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加藤浩次さんの吉本退社は本人も突然で驚いたという話ですが、業界的にも突然だったために、加藤さんに社会的なミスがあったのではと疑う声も出ていたんだとか。

というのも、ちょうど3月に入って人気芸人の爆弾級スキャンダルに関する噂が広まっていたとかで…

 

 

 

逮捕された闇金芸人Xって誰

 

加藤さんの突然の契約解除をきっかけに業界で注目されていたのは2月27日発売の「実話ナックルズ」4月号に掲載された「あの人気芸人Xが闇金メンバーとして逮捕されていた」というタイトルのスクープ記事だったとか。

 

つまり、突然の契約解除には加藤さんの逮捕があったのでは、と一瞬浮かんだようですね。

 

[以下引用]

「まさか…と思って記事を読み返したのですが、やはり加藤さんとは別人ですよ。なんでも、Xは多くの賞レースに参加する実力派芸人で、そのキャリアは10年ほどと推察されます。かなり昔の話とはいえ、まだ芸人になる前のXは闇金業者で取り立て業務を担当し、その後、グループは摘発を受けたそう。当然、Xも逮捕され、裁判を受けたそうですが、債務者との和解も済ませたことで微罪扱いに。この犯歴については所属事務所も把握していて、いつ暴露報道が出るかヒヤヒヤしているそう。本人も『バレたら引退』と覚悟しているようですが、現在も芸人同士の金の貸し借りに関与しているようで周囲から不安視されているとか」(前出・芸能関係者)

 

気になる闇金芸人Xの正体だが、今もバラエティ番組に引っ張りだこで“天然キャラ”を売りにしているという。EXITの兼近大樹(29)は過去の“悪行”を洗いざらい話して逆に好感度を上げた。闇金芸人Xも堂々と芸能界で更生の道を歩んでほしいものだが…。

[アサ芸ビズ]

 

キャリア10年くらいの芸人…誰でしょうね。

 

過去の逮捕歴は、どうでしょうね。

 

EXIT兼近大樹さんの時に相当話題になりましたが、兼近さんの場合は未成年時の逮捕ということもあり前科を報じる事自体を非難する声もありましたし、吉本も強硬に抗議し人権救済の申立をしていました。

 

 

 

EXIT兼近大樹終了!過去の逮捕歴発覚!本人は笑顔で認めるも、世間は犯罪の内容にドン引き

 

 

EXIT兼近大樹のウソ発覚!金庫強盗で逮捕の過去を否定も…しかしこれで干されることはない理由

 

そのときの吉本の抗議文にはこんな文章が。

 

[以下引用]

弊社所属タレントに限らず、ある者が刑事事件につき被疑者となり又は有罪判決を受けたという事実は、その名誉又は信用に直接関わる事項として、プライバシー権・名誉権による憲法上の保護を受けることが裁判例上確立しています。

 

そして、その者が有罪判決を受けた後は、更生し、社会に復帰することが期待されているところ、公益を図る目的なしに前科に係る事実を実名で報道することは、不法行為を構成し得る行為とされております。

[吉本公式サイトより]

 

正直成人しててもしてなくてもこのあたりのデリケートさは同じだと思うので、逮捕歴を報じる週刊誌があるかも疑問です。

 

が、今も芸人同士のお金の貸し借りに関与しているという現役感が不安ではあります。

 

 

加藤浩次の次に「粛清」される吉本芸人

 

 

アサ芸ビズには加藤さんの退社は意外だったとありますが、加藤さんがいつかは退社するのが既定路線だったという声もあります。

 

きっかけはもちろん、闇営業に関する吉本の対応について「スッキリ」ではっきり拒絶したあの「加藤の乱」です。

 

次の「粛清」候補としては、「加藤の乱」で隣に座り同じように吉本に厳しい言葉を出した近藤春菜さんでは、というのがもっぱらの噂です。

 

[以下引用]

「テレビ局に対する直接的な吉本の圧力は正直ないと思います。しかし編成などの幹部の吉本に対する“忖度”はやはりある。あの2人を番組に使うことで吉本から“敵”と見なされるかもしれないと恐れています。残りの番組も改編期を機に終了したり卒業したりする可能性は非常に高いと思います。しかも吉本が近藤さんとのエージェント契約を今後も続けていくとは限りません。恐らく加藤さんと同じ道を辿ることになるでしょう」(前出・テレビ局関係者)

[日刊ゲンダイ]

 

近藤さんは3月いっぱいで『スッキリ』を降板しますし、仕事は減っています。

 

なんだかもう見えてきてるような…

 

そしてもうひとり噂されているのが友近さんです。

 

友近さんも闇営業のころに吉本にちょっとばかり厳しいことを言っていましたよね。マネージャーへのあたりがきつくてパワハラだというのもあり、エージェント契約に切り替えられているのも危ないと言われる根拠です。

 

しかしこのところ吉本芸人はリストラでもしてるのかというくらい事務所から離れる人が多いです。

 

吉本スカスカになりそう。

 

 

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加藤浩次さんが3月末に吉本興業とのエージェント契約を終了することが発表され、ネットでは「やっぱり」の声が広がっています。

 

 

 

加藤浩次が吉本興業を退社

 

[以下引用] 

公式HPで「加藤浩次 エージェント契約終了のご報告」と題されたリリースを公開。

 

「タレント加藤浩次は当社とエージェント契約を締結したうえで芸能活動を行っておりましたが、双方の協議の結果、同契約の期間満了により、2020年3月31日(水)をもってエージェント契約を終了することになりましたのでご報告します」と発表した。  

 

吉本は「加藤浩次の新しい環境での活躍を応援してまいる所存です」としたうえで「ファンの皆様、関係各位におかれましては、引き続きご支援を賜りますようお願い申し上げます」とつづっている。

[東スポ] 

 

 

東スポはつい先日、加藤さんのTBS系のレギュラー番組『スーパーサッカー』『この差って何ですか?』が終了することから「粛清か」なんて報じていました。

 

 

 

加藤浩次がついに芸能界追放へ!レギュラー番組2つが相次いで打ち切りとなったのはその前触れか?

 

そのためネットには「やっぱり!」という声が多いです。

 

そもそも加藤さんは2019年夏に週刊誌が報じた吉本芸人の闇営業問題に対する吉本興業の対応を批判、7月22日には『スッキリ』で「若手は怖がっている。みんな我慢してきた」「今の社長、会長体制が続くのなら俺は吉本興業を辞める」と発言したときからその身の振り方が心配されていました。

 

闇営業での吉本の対応は、宮迫博之さんとロンブー亮さんの会見が正しいなら「テープ回してへんやろな」等々パワハラ的な面もあり、加藤さんの怒り炸裂発言は当時支持する声も多かったのですが、翌23日には大崎洋会長と3時間を超える会談を行ったが退社しなかったことで「吠えただけ」のように揶揄されることに。

 

結局10月になり吉本と専属エージェント契約を締結し事実上の残留となり、年末に放送された『笑ってはいけない』に同じく厳しい言葉を吐いた近藤春菜さんとともに出演し、「加藤の乱」を笑いに変えておしまい、かと思われたのですが…。

 

 

 

加藤浩次は追い出されたのか?

 

あれから1年以上経っての退社となりましたが、「加藤の乱」は関係するんでしょうか。

 

加藤さんは「加藤の乱」で粛清されるという記事についてラジオで次のように言及しています。

 

[以下引用]

「吉本さんは、国とか地方自治体と仕事してんのよ。そういう会社がね、粛清とかしたら大変なことになるでしょうよ」と疑問を投げかけると「公正取引委員会がしっかり動いてやってるのにも関わらず、法治国家で粛清なんてあっていいのかい。俺、ありえないと思うんだよね。あの時の『加藤の乱』で俺も熱くなってああいう風に言ってね。そこで、エージェント契約って形でね。契約は1年更新だからどうなるか分かりませんけども。そういうのはないと思いますよ」

[スポニチ]

 

 

これが2月25日の記事です。

 

で、3月4日発売の週刊新潮に掲載された大崎会長と生島ひろしさんの対談で、大崎さんは加藤さんについてこんなふうに話しています。

 

 

[以下引用]

(タレントが)吉本を辞めたって別にテレビ局に圧力もかけられへんし、かけられるなら、加藤くんが日テレの「スッキリ」であんな好き放題、吉本を批判できませんよ。もし、吉本が嫌なら引き留めません。

だから、加藤くんには冗談半分で「あれ、まだやめへんの」「嫌やったらやめたらええやん」って言うてます

[週刊新潮]

 

 

「あれ、まだやめへんの」「嫌やったらやめたらええやん」

 

なんか怖いですけども。

 

しかも加藤さん、契約は1年更新なんですよね?専属エージェント契約の締結は10月1日だったのに、3月末で解除って。

 

しかもしかも随分前から加藤の乱に加担した近藤春菜さんが3月末で『スッキリ』を辞めることが発表されていますよね。

 

怪しくはあります。

 

番組が2つ終わるのは、そりゃ所属事務所との契約で番組を作ってる場合、所属事務所から離れるなら番組終了もあり得るとは思うので、圧力とばかりは言えないとは思います。

 

が、『スッキリ』が終わるならすでに発表されてるでしょうから、『スッキリ』は継続するのでしょう。そこは加藤さんの力が評価されてのことなのかなと思います。

 

まあでも、契約解除の発表文には加藤さんの今後の出演依頼などの問い合わせ先のアドレスも明記されており、文面も穏やかな発表ですよね。

 

つい最近あった西野亮廣さんの退社発表の乱暴さと比べると大違いです。

 

穏便な独立だといいのですが。

 

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極楽とんぼの加藤浩次さんのレギュラー番組2本が、3月いっぱいで立て続けに終了することが明らかになりました。

 

その番組は「スーパーサッカー」と「この差って何ですか?」(ともにTBS系)とのことですが、業界では「吉本興業上層部批判から1年半が経ち、いよいよ粛清が始まった」と噂されているようです。

 

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吉本興業が加藤浩次を見捨てた理由とは?

 

芸能界でも一二を争うほどのサッカー好きとして知られる加藤さん。

 

「スーパーサッカー」は1993年のJリーグ開幕から続いてきた長寿番組で、加藤さんは2001年からメインMCに起用され、TBSサッカー番組の顔として活躍してきました。

 

しかし、4月以降は総合スポーツニュース番組「S☆1」に吸収される形で消滅するそうで、28年の歴史に幕を閉じることになると言います。

 

また、加藤さんが川田裕美アナウンサーとともに司会を務める情報バラエティー番組「この差って何ですか?」も打ち切られるとのこと。

 

同時に2つの番組を失うというのは、さすがの加藤さんでもかなり厳しい状況に追い込まれるのは必至でしょう。

 

[以下引用]

「昨年秋にテレ朝の『やべっちFC』が終了したことからも分かるように、サッカーニュース番組は存続が難しい時代に入った。また『この差って何ですか?』も、かつては2ケタ視聴率だったが、最近は1ケタに落ち込んでいた。打ち切りもやむなし、といったところ」(TBS関係者)

 

確かに視聴率を見ると番組が終わるのも無理はないのだが、よりによって加藤がMCを務める2番組ということで、不穏な空気が流れているのだ。

 

「一昨年に巻き起こった一連の闇営業騒動の時、加藤は日テレの『スッキリ』で吉本の大﨑洋会長ら幹部を糾弾。いわゆる〝加藤の乱〟を起こした。加藤が吉本とエージェント契約を結ぶことで一応の決着は付いたが、この時のことを吉本幹部は許しておらず、すぐにではなくタイミングを見て仕事を減らしていくのでは?とみられていた」(芸能プロ関係者)

[東スポ]

 

”加藤の乱”が起きた直後、吉本上層部の怒りはハンパなかったといいます。

 

しかし、当時は世論的に(闇営業に関わっていない)吉本タレントに対する同情的な雰囲気が強かったので、大崎会長らはエージェント契約という形で歩み寄った”フリ”をすることを決めたとも。

 

で、東スポ記事にもある通り、数年単位の長い時間を掛けて徐々に加藤さんを干していくだろうと言われていたのですが、まさにその通りの展開になってきた?

 

そういえば先日、フライデーの直撃を受けた大﨑会長は、今でもテレビ復帰を事あるごとに訴えている宮迫博之さんに対し、次のように突き放した言い方をしていました。

 

「テレビ局と直接やったらええやん。吉本がテレビ局に圧力かけたり、逆にテレビ側が気を遣って降ろすとか噂されてるけど、そんなんあるわけないやろ」

 

つまり、吉本側が積極的に番組終了へ動くことはないものの、もし数字が悪いという理由で打ち切り危機になったとしても、一切助ける気はないと。

 

また、テレビ局としてもそういった吉本側のスタンスを理解しているからこそ、忖度することなく数字優先で番組を再編成させて頂くと、そういうことなのでしょう。

 

 

加藤浩次の刺客として選ばれた麒麟・川島明

 

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さて、こうなると加藤さんにとっては朝の情報番組「スッキリ」が残された最後の牙城となってくるわけですが、こちらは今のところ打ち切りの動きはありません。

 

しかし、実はヨシモトは怪しい動きを見せているそう。

 

3月26日には「スッキリ」の裏番組であるTBS系「グッとラック!」が終了し、翌週月曜日から新番組「ラヴィット!」が始まりますが、ここで司会に抜擢されたのは渋いバリトンボイスで知られる、お笑いコンビ「麒麟」の川島明さん。

 

もちろん、川島さんはヨシモト所属ですが、これがなにやらキナ臭いらしく…

 

[以下引用]

「この枠は1996年から『はなまるマーケット』が放送されたが、MCは昨年亡くなった岡江久美子さんと薬丸裕英、その後の『いっぷく!』と『ビビット』は国分太一、続く『グッとラック!』は立川志らくと、吉本にはあまり縁がなかったが、ここに来て吉本の川島がMCの座をゲットした」(テレビ関係者)

 

「スッキリ」の裏番組に川島のMC起用したウラには〝加藤潰し〟の意図があるとの見方も浮上している。現時点で「スッキリ」が終わるという話は出ておらず、加藤がテレビから姿を消すという日は当面来ない見込みだが・・一寸先は闇だ。

[東スポ]

 

なるほど…

 

川島さんが加藤さんへの刺客ということですか。

 

※不倫はしなさそう。

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TBSによると「ラヴィット!」は芸能ネタや政治・社会問題などは扱わず、「王様のブランチ」のように生活密着情報を主体とした番組内容になるといいます。

 

ただし、これは「はなまる路線」を復活させるということではないそうで、番組制作もバラエティ班が担当し、今までになかった”ライフスタイルエンターテイメント番組”を目指すとのこと。

 

そうであれば、裏番組とは内容が被りませんから、朝からワイドショーを見たくない層の取り込みに成功すれば、視聴率争いで優位に立つ可能性はあるでしょう。

 

イノッチ&有働コンビ時代は一人勝ちだった「あさイチ」も、現在では「羽鳥慎一モーニングショー」に完全に抜かれてしまい、1桁台を記録することも多くなりましたからね。

 

とにかく、普通であれば同じ事務所所属のタレントが同時間帯の朝帯番組で裏被りするなんて、普通では考えられないこと。

 

ヨシモトによる”加藤浩次・芸能界追放作戦”が、本格的に始まったのかもしれません。

 

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フライデーの第一報から約2ヵ月半が経過し、すっかり収束した感のある吉本興業のお家騒動ですが、未だに去就の決まっていない宮迫博之さんと田村亮さん以上に今後が不透明なのが、加藤浩次さんだといいます。

 

 



 

もともと闇営業問題には無関係だったのに、宮迫さんと亮さんの謝罪会見後、マジギレしながら吉本批判の大独演会を演じ、「スッキリ」視聴者の度肝を抜いた加藤さん。

 

あっという間に主役の座を奪い取り、そこから連日のようにワイドショーで取り上げられるなど、闇営業問題をさらに大きな話題に広げる立役者となりました。

 

その後、最終的には吉本興業とエージェント契約を結ぶことで落ち着きましたが、実はすでに大崎会長の術中にハマっているともっぱらだそうで…

 

[以下引用]

「大崎会長サイドが好条件で話をまとめたらしい。加藤は実績的にも特別待遇らしいが、それもあと半年の命というのがもっぱらのウワサ」(吉本を良く知る芸能記者)

 

これはどういうことか?

 

「さまざまな媒体でも報じられていますが、早ければ来年の3月でスッキリを降板する予定らしい。会長は表面上は加藤と和解したかにみえたが、結局はエージェント契約という名の島流し扱い。『歯向かった者は必ずさらし首』というまさに任侠の世界。吉本はつくづく怖い会社だと痛感した」(同前)

 

そもそもエージェント契約であれば、吉本には大した利ざやもなく、事務所の取り分が多い所属のタレントを使ったほうが良いのは明白である。とくに毎日の帯のレギュラー番組なら尚更だろう。

 

「加藤は、あそこまで言ったからには事務所も芸人さえも辞める気持ちがあったはず。周囲に説得されてエージェント契約という道を選んだが、それは今までのように吉本経由の仕事が沢山回ってこないのは理解した上でのこと。かなり以前から帯番組は50歳までと決めていたという声もあり、このタイミングで一度仕事を整理したかった部分もあるのでは。家族5人で暮らせる蓄えも充分あるでしょうし」(夕刊紙記者)

[覚醒ナックルズ]

 

要するに、来年4月からは吉本の別の芸人を「スッキリ」の後任司会に起用するということのようですが、「50歳で帯番組を引退」という思いが本当なら、今回の件は自作自演の炎上商法だったのかもしれません。

 

加藤さんが大崎会長らに噛み付いたのも、もとはといえば相方・山本圭壱さんをいつまで経っても復帰させないことに業を煮やしていたからだとも言われています。

 

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つい先日には、地上波テレビから干されている元SMAP・香取慎吾さんを約1時間に渡って「スッキリ」に出演させたことが話題になっていましたが、そういった「芸能界のタブーがナンボのもんじゃ!」みたいな態度を見ると、「スッキリ」降板を決心しているというのも信憑性を感じてしまいます。

 

まあ、引用記事にもある通り、もはや貯金もウン十億円は貯まっているはずで、しかも北海道に帰れば仕事に困ることはないでしょう。

 

「スッキリ」降板と同時に吉本興業も辞めて、今後は仕事よりもプライベートを優先させて家族とともにゆっくり過ごすというのもアリでしょう。

 

なんのために仕事するかと考えたときに、家族との時間をもう少し取りたいとか、お笑い芸人らしくありたいとか、希望もあるかもしれませんしね。

 

ということで、2006年4月にスタートしてから13年半にも渡って日テレの”朝の顔”を務めてきた芸人・加藤浩次さん。

 

そろそろ、潮時かもしれません。

 

◆山本圭壱が復帰できない理由、それは大崎会長にあった!

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