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明日発売の女性セブンにリリー・フランキーさんの側近が薬物で逮捕されたという記事が掲載されます。

 

リリー・フランキーさんというと、ピエール瀧容疑者がコカインで逮捕された直後からその名前がちょこちょこと出ていたのですが…

 

 

 

 

側近が薬物逮捕されていたリリー・フランキー

 

明日発売の女性セブンのタイトルはこちら。

 

リリー・フランキー「側近が薬物逮捕」激白!と次は「あの国民的タレント」

   ◆ピエール瀧、厚生労働省麻薬取締部、リリー・フランキー

 

思い出されるのは、先日日刊大衆が報じていたこちら。

 →大物アイドル逮捕で芸能界に激震?Hの運転手も…

 

[以下引用]

そんな中、関係者たちが口をそろえて「危ない」と名前を上げているのが、多分野でマルチに活躍する性格俳優Hである。

 

「未確認ながら、実は瀧の逮捕と前後して、Hの運転手が瀧容疑者の逮捕容疑となったのと同じ種類の薬物の使用で逮捕されたとの情報が流れているんです。Hはすぐに運転手をクビにし、みずからに火の粉が降りかからないよう焦っていたとも聞いています」(飲食店関係者)

[日刊大衆]

 

運転手も側近ですよね。

 

リリー・フランキーさんをイニシャルにするとFかと思っていましたが、もしかするとHUのつもりだったのでしょうか。

 

このHとリリーさんが無関係だったとしても、リリーさんの「側近が薬物逮捕」激白ですから、なんだかちょっと怪しい感じになってきました。

 

ピエール瀧容疑者が逮捕された直後から、サブカル出身の文化人Xが怪しいとして、リリーさんを匂わせる記事が出ていました。

 

ただ根拠が「実は10年ほど前にも、X氏の身近な人物が違法薬物で逮捕されたことがありました。この時、マスコミや業界関係者の間で『麻取の本命は、X氏だったのでは』という情報が流れた。」(サイゾーウーマン・捜査関係者)と、完全に噂レベル。

 

もしかすると今回の「側近が薬物逮捕」という話も、10年ほど前のことを今激白したのかもしれませんが、そうではなくて、10年前も身近な人物が薬物逮捕され、今回も、ということだとグレーが濃くなりますね。

 

ちなみに、ピエール瀧容疑者が逮捕される約1ヶ月前に、ピエール瀧容疑者とリリー・フランキーさん、ムロツヨシさん、そしてなぜか山下智久さんが銀座の会員制バーで飲んでいたという目撃情報がSNSで流れており、この4人が事情聴取対象だと報じられたこともります。

 →ピエール瀧容疑者関連で事情聴取された4人

 

飲んでいただけで…とも思いますが、薬物逮捕された人と交流があったというのはそういうことなのかもしれません。

 

◆マトリVS組対5課熾烈な戦い

組対5課がマトリを逮捕していた! → geinou ranking geinou reading

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芋づる式逮捕、地味に進行中?

 

ピエール容疑者が逮捕されてすぐ、もしかすると今回はいつもと違うのでは、という話がありました。

 

というのも、通常は一人有名人を逮捕すると周辺が警戒するため一旦はそのルートを追うのを止めるのに、すぐピエール容疑者に薬物を渡していたとして田坂容疑者が逮捕されたためです。

 

そこから、今回は多少のごまかしが効かないくらいの証拠をもっているのでは、今後もまだ逮捕者が出るのでは、という推測がなされていました。

 →ピエール瀧の次に即売人逮捕!リアルな芋づる式がついに…

 

実際に、ピエール容疑者の逮捕に前後してリリー・フランキーさんの側近が逮捕されていたなら、有名人でないため話題にならなくても芋づる式は芋づる式ですよね。

 

ちなみにネットではリリーさんがピエール容疑者同席の場でたびたび薬物ネタでいじっていたことも話題になっています。

 

薬物中毒の人の見分け方の一つに、薬物の話をされると無意識に鼻を触るというのがあるそう。特にコカイン常習者って、鼻から吸引するため鼻がやられてしまい、万年鼻づまりみたいな状況になるようなので、そのあたりが関係するのでしょうか。

 

◆リリー・フランキーが薬物ネタをぶっこんだときのピエール瀧の挙動

[動画]あー…なるほど → geinou ranking geinou reading

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この動画を観て感じたのは、もしかするとリリーさん自身はやっていないけどピエール容疑者がやっていることは知っていたのかなと。

 

リリーさんとピエール容疑者は公私ともに親交があったのは事実で、ピエール瀧容疑者の逮捕後「あいつは何をやっているんだ」とガッカリしていたとも報じられていますし。

 

明日の女性セブンにはもう一つ、「次は『あの国民的タレント』」という文字がありましたが…女性セブンが報じるからにはそれなりに根拠があるのでしょうから気になります。

 

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コカイン使用によって関東信越厚生局麻薬取締部(マトリ)に逮捕された電気グルーヴのピエール瀧容疑者ですが、彼の周辺では何十年も前から薬物による逮捕者や不審死を遂げる人物が存在していたことが明らかになりつつあります。

 

※胸糞悪い最低の映画でした。

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今月19日、瀧容疑者にコカインを譲渡したとして、通訳業の田坂真樹容疑者が逮捕されました。

 

マトリの調べに対し、田坂容疑者は「中身がコカインとは知らなかった」と否認しているものの、押収した瀧容疑者と田坂容疑者のスマホからはコカイン購入のやりとりが残っていたとのこと。

 

すでに言い逃れはできない状況になっているようですが、実は同容疑者の夫は電気グルーブの”身内”とも呼べるほど密接な関係にある「DJ TASAKA」という人物なんだそう。

 

そのため、ファンの間にはかなりの衝撃が走ったといいます。

 

[以下引用]

「ファンとしては、瀧が卓球にも内緒でコソコソと薬物に手を出していたという構図を望んでいましたが…。TASAKAの名前が出てきて幻滅しました。『めっちゃ身内じゃん!』と。90年代後半から電気周りで薬物が蔓延しているというウワサを耳にしましたが、本当だったのかな!? と疑い始めています」(古参ファンの男性)

 

ネット上ではTASAKA氏が反・安倍政権の集会でDJしていたことが注目されているが「問題は田坂容疑者にコカインを提供した人物。瀧容疑者はその辺りのことも供述しており、いずれ捜査の手が迫ることになる」(警察関係者)という。

 

電気グルーヴの半生が薬物とともにあったのなら、これほど悲しいことはない。作品に罪はないが、ガッカリなのは卓球や瀧の個性が“天然モノ”ではなく“養殖モノ”だったと思われてしまうことだ。

 

実は、過去には死人も出ているんです。電気周りで少なくとも2名が若くして亡くなっています。死因は急性心不全。薬物との因果関係は不明ですが、電気と近しいあるアーティストに関しては当時からオーバードーズ(過剰摂取)説がまことしやかにウワサされていました。瀧容疑者の逮捕で、過去のそうした不審死にも疑念が出始めています」(別の熱狂的なファン)

 

このほか、電気グルーヴ周辺で大麻や覚醒剤の所持で捕まった者も複数存在するという。いまだ事件について語ろうとしない卓球。ファンの不信感は募る一方だ。

[TOCANA]

 

1990年代からジャパニーズ・テクノの先駆者としての地位を不動のものとしてきた電気グルーヴですが、どうやら「触れてはヤバイ」ネタの宝庫でもあるようで。

 

ちなみに、田坂真樹容疑者は1989年の電気グルーヴ結成当時からピエールさんと友人関係で、夫のDJ TASAKAさんはライブツアーにも参加しています。

 

まあ、完全に身内ですよね。

 

一部報道によると、ピエールさんはマトリの凄まじい攻撃に”完オチ”して、聞いたこと以上のことも喋っているそうで、今回ばかりは「本当に芋づる逮捕が実現するのでは?」という声もあります。

 

しかし、捜査当局は「ピエール周辺の要行動確認人物たちの証拠隠滅は終わっているだろう」と見ているようで、ターゲットは別な方向に向いているとのこと。

 

石野卓球さんのドイツ逃亡も、「尿検査を行う場合、直前三週間は国内にいないと結果を適用できない」というルールを理解した上での計画的行動である可能性も指摘されており、ツイッターでの強気な発言に繋がっているとも。

 

かつて、インタビューで「だからさ、やりたきゃやりゃあいいと思うよ、別に。全員やりゃあいいだろ、やりたい奴は(笑)」などと語り、ドラッグ肯定論者と取られても仕方ない言動をしていた石野さん。

 

しかし、違法薬物絡みのドス黒い歴史が次々と明らかになれば、逮捕されなくともミュージシャン人生はジ・エンドとなってしまうのでは?

 

今後のマスコミ報道に注目したいところです。

 

※こちらもどうぞ。

「次は紅白出場歌姫」警察が狙う薬物芸能人と石野卓球の海外逃亡

テクノ業界での薬物蔓延疑惑が更に濃厚に

 

◆これはマズイっしょ、時事通信さん!

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※まさか、過去作品すべてお蔵入りなんて…ならないですよね?



 

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ピエール瀧容疑者がコカインで逮捕されて以来続く「次に逮捕される芸能人」ですが、4名の芸能人がすでに事情聴取された、または事情聴取間近だと報じられています。

 

その4名がイニシャルなのですが、異様にわかり易すぎて逆に本当だったら怖いレベルとなっています。

 

 

 

 

取り調べを受けた芸能人4名

 

[以下引用]

「捕まらない自信があったのか、パソコンやスマホに取引の証拠を残していたとは、なんとも間抜けなこと。で、瀧は完落ちしてるなんて話も出てますけど、仲間を売るような真似はしないと思うので、とりあえずは証拠が出てきてしまったプッシャー、彼女との関係性については認めざるを得なかったのではないでしょうか。それから瀧の逮捕により、実は水面下で捜査網が拡がっているとかで、すでに何人かの芸能人が事情聴取を受けている、または近々引っ張られるという話を聞いてますよ。


僕が聞いているのは4名。まず一人は、人気男性アイドルグループのOくん。実は彼、兼ねてから薬物使用の噂が根強くあります。それから瀧とよくつるんでいた俳優兼作家のR新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したM、そして高視聴率ドラマで主役を張ったことのあるアイドルのYです」(音楽イベント関係者)

[TABLO]

 

イニシャルネタはよく見ますが、これほどわかり易いものはそうそうありませんね。

 

 

人気男性アイドルグループのOくん

 

まず人気男性アイドルグループのOくん。

 

これは大野智さんですよね。かねてから薬物の噂がって、10年ほど前に週刊現代に「大麻吸引疑惑」として一度大麻報道があったために、例えば成宮寛貴さんにコカイン疑惑があったときや、先日の活動休止のニュースのときなど、何かと言うと「大麻くんは大野なんてしない」と揶揄されているだけのような気もするのですが。

 

ジャニーズは当時週刊現代の取材に対し否定はしていますが裁判などで徹底抗戦をしたわけではないために、そのイメージがいつまでも消えないんでしょうね。シロだと言うならどこまでも戦っていれば、10年経ってもネタになるようなことはなかったでしょうに。

 

こういうクスリネタは、そこまでしても名誉を守るべきことだと思います。

 

◆うわ~これ何やってるの…大野智大麻疑惑写真

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俳優兼作家のR

 

次に、俳優兼作家のR。

 

こちらはリリー・フランキーさんを指していると思われます。

 

ピエール瀧容疑者が逮捕された直後からサブカル出身の文化人Xが怪しいという記事が出ていました。

 

しかし根拠がまるで不明で、「実は10年ほど前にも、X氏の身近な人物が違法薬物で逮捕されたことがありました。この時、マスコミや業界関係者の間で『麻取の本命は、X氏だったのでは』という情報が流れた。」(サイゾーウーマン・捜査関係者)と、完全に噂レベル。

 

「かなりの女優さんを食ってますよ」という情報はありますが、挙動がおかしいという話はないんですよね。

 

交友関係が怪しいと自分も疑われるというよい例なのでしょうか。

 

◆64の次は32ってなんのこと?

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新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したM

 

新井浩文の騒動の際に悪目立ちしてツイッターが炎上したMは、ムロツヨシさんでしょう。

 

新井浩文被告が女性に対する暴行で逮捕されたあとに、「この時に、呟かないような関係ではないんです、呟きます」「目を見て、悪いことをした、と言ったら、思いっきり、叱ります、嫌という程、叱ります、それだけです、まだ目を見てない、だから俺は普段通り」、などなどとつぶやき、ナニイッテルノ?という空気になっているところに、さらに「こっから、また、応援しよう」とつぶやいたところ非難轟々に。

 

慌てて最後のはサッカーに対するツイートだったと釈明するも、酷い言い訳だとしてせっかく上がっていた好感度が地に落ちることになりました。

 →ムロツヨシが干され危機

 

と、ムロさんのことを指しているのはわかるのですが、肝心の取り調べの理由がなんとも不明です。

 

新井被告に関するツイートは不用意だったと思いますけど、さすがに薬物は…

 

 

アイドルY

 

最後に、アイドルY。

 

高視聴率ドラマで主役を張ったことのある、だけではわからなかったのですが、このヒントですぐわかりました。

 

[以下引用]

単に仲が良いだけで疑われているだけのか、あるいは瀧の薬物使用について何か知っていることがあるのか、そのあたりは定かではありません。しかし、別の関係者からも似通った証言を入手することができました。

 

逮捕の1ヶ月前にネットでリークされた情報があって、瀧とRとMとYが銀座の会員制のバーで密会していたというんです。逮捕後にその書き込みがコピペされて業界関係者が知ることとなったんですが、『ああ、その4人ね。なんかよくつるんでるらしいよね』という話があちらこちらから出てきましてね。全員が何かしらの作品の元・共演者で、仲良しなのはわかります。で、役者の飲み会って時間が経てば経つほど、どんどん人が増えていくもんなんですよ、電話で暇なら来ない? と呼び出ししたりして。だけど、この4人はいつも最後まで4人だけで飲んでるんです。聞かれてはまずい話があるのか、内緒話をしているのかわかりませんけどね」(放送作家)。

[TABLO]

 

そのツイートは山下さんのファンの2月18日のツイートで、「クラスメートのお父さんが昨日、銀座の会員制のバーに行ったら後ろの席にピエール瀧、リリーフランキー、ムロツヨシ、山Pの4人が座ってたみたいです…」というもの。

 

ピエール瀧容疑者の逮捕直後くらいからこのツイートを掘り起こした書き込みがあり、現在ツイートそのものはすでに削除されてはいますが、このツイートのスクリーンショットが残っているので、その4人が2月に銀座の会員制のバーにいたという目撃情報が流れたのは事実です。

 

だからといって、それが本当だったかも、薬物につながるかというのも疑問ですが。

 

このツイートをした山下さんのファンも、まさか自分のツイートが元で山下さんに疑惑の目が向けられるとは思ってなかったでしょうね。

 

ということで、今回の4名は名前が確定しやすいもののどうにもふわっとした情報過ぎて逆に怖いです。確かにこの4名のうち誰かでも当たれば緊急ニュースが流れそうですが…

 

芸能人だけに限らないのでしょうが、交際相手と遊び場所はクリーンさ第一で選んだほうが安全かもしれませんね。

 

◆ピエール瀧の逮捕で突然出てきた「作品に罪はない」って

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逮捕前日にピエール瀧容疑者にコカインを譲り渡したとして、通訳業の田坂真樹容疑者が関東信越厚生局麻薬取締部に逮捕されました。

 

田坂容疑者はテレ東の『YOUは何しに日本へ?」にも通訳スタッフとして出演歴がありますが、ピエール瀧容疑者と田坂容疑者はが、電気グルーヴ結成当時から、夫のDJ Tasakaとともに30年来の友人であることが明らかになり、一気に「芋づる式逮捕」の可能性が高まっています。

 

 

 

 

[以下引用]

興味深いのは田坂容疑者の夫だ。「DJ TASAKA」の名前で活躍するテクノDJで、電気ファンの間ではおなじみの人物なのだ。TASAKA氏は1990年代に石野卓球(51)に才能を見いだされ、以後行動をともに。卓球主催のイベントにレギュラーDJとして参加するなど、ファンの間では「電気のサポートメンバー」という位置づけだった。

 

妻が逮捕された翌20日、TASAKA氏はツイッターで「I LOVE DENKI GROOVE!」とツイート。薬物ルートについて何らかの事情を知っているとみられるが、神奈川県の自宅は不在だった。

 

この展開にショックを隠せないのが電気グルーヴのファンだ。30代男性は「身近な人物がブツの供給先だったのか、と。主従関係でいえば、電気の2人が圧倒的に上ですから、瀧容疑者は安心して薬物を注文していたのだろう」と話す。

[東スポ]

 

田坂容疑者は、「電気グルーヴ」も属するテクノ・クラブミュージック業界に早くから出入りしていた人物であり、日本のテクノ系アーティストが海外でイベントを行う際にも携わっていたといいます。捜査当局は昨年秋の時点から供給元としてマークしていたよう。

 

先日週刊新潮が報じたところによると、海外のイベントで電気グルーヴのメンバーに薬物をもらったと暴露する女性もいましたし、当然電気グルーヴの石野卓球さんにも疑惑の目が行きますよね。

 

もともと石野さんは薬物を肯定する発言で話題になったことがあり、ピエール瀧容疑者が逮捕される前は、どちらかというと石野さんのほうが怪しいと言われていました。

 

さらに、疑惑はテクノ全体へ広がっています。

 

[以下引用]

音楽関係者は「瀧容疑者だけでなく、田坂容疑者と接点の多いTや人気グループのSにも薬物の噂がある」と指摘。捜査関係者は「仲間内の事なら身の危険もなくあっさり“吐く”だろう。テクノ界が一網打尽になる可能性も出てきた」と話す。

 

田坂容疑者はテレビ東京「YOUは何しに日本へ?」にも出演していたことが判明。汚染はテレビ界にも波及する可能性がある。

[スポニチ]

 

Tは、石野卓球さんの可能性も高いですよね。人気グループのSも、ネットではいくつか名前が出ています。

 

ピエール瀧容疑者はすでに“完オチ”しているという話もあるとのこと。

 

ASKAさんや清原和博さんのように、クスリの入手元が暴力団関係の場合とは異なり、今回のように仲間内でクスリが蔓延していたケースの場合、確かに内部のことは喋ってしまうかもしれません。

 

話さなくても、任意で薬物検査とかしないのでしょうか。

 

毛髪からの薬物反応は最大で90日可能ということですから、やろうと思えばできると思うんですけどね。

 

とはいえ、今回逮捕されたのがピエール瀧容疑者1人だったという時点で、石野さんは知っていたかもしれませんがやってはいないのかもしれません。

 

というのも、電気グルーヴの2人のうち1人しか逮捕できないというならば、知名度的にもピエール瀧容疑者が先になるのはわかりますが、別に2人が確実に怪しいとなれば2人同時に踏み込み逮捕することもできたはずです。そのほうが衝撃も大きく、薬物使用を抑制する効果もあるのでは。

 

それをしなかったということは、石野さんに関しては証拠不足だったのか、シロだったのか。今のグレーのままではいつまでも噂が残りそうですから、潔白なら薬物検査の結果を公表するなどしてシロをアピールしたことがいいような。

 

ピエール瀧容疑者に続いて田坂容疑者の逮捕で、2人続いての逮捕者が出ましたが、もしかすると1977年の大麻以来の芋づる式逮捕がついに起きるのかもしれませんね。

 

◆これはマズイっしょ、時事通信さん!

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