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「オンナが嫌いな若手女優TOP10」が発表されていました。

 

トップ3は納得の面々な一方で、意外な人たちもランクインする結果が話題になっています。

 

 

※不動の1位

 

 

[以下引用]

■オンナが嫌いな若手女優TOP10

(編集部が選んだ16人の20〜25歳の若手女優から1位3pt、2位2pt、3位1ptで算出)

1位 広瀬すず(20) 129pt

2位 土屋太鳳(23) 116pt

3位 吉岡里帆(25) 85pt

4位 桜井日奈子(21) 83pt

5位 二階堂ふみ(24) 75pt

6位 池田エライザ(22) 65pt

7位 森川 葵(23) 44pt

8位 有村架純(25) 43pt

9位 広瀬アリス(23) 38pt

10位 小松菜奈(22) 33pt

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編集部が選んだ16人に投票、ということなので、もともと嫌われそうな人が選ばれている中でのランキングですからあまり意外性はないはずなのに、桜井日奈子さん、池田エライザさん、森川葵さん、小松菜奈さんあたりは知名度的になぜその16人に入ったのか不思議な感じもします。

 

ちなみにこの4人が嫌われた理由は…

 

[以下引用]

<桜井日奈子>

「ドラマでの役柄が苦手だったのか、苦手なイメージがついてしまっている」(21歳・兵庫県)

「顔が古くさくて笑顔が不自然だから」(31歳・静岡県)

「表情があまり自然に感じられないから」(34歳・滋賀県)

「おっとりとした喋り方が苦手」(24歳・埼玉県)

 

※21歳!?「岡山の奇跡」と呼ばれた美貌

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<池田エライザ>

「強気なイメージ、いばりそう」(31歳・神奈川県)

「ギャルっぽい感じが苦手なので」(38歳・愛知県)

「性格がきつそうだから」(36歳・大阪府)

 

※フィリピンとのハーフです

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<森川 葵>

「番組で俳優に対して好きだという告白をしていて、仕事中なのにアプローチをしているような印象を持ち、あまり好きではなくなりました」(28歳・大阪府)

「パッとしない。人気が出そうにない。華がない」(37歳・東京都)

「あまり自分が好きなタイプではないから」(28歳・宮城県)

 

※こちらで共演した高橋一生さんにアプローチしてました。

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<小松菜奈>

「男関係が派手そう」(39歳・神奈川県)

「性格がきつそうだから」(29歳・島根県)

 

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今後も明らかに女性に嫌われそうなのは、高橋一生さんと共演しアピールし交際までこぎつけた森川葵さんでしょうか。

 

ただ今後どの程度知名度を伸ばしていくかも微妙な感じもします。

 

その他、トップ3はネットでも納得の声が多く、特に吉岡里帆さんは3位ですがもっと上位にランクインしそうな勢いを感じました。

 

が、父親がNHK勤務だとガセ情報で過去の貧乏エピソードがウソ扱いされたり、出演作品が次々とコケた原因とされたり、佐藤健さんに振られたと報じられたり、あまりに気の毒で同情から人気が出たり…はしないですかね。

 →吉岡里帆が踏んだり蹴ったり

 

ところで剛力彩芽さんはなぜこのランキングに登場しないのでしょうか。

 

26歳の剛力さんは編集部が選んだ16人にそもそも入っていないのか、入っていたけど10位に入らなかったのか。

 

たとえ「嫌われ」でも「無関心」よりはマシだと思うのですが。

 

参考までに世代を問わない週刊文春の「女が嫌いな女」ランキングでは、1位工藤静香 2位松居一代 3位伊藤綾子 4位和田アキ子 5位安倍昭恵 6位ベッキー 7位松井珠理奈 8位指原莉乃 9位上西小百合 10位稲田朋美となっていました。

 →女が嫌いな女2018

 

 

◆一周回って好きになった!

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※吉岡里帆さんかと思った

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一部ネットメディアが、佐藤健さんと吉岡里帆の破局を報じています。

 

二人の交際は、昨年8月に女性週刊誌によって佐藤さんの自宅マンションに通う吉岡さんの姿が撮られたことで発覚。

 

吉岡さんはすっぴん&濡れた髪のまま通っていたといいますから、もはや夫婦同然というか、相当深い仲になっていたのは間違いないと言われていました。

 

しかし、双方の事務所は熱愛関係を否定。

 

また、その後は続報もなかったことから、ファンの間では様々な憶測が飛び交っていたのですが…

 

※美人女優…ですか?

吉岡里帆 A4サイズ 写真 A-018

吉岡里帆 A4サイズ 写真

 

[以下引用]

「10月23日に放送された『火曜サプライズ3時間SP』(日本テレビ系)でのことです。吉岡は、10月12日から公開された映画『音量〜』の宣伝で、主演の阿部サダヲと、東急東横線の元住吉駅周辺でアポなしロケを敢行しましたが、そこで事件は起きました」(芸能プロ関係者)

 

放送では吉岡がカレー店と取材交渉し、まさかの断られる場面や、老舗洋食店や人気ピザ店で一般客に交じって舌鼓を打つシーンが流れたのだが、

 

「事が起こったのは本番前。これから撮影というときに、雑談の中で、“よく見たら、阿部さんってイケメンですよね”という話になったんです。それで、目を隠すと、佐藤健にそっくりだ、なんて盛り上がっていたら、急に吉岡が泣き出したというんです……」(前同)

 

目に涙を浮かべて動揺する吉岡。そして彼女は、こう話しだしたという。

 

“別れることになった佐藤健さんの名前を本番前に急に出されるなんて……私、このまま明るく本番をするなんて無理です!”と言い、そのままロケバスに駆け込んだそうです。周囲は事情も知らず、もちろん悪気もないから、ポカン。ただ、まずいことになったなあと思ったそうですよ」(同)

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その後、さすがはプロというべきか、吉岡さんは気を取り直してしっかり仕事を終えたそう。

 

吉岡さんは『カルテット』で難しい役をこなし注目を集め主演女優に昇格したものの、その後の主演作はことごとく不調で何かと叩かれています。

 

その上、お父さんがNHKプロデューサーだと週刊新潮に書かれ、これまで披露してきた苦労エピソードは「嘘だったのか!」と大バッシング。

 

その後、これが誤報だったと判明したものの、何かとストレスも多い中での佐藤さんとの破局は、そりゃ堪えたかなあと。

 →吉岡里帆が第二の裕木奈江に

 →「吉岡里帆の父はNHK」は誤報だった!

 

しかしあの佐藤健さんに遊ばれたのではなく、ちゃんと交際していたなら大したものだと思いますけどね。

 →佐藤健が合コンで「ブス帰れ!」

 

別れて辛いかもしれませんが、そこでスッキリしたことでもしかすると女優としての道も拓けてくるかも?

 

個人的には、吉岡さんは主役ではなく脇役でいきるタイプだと思うので、これからも頑張ってほしいです。

 

涙無しには読めません!吉岡里帆の…

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週刊新潮が苦労人エピソードを持つ吉岡里帆さんが実は父親がNHKのドラマプロデューサーであり、実はコネで活躍の場を広げてきたかのような記事を出したところ、それが誤報であったことが明らかになりました。

 

この件で吉岡さんサイドが裁判をする可能性もあり、週刊新潮の責任のとり方が話題になっています。

 

 

 

 

吉岡里帆さんはグラビアで活躍しつつ、『カルテット』での得体の知れない魔性ぶりが話題で主演女優となりました。

 

しかし主演したドラマ『きみが心に棲みついた』『健康で文化的な最低限度の生活』は全話平均視聴率がそれぞれ7.7%、5.8%と大コケ。

 

映画『音量を上げろタコ!なに歌ってんのか全然わかんねぇんだよ!!』は、同週公開の映画が幸福の科学のアニメが1位を飾るくらい敵がいなかったにも関わらず12位で終わり、歴史的大コケとまで言われました。

 

その原因を吉岡さんに求める声が多い中、さらに突っ込んだのが週刊新潮でした。

 

[以下引用]

「視聴率や観客動員の“爆死”は主演女優ひとりの責任ではないものの、生活保護をテーマにした『ケンカツ』、声を出すために薬物を打つという『音タコ』にしても、女性が共感できる内容の作品に出演できていないことに加え、新垣結衣、蒼井優、広瀬すずなどの女性ファッション誌出身の女優がひしめく中で、男性誌で頭角を現してきた吉岡は、女性支持が低いというわけです」(週刊誌記者)

 

さらに記事では、吉岡にとって、さらに“共感を呼べない”事実に言及している。週刊誌記者が続ける。

 

「彼女は、京都に住んでいた頃から夜行バスで東京のオーディションを受けていたという苦労人ですが、父親がNHK大河のプロデューサーということは公表していません。コネで起用されたくないという意思があるからだそうですが、恵まれた環境にあったことは明らかで、この点がネット上で、さらなる逆風になってしまわないか心配です」

[アサジョ]

 

吉岡さんは確かに女性受けはあまり良くないんですよね。

 

もともと演技力や見た目からもなぜ主演ができるのかわからないという声が多かった中でのこの「父親がNHK」報道で、だから主演できたし紅白歌合戦で審査員をやったのか、という納得する声がほとんどでした。

 

このまま吉岡さんは「嘘つき女優」として転落していくのかと思われたのですが、なんとこの週刊新潮の記事が誤報だったとか。

 

[以下引用]

「吉岡さんの父親は、テレビ局員でもNHK関係者でもないので、コネなんてありません。彼女は実力で主演を張れる女優にまでのし上がったのに、あの記事で今までの努力が疑われてしまうのはかわいそうですよ」(芸能プロ関係者)

 

本誌が吉岡の所属事務所に確認したところ、

 

「吉岡の父親がNHK大河ドラマのプロデューサーという記事は、まったくの事実無根」

 

NHK広報にも確認すると、

 

「事実ではありません。通常は出演者のプライバシーについてはお答えしておりませんが、今回はそういった事実はないのでお答えしました」

と回答した。

[週刊女性]

 

吉岡さんは過去に父親について「映像会社を経営するカメラマン」だと明かしていましたが、週刊女性はその会社が京都に実在することを確認。父親の名前もネットで噂されたプロデューサーとは異なると報じています。

 

「誤った記事で、明らかなイメージダウンにつながっています。所属事務所としては『週刊新潮』を訴えたいほど怒り心頭でしょう」と芸能プロ関係者がコメントしていましたが、これは確かにかなり酷い誤報です。

 

吉岡さんがこれまで明かして来た苦労人エピソードが「京都からオーディションを受けにきていた」「上京費用を捻出するためにバイト4つ掛け持ちしていた」と結構具体的でしたから、それが全部作り話と報じられた吉岡さんのイメージダウンは相当です。

 

週刊新潮は事実確認の上謝罪記事を出すことになると思いますが、一度ついた「嘘つき」イメージがちゃんと覆されるまで責任を持たないといけませんね。

 

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週刊女性プライムで「女がムカつく女」ランキングが発表されていました。

 

※週刊文春とは違います



 

女がムカつく女ランキング

 

[以下引用]

*1位:和田アキ子

*2位:ダレノガレ明美

*2位:鈴木奈々

*4位:吉岡里帆

*4位:石原さとみ

*6位:土屋太鳳

*6位:米倉涼子

*6位:上西小百合

*9位:豊田真由子

10位:蓮舫

[週刊女性プライム]

 

集計方法が書いてなかったのですが、それぞれの票数はトップの和田アキ子さんでも15票と非常に少なかったです。

 

その割になるほどと納得する結果になるものですね。

 

タレントは定番の方が多く、女優さんはいずれも露出が多い方ばかりですが、新鮮な方もいます。

 

土屋太鳳さんや吉岡里帆さんは最近露出を増やし、元から「あざとい」イメージが言われていますが、石原さとみさんや米倉涼子さんがこういったランキングに出てくるのは珍しいような。

 →女が嫌いな女2016

 

 

嫌われるのは「あざとい女」

 

ちなみに米倉さんは、「えらそうな態度を取るイメージ」「性格悪そう」と、役のイメージの影響もありそう。何しろ大ヒットシリーズ『ドクターX』は第5シリーズまで続いており、米倉さんを目にする機会はほぼ『ドクターX』関連ですからね。会見でも「大門未知子」っぽく振る舞いますから、イメージはそれに近くなるかも。

 

そして吉岡里帆さんが嫌われている理由は次の通り。

 

「演技が下手。イマイチ主演をはれるような人ではない。顔も微妙」(30歳・静岡県)

「役柄のせいもあると思うが、どうしても男に媚びている表情やしぐさにしか見えない」(46歳・大分県)

「雰囲気が苦手」(45歳・岐阜県)

[週刊女性プライム]

 

先日は「吉岡里帆が第二の裕木奈江に?」という記事も出ていました。

 

役のイメージもありますが、バラエティのイメージもあるんでしょうね。

 

とはいえ、「演技が下手」と言われても、あの役で人を苛立たせているんだとしたら、それなりに演技力があるということかも。

 

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ほかに、石原さとみさんは「あざとい感じ」「腹黒そう」、土屋太鳳さんは、「ぶりっこがあざとくて苦手だから」、「男性がメロメロになりそうなタイプなので。単なる妬み」、と、吉岡さんも含めて大きくまとめれば「あざとい」で括られるんでしょう。

 

「あざとい」印象の竹内涼真さんも評価は割れています。

 

美形で爽やかなのが芸能人らしいといえば芸能人らしいですが、それで売れるかといったらまた違う問題です。

 

何かしらキャラはあるべきで、「あざとい」は人の印象には残りますが、嫌われがちでもあり。良し悪しですね。

 

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