを入れて世界へ発信したり、どうにもズレた行動が多いので、特に驚きはありませんが。

 

NEWSの小山慶一郎さんの姉・みきママの時にいろいろ調べましたが、こういうのって本当に常識の問題です。

 →みきママの非常識さ炸裂

 

イベントなど興行主が許可している場合もありますが、通常は映画が始まる前の案内で「NO MORE 映画泥棒」が出てきて、録音、録画はNG、違反した場合は懲役または罰金…というおなじみの説明が流れているはず。

 

これについて、Q&Aサイトには、NGなのは録音・録画で静止画撮影はOK?とか、画面ではなく子どもの顔を撮るのはOK?といった質問があり、「画面でなければ大丈夫。バシバシ撮りましたよ!」という回答もありました。

 

確かに「映画泥棒」は海賊版目的の盗撮対策ではありますが、誤解を招きますしふつうカメラは出さないものだと思っていましたし、そもそも暗い映画館で液晶が光ったり音がしたら他人に迷惑なのはわかりきったことです。

 

法律やら規則やら以前にマナーの問題で「しない」と判断すべきことだと、それがふつうだと思っていたんですけどね。

 

みきママのときは、「みきママがやってるなら私もやってみよう!私も子どもが初めて映画を観るときの顔撮っておきたい」的なコメントもありました。

 

 

有名人が常識はずれなことをすればそんなところでOKが出たような気になってしまう人もいるんですよね。

 

万が一、小原さん一家しかいないような貸し切り状態だっり興行主が許可している場合だったとしても、映画館で撮った写真を公開すれば、あ、やってもいいことなんだ、と思う人がいるかもしれない、と、考えて行動するのが有名人の責任かなと思います。

 

他に気になったのが、お子さんが補助椅子に座っているのですが、クッションの上に靴が乗ってることとペットボトルが写ってること。ペットボトル、持ち込みNGが多いかと思っていました。

 

ちなみに小原さんのブログ自体は静かなもので、コメント欄が制御されてるんでしょうね。

 

もしかしたら小原さんは、自分の行いで世間が引いてることに気づいていないかも。

 

◆映画館での写真撮影だけじゃない!

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クワバタオハラの小原正子さんのブログを見て「ゾッとした」という声が出ています。

 

 

 

 

話題となったのは、小原さんがクリスマスに家族で大阪のみさき公園で子どもたちがさまざまな遊具で遊び、いざ帰るとなったときにまだ遊びたい長男が大泣きしたという記事です。

 

小原さんは泣いた理由を「乗り物コーナーでこれで最後ねと お父さんと約束したけれどやっぱり まだ遊び足りず『エアーホッケーやりたい!』と懇願 当然あっさり、 父に却下されてポロポロ ポロポロ涙が止まらない誠希千なのです」と説明。

 

父・マック鈴木さんはいくら泣いても約束は約束と行ってしまったようで、小原さんもそれには納得してはいるようなのですが…。

 

 

[以下引用]

しかし、このエントリーについて、ネットからは「その泣いてる息子をネタになる!とすかさず写真撮る母親が一番問題」「躾が大事と思ってるなら泣いてる息子を撮らないで一緒に真剣に向き合ってあげて」「父親のしつけで泣いてる子どもをすかさず撮影する母親を想像したらぞっとした」といった批判が殺到。「泣いても許さないってしつけの仕方は正しいと思う」「最初に決めたことを守らせるのはいいね」とマックのしつけの姿勢を評価する声はあったものの、小原に対しては「SNS依存」の指摘が相次いでいた。

 

「実は小原さんは、1日に3回ほどブログを更新するヘビーユーザー。日常の些細なこともアップする姿勢に対し、ネットユーザーからは以前から不信の声が聞かれていました。長男は来年の3月で4歳になりますが、成長するにつれプライバシーの問題が出てくるのは必至。ネットからも子どものプライバシーを保護する声が寄せられています」(芸能ライター)

[リアルライブ]

 

 

確かに、そんな状況で子供が泣く中写真撮る余裕がよくあったなあと。

 

思い出の一枚として泣き顔もアリとは思いますが、ここまで泣いてるのにお母さんに写真を撮られた子供って、どんな気持ちなんでしょうね。

 

あ、泣いた、これブログのネタになる。と思ったんでしょうか。

 

少し前には、子供とともに入浴している写真を公開したのですが、小原さんもモザイクが必要なくらい露出しており、そんな際どいものを公開することにも批判の声が上がっていました。

 →小原正子が目を疑うモザイク写真を公開

 

ブログはアルバム、成長日記、くらいの気持ちなのかもしれませんが、なにも自分のボディにモザイクを掛けてまで公開しなくても…

 

仕事が多忙というわけでもなく、ブログで稼いでいる状態なのかもしれませんが、子供のことを考えて、その写真は必要だったのか、一度冷静になったほうがいいのかも。

 

◆小原正子のトイレトレ事情が

賛否両論→ geinou ranking geinou reading

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