パンくずリスト
  • ホーム
  • 宮迫博之
タグ:宮迫博之

[スポンサーリンク]

 

闇営業問題で宮迫博之さんが芸能活動を自粛し、冠番組である『アメトーーク』では蛍原徹さんが他の芸人さんと組んで番組が継続しています。

 

概ね好評で来ていましたが、今週の『アメトーーク』のゲストがベッキーさんだったため、ネットでは「テレ朝なめてる」と怒りの声があがっています。

 

 

※しかもテーマはこち亀。

 

 

 宮迫博之の代わりにベッキーが…

 

この日のテーマは「こち亀芸人」。

 

正式名称は「こちら葛飾区亀有公園前派出所」で、1976年から2016年まで連載された人気漫画で、コミックが全巻で200巻というのは当時の日本記録でした。

 

そんな「こち亀」の魅力を語りに語るために集まったのがケンドーコバヤシさんやバカリズムさん、『麒麟』の川島明さんたちで、ベッキーさんがゲストとして出演したのですが…

 

[以下引用]

しかし、ベッキーの出演には批判的な声も。

《ベッキーさっきからへぇすごーいすごーいしか言ってない》

《映ってもないのにベッキーが手をたたく音がうるさい》

《もう優等生キャラじゃ無理なのになんで前と同じノリなんだよ》

《ベッキーしゃべりすぎ! そっち側の人はうなずくくらいにしてほしい!》


などと、ベッキーのリアクションの〝薄さ〟を指摘する声が出た。また、過去に不倫報道で謹慎生活を送っていたベッキーを出演させた番組サイドの人選に、疑問を呈する声も続出。

 

《アメトークに宮迫いなくてベッキーいるのなんかブラックジョークみたいで笑ってしまう》

《宮迫と一緒でテレビに出たらダメな奴じゃん。不倫女キモいわぁー》

《宮迫といいベッキーといい他人の人生ぶっ壊した人間出す縛りでもしてんのかアメトークは》

《ベッキー出すなら宮迫さんも出ていいと思う》

《宮迫はダメだけどベッキーはいいみたいな? よくわからん》

[まいじつ]

 

 

ベッキーさんはもともと嫌われていますが、それ以前にこち亀に興味がないのがバレバレの反応なのが嫌だったという声も。

 

ベッキーさんは2016年に、宮迫さんは2011年と2017年に不倫報道がありました。

 

宮迫さんは自分も後ろ暗いからか、ベッキーさんを擁護するような発言をしていました。

 

 

 

 

宮迫博之の圧力が酷い!中田敦彦のベッキー批判に激怒し公共の電波で恫喝

 

その擁護も「なんで?」という感じでしたし、2017年に二度目の不倫報道があったときには誘ったけど断られたから「オフホワイトです」なんてやって、その後も仕事に影響なく過ごしていたのも、「不倫したのはベッキーと同じなのになんで」と宮迫さんが嫌われた理由でしょうね。

 

そして闇営業問題でテレビに出られなくなったわけですが、そこへベッキーさんをはめるというのはさすがに悪ふざけだったかも。

 

 

 

 ベッキーが嫌われる理由

 

[スポンサーリンク]

 

ベッキーさんの転落は2016年のゲスの極み乙女・川谷絵音さんとの不倫がきっかけではありますが、通常以上にダメージがあったのは、ベッキーさんが誠実な優等生キャラでやってきたことも一因です。

 

以前からそこに胡散臭さを感じる人もおり、本当に好感度があるのか疑問が出ている中での不倫報道でした。

 

 

 

業界人が暴露!低視聴率の原因はベッキー!空気を読まないと共演者からもブーイング

 

そこで判明したのは、「やっぱりな」というべきか、不倫報道を否定する会見前に「友達で押し通す予定!笑」とか、離婚届を「卒論」と言い換えたりする「良い子」にはありえない罪悪感ゼロの態度。

 

 

 

致命的LINE流出!ベッキー全然懲りてない!会見前日川谷絵音に「友達で押し通す予定!笑」「ありがとう文春!」

 

さらには、その会見でウエディングシューズを履いていた異常さなど、様々な黒さです。

 

 

 

ベッキーの衣装に批判噴出!不倫否定の謝罪会見なのにウェディングシューズを履いてるって…

 

元が「まじめ」「いい子」なキャラだっただけに、そんな素が出ては嫌われ具合は半端ないですよね。

 

あそこまで人の汚い部分を見せてもまた芸能界に戻るというのも、相当恥ずかしかったと思います。

 

今では結婚もし、最近はドラマにまで出ていますし、どうにか普通に芸能活動をしたいんでしょうけど、出るたび共感が得られないのによく出る機会があるなと。

 

 

 

夫への不満が共感されない…求めるだけで反省のないベッキーは確かに離婚予備軍

 

テレ朝も知らないわけじゃないでしょうに、宮迫さんの番組に出すというのは、やっぱりちょっとなにか狙ったんでしょうかね。

 

 

◆ベッキー以上の不倫といえばこれかも…

もはやレベルが違う→ geinou ranking geinou reading

もはやレベルが違う→ geinou reading geinou ranking

 

※もはや懐かしい存在

[Amazon]

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※ベッキーさんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

 

 

反社会勢力への闇営業問題を受けて、テレビ朝日系の人気バラエティ番組「アメトーーク!」の行く末が風前の灯となっています。

 

宮迫博之さんがテレビから消えたことで、現在は相方である蛍原徹さんが一人で司会を務めており、視聴者からも「今後も続けて欲しい」との声が多く寄せられているそう。

 

もちろん、深夜番組としては視聴率も高く、テレ朝サイドは「10月改編でもアメトークは存続させる」とコメントしているのですが…

 

 

※DVDもよく売れてたらしいのに

 

 

 

[以下引用]

「問題なのは、番組イメージが毀損されてしまった点と、スポンサー離れですね。今後もスポンサーの反発が強く、新規での獲得も難しいとなれば、やはり番組を終了させるか、タイトルを変えて大幅リニューアルするしか選択肢がなくなってしまうでしょうね」(テレビ制作関係者)

 

そこで、同局が検討しているのが、『アメトーーク!』から『テレビ千鳥』への変更だという。15日、同局は『アメトーーク!』を休止し、従来、月曜深夜1時59分からオンエアしている『テレビ千鳥』のスペシャルを放送した。これはもう、同局になんらかの意図があってのものだろう。

 

「同枠で『テレビ千鳥』が放送されたのは初めてではありませんが、時期が時期だけに、『テレビ千鳥』でどれだけ数字が獲れるのかというリサーチの意味もあるようです。すぐ改編するかどうかは分かりませんが、近い将来、千鳥の番組に取って代わる可能性が高くなったと言えそうです。『テレビ千鳥』に変えるのか、あるいはタイトルを変えて千鳥MCの番組にリニューアルするのか、今後検討していくのでしょうね。」(同)

[日刊サイゾー]

 

 

ということですが、「アメトーーク!」には根強いファンもいますし、深夜11時半の時間帯で視聴率8%前後を安定してキープする優良番組ですから、そう簡単に打ち切りにはできないでしょう。

 

司会についても、蛍原さん一人になってその芸人力が注目されたり、逆に視聴率が上がったくらいですからね。

 

ただ、長期的に見たらやはり蛍原さんだけでは力不足(失礼)な感は否めないので、テレ朝内部では「千鳥と蛍原の3人による司会」というセンも検討されているんだとか。

 

いずれにせよ、「アメトーーク!」が”雨上がり決死隊”の冠番組である以上、このタイトルでの番組継続は困難ですし、スポンサー離れを防ぐためにもタイトル変更だけは早急に必要なのでは?

 

もうすぐ10月の改編期がきますし、今テレ朝は頭を悩ませていることでしょうね。

 

 

◆宮迫博之関係で非難されたジャニーズタレント

なぜこんなことを… → geinou ranking geinou reading

なぜこんなことを… → geinou reading geinou ranking

 

[amazon]

※宮迫博之さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

[スポンサーリンク]

 

反社会的勢力へ闇営業して金銭を授受していたとして問題になっている宮迫博之さんが神奈川県茅ヶ崎市で行われたフラダンスのイベントに登場、振り込め詐欺防止を促す啓発チラシを配ったとデイリー新潮が報じています。

 

が、そのシチュエーションの不自然さに反感の声が次々とあがっています。

 

 

※茅ヶ崎というと桑田佳祐さんのイメージ

 

 

宮迫博之、茅ヶ崎のフラフェスティバルに現れる

 

デイリー新潮によると、宮迫さんは茅ヶ崎市民文化会館で行われた「Hawai'i 湘南フラフェスティバル」に現れたとのこと。

 

目的は振り込め詐欺防止を促す啓発チラシを配るため。

 

記者が直撃したところ、

 

「このイベントのお話は、友人が探してきてくれました。茅ヶ崎は振り込め詐欺の被害者の方が多いそうで、このイベントも、以前から啓発活動に取り組んできたそうです。そういう場所に、少しでも顔が知られている僕が出れば、お役に立てるのではと思って、出させてもらいました……」

[デイリー新潮]

 

と答えたそう。

 

調べてみたら、2017年に茅ヶ崎のタウンニュースが特殊詐欺の被害件数・被害額共に茅ヶ崎が県内最多だったと報じていました。

 

フラダンスと振り込め詐欺防止?と思いましたが、「このイベントも、以前から啓発活動に取り組んできたそうです」とのこと。

 

フラダンスは年配の方も多いですし、確かに同時に啓発活動するのは意味のあることなのかも。

 

また、「Hawai'i 湘南フラフェスティバル 」で検索すると、他にも乳がんに関する啓発活動のあった年もあるようですから、そういう意識の高いイベントなんでしょうね。

 

[スポンサーリンク]

 

宮迫博之の行動への反感

 

しかし、すっかり好感度が地に落ちた宮迫さんのすることですので、ネットでは反感の声が。

 

宮迫博之が笑顔

デイリー新潮に掲載されたその時の写真がこちら。

 

 

 

笑顔です。

 

フラダンスのイベントなのでアロハシャツなのも仕方ないですし、アロハシャツなら派手なのも仕方ないですが、まあでもやっぱりそれで笑顔だとつっこまれますよね。

 

こう、チラシを手渡ししてるとか、相手がいるときの笑顔なら、そりゃ怖い顔でできないよなとも思いますが。

 

写真のセレクトは新潮なのでしょうが、こうやって歩いてるときに笑顔に見える写真を掲載されるのもそれが新潮の意地悪さというかなんというか。

 

 

茅ヶ崎まで新潮がいる意味

そもそもなんで茅ヶ崎で行われたイベントに現れた宮迫さんを新潮は取材できたのか。

 

ということで、事前に宮迫さんサイドがリークしていたのでは、という疑惑も出ています。

 

確かに、もしも一般市民からの目撃情報を元に新潮記者が現場へ急行したんだとしても、茅ヶ崎はそんなに近くはないので、こんなにしっかり間に合ってるのは不思議です。

 

仕組まれてると思うのが自然かも。

 

 

懲りずに写真を撮る宮迫博之

新潮によると、来場者はすぐに宮迫さんに気づき、宮迫さんは記念撮影に気さくに応じていたそう。

 

宮迫さんは写真を拒まない主義で、これまで何万枚と撮ってきたと会見で話していましたが、それが原因でギャラ飲み疑惑まで出ているのに懲りないですよね。

 

 

宮迫博之引退!フライデーが金塊強奪犯との「ギャラ飲み」報道へ。戦々恐々とする芸能人は…

 

 

時期尚早

謹慎中で、外に出られないほど憔悴しているということだったのに、こういうアピールをするには早かったのでは。

 

という声も見られます。

 

先月末には宮迫さん、田村亮さんを除いた11人の謹慎芸人たちが、繁華街の空き缶拾いをしていたと言いますし、亮さんも老人介護の勉強を始めたと『女性自身』が伝えており、みんななんとかアピールしてますね。

 

やらない善よりやる偽善という言葉もあり、事実そういう部分もあるとは思いますが、あまりに狙ってる感じはあざといです。

 

ただまあ、啓発活動に参加するのは悪いことではありません。

 

たとえ宮迫さんの行動が計算づくしであったとしても、マイナス面ばかり論っても生産的ではないので、少しでもプラス面を探すと、今回は茅ヶ崎は神奈川県下で最も特殊詐欺の被害が多いという付加情報もあり、茅ヶ崎に縁のある人は注意を促すこともあるのかも。

 

あとは、繁華街の空き缶拾いや老人介護、啓発イベントへの参加など、今後もこういったボランティアに継続的に参加すればいいと思いますが…喉元過ぎれば熱さを忘れる、なんて言葉もありますね。

 

すっかり終着点のわからなくなっている今回の闇営業問題。

 

吉本興業内部はゴタゴタしているようですが、なんとなく収束していくのでしょうか。

 

◆この闇営業関連の報道の仕方に苦言を呈した

意外な人物とは→ geinou ranking geinou reading

意外な人物とは→ geinou reading geinou ranking

 

※松本人志さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング

 

[スポンサーリンク]

 

入江慎也さんが仲介し、宮迫博之さん、田村亮さんらが反社会的勢力に闇営業しギャラを受け取った問題は、現在吉本興業のお家騒動に発展していますが、そもそもの反社会的勢力と芸人、吉本興業の関係について、フライデーがさらに突っ込んでします。

 

 

※吉本の人、みんな食べたら?

 

 

宮迫博之のウソ

 

先日の宮迫さんと田村亮さんの会見で宮迫さんが否定した金塊強奪犯とのギャラ飲みについて、フライデーは拘置所にいる野口被告に面会し取材を敢行しています。

 

 

宮迫博之引退!フライデーが金塊強奪犯との「ギャラ飲み」報道へ。戦々恐々とする芸能人は…

 

結論としては、野口被告は飲んだことは認めましたが、ギャラの支払いについては「それについては話せません」と口をつぐんでいます。

 

そのため、フライデーには先日と同じく目撃者の「宮迫さんは現ナマで5万から10万を渡されていました」という証言と、なぜ野口被告が話せないかということについて、ウラでは暴力団が繋がっていて、複雑な人間関係があるのでしょうというスッキリしないコメントのみでした。

 

結論として、今回のフライデーの記事には金塊強奪犯とのギャラ飲みについて決定的な証拠はありません。

 

ただ一つ、この記事の信憑性のなさについて宮迫さんが指摘していた、「7月27日のことではない」という否定について、精査の結果写真が7月27日深夜1時37分のものであることを確認したとしています。ここまでわかるというのは、画像の持つデータを確認したということでしょうね。

 

つまり、また宮迫さんはウソをついたということ。

 

または勘違いかもしれませんが、最初の振り込め詐欺グループとの飲み会でギャラを受け取っていないというウソをついたために、これだけの騒動になり反社との繋がりを否定しても信じることができない現実があるだけに、宮迫さんにがっかりです。

 

 

[スポンサーリンク]

 

吉本興業は振り込め詐欺グループからギャラを受け取っていたのか

 

宮迫さんが参加した闇営業で、相手先が反社会的勢力だと見抜けなかった理由としてあげたのが、「入江君主催ですが、吉本の社員もいて一緒にやっているイベントのスポンサーが、僕らの行ったのと同じスポンサー」になっていたという点です。

 

そのため、吉本興業自体と反社会的勢力との繋がりが疑われました。

 

 

 

吉本興業の情報隠蔽、脅迫、反社会的勢力との繋がり暴露で風向き変わる。宮迫博之と田村亮の会見は成功へ

 

この件について会見で岡本社長は同社のイベントに反社会勢力がスポンサーについたのは「事実ではない」と否定しています。

 

このイベントの主催は都内のイベント会社で吉本はタレントを派遣しただけ、「すべての取引先は反社チェックをしている」「(入江の)イベントを主催したイベント会社が反社ではないことは確認しておりましたが、結果としましてはその先まではチェックをできてませんでした」とも答えていました。

 

フライデーによると、問題のイベントは2014年5月31日に入江さんが主催したとされる『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』とのこと。

 

さらに、該当イベントのチラシを見ると、「入江慎也プロデュース」で主催は株式会社エイジ・エンターテイメントとあるため、吉本もこの『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』のことを言っているんだと思われます。

 

が、このチラシには詐欺グループのフロント企業が4つもスポンサーとして名前が並んでいます。

 

要するに吉本は株式会社エイジ・エンターテイメントが反社でないことは確認したが、協賛企業までは確認していなかったと主張しているわけですね。

 

イベントの運営会社はフライデーの取材に対し、「スポンサー料は600万円でした。(吉本興業に)支払った金額は50万円です。(特殊詐欺グループのダミー会社だと)全く知らなかったこととはいえ、当社としても(被害者の方々に)非常に申し訳なく思っております」と答えています。

 

把握してるしてないに関わらず、吉本が詐欺グループのフロント企業からも出た資金の中からギャラとして50万円という対価を受け取っていたのは事実ですから、それをけしからんといえばそうなります。

 

ただそうなると、そのイベントに出演したその他のタレントの所属事務所も同罪となりますね。

 

[スポンサーリンク]

 

吉本興業にもフライデーにもウソがある?

 

ちなみに『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』の出演者はこちら。

 

<出演アーティスト>

PUFFY、HOME MADE 家族、Silent Siren、今井洋介、下田美咲、chay、ROYALcomfort

<出演芸人>

入江慎也、藤井隆、レイザーラモンRG、椿鬼奴、2700、どぶろっく、長州小力、ダブルネーム、トレンディエンジェル斎藤、オリオンリーグ玉代勢、セブンbyセブン玉城、チョコレートプラネット、ぬりえ市川、ハンマミーヤ一木、ペレ草田

 

 

驚いたのは2点。

 

これだけ吉本芸人が出ていたのに吉本興業が受け取ったギャラが50万ということ。そりゃ一人あたりはびっくりするほど少ないんでしょうね。

 

そしてもう1点は、宮迫さんも亮さんも名前がないということ。

 

それなのに、フライデーにはこういった記述がありました。

 

[以下引用]

詐欺グループがイベントに出資した金額も桁違いだ。前出の元メンバーが言う。

 

「600万円をスポンサー料として支払いました。それだけ払ったので、イベント当日は超ビップ待遇。会場内の2階我々用の特別席が設けられ、フロアを見下ろしながら幹部がどんちゃん騒ぎをしていました。もちろん、入江はその席に挨拶をしにきましたよ田村亮も一緒でした。グループの幹部たちは気を良くして、『詐欺で稼いでいる』とはっきりと語っていました。入江はそれを聞いて『悪いことしないと稼げないっすもんね」と笑い、亮はうんうんと頷いていました」

[フライデー]

 

イベントに参加していないのに、亮さんはわざわざその会場に行き入江さんとスポンサーに挨拶に行ったんでしょうか。それは不自然なのではないでしょうか。

 

また、宮迫さんは会見で「入江君主催ですが、吉本の社員もいて一緒にやっているイベントのスポンサーが、僕らの行ったのと同じスポンサー」だったと話していました。

 

が、『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』の主催はイベント会社で、入江さんはプロデュースという形でした。

 

まあプロデュースと主催を勘違いしたのかもしれませんし、『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』当日に吉本のマネージャーが4人もいて会場設営も手伝っていたそうなので、「吉本の社員もいて一緒にやっているイベント」と勘違いしたのかもしれませんけど。

 

もしかすると宮迫さんが指摘したイベントって『AH!YEAH!OH!YEAH!2014』じゃなかった可能性もあるんじゃないでしょうかね。

 

その一年前、吉本主催、入江さんが実行委員長を務めたイベントであれば、吉本がガッツリ関わっていましたし、宮迫さんも亮さんも参加してたのですが。

 お台場で24時間ノンストップのエンタメフェス 吉本興業が初開催

 

ただ、このイベントのスポンサーがどこだったのか、調べてもわかりませんでしたし、相当大規模だったので、そこに反社が関われたのかという気もします。

 

なんだかまだわからないことが多いですが、世間の関心は吉本興業のパワハラ問題と分裂危機に向かっています。

 

贖罪として「全国被害者支援ネットワーク」へ行った寄付は断られたといい、一方で芸人と反社、吉本興業と反社の関わりというのもはっきりしないまま。

 

 

いろいろわやわやで終わってしまいそうな気がします。

 

◆この報道の仕方に苦言を呈した

意外な人物とは→ geinou ranking geinou reading

意外な人物とは→ geinou reading geinou ranking

 

※だまされないように、知っておくべきことも。

[amazon]

 

◆ここまで読んで頂きありがとうございます◆

※松本人志さんのSNSはこちらから 芸能人ブログ全集

※最新の芸能ニュースはこちらでどうぞ 【最新ニュース】人気ブログランキング