永野芽郁さんが佐藤健さんからの電話を拒否していたと文春が報じました。

 

 

 

 

[以下引用]

8月4日発売の「週刊文春」によると、永野はとにかく明るく現場では誰からも好かれているという。2018年放送の連続テレビ小説「半分、青い。」(NHK)で共演した俳優の佐藤健も、永野に好感を持った1人だったとか。共演者キラーとして知られる佐藤。永野にも頻繁に電話をかけていたというが、永野は「出たくない」と戸惑っていたという。

 

永野は19年3月放送の「TOKIOカケル」(フジテレビ系)に出演した際、好きな男性のタイプについて「自分より周りを優先できる人」と告白。TOKIOの国分太一に「(タイプの男性と)もう出会えたか?」と聞かれると、「そういう人だらけです。先輩方はみなさん、真ん中(主役)でやられている方たちは私たちも含めて見てくれる」と先輩俳優への好意を語っていたのだが‥‥。

[アサ芸プラス]

 

 

「半分、青い」は2018年放送なので、確かに「TOKIOカケル」で話した「先輩方」に佐藤さんが入っていてもおかしくはありません。

 

ですが、文春が報じたように電話に出るのを嫌がっていたのが本当なら、佐藤さんはその「先輩方」には入ってなかったんでしょうねえ。

 

佐藤さんも令和の暴露王ガーシーとは親交があったようで、ガーシーがちょいちょい漏らしたエピソードはこんな感じです。

 

・スマートに会計をし、しかも押しつけがましさゼロ

一緒に飲んでいて、佐藤さんが先に帰ったとき、さてお開きだ、となったときに、「お会計は佐藤さんがされてます」ということがあったらしいです。

次に会ったときにお礼を言うと、「いいよ」でおしまい。

何度も「おごったよね?」「あの時おごったよね?」とうるさい綾野剛さんとは大違いだったそうです。

 

・危機管理能力がある

映画「るろうに剣心」の公開前、ガーシーに、「真剣佑大丈夫?スキャンダルが出ないようにしてもらえる?」と話していた。

つまり、共演した真剣佑さんの素行の悪さを把握していたため、真剣佑さんのスキャンダルが出ると映画公開がピンチだから、とのこと。

 

・女性は美形好み。自らグイグイ行くことはない

ガーシーさんが飲みの場に女性をアテンドすると、佐藤さんとワンオクTakaさんはちょっと上から審査するような感じで女性を見て、近づきがたい感じでいるそう。

で、「タケルもこっち来いや」みたいに何度か声をかけるとやってくる、完全に美形好みで、ブサイクには冷たい、とのこと。

 

まあ納得ですよね。

 

 

合コンで「ブス帰れ!」佐藤健の俺様ぶりが酷い。三浦翔平の飼い犬っぷりも酷い

 

さて、そんな佐藤さんから頻繁に電話があったという永野さん。

 

女性にグイグイいくことがない佐藤さんが電話を頻繁にしたというのは相当気に入ったのでしょう。

 

元記事には「熱愛の噂のある上白石萌音さんに遠慮して電話に出たくなかったのかも」みたいなことが書いてありましたが…。

 

現在22歳の永野さんに対し佐藤さんは33歳で、「半分、青い」の頃は永野さんは10代だったと思うと、まあ単純に電話は出たくなかったかもしれませんね。

 

しかし永野さんも大変です。

 

以前は文春に北村匠海さんのことを「好きだったはず」なんて記事がありました。

 

 

永野芽郁、二股被害か。北村匠海のコロナ感染で浮上した疑惑

 

佐藤さんのみならず、文春にも気に入られたんでしょうか。

 

◆佐藤健が急接近という噂の女優Nの衝撃写真

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