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1年間のアメリカ留学を新型コロナウイルスの影響により1ヶ月繰り上げて帰国してきた野村周平さんですが、留学前の言動から他事務所にかなり警戒されているんだとか。

 

 

 

 

野村周平の残念な素顔 

 

留学前の野村さんと言うと、とにかくトラブルメーカーのイメージです。

 

水原希子さんとの交際報道辺りからは特に、共演女優との2ショットをただ公開するのではなく「みなさん勘違いしないでください。付き合ってないですし」みたいな煽り文句付きで公開したり、人混みでの歩きタバコ動画を非難されると「歩きタバコ?盗撮だろその前に」と逆ギレしたり。

 

 

 

野村周平がまたやった!歩きタバコを開き直るツイートも後に削除

 

そんな野村さんは現場でもなかなかだったようで。

 

 

[以下引用]

留学前、現場では常に落ち着きがなく、必要以上に共演者に絡んだりイジったりと、まるで“中二病”のようなメンタルでかなり絡みづらかった。留学中、自分と向き合って今後について考える時間があったはずで“改心”できたのでは。もし、留学前メンタルののままだったら、いくら所属事務所がプッシュしても以前のような仕事量には達しないだろう」(映画業界関係者)

[サイゾー]

 

 

野村さんは現在26歳ですが、ずっと中二病だったんですかねえ。

 

常に落ち着きがなく、必要以上に共演者に絡んだりいじったりって、周りの人は強烈に疲れそう。

 

馬鹿と天才は紙一重なんて言葉もありますが、そういう天才肌の人だったですかねえ。

 

 

[以下引用]

「もともと、事務所が猛プッシュしていた野村だが、いつしか同じ事務所の中では賀来賢人や吉沢亮が台頭し、野村を抜き去ってしまった。それもあって、留学が許されたのでしょうが、先月、主力俳優だった三浦春馬さんが急逝。事務所としては、今後、三浦さんの穴を野村に埋めてほしいところでは」(芸能プロ関係者)

[サイゾー]

 

三浦春馬さんの穴を野村さんで、というのは、俳優としてはともかく人としてキャラとして、受け入れるのが難しい話な気もします。

 

が、野村さんは4月に帰国してから特にやらかすことなく過ごしていますし、もしかすると中二病、治ったのかもしれません。

 

事務所に期待されていることを忘れずに、ここからまた俳優として結果を出していってほしいものです。

 

 

 

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 他事務所から警戒される野村周平、同列のK

 

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が、これまで長きに渡り要注意な行動をしてきた過去はすぐ消えるものではないようで。

 

 

[以下引用]

「帰国し、大阪での撮影が始まってからは撮影の合間に共演者と出かけることもあるようです。神戸出身の野村くんは大阪にはかなり詳しいですからね。共演者に『美味しいお店を紹介するよ!』なんて楽しげに話しているようです。ただ、野村くんはこれまでもいろんな噂があったので、他の俳優のマネージャーなどからは『野村くんとは遊ばないでほしいな……』なんて声も聞こえてきます。もっとも、マスコミには嫌気がさしているようで、帰国したところで週刊誌に追われることも避けたいということで、SNSでの発言も自粛しているようです。

今、芸能界はちょっとした不祥事が命取りになる時代。最近だとクラブ好きの若手人気俳優の北村匠海も、俳優のマネージャーの間では“自分のところのタレントと遊ばせたくない俳優”として挙がります。もっとも、そんな2人へのオファーが減らなのは、やはりずば抜けた演技力があるからだとは思いますが」(芸能事務所関係者)

[ビジネスジャーナル]

 

 

北村さん、野村さんと並んでしまうんですね。

 

先程の記事では野村さんの行動を中二病だと表現していましたが、違う見方をしたら、薬物なんかも連想できます。

 

野村さんは言動の不安定さと留学のタイミングが田口淳之介さんの大麻逮捕直後で、数日前に一緒に飲んでいたこともあり、随分噂になりましたよね。

 

そして北村さんも、覚醒ナックルズにほぼ実名で薬物疑惑が報じられたことがあります。

 

 

 

追い込まれる薬物疑惑の若手俳優X。思い出される元同じ事務所の沢尻エリカ

 

芸能人はちょっとした言動や、夜遊びする場所、交友関係で簡単に薬物が疑われてしまいます。

 

そういう意味でも、野村さんや北村さんは一緒に遊んでほしくない芸能人なのかもしれません。

 

今はコロナ禍で飲み歩くこと自体が非難の対象になります。

 

強制的に夜遊びできなくなった今が、自分の大事なものは何なのか、自分の行動がどういう結果になるのか、考える良い機会かもしれませんね。

 

◆ナックルズが出した若手俳優X加工写真

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ピエール瀧容疑者にコカインを譲渡した容疑で罪に問われている田崎被告が、以前から大麻疑惑が噂されている人気若手俳優にも薬を譲渡していたため、その若手俳優が一気に逮捕秒読みとなっていると報じられています。

 

 

 

 

ピエール瀧の薬物供給元・田坂被告の公判で判明したこと

 

田坂被告は、電気グルーブの”身内”とも呼べるほど密接な関係にある「DJ TASAKA」の妻で、ピエール瀧被告の薬物供給元と見られています。

 

 

逮捕者だけでなく死人まで!ピエール瀧とDJ TASAKAの妻が逮捕されて次々と明らかになってきた電気グルーヴの深すぎる闇

 

今回の公判では、20年ほど前に出会って以降週2,3回程度遊ぶ親しい間柄、くらいだったのが、薬物を譲渡するようになったのは7,8年ほど前に瀧被告から海外の密売人を紹介されてからだったようで、ピエール瀧被告が田坂被告を利用し巻き込んだ形なのかなと。

 

それはピエール瀧被告の妻も同様で、公判ではピエール瀧被告の妻が田坂被告に証拠隠滅を依頼した疑惑も指摘されています。

 

ピエール瀧被告が連行されてすぐに妻は田坂被告に連絡を取り、コカインを使用した別宅マンションで合流、室内にあったモノの処分を依頼されたということでしたが、田坂被告はそのモノについて「中を見ていないのでわかりません」とシラを切り続けたとのこと。

 

しかしその状況ですから、おそらくコカイン関連のモノだったと思われることから、ピエール瀧被告の妻も薬物使用の事実を知っていたんでしょうね。

 

だからこそ、離婚もしなかったのでしょうが、お子さんがかわいそう。

 

◆田口淳之介逮捕以上にショッキング?

ジャニタレの親族にも薬物疑惑→ geinou ranking geinou reading

ジャニタレの親族にも薬物疑惑→ geinou reading geinou ranking

 

 

田坂被告と人気若手俳優のつながり

 

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ちなみに田坂被告への求刑は懲役2年6ヶ月で弁護側は執行猶予付き判決を求めて結審しましたが、ピエール瀧被告は求刑が懲役1年6ヶ月、判決が懲役1年6ヶ月執行猶予3年です。

 

田坂被告の判決は28日に下されますが、実際に薬物を使用し、かつ仲介に巻き込んだピエール瀧被告よりも田坂被告のほうが量刑が重いとは。

 

ただ、田坂被告については別の芸能人の供給元である疑惑もあるようです。

 

 

 

[以下引用]

「捜査当局は、田坂被告の幅広い交遊関係から、多くの芸能人への供給元とみられている。その中の1人が以前、一部でブレーク前からコカインにハマっていることを報じられた人気若手俳優。その彼女が電気のメンバーたちとも親交があることから名前が浮上したが、大捕物になりそうなだけに、その俳優が徹底マークされている」(裏社会に詳しいジャーナリスト)

[週刊実話]

 

これ、以前も報じられていましたね。

 

 

追い込まれる薬物疑惑の若手俳優X。思い出される元同じ事務所の沢尻エリカ

 

ナックルズがほぼ実名で報じた若手俳優が熱愛を噂された相手がまさにDJで、電気グルーヴともつながりがあったとされています。

 

となると緊張感が走りますが、さすがにここまで報じられれば本人もクスリ断ちをするのでは。

 

そのままやめ続けることができればまだいいですが、クスリの怖いところはそんな頭だけでやめられないことです。

 

なぜか「自分は大丈夫」と過信し使い続けたり、やめたつもりがほとぼりが冷めたころにクスリの快感を思い出しまた手を出してしまうんだとか。

 

しかも、捜査機関は想像以上に気が長く、田口淳之介・小嶺麗奈容疑者は10年ほど前からマークされていたといいます。

 

一度目をつけられたら気を抜くことはできないでしょうね。

 

◆ナックルズが出した若手俳優X加工写真

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※なんか…怖い

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電撃小説大賞を受賞した佐野徹夜の同名デビュー小説を、大ヒット作『君の膵臓をたべたい』の月川翔監督のメガホンで映画化した青春純愛映画である『君は月夜に光り輝く』の公開初週の動員数が発表され、初登場で5位だったことが判明しました。

 

同作は人気俳優であるはずの永野芽郁さんと北村匠海さんがW主演の「不治の病モノ」だったのですが…

 

 

 

 

[以下引用]

15日から全国299スクリーンで公開され、土日2日間で動員11万8000人、興収1億4300万円を記録。この数字は17年に公開され、最終興収35.2億円を記録した「君の膵臓をたべたい」の興収比56.7%の成績。興収10億円超えが当面の目標となりそうだという。

 

「いわゆる“不治の病もの”で、若者に人気の永野と北村の共演作だったが、関係者の予想を大幅に下回る興行成績だった。春休みシーズンで多少は挽回するかもしれないが、2人にそこまで集客力がなかったのは驚き」(映画業界関係者)

[リアルライブ]

 

不治の病モノで、北村匠海さんですから、『君の膵臓をたべたい』にかぶりますよね。

 

あちらは公開されたのが夏休みに入ってからだったのも35億円超えの一つの要因だとは思いますけど、公開から2年も経たないうちに「余命何ヶ月」みたいな似たような話を似たようなキャスティングでされても、ねえ。

 

永野さんは朝ドラ『半分、青い』が批判の声が大きい中でもきっちり20%以上の高視聴率を獲得しましたし、朝ドラ後初の出演作で重要な役柄を演じた1月期のドラマ『3年A組-今から皆さんは、人質です-』では右肩上がりの視聴率で順調に来ていたのですが、今回なかなか厳しい結果になりました。

 

『3年A組』のCMでこの映画も流れていましたけど、永野さんは同じ喋り方、同じような演技でしたし、なんだかそれも興醒めだったような気もします。

 

一方の北村匠海さんも1月のドラマ『グッドワイフ』に出演していましたが、ちょっとかっこ悪い感じもありました。

 

もちろん永野さんや北村さんだけの責任ではありません。

 

映画も最近は厳しくて、10億行けばまあまあ、20億行ったらもしかすると大ヒットなんじゃないかくらいの感じですしね。

 

人気俳優の主演作がなかなかヒットを飛ばせず、次々と辛口評価をもらっています。

 

竹内涼真さんなんて「金を生まない俳優」呼ばわりです。

 

1800円って決して安くはない上に、一度席に座ったらたとえ面白くなくても終わるまで拘束されると思うと、何がなんでも映画館で観たい映画って限られますよね。

 

こういう感じの恋愛モノは迫力関係ないですし、よほどじゃないと後回しになりがちなのかも。

 

◆これを見れば日本の映画のヤバさがわかる

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