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週刊新潮に20代女性との不倫が報じられた乙武洋匡さんですが、不倫を始めたのは長男誕生後からであり、その理由がゲス過ぎると話題になっています。

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「五体不満足」の著者である乙武洋匡さんが不倫をしていたと週刊新潮が報じています。

 


乙武さんは2001年に結婚、愛妻家として有名で、2008年1月に長男、2010年7月に次男、2015年3月に長女が誕生し、円満な家庭を築いていると思われたのですが…



 

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[以下引用]
「3月24日発売の『週刊新潮』が報じるようです。乙武さんは2001年に早稲田大学の後輩女性と結婚し、昨年には第三子が生まれたばかりですが、妻以外の女性と愛人関係にあったという内容。しかも、一説には二股なんてものじゃなくて、なんと相手の女性が5人もいたという内容らしい」(週刊誌関係者)

 

あの乙武氏が複数女性と不倫?──ツイッターのフォロワーも80万人を越し、知名度抜群の乙武氏がもしも不倫をしていたとしたら、彼が築き上げてきたイメージはガラガラと崩れ落ちるが、たしかに乙武氏といえば、以前から“肉食”の噂が絶えなかった。

 

たとえば、かつて本人がインタビューで“学生時代にはガールフレンドが4人いた”と語っていたのは有名な話。大学時代の乙武氏については、早稲田商店街関係者による「あいつはいつも違う彼女と歩いてるって噂があったくらいモテますよ」との証言を「女性自身」(光文社)が掲載したこともあった。また結婚の約半年前にはやはり「女性自身」が、乙武氏が20 時間で「モデル風美女」に「派手め美女」そして神田うのと“1日で3人もとデートしていた”と報じているし、他にも、ネット上では“妻以外の女性”の存在がまことしやかにウワサされてもいた。

[リテラ]




週刊新潮の直撃取材に対し、乙武さんはずいぶん堂々と認めたとのこと。これはかなりのイメージダウンですよね。

 

 

乙武さんが教員免許を取得したきっかけは子どもの人格形成に大人がどのような責任を負っているか問題意識を抱いたということでしたが、子どもが生まれたタイミングとかぶっての不倫や、妻が泣いて悲しむような家庭は子どもにどんな影響を与えるか考えなかったのでしょうか。

 

 

先天性四肢切断(生まれつき両腕と両脚がない)という障害を持ちながら、「障害は不便です。しかし、不幸ではありません」と言い切ったり、24時間テレビなどの障がい者を特別視するような企画を否定する姿は説得力があり、乙武さんの株をあげていたと思うのですが、今回のことで台無しですね。

 

 

夏の参院選では自民党からの出馬が確定的、4月には正式発表といわれていましたが、さすがに取り消しでしょうか。

 

 

リテラによるとテレビには「障がい者タブー」があるため、乙武さんの不倫は大々的に報じられることはなく、出馬に影響がない可能性もあるということでしたが、テレビで報じなくてもネットでは既に大盛り上がりです。

 

 

今もツイッターを見ると、政治家を目指しているとしか思えない内容のツイートが多々ありますが、3月10日からはそのツイートが途絶えています。

 

 

どのように落ち着くのでしょうか。

 


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