昨年9月、GACKTさんの体調不良による活動休止に伴い製作がストップしていた映画「翔んで埼玉」続編の撮影が、ついに再開の兆しを見せているといいます。

 

しかし、その裏では何やら怪しいコトも見え隠れしているようで・・

 

◆原作も面白いですよ。



 

 

[以下引用]

「2019年公開の前作は、埼玉県内を中心にロングラン上映され、興行収入37億円を突破するヒット作になりました。続編は22年中の公開が決まっていますが、二階堂ふみとGACKTのダブル主演作ですから、彼の体調が戻らなければ撮影は不可能でしたからね。『東スポ』が、ロケ地などのアポ取りをスタッフが始めたと報じ、10月1日には前作が地上波放送される。撮影再開も現実味を帯びてきました」(映画ライター)

 

当のGACKTは体調が回復。今年7月には活動を再開させているが、ここにきて再び続編の撮影再開に影響を及ぼしかねない記事が『週刊新潮』に掲載された。

 

「もともと海外で治療を受けていたGACKTは、ドバイの知人の紹介で再生医療に出会い、福岡県のクリニックで治療を受けて回復。5月には、そのクリニックがGACKTの症状や回復状況を発表していたんですが…」(芸能記者)

 

『週刊新潮』のスクープ記事によると、そのクリニックの運営元である会社の役員の1人に、かつて「大規模窃盗団」の主犯格として逮捕された人物がいるというのだ。

 

「直接、GACKTに影響が及ぶ記事ではありませんでしたが、もともと怪しい人脈が多く、金や女にまつわるトラブルが絶えなかっただけに、イメージは悪い。前作のときは、GACKT自らいろいろな資料を持ち込んで『俺はシロだ!』と製作陣に訴えていたと聞いています。今回も、映画に出資するスポンサーは不安に感じるかもしれませんから、徹底的な〝身体検査〟が必要になりそうですね」(同・記者)

 

実際、7月の活動再開以降、公式アンバサダーを務めるゲームアプリの公式アカウントがツイートした画像に登場したり、音声配信SNS・Clubhouseなどで活動はしているものの、本格的な復帰とは言い難い状況だ。

 

「GACKTは、仮想通貨のトラブルなどで恨みを持っている周辺者も多い。今回の『週刊新潮』のスクープ記事も、そうした周囲からのネガティブキャンペーンの一環の疑いもある」(同・記者)

 

撮影再開となれば、共演者やスタッフのスケジュールも合わせなければならない。今から撮影再開したとしても、年内公開はかなり難しい状況と言えそうだ。

[週刊実話]

 

あんな不義理をしておきながら、体調回復という名目とともにアッサリと続編制作スタートだなんて・・

 

今年前半に一世を風靡した元暴露王・ガーシーは、

 

「GACKTは黒すぎて、周囲から”付き合うな”と釘をさされていた」

 

と言ってましたが、本来であればGACKTさんに天文学的数字の損害賠償を請求してもおかしくないと思うのですが・・

 

芸能界ってホント、甘いですよね。

 

というのはさておき、GACKTさんとその周辺が怪しすぎるのは誰もが知るところ。

 

「翔んで埼玉」関係者としては、今さらプロジェクトを止めるわけにもいかない・・という事情もあるんでしょうけど、今後はGACKTさんを起用しようという映画関係者、テレビ関係者は出てこないのでは?

 

それは散々振り回された共演者の方々も同様で、今回の件でGACKTさんとの共演をNG指定した人もたくさんいることでしょう。

 

そう考えると、「翔んで埼玉」続編がGACKTさんにとって最後の作品になるかも?

 

まあ、彼にとってはお金儲けができれば「どうでもいい」のかもしれませんけどね。

 

◆GACKTが滋賀を徹底的に避ける理由

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◆さようなら・・


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